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てんちょ~に舐めさせた

ジーンズショップのバイトを始めたときのこと。そこの店長が25歳くらいで、丁寧にいろいろ教えてくれたし、個人的な相談にも乗ってくれる人でした。自分は高校で水泳とかやっていてその店には前から客としては行っていたんだけど、ウエストは細い逆三角形体型なんだけど、腿は張っていて、ウエストで合わせると脚が入らないし、脚に合わせるとウェストが緩くて・・。いつも裾を合わせるときなんか、その店長の前で下半身はさらけだしてたんだけど。だから、面接にいってもすぐにわかってくれて、即採用だった・・、というか、あとでわかったことは、昔から目をつけられていたみたい。
  バイトにも慣れて、棚卸しとかで帰りが遅くなったときのこと。「いつもよくやってくれてるから、好きなジーンズ選んでいいよ」と言われた。他の店員やバイトが帰ってからなんで、俺だけ頑張ってるって認められてんのかなーー、とか思っていたんだけど、そうじゃなかった。罠だったんだよなー。
サイズとか合わせながら「たつやは彼女とかいるの?」とか聞いてきたんで、「いやー、いないっすよー。前はいたんですけどねー。1度彼女と買い物きたの覚えてないっすか?」と店長にいったら「なんとなく覚えてたけど、最近あの子とわかれたんだー?」と言いながら、なんとなく微笑んでいたように思えた。んで、そんな話をしながら、「裾あげたから脱いで」って言われて





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やりたい放題よw

投稿者:大輔

高校のの相部屋で、気に入った男子がいたんだけど
冬とかさ「寒いから一緒にねろや。」とか言って
俺の布団に入れてぐいぐい抱き寄せて「寒いからもっとよれって」とか言って
抱きしめたりしてしてるうちに、だんだん俺も調子のって
「なぁお前も温かい?もっと暖かくしたろか?」とかいって唇にキスしたんよなw(俺ってば・・)

冗談っぽくしたのに相手はまんざらでもない顔してたから、もう一回深くキスしたら、
「んっん・・」とか声出して抵抗もしなかったんだよね~

そっからは俺のやりたい放題よw

首筋にキスしてから服まくり上げて乳首をしつこくなめたらすっげーかんじてたなぁw
「もっと暖かくしてやるからな~」ってそいつのズボンに手つっこんでこしこししながら
乳首いじって口にキスしてたらそいつも俺のズボンに手突っ込んでこすってくれてさ、
俺たまんねぇからそいつのズボン脱がせてフェラしたんよ。

そいつがすぐイッちゃってハァハァしてる隙にがばっと足をもちあげて
アナル舐めて指でいじってやった。まさに神業(笑

最初いやがってたけどクチュクチュ中かきまわしてたらそいつもかんじてきたみたいで喘ぎだしたんよ。
「いける・・」と思った俺はそのままずっぷり挿れちゃったんだよな^^

小刻みに激しく奥のほう突いてたらそいつもめちゃくちゃ感じているそうで
「あっんふっあぅあっ・・きもち・・んうっ」とか言ってた

ぬるぬるしててあっつい中に締め付けられて俺もチョー気持ちよくってさ
「ぜって女のマンコより気持ちいいだろこれ・・」とかって思ったね。

んでそいつアナルでイッちゃって、俺も奥に出したけど、
イッた後の色気がハンパなかったからまたガン掘りしちゃったんだよねww

後・・気に入った男子はとことんナンパしてトイレとか倉庫とか教室とか、いろんなとこでヤッたぜ。

最初無理やりでも気持ちよくさせりゃ抵抗してこんねぇし、ほんとサイコー♥

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昔、可愛い後輩と

投稿者:直樹

中学時代はテニス部に入っていました。中2になったときに初めて後輩というものが出来て、
うれしいと思っていたら、なんとその中にかなりの美少年がいました。
名前はO君といい、本当に彼を見るだけでむらむらとしている日々が続きました。
部活のテニスコートが学校から少しはなれているところにあるので、
自由に部活を出来るというところでした。
 
ある夏休みの午後の練習だった日に、数人が自手練で残っていました。
夕方頃まで残っていたので少し暗くなってきたので帰ることになり、
帰りの用意をしていました。
みんなが帰っていく中で僕とO君はじゃんけんで負けたので、
コートのブラシかけをしてからかえることになってしまい、
二人で先に帰ってしまったみんなの文句を言いながら、
ブラシを倉庫に片付けていました。
 
その時に、その小さな倉庫の中にエロ本が捨ててありました。
その本を何も言わずに二人で見てしまいました。
今思えば、たいした事のないコミックだったと思うのですが(笑)。

その時です。夏場の部活の服装といえば、半そでの体操服短パンです。
しゃがんで見ていたO君の短パンがテントになっているのを発見してしまったのです。
実は僕もですが…。

そのことを問い詰めたら、
僕も逆に問い詰められ、「先輩、ホモだろ」といわれてしまいまた。
僕は保身のため、否定しましたが、信じてくれないので、困ってしまい、
破れかぶれで、「お前のあそこ、しゃぶらせてくれ」と、
ついに、念願の欲望を打ち明けてしまいました。

最初は「俺、ホモじゃないから」と言って断られてしまいましたが、
しつこく迫ったら、「いいよ」と言ってくれました。
お互いに内緒と言う約束でした。
 
さて、しゃぶると入ったものの、そういう体験がないのでどうしたらいいのか分かりません。
まず、「いい?」とか言いながら、立たせた後輩短パンとパンツ(白いブリーフ)を脱がしました。

最初は恥ずかしがって手で隠して見せてくれませんでしたが、
強引に手をどけると、毛が生えてない中1の男の子のまだきれいな、
しかもほとんど皮のむけていないおち○ちんが出てきました。

体勢的には、O君が立っていて、その前に僕がひざまづくという形です。
ぼくは思い切って、半立ちになっているおち○ちんを口の中に含みました。
「ああっ」とか彼は言っていましたが、僕は彼のおち○ちんをしゃぶっていると言うことに興奮しすぎて、
彼とのコミュニケーションをとることすら忘れていました。

「先輩、やめて!」と、確かいっていたような気がします。
後から聞いた話だと、O君はオ○ニーを試みたことはあっても、実際にいったことはなかったそうです。
だから、あのときがはじめていったことになるらしいのです。

おちん○んの味は、思った以上におしっこの味がしましたが、
だんだんその味も薄れてきて、それとともに、おちんちんが脈打ってきて、
最後に口の中にO君の精液が発射されたと言った感じでした。

思ったよりも淡々と時間が過ぎていき、その日は何もなかったかのように二人で帰りました。
その後も互いの保身のため、一切口に出していうことはありませんでした。とてもいい思い出です。


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大学生風のお兄さん

投稿者:A

その日は水泳部の朝練でズボンの下に競パンを穿いて6時頃家を出て,
運動公園を通って近道しようとすると,急にトイレに行きたくなり,公園内のトイレに駆け込んだ。


ぼくが便器の前に立つと,大学生風のお兄さんも入ってきてぼくの隣に立った。
最初は何とも思っていなかったが,そいつがハミ出た競パンを見て
小さな声で「カッコイイ水着だね」と言い,
よく見るとそいつの性器はビンビンになっている。
その頃はそんな種類の人がいるなんて知らなかったので,
ただ「あっ,そうですか。」とだけ言いトイレから出ようとすると,
そいつはぼくの口を手で塞ぎ,個室に引き擦り込んだ。

ぼくは何が何だかサッパリ解らず,「えっ,えっ,」と言っていると,
お兄さんは「声出さないでね,人来たら君が恥ずかしいんだよ。」と脅され,
ぼくのズボンを脱がせ,競パンの上からマッサージし始めた。

ぼくは小5からオナニーし始めたので,すぐに気持ち良くなってしまい,
性器がビンビンになってしまった。
そしてお兄さんはぼくの競パンを下ろし,ぼくに尻を突き出す格好をとらせた。
何をされるんだろうと身構えていると,お兄さんはぼくの尻を両手で押さえ付け,音を立てて肛門を舐め始めた。

ぼくはその屈辱に耐えるのが精一杯で,抵抗などできなかった。遂にお兄さんはぼくの性器をしゃぶり始め,
口の中でぼくの性器を弄んだ。
いくら男に犯されているとはいえ,口の中は非常に気持ち良く,
又,フェラ初体験だったため,3~4分で勢い良く発射してしまった。




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俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/30 11:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の日課

投稿者:春樹

家に帰って、すぐさま学校のジャージに着替える。
お楽しみ・・・、、、

オ○ニーしてもア○ルが受け入れたくてうずうずと疼いてしまいます。
いくら出しても、もう気持ちよくないくらい出しても
アナルの奥は疼いてしまう

性欲とはまた違う欲求。他人を受け入れたいという自分でもコントロールできない欲求
デ○ルドを入れてごまかすけれど、好きな人に抱きしめられたい。好きな人の分身をア○ル奥で感じたい。

たくましくそそり立つカリ高のペ○スにゆっくり腰を沈めて味わいたい
今日もモニタに向かいながらア○ルの奥からそんなささやきが聞こえてくる

熱く硬い血管の浮き上がったペ○スがア○ルに入ってくる感覚はどんなものか
想像するだけで俺の股間がむくむくと膨らんでくる。
ペ○スの付け根、前立腺はヒクヒクとうごめき、まだ見ぬ快感を想像して
ア○ルが疼く・・
そんな俺に罰を与えるようにペ○スの根元に嵌ったコ○クリングが根元を締め上げ
硬く充血した自信をさらに硬くさせる。

立ち上がることもできずにその場で10分・・・20分と耐え、体が静まるのをまって
ゆっくりとさわってみる。
ペ○スの先は透明な汁があふれ、ペ○スから糸をひいてぬらぬらと光っていた。
コ○クリングの嵌った根元から鈍い痛みがして赤く厭らしい印が刻まれている

俺、Mだな・・・と思いながらまたア○ルにいきりたつペ○スが入るのを妄想して
締め付けるリングの感触を楽しんでいる・・

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ゲーセンのガキ

ガキとやった。
ガリレオってゲームがあってそれをやってて仲良くなったガキだ
ほぼ毎日顔を合わせてたから、メダルをあげたりしてた

俺もそのガキも男だ

ガキは男だけど女みたいな可愛い顔してんだよ
俺はホモじゃないけど何故かそいつのチンチンをしゃぶりたい衝動に駆られた

お昼になり作戦を決行した
「飯食いにいかねーか?おごってやるよ」っつって外に連れ出した

ケンタッキーでおごってやった

ケンタッキーで話していて「お前、セックスしたくねーか?」と聞いた
そしたらしたいって答えた
大学の女友達がセックスさせてくれるからやるか?って聞いたら「やりたい」って

じゃあ、今から電話で呼び出すから、ラブホテルへ移動するぞっつって
そのガキをラブホテルに連れ込んだ

女友達を待っている間、AVを見てようぜって話になった
もちろん女友達など来るはずもない

AVを見てたら、ガキがものすごい股間をもっこりさせていた

お前フェラしてもらったことあるか?と聞いた
そしたらないと答えた

だったら練習しとかないとまずいぞっつってなんとかガキのチンチンを舐めることに成功した

俺が気持ちいいかっつったら「気持ちいい」って答えた

「あー、あー」って声出してた

メチャクチャ興奮したね
俺もガキのチンチンをしゃぶりながら自分のチンチンをシコシコした

ガキが「あー、あー」って言いながら俺の口の中に精子をぶちまけた
そのままごっくんしたけどね

今ではほぼ毎日、ラブホテルでセーラー服をきせてチンチンを舐めたりチンチン同士をくっつけたりしてる
ディープキスもしまくってる

終わり


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web拍手 by FC2 [ 2013/07/28 10:27 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の学校は調教するイジメがあった

強○は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手○キで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のモノをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり 制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとして○ックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに 拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから ア○ルセッ○スした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナ○セッ○スが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった 二人でア○ル系のア○ルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にア○ルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから ア○ルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかア○ルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた


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プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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