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チャラ男小学生

ケイスケ「ほどけよっ!!」

万歳するような形で 柱に手を縛り付けられた情けない姿のまま
チャラ男小学生は精一杯凄む

俺「ダメに決まってるだろ?」

俺はそう言いチャラ男小学生の元に歩み寄った
俺を鋭く睨みつけ近寄らせまいとしているが 小学生相手に恐怖など感じるはずもない

チャラ男小学生は 最初は紐から抜けようとしていたが 次第にその動きを止めた

俺「どうしたんだ? もう抜けるの諦めたのか?」
俺は意地悪くニヤニヤ笑いながら尋ねる。理由はチャラ男小学生の下半身を見れば
明らかであった。足をもじもじさせ 何かを我慢するように唇を固く結んでいる

俺「もしかして小便したいのか?」

チャラ男小学生は何も答えない

俺「……無視してんじゃねーよ!」

俺は固く握りしめた拳をチャラ男小学生の腹部に叩きつけた

ケイスケ「あっ…ぁ………」チョロチョロ

ズンという鈍い音と共に 堰を切ったように尿が漏れだし チャラ男小学生のズボンを滲ませ始めた

ケイスケ「とまれっ…… とまれよお……」

太ももをこすりつけ合い尿を止めようとしていたが
まったく無駄だった

全て尿が出おわって止まった時には チャラ男小学生のズボンは ビショ濡れになっていた

俺「うっわー おもらしなんかして恥っずかしー」

顔を上げ俺をキッと睨むチャラ男小学生
しかしそんなのお構い無しに 俺は股間をびしょ濡れになったズボンの上から掴む

ケイスケ「やめろっ!さわんなっ!」

俺はそんな悲痛な叫びを無視して 優しくゆっくりと揉みはじめた

必死の抵抗とは裏腹に 少しずつ、しかし確実にチャラ男小学生の男根は大きくなっていった

チャラ男小学生の男根が 完全に大きくなったのを布ごしで確認した俺はベルトを抜きズボンを下ろした
露になった黒いボクサーパンツの前面は小さくテントを張っていた

チャラ男小学生「みるなっ………! みんなよお……」

そう言って腰を引くチャラ男小学生 それで隠しているつもりなのだろう

俺はそんなチャラ男小学生のプライドを引き裂くように一気にボクサーパンツを下ろした

勢いよく飛び出したチャラ男小学生の男根は 生意気にも皮が剥けており 亀頭が露出していた
しかしまだかなり敏感らしく 亀頭を軽く握っただけで チャラ男小学生は体を跳ねさせる

俺「そんなんでチャラ男なんて 聞いて呆れるぜ」

チャラ男小学生は顔を真っ赤にしていたが それが羞恥からなのか怒りからなのかは
もう分からなかった

ローションを亀頭に垂らすと チャラ男小学生は小さく甘い声を出した

ケイスケ「んっ……… ……ぁんっ………」ヌルヌル

俺は反応を楽しみながら亀頭を重点的に攻めた。チャラ男小学生は体をよじらせ腰を引き身悶える

俺「男に触られてるのにめちゃくちゃ感じてるじゃんwチャラ男小学生じゃなくてド変態小学生だなw」

俺は嘲るように笑うと ローションを指に塗りたくり ア○ルにもゆっくりと指を沈めた
ア○ルに指を入れると快楽に身を投じていたチャラ男小学生も流石に焦りの色を見せた

ケイスケ「ヘンなとこにゆびいれんなぁ……!」

そう弱々しく言ってア○ルから指を抜くために腰を前に突き出すものの、亀頭を刺激されると快感のあまり腰が引けてしまう
それを繰り返していくうちに、段々チャラ男小学生のア○ルは俺の指を素直に受け入れはじめた
一本が余裕になり次はゆっくりと、人差し指と中指の二本を挿入しはじめる
ア○ルをかき回し前立腺を手探りで探すのと同時に、逆の手で亀頭から手を離し乳首を弄る

つまんだり伸ばしたり噛んだり舐めたりすると、チャラ男小学生のチ○コは喜ぶようにビクビクと震えた

ケイスケ「ぁぁぁ……あっ………」グチュグチュ

チャラ男小学生の絶頂が近いのは、その余裕の無い表情から読み取れた
顔を火照らせ涙を目にうかべ生意気な口もきかない

そんな余裕は無いのだろう

俺はより激しく亀頭を擦りア○ルをかき乱し乳首を甘噛みした
グチュグチュといういやらしい音とチャラ男小学生の色っぽいあえぎ声が一層響きわたる

ケイスケ「あっあっ!!なんかでる!でちゃう!!!」

次の瞬間チャラ男小学生の体はビクンと跳ね、何度も細かく痙攣した
チャラ男小学生のチ○コもそれにあわせるように、俺の手の中でビクビクと小さく痙攣した

ケイスケ「ぁ………あぁ……」

俺がア○ルから指を抜くと力が抜けたのかチャラ男小学生は柱にもたれかかってうなだれた


射精はしていなかった

チャラ男小学生はこれで終わったと思ったのだろう安心してゆるみきった表情をしていた
 しかし俺はそれに無性に腹が立ち射精を見るまでイカせ続けてやろう
そう考えてまだ硬さの残ったチ○コを口に含んだ

チャラ男小学生の体が跳ねる

ケイスケ「やめろっ!おかしくなっちゃうよぉ…!」

チャラ男小学生は半分泣いているかのような声で叫んだ

しかし俺は無視し貪るように小さなチ○コをなめ続けた。ア○ルに一気に四本の指を入れ乱暴に動かす

ケイスケ「いたいよぉ!やめろよぉ!!」

一気にたくさんいれられたので
肛門がすこし切れてしまったかもしれない

それでも俺は乱暴に犯し続ける

次第に前立腺の位置が分かり、徐々に痛みからの泣き声から快感のあえぎ声に変わっていく

そして睾丸がキュッと持ち上がったかと思うとチャラ男小学生は小さく悲鳴を上げた

またイッたのだ

しかし射精はまたしてもしていなかった

ケイスケ「もう……やめて……」

チャラ男小学生は泣きはじめだらしなく鼻水をたらしていた
しかしそんなのはもう関係ない
意地になった俺は再び小さくなったチ○コを口に含む

ケイスケ「おち○ちんいたい゙よ゙ぉ……
ごべんなざい゙……
やめでぐださい゙…」

しかしチャラ男小学生の意志に反してそれはムクムクと大きくなった
ア○ルに入れた指でさっきよりも激しくかき回し

チャラ男小学生は泣き叫び最後の力を振り絞って抵抗しようとしたが
もはや痛みに近い快感に阻まれ動くことができなかった

そして三回目の絶頂を迎えた

射精はまたしてもしていなかった

 ケイスケ「ごべんな゙さい゙……
ごめ゙んな゙さい……ごめん゙な゙さい……」

チャラ男小学生は痛みと快感の狭間で壊れたように謝り続けていた
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔に以前の生意気なチャラ男小学生の面影はもはやない
縛っていた紐をほどいた瞬間腰が抜けてしまったのか床に倒れこむチャラ男小学生

俺は壊れたスピーカーのように 同じ言葉を繰り返すチャラ男小学生の目の前で
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす

我慢汁でベトベトになったパンツを脱ぎ捨てぼろ布のように横たわるチャラ男小学生を抱き抱えた
チャラ男小学生はめそめそと泣いていた

駅弁のような体制で俺はいきり立ったチ○コをチャラ男小学生のア○ルにあてがった
重力に従いゆっくりとチャラ男小学生のア○ルが俺のチ○コを飲み込んでゆく

 ケイスケ「あっ……ぁぁ……」

小さく喘ぎチャラ男小学生は快感に目をつぶって耐えようとする

チャラ男小学生のア○ルに全て入り切った時俺は達成感に包まれていた
チャラ男小学生の中は溶けるように温かく心地よかった
小さな体の鼓動がそのままチ○コに伝わってくる
あまりにきつく動かせる気がしないがチャラ男小学生を射精させるため…

俺はチャラ男小学生の臀部を掴みゆっくりと持ち上げ始めた
チャラ俺小学生のア○ルは俺のチ○コをきつく締め付け吸い付きヒダヒダが亀頭を刺激する

ケイスケ「うごかないでよお…いだいよぉ……」

目を真っ赤にして涙をいっぱいにため俺に訴えるように見つめてくるチャラ男小学生
こんなに近くで顔を見たのは初めてだった

そして俺はその可愛らしい顔を
ぐちゃぐちゃにしてやりたくなった

ケイスケ「い゙っ……!!」

ゆっくり持ち上げ
一気に差し込むように臀部に腰を打ち付ける

一々吸い付き
腰が抜けるほど気持ちがいい

俺はそのまま乱暴に何度も何度も
チャラ男小学生を持ち上げては
腰を打ち付けた

その度にチャラ男小学生は小さく悲鳴をあげた

気を失ってしまいそうなほど
気持ちが良い。

腰を打ち付けるたびに
ちぢこまってしまった
チャラ男小学生のチ○コが
ブルンブルンと上下に揺れる光景が
たまらなく良い。

ケイスケ「い゙っ!たいよ゙ぉ!
ぬ゙いっ!てよぉぉ…!」パンッパンッ

俺は一回腰の動きを止めた

チャラ男小学生の言うことを聞いたわけではない

気持ち良すぎて立っていられないので
正常位に切り換えただけだった

一回チ○コを引き抜き
チャラ男小学生を地面に放った

もう抵抗する様子は微塵もなかった

俺はすぐにチャラ男小学生を仰向けにして
開ききってしまったア○ルに勢いよく差し込んだ

腰を一心不乱に振りながら
チャラ男小学生の亀頭をいじくり回すと
彼は狂ったようによがりはじめた

ケイスケ「きもぢい゙い゙よぉ…!
あっ…ぁ……!」

今までにないほど大きく喘ぎ声をあげるチャラ男小学生

俺ももう限界が近づいてきていた

パンッパンッパンッ!!!

より一層強く腰を打ち付ける

チャラ男小学生は足を俺の背中に
手は首の後ろにまわし
抱きつくような体勢になった

俺「イくぞ!!!」

パンッ!!

最後に腰を打ち付けた瞬間
チャラ男小学生の中に
大量の俺の精子が注がれた


ドクッドクッドクッ……


今までで最高と思われる量だった

俺はチャラ男小学生とつながったまま優しく抱きしめ頭をポンポンとたたきキスをした
ゆっくりとチ○コを引き抜くとア○ルから入り切らなかった精子があふれ出てくる
チャラ男小学生の亀頭は真っ赤で触るだけでも痛そうな様子だった

やはり、射精はしていなかった



・・・・チャラ男小学生は寝息をたてはじめた
目の下には涙の跡が残っている

俺「今度からは優しくしてやんないとな…」

俺は一人そう言って笑い
バスタオルでチャラ男小学生を包んでやり
抱き上げた


そして俺はゆっくりと歩き出した

淳一の精液

僕が中学2年の時のことを書きます。
その当時同じクラスで、ちょっと不良な感じの淳一というやつがいたんです。
彼はバスケ部のエースで、僕は密かに彼にあこがれていて、よく彼の持ち物を使ってオナニーしていたんです。
たとえば、朝一番で教室に行って彼のヘアーブラシを持ち出して、その匂いや髪の毛をズリネタにトイレで抜いたりとか・・・
まあ、そう言うことを良くやっていたんです。

で、ある週末の放課後、僕はみんなが完全にいなくなったのを見計らって、彼のロッカーからバスケのユニフォームを取り出してバックにしまい家に帰ろうとしたんです。
もちろん、つぎの月曜日にあさいちで戻しておけばばれないし、土、日はそのユニフォームでオナニー三昧のつもりでした。
しかし、何事もなく校門を出たときのことです。
後ろから声を掛けられました。

淳一本人です。
彼は、自分のユニフォームを一体どうするつもりなのかと迫ってきます。
僕はそんなこと恥ずかしくて言えるわけもありません。
彼は、正直に言わないと先生に言いつけると言います。
僕は勘弁してもらうために、仕方なく本当のことをうち明けました。

すると淳一は、僕を近所の公園に連れていきます。
そして公衆トイレの個室に入り、おもむろに自分のちんぽをだしたのです。

僕はそれが何を意味しているのかすぐに判ったし、あこがれの淳一のチンポを目の前にして興奮し、彼にむしゃぶりつきました。

淳一は程なくして僕の口の中にザーメンを放出し、それを僕はごくごくと飲みました。

その後は、淳一の家で一晩中ザーメンを貪っていました。
もちろん、ユニフォームを着たままです。
淳一はまるで猿のように何回も何回も僕の口で果てました。

これが、いわば僕の初めての経験です。
淳一は普通に女好きなので、僕はただの性処理としてしか使われませんでしたが、こういった関係は中学卒業まで続きました。

僕も今は彼女もいるのですが、こういう口でのご奉仕には今も心惹かれます。

長くなって済みません・・・。

中学生のとき友達と

中学生の頃の思い出です。
友人O(男)と僕は仲がよく、いつも一緒に彼の家でファミコンに興じていました。
1時間ぐらいゲームを続けていると、さすがに疲れてきました。
「ちょっと疲れたね」
「うん」
僕たちはゲームをやめてごろんと寝転びました。
「あのさあ。面白いものがあるんだけど?」
「ん? なに?」
Oは隣の部屋に行き一冊の雑誌を取ってきました。
それはポルノ雑誌(無修正)でした。

「ど、どうしたのこれ?」
「たんすの引出しにあった。一緒に見よう」
僕たちは並んで雑誌を見ました。
どうやら男売春宿に男性を買いに来た女性の物語のようでした。
男を2人指名し、舐めさせ、フェラして、やっていました。

僕は最大限まで勃起していました。
ふと隣を見るとOも鼻息を荒くしていました。

僕はそっとOの股間を触りました。
そこには熱くて硬いものがありました。
Oも僕の股間に手を延ばしてきました。
触られると気持ち良くて声が出そうになりました。
いつのまにか僕たちはお互いのチンポを握っていました。

「ズボン…脱ごうか?」
「うん。脱ごう」
僕たちはズボンとパンツを脱ぎました。
僕たちはお互いのチンポを観察しました。
Oのチンポは僕のと違って細長かったです。
手をのばして彼のチンポを握ると、びくんびくんしていました。
Oも僕のチンポを握ってきました。
気持ちいいです。

僕たちはお互いのチンポをこすりました。
しこしこ。
しこしこ。
「こんなの…どう?」
「あふぅ。やったなぁ」
僕たちはとっても気持ちいい時間を過ごしました。

そして、射精!

互いの顔にかかるぐらい飛びました。
その後2人で一緒にシャワーを浴びました。
洗いっこをしているうちに堪らなくなり、もう一回しました。

ひさしぶりに電話してみようかな…。

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優しい目をした先輩

ずいぶん前の話だけど、俺が高校1年の時・・・
バレー部のひとつ上の先輩でそれはかっこいい人がいました。
鍛え上げられた体と、優しい鹿のような目。
多分人生で見た中で、一番かっこいい人(芸能人より)

夏合宿の時にその先輩と雑談してたら、
「不細工な女とやるくらいならオマエの方がよっぽどいいよ」
と言われたので、俺も冗談っぽく、
「並みの女とやるくらいなら、俺は先輩の方がいいっすよ。」
と答えました。

夜、コンビニに一緒にジュース買いに行った帰り、先輩が忘れ物をしたということで、暗い体育館に二人で行きました。
そしたら先輩にいきなり後ろから抱きしめられて、やりたいって言われた。

スウェット越しにも先輩のがカチカチになってるのが分かるくらい。
そのまま押し倒されて服脱がされて、キスしたり体さわりっこした。
先輩は俺のケツに入れようとしたけど、痛くて入らなかったので、俺は先輩のを口で飲んだ。
その後俺は先輩に後ろから扱かれて、床にぶちまけました。

先輩の汗のにおい、体の熱を思い出すだけで、いまだにたってしまいます。
まあ、若い頃のいい思い出です。

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弟の性奴隷

こんにちは。初めて投稿します。僕は23歳の男です。
実は、弟の性欲処理奴隷をしています(^^)。

弟はいま高3の17歳です。
でもオチンチンはとても立派で、きれいに剥けています。
長さ18cm、周りの長さは14cm(勃起時)で、僕より全然大きいです。
(僕は12cmの10cm。しかも包茎)
ほんとに「百戦錬磨」という感じの黒いオチンチンです。
亀頭のエラも凶悪なまでに張っています。

セックスフレンドも何人もいるようです。
僕は女性に興味がないわけじゃないのですが、もちろん童貞です。
(実はこれを書いてる今も弟は隣室でセックス中です(^^;。
しかも僕が呼んだ(呼ばされた)出張マッサージ嬢と。)

弟が家にいる夜(セックスの相手がいない夜)は、ほとんど僕が御奉仕をしま
す。
昔はお兄ちゃんって呼ばれていたのですが、今では「おい」と呼ばれ、それが御奉仕の合図となっております。

まず匂いをクンクン嗅ぎます。まずは匂い、風味を味わうのが大切です。
すぐに大きくなってきます。

次は袋です。
玉袋を舌を伸ばしてペロペロ舐めます。
そして片方の玉を優しく吸い込んで、吸い込みながら舌で舐めまわします。もう片方の玉も丁寧に。
今度は両方をいっぺんに吸い込みます。

玉袋のつぎはサオを責めます。
顔を横にして根元から亀頭まで舐めまわします。
もう先っぽからタラタラです。透明な液が垂れます。

そしたら最後は亀頭をパクッと咥えます。先っぽを舌で舐めまわします。
喉の奥まで。

ついでに片手は玉袋をモミモミ。もう片手は根元を握ってシコシコ。。

弟は僕のフェラチオが巧い、と言ってくれるのでうれしいです。
フィニッシュはほとんど顔にかけてもらいます。
すごい勢いで、「なんでこんなに出るの?」ってほどたくさん射精してくれま
す。
とっても幸せです。

僕が中学生の時の話です。

僕が中学生の時の話しです。
当時はまだスーパーファミコンが家庭用ゲーム機ではトップを走っていました。
あいにく僕はスーファミを持っておらず、ゲームをするには友達の家へ行かなければならなかったんです。
小学校の時からの友達の家だったので気軽にいつも遊びに行ってました。

その日は部活もなぜか休みになり久しぶりにゲームがしたくなったので、友達の家へ遊びに行くことにしたんです。特にいつも連絡してから行くわけではないので、その日も連絡もせずに遊びに行きました。

「N~いる~? 遊びにきたんだけど」
玄関の外から声をかけてドアをあける。
すぐ側にある部屋からNから声だけが聞こえてくる。
「あがって。いまいい所だからそっち行けないし」
ってことなので勝手知ったる家っていうことで上がらせてもらった。

DQかFFのどちらかの戦闘中だったらしく必死になってゲームしてました。
Nの部屋はいつも非常に汚くて(笑)、乱雑としているんです。
Nも学校から帰ってからまだ間もないのか体操着のままだし。
ジャージが側に脱ぎ捨てられていました。
ま、夏だったから半袖短パンの方が楽でしたし。クーラーがなかったので僕もジャージを脱いで同じ格好になりました。
いつも友達数人で押しかけたときもこんなことしてたんですよね(笑)

ゴチャゴチャしている部屋の中を次にやるゲームソフトを探していた時、やっぱ皆見てるんですね。
Hな本。もちろん中学の時ですから大したモンは持ってませんけど。
たぶん、父親が読んでいた本じゃないかと思うんですけど。 2cmくらいの厚みの漫画でした。可愛らしい絵柄じゃなくて、劇画タッチというか。

友達に気付かれないようにパラパラっとめくったら高校生らしき絵柄の男の子が教室で女教師にフェラされているシーンでした。
本当は全部読みたかったんだけど、Nに気付かれるのもイヤだったので取り敢えずすぐに取れる場所へ置いておきました。
それでまたゲームを探しました。
スーパーマリオ。これに決めました。
なんか懐かしいな。
マリオなんて(笑)

Nはまだゲームに夢中になっていてなかなか順番が回ってきそうになかったのでついつい目はさっきの漫画へ。
やっぱり見たくなって気付かれないように取ろうとして手を伸ばした瞬間Nが振り向いて、

「あ、それ親父んだよ。すげースケベな漫画。昨日の夜中見付けて読んだんだ。 読んでもいいけど折り目とかつけないで。見付かっちゃうから(笑)」
って。
ま、見られちゃったらしょうがないってことで開き直って読むことに(笑)

最初の方の内容は
【テスト中にHな気分になった男子生徒がチャックを開けて、ちんちんを取り出して扱いていたのを巡回していた女教師が発見してしまう。男子生徒はそれに気付かないでテスト中にイっちゃう。ハンカチかなんかに出したんだと思うけど。放課後、女教師がその生徒を呼び出して、個人授業をしてしまう。】
っていうものだったんだけど。

中学生だったからかすんごい興奮しちゃって、読んでいるうちに友達の家だっていうことも忘れちゃって、短パンの上からもわかるくらいに勃起しちゃってたんです。
その時、
「ゲームやっていいよ。一段落したから。」
って友達が振り向いて。

勃起してるの見られちゃった。

「な?すげースケベだろ。俺も勃ったから。」
ってアッケラカンという。
またもや見られちゃったらしょうがないってことで、ゲームをやり始める。
ちらって後ろを見たら今度はNがその本を読んでる。
ゲームやってても漫画の内容がチラチラと頭の中を離れず、結局途中で死んでしまう。

「なんだ、そんなとこまでしか行かないの? 俺クリアーしたよ。」
っていいながらコントローラーを取られたので、選手交代(笑) 後ろに行って、本を読みながらたまに友達の方を見ると真剣な顔をしながらゲームを進めているもんだから、ちょっと大胆になってブリーフの横から全部引き出して短パンの中に手を入れて扱いていたんだ。

もしかしたら見られちゃうかも・・・・なんてことをその頃から少しは期待してたのかな(笑) 

結局友達がクリアーしちゃって、その間中扱いては止め、扱いては止めを繰り返していたモンだから短パンにはシミができてるし(笑) 
次は僕がゲームをする順番になってゲームをしていたら、やっぱり漫画が気になるんだよね。
ゲームしながら勃起してたし。しかも、ブリーフにしまうのを忘れていたから短パンのすき間から覗けば見えるはず。
その時、Nが横になって漫画を読み始めたんで焦った。
急に動いたらなんだろうって怪しまれるだろうと思ってもう少ししたらブリーフの中へしまおう・・・・そう考えていたんだ。
でも、その前にNに気付かれてしまった。

言葉ではいわないんだけど、チラチラとすき間を覗いているんだよね。漫画を読んでいるふりをしながら。
まだ剥けてなかったから(勃起して自分で剥けばその状態のままでいられる)、Nには皮を被っている勃起状態を見られちゃったわけで。すごい恥ずかしかったけど、見られてることの快感っていうか。
ちんちんピクピク動いてるのがわかっただけに余計に恥ずかしくて、さらに興奮した。どうせなら剥けているところを見られた方が恥ずかしくないって思っちゃって(笑)、
Nがジュースを取りに台所へ行った時に自分で剥いておいた(爆)
戻ってきたNはまたさっきのポジションに戻って、チラチラと僕の勃起君を見ていた。

台所から戻ってきたら剥けてたから少しはびっくりしたのかな(笑)

こうなったらもっとびっくりさせてやろうと思って、わざとマリオを殺して後ろにのけぞったんだ。

「あ~、やっぱダメだ。難しいよ。交代しよ。」
とか言って。
そしたら短パンの脇からちんちん全部飛び出しちゃっていて(笑)

気付いたけど知らないふりをしていたんだ。Nも気がついているはずなのに、何も言わずにいた。
ゲームをしているNの股間を見たらNも勃起してた。だから、わざとゲームをしているNの横に移動して横向きのNを正面から見えるように座って勃起したちんちんを見せながら漫画を読んだんだ。
しばらくはNが気になった
けど、途中からまた漫画に集中しちゃってNのことなんて目に入らなかった。
そしたら・・・・
ちんちんがいきなり気持ちよくなりだして「はっ」と思ったら、Nがちんちんを扱いてきたんだ。

びっくりだよ。

「さっきから見えてたから。」
って。
まさかいきなり触ってくるとは思ってなかったからすんごいドキドキしたんだよね。
やめてって言ったんだけど、今まで他人に触られたことなんてなかったからすんごい気持ちよくて。

「だめだって・・・ はぁ・・・ はぁ・・・ あ、ほんと、ダメ・・・ あっ」
そう。

友達の手でイっちゃったんだ(笑) 友達もびっくりしてた。
Nも僕のを扱いている時にパンツから出して扱いていたから、僕がイった後に僕が扱いてあげたんだ。

Nも同じような声出して
「あ、出ちゃうって・・・ あっ」
って精子を僕の手に出した。

それ以来相互オナニ-をし合う仲になっちゃったんだよね(笑)

今ではNも結婚して子供が二人いるんだ。
初体験前にフェラってどんな感じなんだろうなってことで試したこともあるんだけど、それは今度ってことで(笑) 

感想あるといいんだけど。
ちなみに本当に実話ですんで。作り話じゃんって言われたらもう書きません。

他にもRとかYとも相互オナニ-した経験も書けたらいいな。
Rとは女を交ぜての3Pもやったことあるし。
どさくさ紛れにRのちんちんフェラできたし

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不良中学生のブツをしゃぶる

オレは教師4年目の25歳。中学校で初めて3年生の担任をしてた。
オレの学校は結構いわゆる崩壊してて、やんちゃな不良君たちが好き放題やってたし、
地域からの評判もやたらと悪かった。
フミヤはオレの学級で一番手のかかるやんちゃな生徒。
やんちゃを通り越して完全な不良少年って言ったほうがふさわしいかもしれない。
万引きとか、不法侵入とか、他校生との喧嘩とか、
毎週のようにいろんな問題を起こしてくれる。
いかにも勉強なんかしたことないってのがわかるぐらい真っ黒に焼けた顔に
茶色い髪。中学生にしては大人っぽい体。一重の、どっか鋭くとがった瞳。
すっきりとしたアゴ。そして何より男らしいしぐさがかっこいいやつだった。
生意気で乱暴な奴だったが、アホなくらい人懐っこくて
学校でもオレに抱きついてきたり、エロ話をよくしてきた。
フミヤは小さいときから母ちゃん一人に育てられて、
その母ちゃんも夜も仕事をしていたし、夜は不良グループと遊ぶよりはと、
俺んちに呼んで一緒に飯を食うこととかもあった。
「母ちゃんに男ができた」って言ってたときは
さすがのフミヤも自分が邪魔者になりそうだと思い込んで凹んでた。
「んじゃあ、俺んちの子供になれば?結構おもしろそうじゃん」と慰めると、
「だよね。先生もその方がいいでしょ」って笑顔で言われて、ちょっとかわいかった。
家に来ても、着替えのときトランクス姿のフミヤを見ることぐらいしかなかった・・・。

2月ごろだったろうか。学校に電話があり、フミヤがタバコを吸いながら帰ったという。
俺的には、あいつじゃまあしゃあねえな、って感じもしたが
他の先生もいることだし指導しないわけにはいかないわけである。
相談室にフミヤを呼んだ。

フミヤは学校の運動着でやってきた。ジャージをかなり下げて穿いているから、
ときどき青いチェックのトランクスがかなり見えてる。
フミヤがタバコを吸ったのは間違いないが、
普通に問い詰めたとしても、フミヤは暴れるだろう。じゃあ、いつも違う方法で。
「な、フミヤ、お前だからストレートに聞くけどさ、きのうタバコ吸って帰っただろ」
「は?全然吸ってねえし!」
「男なら正直に言えって、正直に言わないとチンコ触るぞ」
「あ、いいよ、吸ってね~から」

俺はフミヤのジャージに手を伸ばして、ゆっくりフミヤのチンコを触ってみた。
あったかい、やわらかい感触が手につたわってくる
「正直に言うまで離さないよ」
さわっていると、俺の手の中でフミヤのチンコがだんだん硬くなっていった。


「あ~、やべえ、勃ってきた」
フミヤはそういうと、感じるところを刺激されているのか、
チンポジをずらしたいのか、ときどきチンコに力が入って、
ビクッと動く官職が俺の手を上向きに押し返す。
でかい。中学生とは思えない太くて、力強い感じのチンコ。
「ほら、恥かしかったら正直にな」
「や、全然」
俺は下げ気味に穿いていたジャージを少しずつズリ下げ、
上向きになった亀頭の部分がトランクス越しに触れるようにした。
勢いよく持ち上がったトランクスのもっこりを見ながら、
トランクスの上から亀頭をさわった。また動いた。
「おまえのすっげえでっけーな!いいな、これすぐ出そうじゃね?」
「出ねえから!(笑)」
そういいながら、自分の触られているチンコを見ている。
「んじゃ、いいんだな、パンツ脱がすぞ」
「うわ~エロい!別にいいし!!」
俺は、フミヤの顔を見ながら、トランクスをゆっくり膝まで下げる。
へそにつきそうになってる元気のいいでかいチンコ。
長さだけじゃなく太くて、それに黒い。で、この勃ちっぷりのよさ。
なんか微妙にいいにおいがする。
「あ、かぎかぎ!!女とか入ってきたらやんたし!」
相談室の鍵をしめ、モミモミ再開。しかも生。
しばらく逆手に持ったりして上下すると亀頭から透明な液体があふれている。
フミヤは我慢汁に気がつくと、
「あ、やべえ、きたねえ、ティッシュ!!」
といって拭こうとする。その我慢汁が俺の手についたのを見て、
「うわっ・・・・きたなっ(笑)」
と俺の手を気にしてくれてるかのよう。
「ま、フミヤと俺の間じゃそんな関係ねえんじゃん」って言ったら
ちょっとうれしそうな顔してた。

チンコがぴくぴく動き始めたようだ。
「ほら早く言わないと、お前たいへんなものが出るぞw」
「んじゃ、先生俺のチンコしゃぶったら正直に言ってやるわ」
「は?それは無理無理」
(もちろん、ホントはやりたい。超やりたい)
「いいよ、じゃあ言わねえ」
俺は長い時間しゃぶりたかったから、
「はあああ、え、じゃあ何分?」と聞く。
「五分!五分ww」
「しゃあねえな、じゃあお前絶対正直に言えよ!」
「いいよ」
フミヤは俺の口が自分のチンコに近づいていくのを満足そうに見てた。

「うわっ」
俺がフミヤのチンコをペロってすると、フミヤはにやけながら声を上げた。
俺は興奮がばれないように、「きったね~~と言ってわざと顔をしかめた。
「先生さっき汚くねえっていったじゃん!!」
「んだなw」
手を動かしながら先っちょをなめ続ける。
フミヤはだんだん無言になり、俺の口の動きにあわせて
たまに腰をグラインドさせてる。
「あ、やっぱ出たらハズい」
「や、別にいいんじゃねえか、男同士だし」
意味不明なこと言って、俺は構わずベトベトになったものを口の中で
スピードアップして上下させる。
「え、どこに出せばいいの?」
真顔でいう不良少年にちょっとだけ笑った。
「いいよ、好きなとこで」
たまに目をつぶったりして数十秒後
「あ、先生やべえよ。出るよ」
小さい声でフミヤが言う。俺はそのまま舐め続けた。
フミヤは俺の顔を払って外に出そうとしたみたいだけど、
俺は口から離さないようにした。
「あ~~」
声にならない声と一緒に、口の中に温かいものが勢いよく飛び込んでくる。

「おあえ、なにだひてんだお」
口の中の精子がこぼれないように俺が言うと、
フミヤはすまなそうな表情で俺を見ている。
「マジごめ~ん。つうか、出るっていったっしょ」
精子をティッシュに出しながら、「で、吸ったって?」
「ん、でも、俺明日からマジでまじめにやっからさ」

精子を拭き終え、パンツを穿きながら満足そうにフミヤは言った。

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坊主頭の中学生

昨夜遅く郊外の大型温泉へ。 いたいた、薄暗い露天風呂にぽつんとひとりの坊主頭少年。
ところが背中を向いて立っていて、お湯の出てくる滝のような噴出口に股間をあてているような様子。こいつ・・・ひとりで起たせてやがんな・・・


オレが入って来たことには気づいていない。オレも起たせたね、細いけど。
勃起したチンポ見せれば、同じく勃起した少年が恥ずかしがることもない、
と思って、この心配り、いいでしょ!!ってゆーか、とにかくゲットしたい。
坊主だからスポーツやってんのかな。175センチ,55キロくらいのスジ筋。
ケツが小さく、キュンと上がってて、いかにも幼いカンジ。
湯船に入ると少年が気づき、こっちむいてすぐに湯の中へしゃがみこんだ。
オレは少年の目の前にいきり起ったチンポを突きだした。びっくり少年。
そして少年と同じように激しい滝にチンポを打たせた。
「おまえもやってただろ。いっしょにやろう」
ちょっと迷ったけど、少年はすぐにオレの横に立った。でででででかい。
太さ4センチくらいかな。長さ15~16センチくらいある巨根!!
皮はすっぽり先っぽまでかぶってる。
「皮むいてやるともつと気持ちいいよ」
恥ずかしがっているので、むいてやる。んんんん、ピンク色。たまらん。
「いつも来るの?」「たまぁに」「誰と来たの?」「ひとりで」
「でかいね」「スポーツやってるの?」「バスケット」
「しゃぶって」「えっ?」「しゃぶってよ」「しゃぶられたことあるの?」
「うん、先輩や後輩に」「尺八好き?」「うん、大好き」
このインラン少年め。むしゃぶりついたね、オレ。大きいから口いっぱい。
滝にあたってたから、できあがっていたのか、すぐに腰を押しつけてフリフリ。
腰ふってやがる。と思ったのもつかのま。ハッしゃぁぁぁぁぁぁ。大量。
おいしいね、13歳のオス汁。くっせぇぇぇぇけど、たまんなぃぃぃぃeee。
今度はオレの細いのしゃぶらせて、坊主頭をおさえつけて、むんずむんず。
口で受けさせたね。「うっっ!!」ってヤーな顔するから、「飲め」って
命令したら、飲んじゃった。このインラン野郎め。
体毛薄くてツルツル。体はデカイのに陰毛はちょっとしかない。
しぼんでも10センチはある。今度は皮かぶせたまま、しごく。
「皮むいて」「だめ」「お願い、むいて」おいおい、お願いかよ。
無視して皮かぶせたまましごく。すぐに再生勃起しやがる。
「二発目ほしいのか?」「うん」「出したい?」「うん、早く、早くむいて」
このヤロウ。しゃぶってやるか・・・今度はオレの頭を押さえつけやがる。
このヤロウ。でも積極的にインランな少年はだぁぁぁい好き。
しごいたりフェラしたりで二発目発射!!!またまた大量。
「また逢おうね」「うん」電話番号聞いちゃった!!!

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