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野外で恰好いい少年達がセクロスしてた・・・

2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、
茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。

それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。

思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。

それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。

感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、
左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・

短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、
それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、

座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、
直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、
まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・

短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。

今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・

下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ

耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、
短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。

しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。

その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、
帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。

下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。

しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」






おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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僕の変態エピソード

投稿者:T


僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。




・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?
最後にもう一つ語りたいと思います。




 この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。
 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。
「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」
 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。
 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、
「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」
 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、
「なになに、なんの話?」
 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。
(深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。
 すると、A君が、
「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」
 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。
 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。
 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。
 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。
「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」
 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、
「じ、じゃあ、オレも!」
 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。
 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。
「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」
 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。
 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。
「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」
B君が、息を整えながら、僕を指差しました。
 しかし、C君は、
「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」
 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。
 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。
 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。
 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。
 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。
 そして、C君がいったのです。
「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」
 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。
「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」
 C君は、少しうつむき、そして、
「返事を聞きたいんだ」
 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。
「T……?」
 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。
 そして、上を見上げ、僕は答えました。
「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」
「おまえのも、ナメていいか?」
 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。
 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。
 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。
 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。
 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。
 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。
 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。
 
というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。

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中学生の時大工さんのを飲んだ

投稿者:一義

俺の初体験は中学時代。それも中学1年のそろそろ寒くなり出した、季節はちょうど今頃だったと思います。俺はその頃、既に自分で男に興味を持っていました。俺の家は父親が早くに他界し、男の家族と言えば祖父のみで兄弟も俺の上に姉が2人と母、祖母という家庭環境で育ちました。ですから、男の、特に大人のチンポにはとても興味があって、見てみたい、触ってみたいと心の中でいつも思って居た様な気がします。

そんな時、新しく家を建て直す事になり、俺の家に大工さんが出入りするようになりました。その上棟式が終わっての事でした。俺の古い家はそのまま残し、新しく建てる家は別の敷地に建てたのですが、当時は上棟式が終わると、餅投げをし、その後宴会が古い家で行われ、俺たちは自分の部屋で夕食を取りテレビを観ていたのです。大座敷からは宴会の歌声や掛け声などが聞こえとても楽しそうな様子でしたが、私たちには関係無いって感じで、受験を控えた姉2人は隣の部屋で勉強をしていました。

そのうち、親戚の叔母さんが酔っ払って足元がおぼつか無い若い角刈りのカッコイイ大工さん(20才位)を連れてきた。「賢ちゃん、このお兄さんを寝かせるから布団敷いてくれる」俺は、叔母さんに言われるままに布団を敷いて、大工のお兄さんを叔母さんと一緒に寝かせた。俺の部屋は4畳半しかなかったので、俺は何処に寝るのって感じだった。すると、叔母さんはもう1組の布団を運んできて、「つめればもう1組敷けるわね」と言い俺の部屋に布団を置いていった。俺は布団を敷きながらウキウキしたのを覚えている。この時点で俺は大工のお兄さんと一緒に寝られるのが、嬉しくて仕方なかったのだ。

11時過ぎた頃だ、俺も寝ようと思っていた時襖が開いて、叔母さんがもう一人のパンチパーマの大工さん(20代後半)を連れて来て「あんたも、ここに寝ちゃいなさい、賢ちゃん3人で仲良く寝てね」と言うとまた、宴会に戻って行ってしまった。すると、酔っ払ってる大工さんは「しっずれいします。」と赤い顔で加藤茶の物まねをして、作業着をパッパッと脱いでランニングと水色のブリーフ1枚で寝てしまった。俺は2人の大工さんに挟まれてギュウギュウ詰め状態で取り合えず寝た。

少しすると年上の大工さんからイビキが聞こえてきた。若い大工さんはスース-と寝息だけが聞こえる。俺はさっき、見た水色のブリーフのモッコリが気になって眠れない。俺は年上の大工さんの方を向くと自分の膝を大工さんの太股辺りに付けてみる。この時俺はこの大工さんのチンポを触ろうと思っていたのだ。この頃俺も初めてオナニーを覚えた頃で、色んな情報が学校でも流れていたので、頭の中はチンポの事しか無かったのかもしれない。年上の大工さんは雰囲気が山川豊に似ていて、凄い筋肉質だった。仰向けに寝てる大工さんの太股に膝を当てた時に大工さんの足が凄い毛深かった。それだけで大人を感じて凄い興奮したのを覚えてる。そして、そっと自分の手を大工さんの太股の上に乗せてみる。それでも、大工さんはイビキをかいて寝ているので俺はその手を水色のブリーフの上にずらした。まだ、大工さんのモッコリまでは届かない、俺は頭を布団の中にずらし、あのモッコリに手が届くように体を曲げた。

その状態でかなりの時間が過ぎたような気がする。後チョット手を伸ばせばあのモッコリを触れると思う気持ちと、起きたらどうしようと思う気持ちが更に興奮させる。耳の直ぐ横でドキドキと心臓が鳴ってる様に聞こえてきた。俺はそっと手を伸ばし大工さんのモッコリに手の平を乗せてみた。でも、大工さんはイビキは聞こえてる。心の中で俺は『大丈夫、大丈夫、』と思いながら更にそのモッコリを静かに揉んでみたのだ。『やわらかい、でも、大人ってやっぱり大きいなぁ』と思った。ここまでやってしまうと、度胸も座ってきて更に俺はそのブリーフの中身を触ってみたくなった。

俺は大工さんのブリーフの上を片手でを摘んで持ち上げ、もう片方の手をブリーフの中にそっと入れてみた。すると物凄い毛が俺の指先に当たった、『凄いチン毛だ』またまた俺は興奮。そして俺は更に下にあるチンポめがけて、手を伸ばした。ようやく念願叶ってチンポを触れた、そっと俺は握ってみる。『あ~ぁこれが大人のチンポだ』俺とは違って亀頭はしっかり剥けきっている。大工さんのチンポは俺からしてみたら、物凄く大きく感じた。

俺は体勢が良くない事に気付き、大工さんのブリーフを少しずつ下げたのだ。仰向けに寝てる大工さんのブリーフは前半分を完全に脱がし、俺の前に大工さんの大事なチンポは露出した。両手が使える様になった俺は大工さんのチンポ(特に亀頭の先を)を刺激した。すると、大工さんのチンポは徐々に大きくなって、反り上がった。その時大工さんのイビキが止まり、突然、大工さんは俺の方に向きを変えた。俺の顔の直ぐ前は大工さんのチンポがあるのだ。


俺は大工さんのチンポに口を近付け、舌で亀頭の先を舐めたのだ。今から思えば舐めたいなんて思った事も無かったのに何故あの時舐めたのか分らないが。きっと本能的にしてしまったのだろう。今度は口を開けて大工さんのチンポを口に入れて舌で刺激した。すると大工さんのチンポの先から先走りが出てきた。俺は汚いとも思わず、その大工さんの先走りが出ているチンポをしゃぶり続けると大工さんは腰を動かし始めた。

俺は口が疲れるほど大工さんのチンポを一生懸命しゃぶっていると、大工さんのチンポは急に大きくなり、俺の口の中に甘苦い味とあの青臭い匂いが広がった。俺はどうして良いのか分らないまま口に出された子種をゴクッゴクッと飲んだのだ。それでも俺はだんだん小さくなって行く大工さんのチンポを咥えていると、大工さんは俺の頭を撫ぜてくれた。

大工さんは俺を今度は抱き上げ、小さな声で「誰にも言っちゃだめだぞ」と言い、俺を抱いて寝てくれた。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/25 00:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

可愛い下着泥棒

[これは、1年前の7月に起こった出来事である]
私の住んでいるアパートの真ん前に小学校がある。この小学校の教室から、女子児童のブルマースや、児童が持ち帰り忘れた水着が、何者かの侵入によって盗まれるという事件が続いた。近所の主婦の噂話を耳にし、私もその事実を知ることになる。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。

噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
私は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。

やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。私は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。私がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。

「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
私は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。紺色のブルマースと体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子のブルマースなど盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは私の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。私は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」

懇願する少年の顔を覗き込む。暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、私のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」

少年は、黙って私の後をついて来た。二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。私の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは私と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ女の子のブルマースをいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」

少年がちらりと私の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
私はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
私が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて私の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか私に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」

私が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は私の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
私は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
私は少年にブルマースを渡してやる。少年は畳の上に横たわり、ブルマースを顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
私は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。私が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は私が気持ちよくなる番だ。」

私も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は私の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、私は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、私と少年の関係は現在続いている。少年も今年は中学3年生。有名私立高校をめざして受験勉強中である。

少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。これも、ひとえに私の調教と指導の賜であると思っている。

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塾の夏期講習の帰り道

投稿者:友也

小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるスーパーファミコンゲームの攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。
僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。

外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」

おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、
「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」

僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。

「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親には知らせないでください。」
おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」

おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。君が盗んだこの本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私についてきなさい。」
と、言った。

駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋までついてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。

僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。

浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。
お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。
いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」

オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。
おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。

僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。

僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。

辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。

「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
 以上

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剥けチンと包茎で兜合わせ

投稿者:朝倉

中学1年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生の宮島と一緒に家に帰りました。
宮島が、「いい本手に入れたから見ようぜ」と私の家へ来ました。

「いい本」というのは勿論、エロ本のことです。

当時ではなかなか見れなかった“ノーカットもの”で、2人興奮して見ました。
宮島が、「朝倉、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
私は「当然だろ。お前だってそうだろ。」
宮島は「どのくらい勃起したか測ってみようぜ」
と提案。

まず、部屋の隅に行って私に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に私も宮島と同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、私が13.5センチだったと思います。

宮島は、「うそ、1.5センチ負けたか……。だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にパンツを脱いで、チンポを出しました。

「宮島のチンポ、包茎の先がとんがってるな」と、私は皮が余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくてとがった形をしてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな。腹につきそうな角度だし。固さはどうかな?」
とチンポをつかみました。

「すげー固いな。カチカチじゃん。」
ちんぽを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と音を立てました。

「今度は朝倉のチンポ見せろよ。」と彼が言いました。

この時既に私のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、宮島に触られたい気持ちが強く、パンツを脱ぎました。

「おー。朝倉、でっけー。もう剥けてんのか。」
と宮島は亀頭をつつきました。
「全部剥けてるのか、すげー。お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな。ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

宮島は「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの」と皮をつかんで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
皮から手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 
次に宮島は自分のちんぽを私のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼のとがった皮余りで私のくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
私は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎のとがった皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あー。なんかスゲー気持ちいい。」と言うのでしばらく続けました。

剥けきったチンポと包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、お互いのちんぽの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。
次第に彼のちんぽのとがった皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭がほんの少し頭を出しました。

「おー。宮島もちんぽ剥けてきた。全部剥けるかな?」
と私は自分の亀頭を彼の剥けはじめた部分に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
宮島のちんぽも皮が剥けて亀頭が全部露出したため、亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
私はチンポを離して彼のちんぽを眺めました。

「宮島、お前も全部剥けたな。このへん気持ちいいだろ」
とくびれを手で擦りました。

彼は「やべー。イッちゃうよ。手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな。」
と言うので、交代で互いのくびれを亀頭で撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出る!」と言ってイキました。

ノンケの同級生とオナ大会4

オ○二ー大会3

投稿者:雄太

同時射精が終わり2人はまだつながったまま快感の余韻に浸っている。アイツは俺を抱きしめたまま離れようとしないし、俺もあいつに抱きついたまま「はぁはぁ」と激しかった呼吸を整えている。1分くらいしてやっとアイツは俺から離れたでもまだ下半身はつながっている。

アイツがやっと話始めた「こんな興奮して気持ち良かったの生れて初めてだよ。でも何だかすごく自己嫌悪に陥ってるよ。快楽の為に大切な友達でしかも男のオマエとやっちゃったんだよな。ほんと悪かった、許してくれ!でもオマエとやって俺はもうオマエのトリコになってしまったよ。オマエはどうだった?痛かったか?俺はオマエとまたしたい!女よりオマエがいい!」

俺は「良かったよ!俺もオマエと同じ気持ちだ。しごかなくてもイケたろ?オマエのチ○コのカリが前立腺刺激してイカせてくれたんだ。最高のS○Xだったよ。俺たちもう離れられないよな!」アイツは「もう1回させてくれないか?」と俺のケツマ○コに大量射精した直後で入れたままにもかかわらず、まだカチカチに勃起した状態でゆっくりとピストンを始めた。

俺は両手をアイツの背中に回して「俺はオマエの女だ!これから毎日ヤッテいいんだぜ!」と言うとアイツは俺を強く抱きしめてピストンを早めてキスをしてきた。俺は「乳首攻めてくれよ!」と言うとさっき俺が射精した精子を両乳首に塗りたくりつまんだり、舌で吸ってくれたりした。俺もその精子を両指にすくい、ソイツの乳首に塗って攻めたてた。アイツは「オー!スッゲ-!たまんねーよ!オマエのケツマ○コ最高だぜ!」と喜んだ。俺はあのセフレの女同然に体位を変えられ、バックで突かれたり、騎上位にさせられたり徹底的に攻め上げられた。


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