投稿者:薫
僕の初体験は中学一年生の5月でした。
ある日の事、6時間目の授業中に僕が貧血で倒れてしまった時の事です。
偶々保健の先生がお休みだったので、数学の先生がマイカーで病院まで連れて行ってくれたのです。
病院では唯の貧血だから大丈夫と言われたのですが、まだ自分で立って歩けない状況だったので、先生の自宅で休んでいなさい。仕事が終わったら家まで車で送っていくから。と言って下さったのでお言葉に甘えさせてもらいました。
実は僕は入学式の時から、この先生が色っぽく、とても好みのタイプだったので、先生のベッドに寝かされた時はとてもドキドキしていました。
お陰で貧血なんか何処かへ行ってしまい、先生が車で学校に戻るのを確認すると、すぐに洗濯機を探しました。
洗濯機の中には、僕の想像通り極小のTバックビキニがありました。
(やっぱり先生みたいにセクシーな男性はビキニだよね♪)なんて思いつつ、それを手にとって寝室に戻りました。
他に何かステキな物は無いかな?と引出しを開けてみると、そこにはゲイ雑誌が置いてありました。しかも美少年物で、中には美少年に女装をさせてセックスしている写真もありました。
(ひょっとしたら先生は僕みたいな子がタイプかも?)と思うと、とても興奮してきて、先生のビキニの臭いを嗅いでしまいました。
ビキニからはとても強烈な牡の臭いがしました。その臭いを嗅いでいるともっと興奮してきてしまい、僕は全裸になって先生のベッドの上で先生のビキニをペニスだと思って舐めていました。
そこに突然ドアが開いたのです。
『薫君、冷たい飲み物を買って・・・・・。』
先生の言葉が止まりました。僕は瞬間的に布団の中に入りました。
でも先生のビキニとゲイ雑誌が布団の上に残った状態で、先生はベッドに近寄ると自分のビキニとゲイ雑誌を取りました。
『・・・なるほど。薫君は雑誌を見て自分もこんな事をされてみたいと思って、先生のビキニをペニス代わりに舐めていたのだね。』
僕は正直に言いました。
『・・・はい、薫は先生に雑誌に出ている子みたいに抱かれたいって思いながら先生のビキニを舐めていました。薫を先生の彼女にして下さい!』
『ふふふ。いい子だ。では最初に想像ではなく本物の先生のペニスをフェラチオしなさい。』
先生は言いながら服を全て脱ぎ去りました。
先生の身体は想像通りでした。日焼けした肌、贅肉の無い鍛え上げられた筋肉。そして想像以上の物が股間にぶら下っていました。
そうです。先生のペニスはとても巨大な物でした。
既に興奮しきった物は、天を突くかの如くに真上に反り上がっていました。
太く、長く、黒光りした逞しい物はビクンッ、ビクンッと脈打っていました。
(先生のペニス凄すぎ!僕が今まで見たゲイビデオやAVの男優さんの誰よりも大きい!)
僕は先生の逞しいペニスに吸い寄せられるように近付きました。
真上を向いた鈴口にそっとキスのご挨拶をし、ペニスや玉袋全体にキスをし終わると根元から亀頭に向かって何度も何度も舐め上げました。
ペニス全体が僕の唾液でヌラヌラとエッチに輝きだした頃にいよいよ本格的に咥えました。
先生のペニスはとても大きいので根元までは飲み込めませんでしたが、出来るだけ奥まで喉に含んで、先生の偉大な物をお口で堪能していました。
急にペニスが膨らんできたら口の中で先生の欲望が止め処なく噴出してきました。
(あぁ・・・先生のミルクが僕のお口に注がれている・・・嬉しいよぉ・・・。)
射精が終わると、僕は言われるまでも無く先生のミルクを1滴残らず飲み干しました。
『薫は良い子だな。先生のザーメンは美味しいか?』
『はい・・・想像以上にとっても美味しいです・・・。もっともっと飲ませて下さい。』
『ならばこれから先生のザーメンは全て薫の身体に出してやろう。でも先生は精力旺盛だから、薫は先生が望んだら何時でも何処でも先生とエッチすると誓えるか?そうで無いなら先生のザーメンを独り占めさせる訳にはいかないよ?』
はい・・・誓います
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