投稿者:少年H
中学2年生の夏休みに担任の先生の家に遊びに行きました。
独身の男の先生でアパート暮らしなので,夜中,遅くまでテレビゲームをやっていて,その疲れで昼間はみんな寝ていました。
僕は,先生の股間に頭を乗せて寝ていました。
ちんこのやわらかい感触を楽しんで,頭でぐりぐり押し付けていたら,先生のちんこが固くなってきました。
完全に勃起してしまったので,恐る恐る,ジーパンの上から触って見ました。
とてもデカかったです。
そして僕は,そっと,ジーパンのジッパーを下げていきました。
心臓がどきどきします。
完全に下げてトランクスが見えてきました。
暑い夏で,みんなトランクス一枚で寝ていたので,さわりやすかったです。
はじめはトランクスの上からもんでいました。
やわらかくってもんでいて気持ちよかったです。
しばらくもんでいるとだんだん勃起してきて,すっかり固くなりました。
トランクスのすそから手を入れてみると,やわらかい玉袋があり,しばらく気持ちよく玉をもてあそびました。
それから,ちんこの付け根のチン毛の感触を楽しみ,ちんこ本体を握って触りまくりました。
皮がむけていて,亀頭を触っていると,ぬるぬるの液が出てきました。
本当は,しゃぶったり,先生を射精させたりしたかったけど,
「うーん」とかいって,起きそうだったので,ここまででやめてしまいました。
しばらくして、僕が寝ていると,逆に,先生が僕のちんこの上に頭を乗せてぐりぐりしてきました。
僕は,すぐに勃起してしまいました。
勃起してからも先生はずっとぐりぐりしていました。
ぼくは,ずっと寝たふりをしていました。
僕のちんこは先生のよりちょっと小さいけど勃起すると皮がむけて12~13センチくらいあります。
先生は,「お前起きてんだろ。こっちに来い。」と小声で言い
「見せてみろ。」と囁くように言いました。
僕は戸惑って,ためらっていたら,
先生は,「恥ずかしいのか?・・・よし!先生も脱ぐぞ!」
と言って先生は着ているものを全部ぬいでくれたんです。
先生のモノはすごく毛深く,太く,黒々としていました。
「ほら。恥ずかしくなんかないぞ。先生も素っ裸だ。」
脱いでくれた手前、無視するわけにもいかず、僕はいっそみせつけるようにしてやりました。
「でかいじゃん!」ぼくの勃起したアソコを見て先生が言って,ぎゅ!っとにぎりました。
「うあっ・・・ぁん」声が出て、さらに固くなりました。
先生は,
「はは。元気がいいな。」
といって,舌なめずりをして,僕のちんこを舐め始めたんです。
「ああぁ,あ,あ,ぅあ」と,あまりの気持ちよさにすぐイってしまいました。
「今度は俺のなめて?」と,あの缶コ-ヒ-のようなモノを僕の顔におしつけてきたんです。
「・・・・ぅ・・・ふっ・・そうだ・・・。もっと舐めてくれ・・・」
と気持ちよさそうに僕の頭をなでてくれました。
先生のペニスはとても汗臭くて,すっぱくて,すこし苦かったです。
でも先生が喜んでくれていると思うと,すごくうれしくて,なめ続けました。
「もう,いいよ。」といって先生が止めた時には,先生のアソコは我慢汁でヌタヌタになっていました。
そして,先生は僕のアナルにちんこをねじ込んだんです。
「ああああぁ!いぁ,あっく・・・」
あまりの大きさに僕の腰に激痛がはしりました。
「す,すまん・・・。優しくやるよ・・・」
と今度はゆっくりしてくれました。
先生はピストンしている時,やさしく耳をなめて,それから僕の口に舌をいれるキスをしてくれました。
「う・・う!・・あ・・い,いくっ!」
と言って先生は熱くてドロドロに濃い精液を僕の中にだしたあとも,先生のおちんちんはドクンドクンと脈うっていました。
「エロいな。」
と言って,ちんこの先にやさしくキスしてくれました。
今でも,その先生に会っては,いちゃいちゃしてます。
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