オ○二ー大会1からどうぞ
投稿者:雄太
その後も俺の部屋や家族風呂に行って何度か二人の秘密オ○ニー大会をやった。アイツはかなり慣れてきて
女抱きたいなーご無沙汰だしなんて時々漏らしていた。工業高校だったので
女と出会う機会は皆無だった。夜友人数人で飲み歩き、学生で金ない連中だったがみんなでヘルスに初めて行った。みんな満足して出てきたが俺は
女相手では起たず、イケなかったがみんなに合わせて良かったふりをしていた。
部屋に戻りソイツと二人きりになったが、ヘルス帰りじゃもう抜きたくないだろうと思ってどうやってエロに持ち込むか悩んでいると、ソイツは俺に気持ち良かったなー!今からもう一回いかない?と言ってきた。俺はあんなとこ行ってもちっとも良くないので新たな作戦を切り出した。セフレ呼んで本番しちゃおうぜ!と言うと軽く乗ってきた。3Pしようぜ!と言うと表情が少し曇ったが、電気暗くして交互にやれば大丈夫だろ?いつもオナニーしてる仲じゃねーかよ。と言ったらそうだなと納得してくれた。
早速
女を電話で呼び出したが当然3Pなんて無理、奴に聞こえないように交渉して呼び出し成功!
女がシャワー浴びてる間に二人で全裸になった。アイツはさっきヘルスで出したのにもかかわらずもう起っている。俺もさっきの不発とこれから起こる期待とアイツの生のセ○クスが見られる興奮でガチガチに起ってしまった。アイツは俺に病気持ってないか確認してきた。俺は大丈夫だよ!おまえこそ大丈夫かよ!先やっていいぞ!と言った。
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女とアイツは早速ベッドに入り前戯を始めてる。部屋暗くしてもまる見えだ。俺は極度の興奮でその中に参加した。一瞬奴はびっくりしたが目の前の
女とヤル気満々で俺に目もくれずマ○コを舐め出した。俺は
女にしゃぶってもらう態勢になった。いよいよ奴は挿入体制となりガチガチのカリ太チ○コにコンドームを装着し始めた。そこそこ
女慣れしてるソイツは簡単に挿入し腰を振り出した。
女とキスしようと俺のチ○コをどけて今俺のチ○コが入ってた
女の口に舌を入れ激しいセ○クスになってきた。俺は後ろに回り二人の結合部をまじまじ近くで見せてもらった。ソイツはセ○クスに夢中で俺のする事に気をとめない。途中女が安全日だし中出しされるの好きだから生で来て。と言われ断るかと思ったが、最高潮の興奮状態のアイツは中出ししたい!と病気の事なんか頭からなくなり、マ○コから抜くとコンドームを外して一気にまた挿入して猛烈ピストンを始めた。生は相当気持ちいいのかタマが縮み上がってきた。
そろそろフィニッシュだろう。ものすごい喘ぎ声とおたけびで射精をはじめた。腰を突き出しマ○コの一番奥でビクンビクンと射精し続けた。ソイツがチ○コを抜くとぱっくり開いたマ○コから大量の奴の精子が溢れてきた。俺はマ○コに顔をうずめてじっくり奴の匂いのキツイ精子を眺め、シーツにたれそうなやつはすべて舐めまくって一気に挿入した。今まで奴がチ○コを入れていて精子まみれになっている膣に自分のチ○コが入って擦れていると考えただけで一気に射精感が込み上げて俺はすぐに逝ってしまった。
マ○コから抜くと俺とアイツの混ざった精子がドロドロ出てきた。その直後アイツは女の体勢を変えてマ○コから溢れる精子に目もくれず一気にバックから挿入した。アイツはセ○クスがかなりご無沙汰なようで見境のない猿のようだ。俺は一回抜けばもういいよ、お前気の済むまでやれよと言うと、いろんな体位を変えてセ○クスを堪能しその後さらに抜かずの3発を決め込んでベッドに仰向けで倒れこんだ。女も相当責められたせいか仰向けで痙攣したマ○コからはソイツの精子が小便くらい大量に溢れてた。俺はその激しいセ○クスと卑猥なマ○コとソイツの寝そべってる無防備な全裸と濡れている巨根を見ながらオ○ニーし射精した。ものすごい乱交というか女に飢えた
ノンケの回りの見えない激しいセ○クスに俺は圧倒されていた。俺もアイツにあんな風に抱かれたいとつくづく思った。
オ○ニー大会3
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