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父の手で

投稿者:純生

この間、両親のエッチを見てしまいました。
 のおちんちんが母の股の間に差し込まれ、黒光りするのおちんちんが出たり入ったりしていました。
 それを見ながらオナニーしてしまいました。
 が、大きく尻を動かせながら、吠えました。
「おおーっ!いいぞ、いいっ……イクっ!いくぞっ!」
僕もの声に合わせて、射精してしまいました。

 翌日、が僕の部屋に入ってきて、昨日、僕がエッチを見ながらオナニーしていたことを母から聞いたということで、僕にそれを言いました。
「お母さんが心配するから、変なことをするんじゃないぞ。したくなったら、自分でちゃんと処理するんだよ。なにも恥ずかしいことじゃないのだから」
 僕は恥ずかしくて黙ってうつむいていると、は、僕のズボンの上からおちんちんを触り始めました。
「やり方は知っているんだろ?」
 父は、僕のモノを揉むようにして指を這わせます。
 
すぐに僕のおちんちんはピンピンになってしまい,ズボンを持ち上げていました。
すると、父は僕のズボンとパンツを脱がせ、下半身丸出しにすると、おちんちんを擦り始めました。

ものの1分ほどで射精してしまいました。

しかし父は手を緩めず、精液でべとべとのおちんちんをさらに擦りたてました。
そして、再度おちんちんが勃起したところで、父は自分のズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ捨て、驚いたことに僕の上にまたがり、おちんちんをお尻に挟み付けました。
おちんちんの先ちょを、にゅるにゅるした股の間にはさみ擦りつけると、そのまま腰を沈めました。

おちんちんが股の肉に挟まれ、中に入って行く感触はそれまでに経験した事のない快感でした。
父の股の間で数回こすられただけで、再度、射精してしまいました。

その日はそれから3回エッチをしました。

今では父のオチンチンも食べることが出来ます。
父は僕のオチンチンを舐めるのが上手です。
母には内緒で、よく舐めてくれます。
今は、父との約束の、父のオチンチンを一日も早く入れてもらえるように、穴を拡張しています。
父の太いオチンチンをお尻に入れてもらえる日を楽しみにしています。

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[タグ] trashbox_少年 近親
[ 2013/08/29 15:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

中学生のサンプル

お馴染みの某国立病院の看護士です。
私の住んでいる隣の県にある国立大付属病院の産婦人科の研究員たちが、ダイオキシン等の「環境ホルモン」の影響に関する調査を行っているとのこと。
なんでも、現代の男性の「精子」の数が異常に減少しているのだとか。
また、しっぽの部分の無い「精子」や奇形の「精子」も、正常な「精子」の数に対して非常に高い割合で発生しているのだとか。

なんだかんだで、我が病院にも調査の協力依頼が届いたらしい。
産婦人科と泌尿器科がその依頼を受けたらしい。
サンプルの男性は不特定多数で、主に院内の新卒職員や我県にある国立大医学部の若い男子学生が指名を受けたようである。

産婦人科の検査室を訪ね、検査係を務める友人に頼み込んで、顕微鏡を覗かせてもらった。
友人から、「おまえのも調べてやろうか?」と、言われ、
「面白そうだからやってくれ。」と、一つ返事でその言葉にのった。
精液採取の方法を聞き、トイレに向かった。

友人は気を利かせて、女性のヌード雑誌を手渡した。
余計なお世話だった。私は、美少年の裸体や性器を頭に思い浮かべて、採取用紙コップの中に精液をたっぷり放出し、再び検査室に持ち込んだ。
「おまえ、ずいぶん禁欲してたな。精子がウジャウジャいるぜ。大丈夫だ、正常値を十分クリアできてる。いつカミさんもらってもオヤジになれる。そりゃそうと、おまえもそろそろ身固めろよな。」

またまた、余計なお世話である。
私は、自分の「精子」が元気に泳ぐ様子を顕微鏡越しに見せてもらった。
自分の分身が、しっぽを振って元気に泳ぐ姿は、なんともいとおしかった。

「おい、精通したての子どもでも『精子』ってこんなに元気に動くのかい?」
「うん、そりゃあ、正常ならたぶんそうだろう。もちろん最初の頃は、まだ数も少ないだろうし奇形率も高いだろうね。」
「もっともっと若い子のサンプルは必要ないのかい?」
「若い子って?」
「中学生位の。」
「そりゃあ、最も若い世代の『精液』の状態というのも、興味のあるところだけれど。サンプルの入手が困難だろう。」
「あてがあるんだ。」
「えっ。」
「外科病棟に入院している中学生。」
「承諾させられるのか?」
「たぶん。悪いことに使うわけじゃない。説明すればきっと納得してくれるよ。」
「じゃあ、期待しないで待ってるよ。」

早速、病室にいる中学生の少年のもとへ、大学病院からの依頼文のコピーを持って説得に向かった。

体操ジムの鉄棒運動中に落下し、肩胛骨の亀裂骨折をして入院中の政文君(仮名)14歳・中二である。

個室部屋の彼はただ一人でそこにいる。
父親も母親も小学校の教師をしているので、夕方にならなければ病室にはやって来ない。
「環境ホルモン」のことや「精子異常」の現況を詳しく説明した。
スポーツマンであるだけでなく、両親が教師である息子である彼は大変頭が良い。
依頼文を読み、私の説明を聞くと、その内容と趣旨をおぼろげながら理解してくれた。

「どうしても、中学生の男の子のサンプルが必要なんだ。もちろん君もすでに精通を経験しているよね。」
はなから決めつけるような言い方をされて、うなずく以外になかったのだろう、
「はっ、はい。」
「もう、恥毛も生えてるよね?」
「恥毛って。」
「チン毛のことだ。」
「あっ、チン毛。あっ、はい、少しですけど・・・。」
「精液、自分で出せる?いや、採取できる?」
採取って、あのーっ、難しいですか?」
「簡単だよ、すでに精通さえしていれば。あっ、それと、禁欲しているかい?」
「えっ?」
「入院して今日で5日目だが、その間に一度でも精液出しちゃったことがあったかい?夢精とか?」
「いいえ、一度も。」
「せんずりは?オナニーとも言うなぁ?」
「あぁ・・・。いえ」
少年は、顔を赤らめて下を向いた。

「恥ずかしがることはない。まあ、使いたくても、これじゃあ手は使えないもんな。」
「それじゃぁ、ここで大急ぎでサンプルの採取しちゃうよ。」
「えっ、今すぐですか。どうするんです?」
「この容器の中に、君の『精液』を取り出すのさ。心配しなくていい私が手伝うから。君は腕が不自由なんだから寝ているだけでいい。さあ、パジャマのズボンとパンツを降ろすよ。」
「人にしてもらうなんて、僕、何だか恥ずかしいです。」
「何を言ってるんだ、この病院の入院患者で中学生の男の子は君しかいないんだよ。人類のため医学の進歩のため協力してくれよな。さあ思い切って腰を浮かして・・・。」

私は、ためらう少年の腰がやや浮いた瞬間、ズボンとトランクスを一気に膝までずり降ろした。
体操で鍛えた筋肉質の腹と腿。日焼けの無い真っ白な下腹に、バナナのように先をつぐんだままだが、よく成長したペニスがピョコンと飛び出した。
陰毛が1,2㎝程チョボチョボとペニスの上部にへばりついていた。
陰嚢は無毛だが、中の睾丸はよく実入っているようだった。
私は彼の睾丸を手のひらに載せて触診した。

「中学生にしては立派な大きさのタマタマだね。知ってると思うけど『精子』はここで作られるんだ。こうやって触ると、キンタマの善し悪しが判るそうだ。良いキンタマは、プヨプヨ柔らかくて、あまり精子の造れない悪いキンタマは固いんだそうだ。君のは、とっても柔らかい。働き者の良いキンタマだろうな。」
次にペニスを掴んで、そっと包皮をずり下げた。
先端が後退し、ピンク色の亀頭が顔を覗かせた。
「ちゃんと、剥けるんだね。オチンチンの先に皮が余っていたので心配したよ。それじゃあ、一気にサンプル採取といこうか。君は横になったまま静かにしていればいいからね。」

私は、少年のペニスに刺激を加えてやった。
少年は天井を見つめていた。
徐々に膨らんでくる。もう一方の手で睾丸にも刺激を加えてやる。
睾丸への刺激が伴うと、少年のペニスは一気に固さと長さを増し、先端の皮が引きつれ、ピンク色の亀頭を完全に露出させた。

「出る瞬間にオチンチン先に容器をあてがって、精液を採取しなければならないので、出そうになったら必ず先に教えること。いいねっ。」
少年がうなずくのを確認して、手の動きを速めた。
ペニスを激しく上下させるにつれて陰嚢の中の睾丸がプルプルと弾んでいる。
やがて、少年が目をつむり両脚を突っ張った。
「あーっ、出るっ、出そうです。」
「よしっ。」

上下運動を続けながら、手際よくペニスの先端に容器をあてがい、少年の精液を残らず受け止めた。
”ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ”とリズミカルに扇動運動をくり返し、容器の壁底に勢いよく精液の塊がぶつかった。
「うーん、黄色みがかった濃い精液だよ。プリンプリンとゼリーみたいに固まってる。臭いも強烈だよ。」

病室一杯に「栗の花」の臭いが立ちこめているようだった。
少年のエネルギーの結晶である。
私は、少年のペニスの先端をきれいにティッシュで拭いてやり、トランクスとズボンをはかせてやった。
「検査結果が判ったら報告するからね。協力どうもありがとう。」
私は、少年と握手をして病室を出た。

「おい、ほんとに採ってきたのか。中学生がよく承知したなー。あの年頃の男の子は最も恥ずかしがりやで、難しいはずなんだが。」
検査の結果は良好であった。
多少の奇形・数の少なさは認められたが、14歳という年齢を考えると、十分に正常値をクリアしているということだった。
「見てみろよ、元気に泳いでるぜ。」
「どれっ。」
私が覗いてみると、なるほど何百という「精子」が元気に尾を振って泳いでいた。
私には、一匹の「精子」が三回転宙返りをしたように見えた。
「さすが、体操選手の少年の『精子』だ。とっても動きがいいよ。」
私は、少年に検査の結果は「10点満点だった」と告げた。
少年ははにかみながらも、嬉しそうにニッコリと微笑んだ。

今日、政文少年は10日間の入院生活を終え、退院して行った。
私の手のひらには、あの時のバナナの温もりがいまだに残っている・・・。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

独身の先生のアパートに遊びに行って

投稿者:少年H

中学2年生の夏休みに担任の先生の家に遊びに行きました。
独身の男の先生でアパート暮らしなので,夜中,遅くまでテレビゲームをやっていて,その疲れで昼間はみんな寝ていました。

僕は,先生の股間に頭を乗せて寝ていました。
ちんこのやわらかい感触を楽しんで,頭でぐりぐり押し付けていたら,先生のちんこが固くなってきました。
完全に勃起してしまったので,恐る恐る,ジーパンの上から触って見ました。
とてもデカかったです。
そして僕は,そっと,ジーパンのジッパーを下げていきました。
心臓がどきどきします。
完全に下げてトランクスが見えてきました。

暑い夏で,みんなトランクス一枚で寝ていたので,さわりやすかったです。
はじめはトランクスの上からもんでいました。
やわらかくってもんでいて気持ちよかったです。
しばらくもんでいるとだんだん勃起してきて,すっかり固くなりました。
トランクスのすそから手を入れてみると,やわらかい玉袋があり,しばらく気持ちよく玉をもてあそびました。

それから,ちんこの付け根のチン毛の感触を楽しみ,ちんこ本体を握って触りまくりました。
皮がむけていて,亀頭を触っていると,ぬるぬるの液が出てきました。
本当は,しゃぶったり,先生を射精させたりしたかったけど,
「うーん」とかいって,起きそうだったので,ここまででやめてしまいました。

しばらくして、僕が寝ていると,逆に,先生が僕のちんこの上に頭を乗せてぐりぐりしてきました。
僕は,すぐに勃起してしまいました。
勃起してからも先生はずっとぐりぐりしていました。
ぼくは,ずっと寝たふりをしていました。
僕のちんこは先生のよりちょっと小さいけど勃起すると皮がむけて12~13センチくらいあります。

先生は,「お前起きてんだろ。こっちに来い。」と小声で言い
「見せてみろ。」と囁くように言いました。

僕は戸惑って,ためらっていたら,
先生は,「恥ずかしいのか?・・・よし!先生も脱ぐぞ!」
と言って先生は着ているものを全部ぬいでくれたんです。
 
先生のモノはすごく毛深く,太く,黒々としていました。
「ほら。恥ずかしくなんかないぞ。先生も素っ裸だ。」

脱いでくれた手前、無視するわけにもいかず、僕はいっそみせつけるようにしてやりました。
「でかいじゃん!」ぼくの勃起したアソコを見て先生が言って,ぎゅ!っとにぎりました。
「うあっ・・・ぁん」声が出て、さらに固くなりました。

先生は,
「はは。元気がいいな。」
といって,舌なめずりをして,僕のちんこを舐め始めたんです。
「ああぁ,あ,あ,ぅあ」と,あまりの気持ちよさにすぐイってしまいました。
「今度は俺のなめて?」と,あの缶コ-ヒ-のようなモノを僕の顔におしつけてきたんです。

「・・・・ぅ・・・ふっ・・そうだ・・・。もっと舐めてくれ・・・」
と気持ちよさそうに僕の頭をなでてくれました。
先生のペニスはとても汗臭くて,すっぱくて,すこし苦かったです。
でも先生が喜んでくれていると思うと,すごくうれしくて,なめ続けました。
「もう,いいよ。」といって先生が止めた時には,先生のアソコは我慢汁でヌタヌタになっていました。
そして,先生は僕のアナルにちんこをねじ込んだんです。

「ああああぁ!いぁ,あっく・・・」
あまりの大きさに僕の腰に激痛がはしりました。
「す,すまん・・・。優しくやるよ・・・」
と今度はゆっくりしてくれました。
先生はピストンしている時,やさしく耳をなめて,それから僕の口に舌をいれるキスをしてくれました。
「う・・う!・・あ・・い,いくっ!」
と言って先生は熱くてドロドロに濃い精液を僕の中にだしたあとも,先生のおちんちんはドクンドクンと脈うっていました。

「エロいな。」
と言って,ちんこの先にやさしくキスしてくれました。

今でも,その先生に会っては,いちゃいちゃしてます。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 13:33 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

僕は中3です。修学旅行で京都に行ってきました。

ホテルでの入浴タイムは15分で短いのです。
僕は絶対,誰かにチンコを見られないように,完全装備で行きました。

男子更衣室には,若い1人の男の先生がいました。
理由は,ちょっとでも早く生徒たちを上がらせるためです。
僕は,若い男の先生に話しかけました。
すると「早く脱げ!」といわれ,体操シャツを脱ぎました。
先生は「いい体だなあ。」といいちょっとニヤニヤしていました。
僕は先生が「エロいなあ」と思い,こういってしまいました。
「先生さあ,俺のチンコ見たい?」というと,先生は
「いいから脱げ」と焦りました。

そのころ他のみんなは,もう上がっていて着替えていました。
でも僕は気づかずに,先生にこういいました。
「先生,俺のチンコに毛が生えたよ。あっ,先生ってもう剥けてんの?」
と聞くと,突然
「一緒に風呂入るか?」
といわれると,僕は
「マジ。でも俺,チンコ隠すタオル忘れたー。」
というと,先生は「そんなものいらない!」と言い切った。
僕は「そっかー。」
といって安心してしまった。

僕はズボンに手をかけベルトを外した。
先生はもうトランクスだけだった。
もうこのころには誰もいない・・・。
僕もゆっくりとズボンを下げた。
先生は見つめている。
先生はトランクスを脱いだ。
チンコはすでに剥けていて格好良かった。
体は体育の先生だから,筋肉質だった。
僕もトランクスになり,手で隠しながら脱いだ。

まずはサウナに入った。
先生は鍵を閉め,個室に二人きりだ。
先生は「お前はオナニーしたことがあるか?」と聞いた。
僕は笑いながら
「うん,あるけど。先生は?」
と聞いた。すると先生が,太ももを触ってきた。
なでるように。
汗でもうびしょびしょだ。
だんだん先生の手がチンコに近づく。

なぜか僕はあまりの暑さに,長椅子の上で,股を大きく広げ横になった。
何とも無防備な格好だ。先生は
「おまえのチンコは大人並みだ。」
と笑っている。僕は無意識に,サウナの注意書きの張り紙を破ってしまった。
先生は
「正座しろ!」
といった。
僕はした。
・・・汗が出てくる。
なんと先生は
「俺のチンコつかめ。」
といった。
僕は気がゆるみ触った。
やわらかい。感触がきもちいい・・・。
先生は
「言うことを聞け!」
といい,僕に命令した。
「オナニーさせろ」
といった。先生が僕の腹をなでてきた。
「エッチだ。」
と思った。そしてチンコにふれた。
思いっきりオナニーされた。
僕の息は荒くなった。
きつい。
汗が出てくる。
先生は僕のそういうエッチな姿を見たかったのかもしれない。
精液が勢い良くでた。
先生は
「お前は大人だ。」といい去った。
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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 13:12 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

教師とトレーニング中に

これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。
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小学校6年生のとき

投稿者:少年S

塾の夏期講習から自宅に帰る時、偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
Nさんとコンビニの前で話をしているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれた。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。

僕がトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、
「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」
と言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。

Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、
「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝った。

この1週間後、またNさんと偶然出会った。
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、
「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしい。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」
と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。

アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。
暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。

「いつから毛が生え始めた?」
とのことで、正直に
「4年生の夏ごろ」と答えた。
Nさんは
「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」
とコメントをした。
「その時はどう思った。」
とのことで、
「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」
とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」
とのことで、
「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来パンツを脱がされるようになった。」
と答えた。Nさんは
「俺が教育実習してた時、そうだったのか。」
と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」
とのことだったが、
「オナニーって何?まだない。」
と答えた。Nさんは
「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」
とのコメントだった。

この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。
そして
「1000円あげるから、パンツ姿になって!」
と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。

僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、
「今からすごいもん見せてあげる。」
と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。

僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、
「今からオナニーを教えてあげよう。」
と言ってきた。

Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、
「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」
と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、
「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」
と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。
時間にして1分ぐらいだった。

発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
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男子高校生同士で、、、

高1の時に同じクラスだった慶介はちょっと、アイドル系というか、なよってした感じの奴。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな奴で友達も多い感じ。

ちなみに、俺はサッカー部で、そいつは帰宅部。

高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、ちょっと距離が空いていってた。
目とかくりくりで今でも考えるめっちゃ可愛いとなって思う。

高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。

「高1から、ずっとお前のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、ちょっと時間をくれ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、ほかの友達にバレたくないし、バラしてもいけない気がするし、
夜にとりあえず連絡を入れることに。

「お前のことは友達として好きだけど、それ以上は無理・・・」
とメールを入れると
「そっか、、」というメールが返ってくる。
まぁ、当然か・・・。

で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで慶介の方がちょっかい出してくるので
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。

10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。

別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、慶介がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。

一日、慶介の買い物とかに付き合うことになった。
色々見て回って、話す。

けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきてなんか体が触れてた。
欲求不満とか振られたショックとかで軽く興奮した(というか軽く勃起した)。

慶介「マジでありがと、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
慶介「今度なんか奢るわ。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」

俺は気まずくなる前はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
ついつい言ってしまった、まぁこいつならいっかなーとか思ってしまってた。

無言。

気まずい空気が数秒流れたので、俺が
「いや、拒否れよ!(笑)」
というと、慶介は沈黙したまま歩き始めてしまった。

あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った慶介はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、

「・・良いよ、やろ!」
と言った。

逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。

慶介がスタスタと歩き出したので、また追いかける俺。
ついたのはラブホ街だった。

無言で歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
慶介「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」

歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、ラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。

到着するなり、ベッドにドカッと寝転ぶ慶介。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。

慶介「・・・あのさぁ」
俺「ハイ。なんでしょう」
慶介「ほんとに俺としたいの?」

俺「・・・えーと、あのね、・・・」
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように慶介に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。可愛い

シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。慶介の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。
慶介も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。

脱がして胸を揉もうと脱がそうとしたら、
「・・・てかさ、電気消そうよ?」
不安そうな声で慶介が言った。

明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
脱がすとまぁ男だしやっぱまな板。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体的に硬い。
乳首をつまんだ瞬間、
はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつもの口調とは180度違う、エッチな声を出した。


やべ、こいつの声エロい・・・)
と思った。

昔AVで見たように、慶介の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
慶介「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。

慶介の感度にびっくりして、しばらく胸ばっかり責めてた。
次第に慶介の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。

慶介「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
慶介「だめ・・・聞くな・・・・

そろそろ下も触ろうして、ズボンの上から触ろうとしたが、触ってビックリした。
もうすでに若干前のほうが湿っていたからだ。
慶介の先走りが、パンツどころか、ズボンにまで染みてしまっていたのだ。

俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
慶介「・・・俺のせいじゃない!てかそんな濡れてない!!」

暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら慶介が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。

ズボンとパンツを脱がして、あいつのアレに触れ糸をひかせる
俺「じゃあ、これは何?」

慶介「・・・・わかんない
俺「すっげぇ糸引いてるよね?」
慶介「・・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
慶介「・・・・うん
俺「どこを?」
慶介「言わせるなよ!」
俺「言ってよ」


慶介「・・・チンコ・
慶介は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。

慶介が答えた瞬間、慶介のそこをわしづかみにしてみた。
「痛っ!!」ビクッとなって大きい声を出す梨佳。

・・・ちっちゃかった(笑)。意外と嫌悪感はなかった。
上体を起こしてチンコを観察しながら触ることにした。
暗い中でも亀頭がテカッているのがわかる。

さわさわ動かしてたらめっちゃ硬い。
小っちゃいのが頑張って大きくなってるって思うとメチャクチャ可愛い。
慶介の両足をつかんで、思い切り開いた。
慶介「あっ、ダメってば!!」

嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに股間が開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。

英輔「やめろよ・・・」

同級生の、しかもずっと友達だった奴の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。
ちょっと舐めると慶介の穴はピクピクしている。
脚を持ったまま、舌で穴をちろちろ舐めた。
慶介「ふぁっ・・汚いってやまえろよ、、はずいって、、
俺「止めないよ、今のお前面白いし」
慶介「うあぁあ!!!はぁ!」

めっちゃ感じてる。
構わず、舐めまくる。唾液でびちょびちょ。
段々楽しくなって、穴を広げて指を1本、入れてみた。
唾液でですんなり指は入るが中身はギチギチ。
慶介「あっ・・何して・るん?あぁあ・・・!

慶介が入れた瞬間顔をこわばらせた。
指で解しつつ舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、慶介の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
慶介「うあっ!!ねっ・・・なんかそこやばいっ・・・・だめってっ!
俺「ダーメ。」
慶介「あぁっ、ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!!!」

しばらくそれしてたら、びくびくしてきて慶介が、グッタリしてきた。正直、やり過ぎた。
慶介「・・・ちょっ、マジで休憩・・・ふざけんなよ・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
慶介「・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませろ・・。」

3分ほど、慶介は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
尻って本当に気持ちいいのか?よくわかんない。
ちょっと休憩にして、2人で横になる。不思議な感じがした。
友達とこんなことしていいのだろうか・・・

しばらくして、俺の乳首とか耳を触ってくる慶介。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
慶介「良いよー、入てみようぜ?」
俺「お、おう。」
急にふとんに潜り込んだ慶介が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
慶介「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」

センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
慶介「・・・・・うん。」

フェラを止めて、そのまま慶介を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、慶介を上に乗せる。
慶介「あ・・・はあぁ・・・!
俺「うぉ・・・きっつ・!

下から突き上げると、めちゃくちゃ締め付けてくる分かる。凄いキツイ。
慶介「はあぁあ!お前のでか過ぎ
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・

突き上げながら慶介のチンコを揉むと、さらに慶介の声が大きくなる。
やや薄いペニスがカチカチになっている。
慶介を後ろを向かせて、背面騎上位。
ずぼずぼしてるのが丸見え。やべぇエロい。

それから体位をバックに変えて突くことにした
今までヤッたどの女よりも格段に良かった。獣みたいに後ろから犯しまくってやった。
突きながら乳首を指でつまむと、慶介はほとんど泣き声をあげていた。
俺「慶介・・・すげーなお前・・!」
慶介「やぁっ見ちゃだめはあぁあ!!
俺「やばい・・・中っ出して良い・・?
慶介「あああっ、うんっ!」
俺「うあっ、イク!ぁ・・

どくっ、、、ドクっ!!ドクドクドク!!!

慶介のぬめぬめのお尻の中でタップリ出してしまった。

長文ながら、思い出話でした。覚えている限りですが全部実話です。

小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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