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部活の遠征で

投稿者:タクヤ
オレとカズキは工業高校でバドミントンのペアを組んでいる。
カズキはちょっと茶髪で学校にピアスとかしてくるヤツで、
バカでエロいんだけど、なぜか運動神経だけは最高によくて
俺らのダブルスは地区大会を勝ち抜いて、泊まりで県大会に行くことになった。
しかも団体戦では出られなかったから生徒は二人きり。もちろん同じ部屋だ。
部屋に着くと、1000円で映画とかエロビとかが見放題のテレビがある。

「おっ、まじ↑、すげえエロビあるし。この女、超かわいくね?」
言いながらカズキは解説書っていうか、番組案内のようなものをマジマジと見ている。
当然オレは、女なんかに全然興味がなかったんだけど、カズキの話に適当に相槌をうっていた。
カズキは
「なあなあタクヤ、お前さあ、エロビ見たい?」
「あ、ああ、だよなあ・・・見る?」
「オレも別に見てもいいよ」
カズキの言い方がおかしかったけど、テンションが妙に上がっているカズキは
「んじゃ、まずさあ、この無料サンプル見ようぜ」
と言ってリモコンの操作を始めた。30秒くらいたっただろうか?
女の人がパンティーを脱がされて、手でいじられているシーン。
カズキは「おおっ!!!」とふざけた声を上げながら画面を見てた。
映像が終わると、「カード買って来いって!」と楽しそうに言う。
「じゃあ、買うついでに先に風呂入ってこようぜ」
「おお」俺らはハイテンションで大浴場に向かった。




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風呂場に着くと、カズキはジャージとTシャツを脱いで上半身裸になった。
ジャージを下げて穿いているから、青いチェックのトランクスが3分の1くらいは見えている。
着替えのときとか、普段からカズキの裸(もちろん上半身)は見ることはあったけど、
バランスのいい締まった体で、毛も薄いし、肌がツルツルだ。
オレは勃起しないように他の事を考えたりしながら、タオルで軽く隠しながらマッパになった。
カズキは、ジャージの中に手を入れたまま不自然にモゾモゾしている。
「早くしろって」
「あ、先に行ってろよ~」
ズボンの上から無理にタオルを巻いて、にやけながらカズキは言う。
「あ、お前タッてるっしょ?」
「ん、まあ、そんな感じwいいから早く行けって!」
「恥ずかしがんなって」
カズキがちょうどジャージとパンツをひざの辺りまで下げたとき、
オレは後ろからタオルの結び目をひっぱってみた。
「あ""~~」
カズキは落ちそうになったタオルを前から必死に抑えて
なぜか膝を曲げた変な体勢になりながら声を上げる。
プリッとした毛のないきれいなケツが見えた。
「超あせった!」とかいいながら、カズキは急いでトランクスから脚を抜くと
タオルで前をがっちりガードしてこっちを向いた。
タオルの上からでも軽く勃起しているのがわかる。
「ははは、お前超もっこりしてるし!」
「うるせえよ、オレのは別名白い巨塔だっつうの!!」
カズキは自分のモッコリぶりをちょっと確認するように見ながら行った。

風呂では特別何もなかったけど、体を洗っているときや脱衣所で体を拭くときに
カズキのチンコが見えた。もう勃起は収まっていて包茎チンコだったけど、
亀頭のところがボコッと膨らんでいて、普通時でも結構デカかった。

カズキはパンツと浴衣を着て、ビデオのカードを買って部屋に戻った。
カズキは速攻でスイッチを入れて、テレビの前のベッドに座った。
ビデオでは女が脱がされていくのをかわいい顔をしながらじっと見ている。
「なあ、カズキ、勃起した?」
「してねえって~!」
いいながら、浴衣の前を開いてトランクスを俺に見せる。
オレは脚を伸ばして、足の先でトランクスの股間を軽く触る。
やわらかくてフニャッとしたあったかい感触が伝わる。
筋肉質で、毛の生えかけの脚の感触もいい。
オレはもちろん、ビデオを見るよりばれないようにカズキの顔をじっと見ていた。
2・3分経っただろうか。
カズキは自分の下半身に目をやるとナニゲに体勢を変えた。
「たっただろw」
「たってねえって!」
「うそ↑?」
カズキがニヤニヤしながら浴衣の前の部分を自分でずらすと、
トランクスがひと目でわかるくらいでっかい三角錐をつくっている。
「でかっ!!」
カズキはちょっと慌てて手で自分のテントを隠す。
「見んなって~~!まだ半立ちだっつうの」
オレはカズキのトランクスに手をのばすして触ると、かなりでかくなってる。
軽く指でつまんで上下させるとますます硬くなってきて、
カズキは軽く腰を引くような感じになって、チンコをビクンと大きく動かした。
「やめろよ、へんたい、タクヤもたってんだろ」
フルボッキになったのが恥ずかしいらしく、オレの手を振り払うと、
ジャージの上からオレの股間を触ってくる。
「お、タクヤの結構ふてえんじゃね?」
「お前には負けるってwつうか、カズキこれマックス?」
「いや」
「マックスにしてみろって!」
興奮してきて、オレはまたカズキの超デカイチンコの感触を確かめる。
勃起してるのが自分だけじゃないのを確かめたからか、慣れたのか
今度は嫌がらない。
浴衣の前がはだけて、割れた腹筋とテントをはっている赤いトランクスが
最高だ。
カズキはフェラチオシーンを見ながら
「やっべえ、きた~、多分今結構マックス」
「すげえ、カズキ、白い巨塔見せろって!」
「マジ言ってんの?」
答えを聞く前に、オレはカズキのトランクスの上の部分をつかんで
急いで下にずらした。

「すっげえ、でっけえー!」
トランクスを下ろすとフルボッキ状態の半ムケチンコがニョキっとたっている。
デカイのに半分だけ見えている亀頭がエロい。
「やめろってえ」
といいつつもちょっとうれしそうに笑いながら、自分のチンコを隠そうとするけど、
でかすぎて隠れない。
「オレが今まで見た中で、ぜってー、一番でかいって。やべえかっこいい」
「まじで?だろっ!」
かっこいいという言葉に気を良くしたのか、今度は生で触っても抵抗しない。
後ろに手をついて体を斜めにして、俺にチンコを触らせてる。
オレが片手でチンコを上下させながら、ほどけかけてる帯を外して浴衣を脱がせようとすると
自分で袖を抜いて上半身も裸になる。
「カズキ、シコれって!」
「しねえよ、おめえがやれよ!」
「おお、じゃあ、やるよ」
多分、お前が自分でオナニーしろよって意味だったんだろうけど、
オレがカズキをいかせろ、という意味に勘違いしたフリをして
カズキのチンコの上下運動のスピードを上げた。
カズキは一瞬、違うと言おうとしたようだったけど、
説明するのが面倒になったらしく、あきらめてビデオに集中しだした。
ヌルヌルしてくる。
それを亀頭全体に伸ばしたり、カリをぐりぐり横回転したりすると、
「そ、それやばいって、」
って顔を赤くする。
ビデオでは女が上になり、下で男が腰を振っている。
「腰振ってみろって、ぜってー気持ちいいから」
ちょっと恥ずかしそうに目を閉じて自分で腰を動かし始めた。
クチュクチュと音が聞こえてきた。
「あ~~、やべえ、出っかも」
黙ってスピードマックスでしごいていると、
「多分、手につくよ」とオレを心配している。
「余裕。」
しばらく沈黙。ビデオもクライマックス。
そして、ひざをちょっと内側に折って、腰をちょっと突き出す感じになり、
「ああ、きたきた、あ、いく!」
ドピュっと胸の方まで弧を描く。結構大量。
恥ずかしそうにニヤニヤしながらちょっと困った顔してオレの方を見てる。
「もういいいもういい。もう出ねえって」
オレは精子のついた手で亀頭をグリグリしてみる。
「あ~~、そ、それだめだって」
手を離すと、まだチンコが小さくピクッと動いてた。
「やべえティッシュティッシュ!早くしろって」
精子のついた腹の辺りを見ながらカズキが言った。
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