スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

初オナ

投稿者:亮介

俺の初オナニーは小学4年のときでした。

でもその前に鉄棒で逆上がりなどで30分ぐらい遊んでた直後に、

竿の奥の方が強烈にムズムズして立っていられないほどで、

思わず股間をギュッとてで押さえると何とも言えない快感でした。

今思うと射精の瞬間だったと思いますが、その当時はまだ何も出ませんでした。

でもあの快感が忘れられず、

学校で鉄棒遊びにあけくれ昼休みや放課後に快感を味わっていました。

4年の夏休みに鉄棒で擦れるように工夫して手で竿を擦ってみると、

しばらく擦り続けるとあの何とも言えないムズムズした快感を味わうことができ、

それから毎日のように隠れてやっていました。



小学5年になったころ、

竿を擦って気持ち良くなってくると透明な汁がトロトロ出るようになり、

初めて射精してビックリしました。

擦り過ぎて病気になって膿が出てきたかと思い心配しましたが、

あまりの快感に日に3~4回やっていました。



小学5年から毎日オナニーして射精しているので、

夢精を経験したことがありません。

友達の話では夢精は気持ちいいって言うので1回経験してみたいのですが、

我慢できずオナニーしてしまいます。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2
[タグ] trashbox_小学生
[ 2013/07/22 08:26 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

担任の先生と

投稿者:G/G

これは、僕が中学3年生のときの体験です。

ある日の放課後、僕は、教室に残って一人で宿題を片づけていました。

すると、担任の先生が入ってきて、いきなり先生に「ちょっとここで話でもしないか?」と言われました。

僕の担任の先生は体育の先生で、とにかくスゴいマッチョで胸板がとても厚く、とても親切にしてくれるので、僕は先生のことが大好きでした。

そうして、緊張してドキドキしながら、しばらく話をしていました。

‥‥‥そして、一旦教室が静かになり‥‥‥突然、先生に「お前、好きな子いるのか?」と聞かれたので、慌ててオドオドしていると、先生は「俺‥‥お前のことが好きだったんだ‥‥」と告白されました。そうしてそのまま先生に抱かれ、激しくキスをされました。

「あ‥‥ふぁ‥‥んん‥‥」空気が止まった感じがしました。

僕は、大好きな先生に抱かれてスゴく嬉しかったので、全く抵抗せずに先生の太い腕に抱かれ続けていました。そうして、先生は僕の体中を舐め回し、僕のペニスを舐めてくれました。「あぁ‥‥はぁん‥‥先生‥ぃぃよぉ‥」先生のテクニックと気持ちよさのあまり、僕はすぐに先生の顔に射精してしまいました。すると先生は「‥‥感じやすいんだな、お前‥‥俺のも舐めてくれるか?」と言ってきました。先生のペニスはとても太くて長く、20cmぐらいありました。ドキドキしつつも、僕は先生の乳首をイジりながら、先生のペニスを舐め始めました。しばらく丁寧に舐め続けていると、先生のペニスから先走りの液がタラタラと出てきました。

「うぉぉ‥‥お前、初めてなのに巧いな。もぅ出そうだ‥じゃあ‥‥挿れるぞ。」そう言って先生は僕を机の上に寝かせて、ゆっくりと生で挿れてきました。

「あぁ‥‥はぁん‥‥‥あぁ‥ん。イイょぉ‥せんせぇ‥。」先生の熱いモノが僕の中で激しく動いていました。

「‥お前のケツ、とてもキツくて締まりがイイな‥先生‥‥スゴく、気持ちイイぞ‥。」

すると、先生の腰の動くスピードが一気に速くなり、「あぁ‥‥いいぞ‥気持ちいい‥。あぁぁ‥はぁ‥、もぅイクぞっ…うぉおっ‥!」と言い、僕の胸に大量の精液をぶっかけてくれました。

‥‥‥SEXが終わって、先生が「いきなりこんな事してゴメンな‥‥お前のコトが好きだったから‥」と言って、思い切り抱きしめてくれました。

その日から、今もずっと先生の家で週一回はSEXしています。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

兄に挿入

投稿者:ヒデ

初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄と。

家では兄と俺と両親で暮らしていた。

ある日、朝10時くらいに起きてくると、

家族は出かけ、兄しかいなかった。

「触っていい?」と聞くと、障子を閉めた。

そして、後ろにまわり、股間を揉んだ。

「んん・・んん」と声が漏れていた。

「感じる?」と聞くと、「もう勃っているんだから」と答えた。

それは触っていいという合図だとわかった。

でも、今まで肛門には触れたことが無い。

ドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、

腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。

無造作に入った。その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。

兄のそんな声を初めて聞いた。

男のマンコは別の生き物なんだと感じた。

のけぞりながら、兄は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。

恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。

舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。

「あっちに行こう」と寝室に誘われた。服を脱ぎ始めた兄は、

股間をずっと両手で隠していた。

無理矢理、手をどけると、亀頭が黒くて大きかった。

それを隠していたのだろう。

勃起したチンポはでかかった。吸い付いた。

「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。

兄は隠さずに足を開いた。綺麗なケツマンコだった。

初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、

実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。

舌を入れたら、なぜか笑われた。

そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。

「上になるね」と兄がまたがった。

鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄は興奮していた。

「一線こえちゃったね」と言われた。

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:18 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

ヤンキー中学生

投稿者:直哉

俺の初体験は“襲われた”が正しいと思う。…

中学から俗に言うヤンキー!(大阪では不良をこう言うんだけど)だった俺は、いつも

やんちゃな奴らとつるんでた。学校に行くのも帰るのも、悪さするのも、遊ぶのもいつ

も同じメンツだった。同じ境遇な奴と自然につるみ出して連れになった感じで気も合う

し、楽だったせいかもしれない…。

ところでヤンキーって「ごくせん」ってドラマみたいにイケメンが多いんだよな。

俺たちの仲間もやっぱ女にモテる面した奴が多かったし、ホストぽい男のフェロモン撒

き散らす感じの奴、妙に鍛えたカラダしてる奴とか多かった。



中学の始めから「ゲイ」だと自覚してた俺にとって、イケメン仲間と一緒ってのは、嬉

しかったし、楽しみだったことは言うまでもない。

中でも俺と「健一」、「省吾」、「隆文」は特に仲が良くって顔を合わさない日は1日

たりともなかった。朝から夜寝るまで行動は一緒、ヤンキーの親友ってやつだ。

健一は意外と無口な茶髪野郎なんだけどめちゃ女からモテる。省吾は吉本まがいのギャ

グで笑いを取るのが得意なんだけど面はジャニーズばりのイケメン。隆文は幼い頃から

野球やってたせいか色黒で胸筋とか腹筋が見事なカラダしてた。

毎日がパラダイス状態だった。


そんな状況が続いた8月の深夜に健一と隆文から突然電話があって、前によくたむろし

てた人気のない公園に呼び出された。俺は久しぶりって感じでちょっと嬉しかった気持

ちのなか公園に向かった。

2人はすでに公園で待ってた様子で、俺が来るのを見つめていた。

俺は「久しぶり」って声をかけた。

すると2人は首を縦に振っただけで言葉はなかった。

「最近どう?」って俺は話し出すと

2人は急に…

隆文が俺の背後に回って羽交い絞めに、健一は俺の前に立ちふさがった…

そして無言のまま俺の唇に健一が唇を押し付けて無理やり舌をねじ込んできた。

羽交い絞めされて自由がきかない俺は、驚いたのと何やられてるのかがわからず健一の

思うがままに濃厚なキスを受けているだけだった。

でも彼のキスは乱暴なものじゃなく優しかった。

健一はそれに物足らないのか俺のTシャツを捲り上げて乳首をいらいだした。

俺は感じた…

俺の乳首は健一の指でいじられてるのが好きみたいでいじられるといじられるだけ俺に

快感を与えた。それは俺のマラが一番よくわかってたみたいでジーンズをはいてるのが

つらくなるくらい勃起した。

背後で羽交い絞めをしている隆文が公園のベンチまで俺を引きずり、ベンチまでくると

その手を解いて仰向けにして寝かしつけた。

そんな俺に健一は片手で俺の乳首を責めながら、もう片方でファスナーを下げ出した。

ファスナーが開いたと同時に俺のマラが自由になってそそり起ったとたん健一の手がお

もむろに俺のマラをつかんだ。熱い手のぬくもりが俺のマラに伝わった。

その手は上下に動き出して俺は気が遠くなりそうなくらい気持ちがよくなった。

そんな俺を見下しながら隆文は自分のマラを俺に咥えさそうと口元まで持ってきた。

俺は考えなかった。その隆文のマラを自ら咥えた。



そんなに時間はたってなかったんだろうけど俺にはすごく長い時間そんなことをしてい

たように思えた。



俺のマラはもうガンガンに膨張し、早く中のものを出したいと要求する指令が出た。



健一の手は止まらない。俺は我慢できずに声をだして気持ちいい液体を思いっきり飛ば

した。

「いっいくぅぅぅぅぅ~~~」



これって強姦されたんだって気がついたのは隆文が俺の横で顔を上に向けて気持ちよさ

そうに腰を前に前に突き出して液を飛ばしているところだった。



この後2人は俺に向かって言った。



健一が「俺と隆文はお前のことが好きだ…」
俺は襲われたけど嬉しかった。


この夏から2年間、俺たちはカラダを許してSEXをした。

水泳部厨房ユウト

投稿者:哲也

家庭教師をやってて、今は一人の中学生ユウトって奴を担当している。
そいつは水泳部で173センチくらいで筋肉も結構あり、中学生にしてはかなりガッチリしてる。
今日もいつもどうりそいつの家に行った。たしか、今日は親御さんがいないんっだったけ...先週そういう話を連絡を聞いた。
親御さんから合鍵をもらってたので鍵をあけて、そいつの部屋へ。
すると・・・

ユウトは大の字でトランクス一丁で寝てた。かなりいい体してるなー・・・
ユウトは15歳だけど、若雄のフェロモンもかもし出していた。
無駄のない脂肪にふっくらした胸筋、6つに割れた腹筋に。
それにそいつのトランクスはテントが張っていた。
最初は可愛いな~と思っていたが
そのテントはマスマス大きくなっていった。
しだいにトランクスではバランスがとれず、ついにトランクスからはみ出した。
そいつのチンポは中学生とは思えないほどでっかく、半勃起くらいなのに17くらいあった。
そいつはマスマス大きくなりついに完全勃起して、P20極太いになった。
ユウトは「ウウゥ゛~」とうなり・・・夢精をした!
そいつの射精シーンはかなり豪快ですげぇ鮮やかで・・・
「うぅ゛ーー」とうなりながら、ユウトは射精しはじめた。
まずはドピュッドピュッと、余裕で頭越えを3発ほどした。
さらに続きざまに、3,4発くらい発射してセルフ顔射した。このときさすがにユウトは目が覚めた見たいが、もう遅かった。
ユウトは休むことなくドクドク4,5発くらい胸筋から腹筋にかかり、綺麗に割れた腹筋の溝にドロドロのザーメンがたまっていった。
最後に駄目押しの5発くらい小刻みにでて、デカマラのチンポが雄汁まみれになった。
量も半端ないが、ユウトは一回ドピュッとでる度に、大きく左右上下にデカマラがウネルから
辺り周辺にザーメンが散らばった。部屋中に若い雄汁の匂いが漂ってくる。

ユウトと俺は呆然としていた・・・

とりあえず、俺はユウトのザーメンをティッシュで拭いてやった。でもティッシュが足りずに、
脱ぎ捨ててあった汗まみれのTシャツや、何に使ったかわからないベッドの下にあったティッシュで拭いてやった。

FC2 Blog Ranking

坊主中学生に犯される

俺は23才大学生、172-68っす。去年の夏の俺の体験を書きます。 去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。 民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、その日は宿泊客は俺1人だった。次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、俺はどんな子がくるかな、と期待していた。

次の日、そいつがやってきた。純平。色黒で坊主の175×75のがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。 純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。そして俺は純平のあそこに目を奪われた。たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。

すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。。俺のモノはすでに反応しはじめていたが、必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。

純平は洗い場で体を洗いはじめたので、俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。腕そして足も洗ってやると、純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、純平ははずかしそうに 「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。

すげえ。どんどんでかくなってくる。純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。

俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。純平は目を閉じて荒い息をしている。しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、すごい量の精液を勢いよく発射した。洗い場の鏡に命中して液がたれている。ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。

その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。俺と純平の部屋は別々だったが、俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。

2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。 「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと 純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。

俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。 すげえ。中学生にやられてるよ俺。たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。

俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったよ うで、次の日から毎晩1回俺は中学生坊主にやられまくった。

東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。短パンとボクサーパンツをおろすと、ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。玉もずっしりとでかい。純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえww。

純平が「ケツやりたいっす」というので、俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手を ついてケツをつきだした。ツバとがまn汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。どんな体勢でやられても純平のはでかい。最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと 純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。

俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。田舎道を歩きながら 俺が「今日で最後だな」というと純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」 といいやがった。俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。。。

部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので机に 向かっている純平の後ろから教えてやっていると純平は俺の手をとって純平の 短パンの上に導いた。げっこいつギンギンに勃起してやがる。純平は俺をみて にやにやしてるので俺は「どすけべ」といいながら思い切り純平のチンポをにぎり ディープキスしてやった。

そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。純平は俺の顔のあたりにまたがり、ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。好きだよう純平。俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。余韻を楽しむ間もなく 純平は激しく突いてきた。すごいスピードでがんがん攻めてくる。俺は女みたいによがり声をだしてしまった。純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに 発射した。

純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、 すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。純平は腰だけをつかってがんがん 俺のケツをほりまくっている。すげえーたまんねえーーー。純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、俺はトコロテンでいってしまった。 あまりの激しさに俺はしばらく動けず俺たちはつながったまましばらくじっとしていた

FC2 Blog Ranking

でかちん中学生のオナニー

投稿者:勇作

俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。

 図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。

 シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
 奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
 すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
 そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
 タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
 タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
 やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。

「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。

ペットの啓太

投稿者:勇作

僕にはかわいいペットの小学生がいます。小学4年生の子なんですが美形の顔立ちでかなり
かわいいです。先日の性処理体験を…
学校が終わってうちにきた啓太を裸にしたら蟹縛りで大きく開脚させ指でいじくり回
します。かなり開発は済んでいるのですぐに息が荒くなりかわいいちんちんからは透明の汁
がジワジワ垂れてきています。『気持ちいいよぉ…』とトロンとした顔でさらにかわいい!
先走り汁を指にとり、チンチンに塗るようになぞります。そのままアナルをイジイジしてあげ
るとピクンピクンしながら悶えます。『あぁっ…あっ…はぁ』かなりイキたそうなのでチン
チンを激しくこすりイカせてあげます。体が大きく波打つ様にビクビクしますが、まだ精通し
てないので精液はでません。イったあとでも萎えませんから次はたっぷりローションを塗り、
オナマシーンを装着してあげます。電動でバイブとピストンもする優れもの。お尻にも小さめ
のバイブをセットして準備完了。スイッチを弱にして軽めに快感を与えながら僕のチンポを
口に持っていくとくわえてくれます。「上手におしゃぶり出来たら、いっぱいいかせてあげよ
うね」と言うとがんばってご奉仕してくれます。自分の気持ち良さの度合いにあわせてスイ
ッチを強弱してあげると体をモジモジしながら快感に浸っているようです。いきなり最強に
したりするとおしゃぶりに集中出来なくなるようでまた最弱まで戻すとウルウルした目でお
ねだりしてきます。                          

web拍手 by FC2 [ 2013/07/21 07:39 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ