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親戚の中学生と

投稿者:宏

高校生の頃、ある用があって親戚の家に1週間ほど泊まったときのこと。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。


次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。

それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。

その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。

そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)

おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:48 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

高校の修学旅行で

それは、高校の時だった。結構俺も女にはモテてた。でも、色黒筋肉質でイケてる同級生のバレー部のケンと修学旅行で、2人部屋になりその出来事が…。まぁ~ケンはノンケなのかゲイなのかはわからなかった。でも、俺はケンの事が以前から気になってて、一緒の部屋になって嬉しくて楽しみにしていた。

行きのバスの中、隣にはケンがいた。いろんな話をしていて3時間程バスでの移動で俺は疲れて寝てしまってた。ふと気がつくと、なぜかケンの肩にもたれかかっていてケンも俺の頭に顔をあてていた。俺「あっ、ごめんねもたれちゃって!」ケン「いいよそのままで」って言ってくれた。なんだか恋人気分になって急に胸がドキドキした。俺「優しいねケンは」ケン「そんな事ねぇよ」って笑ってくれた。俺は冗談ぽく「惚れちゃうじゃん俺」って言ったら、言葉はなく、なんだか照れた様にニッコリした。もしかしてケンは俺の事?って思ったけど、まさかだよな~って思いそのまま寝てた。なんとなくこの後、宿泊先でのHな妄想をしながら…でもやがてそれは現実の事となっていく。 そのまま寝たまま宿泊先に着いた。俺は起きたけどケンはまだ寝たままだったので起こそうと思って、ケンに悪戯してやった。ふざけて大胆にも俺はケンのちんこをつかんで「お~い!起きろょ~」って言った。そしたらケン「んっっ~」って起きた。でっ俺はその時、気付いた!!なんとケンはちんこを立たせていた!俺はちょっと焦って「ケンが起きないから触っちゃったじゃん!(立ってるの!しかもでかくて堅いヤツ)」ケンはちょっと寝呆けていたので欠伸して、ニッコリと「ありがと」って何も無かったかの様にしていた。 そうしてホテルに入った。部屋について、ご飯を食べ、お風呂の時間だ。てかお風呂は各部屋の風呂だった。俺「どっちが先はいる?」ケン「俺先がいい!」って言った。俺「じゃぁ入りなよ~」って言った。

俺「先に本当に入るのぉ?(なんなら一緒でも)」って確認した。するとケンが「もぅ脱いでるし!笑」上着を実は脱ぎだしてた俺は「じゃぁ早く脱いだ方が先ッ!」って言ってズボンに手をかけ、ボクサー一枚になった。でもケンは俺より先に脱ぎ、笑いながらちんこをあらわにしていた。恥じらいってもんはないのかと思ったけど、それもそのはず。俺はすでにケンのちんこを触ってたわけだし、ケンにとってはそんな事なんでも無いことだった!俺「オィオィ!まさかケン立っちゃってんじゃない?」冗談で言った。するとケンは手でアレを隠した。俺「くっそ~先に入りたかったのに…」って言った。俺「まぁ~いいやぁ!しっかり洗ってね~キレイにしないと人が寄ってこないよ~笑」ってちょっと冗談混じりの嫌味を言った。ケン「はぁ?笑。そうかな?」て言って風呂にはいった。
俺はケンの裸を見て、正直驚いた!日焼してツルツルとしてて筋肉質(胸板の厚さ、腹筋割れ目がある)で、顔に似合わずあそこも立派なモノをぶらさげていた。俺は正直、上半身がイケてるのは知ってたけど、そこまで下半身もイケてるとは思わなかった…。ヤバいッ、俺の下半身が反応している♂↑ヤバい!抱き締められたい…でもケンはノンケだろう…気持ちを公表できる訳もないんだし、まぁ~ケンのチンコを拝めただけでも当分はおかずにできるさっ↑そんな事思いつつ20分位がたった…アレ?ケンがなかなか出てこないなぁ~と思い俺は「ケン、まだ入ってんの?出ないなら見に入っちゃうよ~」って言った。そうしたらケンが「待って!今ちょうどでるから」って言った。そして浴衣を着て出てきた。俺「おっと、花火大会かぃ!笑」って2人で笑った! そうして俺は体を洗った!何にもあるはずないのに立ったちんこを静めながら→そうして俺は風呂から上がった→ 風呂のドアを空けベットの方へと向かった。するとケンは、寝転んで柔軟体操みたいな事をしていた。でもそこで明らかに見たモノはケンの浴衣から覗くビキニだった~ケン「よく洗ったの?笑」俺「あぁ洗ったさぁ!人が寄るようにね~笑」ケン「そんな夏哉は、皆から好かれてるよ!」って言って笑った。俺「やっぱし!?ケンも俺の事好きなんじゃない?笑」冗談でゆさぶりをかけた。ケンは笑っただけだった。俺「明日も早いから転んで話そう!」って言ってベットに二人とも転んだ。たわいも無い話しをして結構楽しい時間もたって、俺は切り出した「そう言えば、ケンはパンツどんなんが好き?俺はピシッとボクサー派」ケン「俺もピッチリ派だね」俺はチャンス!って思って言った「ビキニとか?」ケンは少し戸惑いつつ、「えっ何で?」俺「さっき見えちゃったんだよね~ケンのビキニ姿!なんかすっげぇ~やらしくてセクシーでいんじゃぁない!」って言った。ケン「ほんとに?笑」俺「じゃぁ~じっくりみたいよ~みせて~笑」ケン「いいよ~」って浴衣をはだけさせ、こっちに向いた。俺は間近に行き、ついつい、なでる様に触った。そして後ろ側を触ったら、なんと大胆にも、赤Tバックだった!ビックリと同時に、俺は思わず勃起した。興奮しちゃってる俺は「ぃやらしい!」ケン「あんまり夏哉が見るから立っちゃったじゃん~」俺「見せて、見せて」ケン「見せたら、夏哉のも見せて!」俺「おう!」そしてクルッと早回りして浴衣で隠した。ケン「じゃあ、見せてッ!」俺は浴衣をはだけさせボクサーを見せた。ケン「触らして~」と言われ、俺は思わず勃起していたので、「ダメッ!」って本当は俺は、触って欲しいのに、恥ずかしがり屋なので拒んだ。するとケンの口調が変わった。「夏哉!触らせろやッ!お前も触ったじゃんかぁ!散々触り倒しておいて、俺には触らせないんは、ズルじゃん!」そして俺は少し怒らせてしまったので「いいよ!好きにして!」そしたらケンが「好きにしてやるよ~安心しな~」といって俺のを触って来た。ヤバい勃起したままだった。そうして一周触って来て、ケン「いいケツしてんなぁ~やらしぃ!皆に好かれるだろ~ほっとかないぜ!俺を含めて」と言われ、えっ今何言った?って思い俺はビックリしていた。するとケンの手が前に戻ってきた。ヤバい勃起が触られると思った瞬間にケンが「夏哉が好きにしろって言うからさせて」

俺「あっ、ああぁぁッ…」思わず、もらしてしまった。恥ずかしくも♀のような高くてかすれたような声を。俺はケンの顔をちらっと見た。爽やかだったケンの目つきが、ぃやらしい獲物を捕まえるかの様な鋭い目に変わっていた。ヤバい本当に気持ちが好きになっていった。そのままケンがゆっくりさするように優しく俺のチンコをさわっていた。俺「頼むからそんな触らないで、もぅいいじゃん。おふざけは止め止め!」ケン「だってさぁ~夏哉が好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~だから俺の好きな様にしてんだろッ!」俺「じゃぁ、このまま触ってどうするの…?どうしたいの?」ケン「俺じゃぁダメかぁ?」俺「何が?」ケン「このまま夏哉をいかしてやりたいんだ!ずっとずっとお前の事が好きで気になってたんだ!」俺「えぇ…!!」俺はビックリした。ケン「まぁ~夏哉の言う事はもぅ聞けないぜッ!だって俺のがこんなになってんだし!好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~」と言って、俺のパンツを膝へずり下ろした。下ろす時に俺のおっきくなったチンコがパンツにひっかかってプルルッ、パチッとチンコが腹に打たれた。俺は「そんなぁ…ダメだってば…イヤッ!」ケンは俺の腕を押さえつけ、何も言えないように唇を口で覆った。俺は恥ずかしくて少しだけ抵抗したけど、ケンの力の強さに太刀打ちできなかった。そうして俺は抵抗することを止めた。そうしたらケンがディープキスをしてきた。キスに弱かった俺は、とろける様に、まるで人形の様に身動きすら出来なくなっていた。そしてケンがヤバいくらいキスが上手かった。舌を絡めたりしてきて、もぅ俺自身も何かが乗り移った様にケンの肩に掴まって抱き締めていた。俺の舌はケンの口の中へケンの舌へと絡めていて俺の足はケンの尻あたりへ絡めていた。まるで♀の様に…。そうして、ケンが口唇を放した時に気持ち良さで我を忘れてしまってた俺は「ケン好きだょ!」と喘ぎ声にも似た微かな声で気持ちを伝えていた。ケン「本当か?だったらいぃよな~一杯感じろょ!」と言って俺の返事を聞く間もなく唇にキスをし、俺の乳首へと舌を這わせて吸い付いていた。俺「あぁぁぁ~ッ」声も出せない、気持ちいい、ただただ喘ぐだけだった。俺はほぼ、全身性感帯みたいなものだった。乳首をぴちゃびちゃ、わざと音を立たせ、ケン「気持ちえぇか?脇はどうだ?腰は、腹は」と段々下半身へとケンの唇が、はって行く。そうして俺の期待とは裏腹に、チンコをスルーして、ケン「太ももは、指は、背中は、尻は?」そして全身唇をはわした。ケン「後はどこだ?まだしてないとこがあるかぁ?」ケンがとぼけて言った。俺「チンコ?アナル?かな…」ケンが言った「えっ?何?大きい声でお願いしろゃ!」ケンがアダルトVIDEOの様な答えを求めて来た!俺はケンの期待に答える様に「夏哉のおチンコ舐めてください」と言った。するとケンが「チンコだけでいいのか?!アナルはしなくていいのかぁ?して欲しいんだろぅが!」俺「ぅ、ぅん」と頷いた。すると、ケンは「じゃぁしゃぶってやるよッ!イキそうになったら言えよ」といった。俺は頷いた。ケンは俺のチンコに舌でツンツンと突いて、俺の♂臭い匂いを嗅ぎ、しゃぶりだした。ビンビンになった俺のちんこをむさぼる様に、わざとぴちゃびちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。俺はそのケンの上下する姿を見て思わず背中を反り、目を枕の上やら天井にやったりして、ケンをみた。15分位たって、大好きでイケてるケン、ガタイのいい体のケンに犯されてると思うと俺は絶頂を止める事ができなかった。でもまだこのままでいたいと言う気持ちもあった。でも1分も抑える事が出来なくなった。俺「ケン、けん、もぅだめダメっイッちゃぃそぅだよ、ああぁぁッあぁ~~!」ケン「いぃぞぉ!ぶっ放せよ!!」俺「あっ!!」ドクドクドピュどびゅっと白く濁った液体をケンの口にブッ放してしまった。前日オナニーしてなかった俺は、留める事なく、恥ずかしながらいっぱい出してしまった。ケンの口から白い濁った液体が下へと流れ落ちて俺の腹へ滴った。俺は完全に堕ちていた。ケンは俺の精子を飲み干していた。ゴックンと音が聞こえ、するとケンは「気持ちよかったか?大丈夫かぁ?」と言って俺にキスした。俺は何も言えなかった…。ケン「まだだよ、俺も気持ちよくなりてぇんだ、夏哉が好きにしてって言ったんだから、好きにすっぞっ!」そう言った。そして生気が戻った俺は「いいよ、気持ちよかったから~笑」そういって腹に着いた精子をティッシュでふいた。

イカされた俺は、ケンの言うとおりに好きにさせてあげる事にした。 ケン「夏哉チンコまだビンビンしてるじゃんかぁよ~!!」とかいいながら、俺のお尻の穴をさわってきて、ケン「なぁ~まだアナルが残ってたよな~いっぱいいじってやっから、もっとやらしく開いてみぃ~!!」と言ってきたので、俺は股を広げていた。その恥ずかしい格好は興奮してしまう様で、股の向こうに見えるケンは、大量の唾をぬりたくり、人差し指を出し入れしていた。ケンに俺の穴をいじられて、ぃやらしい気分になって来て、俺ははじめてのアナルHになるような予感がしつつ、初めて味わう指の感触にイタ気持ち良かった。そして思わず俺は「あぁぁっ!!!ケン~」と甘えた声をだしてしまったぁ。するとケンが「気持ちぇえかぁ?欲しくなったんじゃねぇのか?!♀みてぇ~な声出しやがって」俺「うぅんそんなこと無い!イヤっ!あるかも…」って言った。ケンは俺の再び立っているチンコをもみしごきをしながら、「じゃぁ~もっと気持ちよくしてやる!!」っと言いながら俺のアナルをグリグリ広げるようにかき回しだした~くちゅくちゅと部屋になり出してから、俺は「なぁ~ケンっ~…」ケン「どぉした?まさかチンコが欲しくなったんじゃねぇのぉ??」俺「うん…ケンのなら、入れられたいかも」そう言うと、ケン「誰のでもいいんじゃねぇかぁ?」俺「そんなことない!!ケンだから入れられてもいいかなって思ったのに、もぅいいっ」そう言うと、俺はケンから顔を背けた。するとケンは指を抜いた。そうしてすぐさま、俺のアナルに自分のチンコをあてがって、いきなり奥まで挿入してきた。俺はビックリして思わず、シーツを手で握りしめ力んだ。するとアナルがケンを締めつけるみたいで、ケンは「夏哉、夏哉、うっ、、、夏哉気持ちぇえ、締まる締まるっ!!あぁぁぁ!夏哉の気持ちいぃ!すっげぇ気持ちいぃ!夏哉ぁ!!好きだ夏哉!!!」といって、必要以上に俺の名前を連呼した。俺はそれまで顔を反らしていたが、ケンの方をみると、あまりにもケンの必死さに嬉しく思い、喘ぎ声をあげた!ケンに答える為に俺は自分のをしごきながら「あぁあんっ!あっあっ・・」するとケンが腰を振り出した!おっきいケンのチンコが俺のアナルをかき回している。ゆっくり、激しく、、、。
ゆっくりの時はほんとに優しくしてくれて乳首をキスしたり噛んだり、吸ったりしてくれてちゅぱちゅぱと音が鳴り響いてた。
激しい時は、俺を♀とHする様な感じで、激しい腰使いだった。それもそのはずだ!だってケンの腹筋は水球で鍛え上げられた並大抵のものではないし、尻もぶりっと筋肉で上がっていて、見るからに激しいのは、想像していた。でも想像以上にバコバコつきまくり、奥の奥の方まで突かれながらのピストン運動は、部屋中にバコバコバコと大きく鳴り響いていた。
その優しく、激しくを3、4セット繰りかえし、ケンは長く自分のチンコがイクのを耐えしのぎながら俺の喘ぎや体を楽しみ、ピストン運動を辞めることはなかった。俺は、ケンの尻に手をやり、もみもみして、肩をきつく抱き締め、足をいっぱい広げ、ケンの乳首を噛んだり首筋を舐め回したりしてイッテ欲しいって合図した。そして、ケンが最後に激しかった時よりも激しい腰使いで突き上げてきて俺は指の爪をケンの肩にたてていると、ケンは「うぉおっッ!ああっああっああっイクイクいくぃく……あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、、、、、、、…!!!」俺の尻の中が熱くなってケンの白く濁った汁が注入されているのが分かった!大好きな人の大事なモノで大事なブツを入れられたと思うと、俺はそれだけでイキそうになって、チンコからまたしても白濁汁が首筋に飛んでしまった。
ケン「夏哉!すっげぇやらしぃなぁ!」って言ってキスをしてくれて、「チンコ抜いたるからッ」そう言って、俺の股を押さえつけて、すぽッとぬいた!!ケンは「気持ち良かったぁ~!ありがとう、ごめんな、無理矢理犯したみたいになって、、俺、夏哉とこうすること想像しながら家でも抜いてたし、好きだったし、誰にも渡したくなかったんだぁ~いっしょの部屋になったんだし、気持ちを伝えるつもりだったし、お前と付き合いたいし、、」と喋り続けてた。俺はケンのΗにイキすぎてうなずくだけだった。するとケンに「精子が滴れてる、やらしい~!」といわれ、俺は我に返り「もぉ~ぅ!どんだけいじめたら気が済むんょ!!」するとケンが「ずっとだょ……!」そう言った。嬉しかった。そして、俺はケンにフレンチキスを2回して笑った。ケンも笑ってくれていた。そうして2人は抱き締めあってベットは2つなのに1つのベットで眠った。それから朝になってケンに自分のキモチを伝え、付き合う事になった。
今でも俺はケンにベットの中ではいじめられている♂♀…・・・。感、じゃなくて完!

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中学生の宏紀2

週末、宏紀が部屋に遊びに来た。
今日は白いトレーナーにGパンという格好だ。
靴を脱いで上がると同時に、両手で抱き締めた。
宏紀も同じ様に抱き締めてくれる。
俺は両肩に手を置いて、軽くキスをした。

寝室に招き入れるとパソコンを見つけ、使いたいと言う。
ネットに繋いでやると、様々なサイトを見て楽しみ始めた。
パソコンを持っていないので、かなり面白いらしい。
判らない事は助言してあげ、その度に笑って「ありがとう。」と言う。
それが、可愛いくて堪らない。
しばらくすると、流石に我慢出来なくなった。

後ろからハグして、Gパンのボタンを外しファスナーを下げる。
白いブリーフ越しに、チンポをつまんで扱いた。
みるみるうちに硬くなっていく。
「あれからオナニーした?」
「うん、結構やったかも。」
照れくさそうに答える。
誰でも覚えたての頃は、サルの様にやるものだ。
「じゃあ、今日はもっと気持ち良い事しようか。」
そう言いながら抱きかかえ、ベッドに向かった。

宏紀をベッドの上に寝かせ、Gパンを足から引き抜いた。
白いブリーフが、かなり黄色く汚れている。
匂いを嗅ぐと、小便特有のアンモニア臭がする。
俺は凄く興奮して、犬の様に一心不乱に嗅いだ。
ブリーフ越しに、チンポの形がくっきりと浮き出ている。
俺はなぞる様に、唇で愛撫した。
ブリーフのゴムに両手を掛けて、ゆっくりと下ろす。
あれから数日しか経っていないが、心なしか毛が増えた様だ。
皮を少しだけ剥き、出て来たガマン汁を舌先で舐めた。
宏紀のカラダがピクッと跳ねる。
更に皮をカリの部分まで剥く。
恥垢のすえた匂いが鼻を刺激するが、これがまた堪らない。
亀頭を包む様にして、口に咥えた。
宏紀は、息を荒くして再び身体をピクつかせた。
俺は口の動きを速める。
「あっ出ちゃう、出ちゃうよ!」
宏紀は叫びながら、俺の口の中へ発射した。
何とも言えない甘酸っぱい味が、口の中に拡がった。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

中学生の宏紀

仕事が半ドンで、昼過ぎには退勤となった。
会社を出て空を見上げると、灰色一色になっている。
朝方は太陽が覗いてたというのに『女心と秋の空』とは、この事なのだろう。
そして案の定、帰りの途中に雨が降り出した。
しかも、土砂降りと言っていい程の勢いだ。
俺はマンションの駐車場に車を置き、一目散に建物内へと走った。
僅か数メートルだったが、かなり濡れてしまったようだ。
ぼやきながらスーツの水滴を払い、部屋に向かって廊下を歩いて行く。
すると、隣りの部屋の前に、子供がうずくまっているのを見つけた。
その部屋に住む、中学生の男の子だった。
男の子は一瞬こちらを見たが、すぐに俯いて視線を戻した。
少し不思議に思ったが、よく見ると床がびしょ濡れになっている。
家の中に入れないのだろうか?
とりあえず、近付いて話を掛ける事にした。
「どうしたんだい?入れないのかな?」
男の子は頷いた。
母親とは時折話す程度だが、勤めに出ているのは知っている。
夜の8時や9時に帰って来る事もあると聞いている。
ならば、鍵を持っているハズだ。
失くしたのだろうか…
「鍵は?」
疑問だったので、訊いてみた。
「いつもはポストに入ってるんだけど、母さん入れ忘れたみたいで。」
今にも泣き出しそうに答えた。
たぶん朝の天気から、傘を持っていかなかったのだろう。
そこへ来て、母親の鍵の入れ忘れ。
二重に不運が重なったという事か。
しかし秋とはいえ、雨が降ったからか、気温もかなり低い。
このままでは、風邪どころか肺炎になる恐れだってある。
早急に母親に連絡を取る必要があり、大人として放置する訳にはいかなかった。
「とりあえずな、お兄さん家に来ないか?寒いし風邪曳くぞ。」
知らない人では無いから安心したのか、コクリと頷いて立ち上がった。
部屋に入ったはいいが、玄関先で立ちすくんでいる。
全身びしょ濡れだから、上がる事に躊躇しているみたいだ。
「気にしないで上がりな。あっ、靴下だけは脱いでくれ。」
俺は負担にならぬように、笑って言う事を心掛けた。
そしてバスタオルを手渡すと「お邪魔します」と言って靴下を脱ぎ始めた。
しかし、びしょ濡れの服では、気持ち悪いに違いない。
エアコンで暖房を入れたが、それだけで乾く訳では無かった。
どうしたものかと考えていたが、やはり風呂に入る事を勧めた。
「濡れて気持ち悪いだろう、風呂沸かすから待ってな。」
「下着と服は貸してあげるよ。大きいかもしれないけど、数時間だから我慢してな。」
俺はミルクたっぷりのカフェオレを作り、男の子に差し出す。
そして浴室に向かい、手早く湯を張った。
「お風呂は多分キミの所と同じだから、使い方は判るよね?」
「とりあえず入っておいで、着替えは用意しておくよ。」
男の子は先程と同じ様にコクリと頷き、浴室へと歩いて行った。
一方俺は、着替えを準備しなければと、タンスを開いた。
新品のトランクスとTシャツ、それにスウェットの上下を用意した。
脱衣所のドアを開け、浴室内の男の子に声を掛けた。
「ここに下着と服を置いておくからね。」
「すみません、ありがとうございます。」
中学生なのに、きちんとお礼が言える子だ。
感心して立ち去ろうとした時、ふと目に入った物があった。
それは、男の子が脱いだ衣服の中に混じった、白いブリーフだった。
その瞬間、淫らな感覚が全身を駆け巡った。
確かに俺はゲイだが、ショタコンでは無いつもりだ。
いや、どちらかと言えば年上好きで、若い子は苦手な部類に入る。
それが、まだ中学生の子にこんな淫らな気持ちを抱くとは。
いけないと思いつつも、恐る恐るブリーフに手を伸ばした。
顔に持ってくると、小便の臭いが鼻を衝いた。
ウン筋が更に興奮を増長させる。
しかしこれ以上洗面所にいたら、不審を抱かせてしまう。
ブリーフを元に戻し、後ろ髪を引かれる思いで、洗面所から立ち去った。

男の子は風呂から上がり、スウェット姿でリビングに入って来た。
少し大きめだが、極端な違和感は無い。
そして小脇には、濡れた服を抱えていた。
あの中に、あのブリーフがあると思うと、また淫らな感覚が甦る。
俺はそれを振り払うかの様に、スクっと立ち上がった。
「袋をあげるから、濡れた服はそれに入れなよ。」
そう言って、スーパーの袋を差し出す。
男の子は礼を言って受け取ると、服を丁寧に袋に入れた。
そしてソファを勧めると、軽く会釈しながら、ちょこんと座った。
「何か冷たい物でも飲む?緑茶かお茶か牛乳しか無いけど。」
他にビールや酎ハイもあるが、まさか飲ませる訳にはいかない。
「すみません、じゃあ緑茶を下さい。」
恥ずかしそうに答えるその姿に、胸が締め付けられそうになった。
年端のいかぬ子供に、こんな感情を抱くとは。
緑茶をグラスに注ぎながら、高まる気持ちを抑えるのに必死だった。
常識から来る僅かな理性だけが、愚行に走る事を止めていた。

ソファのテーブルに、緑茶の入ったグラスをふたつ置いた。
男の子に勧める一方、俺は一気に飲み干す。
少し気分が落ち着き、会話の口火として、自己紹介をする事にした。
「とりあえず、名前を教えておくよ。白石拓也って言うんだ。」
満面の笑みで言った。
「僕は、加藤宏紀(こうき)って言います。」
少しは緊張が解けたのか、初めて笑顔がこぼれた。
宏紀くんかぁ、隣りだから名字は知ってたけどね。かっこいい名前じゃん。」
名前を誉められたのが嬉しかったのか、更に顔がほころんだ。
「確か、中学生だったよね?」
「はい、1年生です。」
「今日、学校はどうしたの?」
平日の昼間に、中学生が私服でいるのは疑問だった。
「今日は、創立記念日なんです。それで午前中は遊んでたんだけど。」
そういう事か、しかし創立記念日で休みなら、私立かもしれない。
公立で創立記念日に休みなんて、聞いた事無いからな。
もっとも全国を探せば、そういう自治体だってあるかもしれないが。
「ところで、お母さんの携帯や、職場の連絡先は判るかな?」
「携帯は出れないと思います。あと仕事先の電話は…」
まぁ勤務中であれば、携帯に出られない職種もあるだろう。
しかし、語尾のニュアンスが気に掛かった。
「勤務先の名前が判れば、調べて掛けてあげるよ。」
俺は諭す様に言った。
「番号は判るんですけど、余り電話は…」
困惑した様子で、俯いてしまった。
これには慌てた。
「ごめんごめん、悪い事言っちゃったかな。」
苛めるつもりは無いし、何より宏紀を困らせたく無い。
「もし良かったら、理由(わけ)を話してくれないかな?」
精一杯、優しい口調で訊く。
「母さん看護婦なんです。急用以外では電話は駄目って言われてるから。」
充分に急用だと思うが、敢えて言わなかった。
母親を気遣う子供心を、無下に否定する事は無い。
いっそ、管理会社に連絡をしようかと考えた。
しかし受話器を取ろうとした時、背後から宏紀が言った。
「白石さん、妹が5時頃には帰って来ます。それまでいたら駄目ですか?」
ああそうか、妹がいる事をすっかり忘れてた。
って言うか、駄目どころか、こちらからお願いしたいぐらいだ。
「全然構わないよ。」
俺は再び、満面の笑みで答えた。

それから1時間ぐらい、色々と話をした。
始めは俺が質問する感じで、主に学校の事だった。
次第に慣れて来ると、宏紀からも質問して来る様になった。
しかし、年齢の差は如何しがたいものがある。
それに加え、隣室というだけでは、話題的にも乏しい。
なるべく間が出来ない様に心掛けてはいたが、ついに来てしまった。
この間が、俺の理性を打ち砕いてしまったのかもしれない。

「あのさ宏紀くん、オチンチンに毛は生えてるの?」
声を震わせながら訊く。
この質問には、さすがに驚いたみたいだ。
再び沈黙が訪れた。
やっぱそんな事には答えてくれないと、諦めかけたが。
「少しだけど、生えてきた。」
今にも消え入りそうな声で、恥ずかしそうに答えた。
ここはもう、押すしか無いと決めた。
「じゃあ、オナニーは?」
「友達から聞いたけど、いまいちよく分からない。」
これはチャンスだ。
「お兄さんが教えてあげようか?凄く気持ちいいよ。」
俺が微笑みながら言うと、宏紀は生唾を飲んで頷いた。

俺は、宏紀の隣りに移動して、身体を密着させた。
「じゃあさ、オチンチン見せてごらん。」
小声で囁く。
すると宏紀は、スウェットとトランクスを膝まで下ろした。
勃起していたが、すっぽりと皮を被った白いチンポだ。
大きさは10cmぐらいだろうか。
毛は、ちょろちょろと生えている程度だが、それが反対に興奮させる。
俺は指で、そっとつまんだ。
皮をゆっくりと、少しだけめくる。
「痛くない?」
宏紀は首を横に振った。
痛くないならと、カリの部分まで更にめくる。
恥垢がこびり付いていたが、綺麗なピンク色だ。
宏紀の顔を見ると、恥ずかしいのか耳まで真っ赤だった。
俺は肩に手を回し、もう片方の手でゆっくりとチンポを扱く。
ガマン汁が、亀頭の先からチョロっと出て来る。
宏紀は、少し息が荒くなっているようだ。
「気持ちいい?」
耳元で訊いてみる。
コクリと頷き、うつむき加減で自分のチンポを見つめていた。

俺は宏紀の身体も見たくなり、トレーナーとTシャツを脱がせた。
特に抵抗する様子も無い。
そのまま、スウェットとトランクスも足から抜いた。
全裸になった宏紀は、予想以上に綺麗な身体をしていた。
腹筋は薄っすらと割れていて、当然ながら体毛は無い。
俺は愛しくなり、背後に回って軽く抱き締めた。
俺のチンポは、ジャージ越しにだが宏紀のケツに当たっている。
これだけで、今までに無い感覚に襲われた。
肩越しに、後ろから宏紀のチンポを覗き込んだ。
上向きに反る様に勃っており、ガマン汁が光っている。
再び指でつまみ、ゆっくりと上下に扱いた。
ガマン汁が、次々に溢れ出て来る。
密着しているので、宏紀の鼓動が俺の身体にも伝わって来る。
手の動きを少し速めた。
宏紀の鼓動も息遣いも荒くなっていく。
「あっ。」
と声を発し、チンポの先から白い液体が飛び散った。
更にドクドクと溢れ出て来て、俺の手を汚していく。
最後に数回、絞り出す様にチンポを扱いた。
宏紀は力が抜けたのか、俺に寄り掛かって来た。
顔を見ると、気持ち良さからなのか、放心状態だ。
ティッシュでチンポをそっと拭いてやる。
そして正気に戻った時、俺と目が合った。
すると、恥ずかしさからなのか、身体を反転させ、俺の胸に顔をうずめて来た。
俺は包み込む様に、両手で抱き締める。
「気持ち良かった?」
宏紀は首を縦に振る。
「またやって欲しい?」
再び首を縦に振る。
「じゃあキスしよっか。」
そう言うと宏紀は顔を上げ、俺を見つめた。
そして、その小さな唇に、唇を重ねた。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

実の兄貴に犯されて

俺は敬、中学3年生の15歳。学校では剣道部所属で体格も細い割りに筋肉だけはガッチリしていた。
俺には2歳年上で17歳の兄がいる。兄貴も高校で剣道部に所属していた。相当の実力者で勿論のこと、俺は勝った事なんか一度もない。
そのくせ頭は良いし他のスポーツも万能…顔だって、良いから女からの告白なんか結構されてた。彼女を作って連れてきたこともあったし…。
俺だって…悪いわけじゃないと思う。でも兄貴には劣る、何やっても勝てない…それが唯一コンプレックスだった。
だから仲だって良くない、小さい頃はそんな事無かったけど小学生になって物心がしっかりしてきた頃には俺は兄貴が大嫌いだった。疎ましかった…。
こういう兄弟は世の中に山程居ると思う。その一例が俺だ。
そんな思いを日々募らせていたある日のこと………
俺は部活を終えて家へと帰宅した。
「ただいま~。」
そう力なく声を掛けたが家はしん…と静まり返っていて誰も居ないようだった。
母さんは買い物、兄貴はまだ帰っていないのだろうと思い俺は自分の部屋へと向い階段をキシキシと軋ませながら上がって行った。
ところが廊下を通り掛ると『あっ』やら『んっ』やら奇怪な声が聞こえてくる…兄貴の声だった。
(居るんじゃねぇかよ…。何してんだ?)
不思議に思い室内を覗き込んだとき視界に映ったのは兄貴が自慰する姿…チンポを利き手で扱きハァ、ハァ…と息を荒げていた。
「ッハ…ぁっ…ん、ン…け、い…っ…」
「…っ!?」
自分の名が呼ばれた瞬間、心臓が飛び跳ねた。まさか自分が自慰の対象にされてるなんて…。
俺はマジかよ…などとさまざまな思いを巡らせながらも部屋へ戻ろうと後ろ足に躯を退いた。だがこういうときこそ運というのは悪いものでフローリングの床の上で踵を滑らせ尻餅をついてしまった。
鈍く大きい音が廊下へと響けばそれは勿論兄貴の耳にも届いていて、案の定部屋から出て来た。
「敬…何してんだ…?」
「えっ…あっ…っ…」
「……もしかして…見たのか?」
腰をぬかしてしどろもどろになっている俺を見た兄貴は察したんであろう、俺が一部始終を見ていたことについて指摘してきた。
「っ!!み、見てねぇよっ…何も。退けっ!!」
顔を真っ赤に紅潮させながらも否定して俺はその場を後にしようと兄貴を押し退け自分の部屋へ戻ろうとした。
でも、その瞬間片方の腕が強く掴まれ兄貴の部屋の中へと無理矢理押し込まれた。
そのままベッドの上まで連れていかれて背中から倒されるように布団の上に突き飛ばされた。
「っつ…!!何すんだよっ!!」
「見たんだろ?見たなら分かるよな…俺さ、お前のこと好きなんだよ。」
「…っ…意味、わかんねー…俺は嫌いだ、大嫌い。人の事使って自慰なんかすんなよっ!!」
「何が悪いんだよオナってさ…お前だってすんだろ?オナニーくらい…。そのとき何かしらオカズにしてんだろ。それと一緒だよ。」
「…っ…ふざ、け…」
俺は言葉に詰まった。兄貴の言った事は事実だったし…。
勿論、男のことを考えてした事なんかなかった。グラビアアイドルやらが乗ったエロ雑誌がオカズだったから。
「ぅ、煩い!!なら勝手にヤれよ、但し俺が居ないときになっ!!」
そう怒鳴ると俺はベッドの上から降りようと上体を起こしたんだ。だけどそれを遮る様にして俺の太腿に兄貴が跨ってきた。
「おっ、おい…重っ、下りろよっ!!」
「…無理だな、俺は今からお前を犯すから。」
「…は?…おか、す…?」
兄貴の言葉を聞きビクン、と肩を上下させて怯んだ。そしてその間に兄貴は俺の制服のネクタイを解いて両手を一纏めに括って拘束してきた。
「っな…やめ…」
「止めない、敬が善がって俺に縋るまで犯すから…。」
俺の声も聞かず兄貴の手は肌蹴させられたシャツの隙間から覗く俺の胸元へと滑り込んできた。
「はっ!!…ぁっ…ん…あに、き…っ!!」
今迄強気な態度で振舞っていた俺だったが其処に鎮座する乳首を摘まれた途端躯を弓なりに逸らして女が発するような高い声を上げてしまった。
「敬…見てみろよ、お前の乳首ピンピンに張って硬くなっちまってる…。」
「やっ、め…ろ…いい加減に…っ…」
俺は自分が発した声で我に返り再び抵抗を始めたものの、それを見た兄貴はベッド脇の引出しからコードに繋がれるようにしてクリップが二つとコントローラーのついた玩具を取り出した。
後で分かったことだがそれはいわゆる電動式の乳首クリップだったらしい。何処で手に入れたかは分からないけど。
「なっ、に…それ…っ…」
「んー?敬が気持ち良くなれるモノ♪」
そう言われると次ぎの瞬間片方の乳首に衝撃が走った。乳首が一つのクリップによって挟まれたと知ったのはそれから暫くしてからだった。
「ひっ!!っぁ…やだっ、痛ぇ、よ…外せ…」
俺は余りの痛さに瞳を涙に滲ませていた。情けないけど、初めてのことで困惑してるのもあって本当に余裕が無かった。
「大丈夫、すぐ善くなる。」
なんの根拠も見えない言葉を吐いて兄貴はもう一つのクリップを反対側の乳首へと挟ませた。
「あっぁあっ!!い、や…痛い…あに、き…っ…」
俺は縛られた手を捩り何とか束縛を解こうと身動いだけど外れるはずもなくその行為は全て兄貴の興奮を煽るものと変わっていった。
「可愛い…。…敬、お前感じてるのか?」
「っ…は?…んなわけ…ね…だろ…っ…」
「だってチンポ…勃ってるぜ?」
そう言われておずおずと自分の下肢へ目線を落としていけばてっきり萎えていると思っていた俺のチンポは半ば勃起した状態になっていた。
「―――っ!!やっ、み、見んなっ…」
俺は慌てて足を閉じようとしたけどそれを兄貴が許すはずもなく脚の間へと躯を割り込ませ俺の勃起したそれをズボンの上から掌を使い上下に擦り始めた。
「ふっぁ…あ、っん…やめ…馬鹿、兄…貴…っ…」
思わず悪態を吐いてしまったものの正直気持ち善過ぎて如何にかなってしまいそうだった。
(早く、直に触れよ…。なんで焦らしてんだよ…。)
これが俺の正直な気持ちだった。でも口にする事なんて出来るはずも無くて、ただただその快感に腰を揺らして善がった。
「うっ…ぁあっ、ん…っく…も、ぅ…駄目…」
「いいぜ、イっちまいな…。」
甘い誘惑のようなその言葉と同時にコントローラーのスイッチが入れられ乳首を挟んでいたクリップから胸元へと振動が伝わった。
刹那、ズボン越しに擦られていたチンポはドクン、と脈打ち下着の中に白濁とした精液を放って射精を果たした。歓喜の声と共に…。

「はっ…ァ、あっ…ぅ…」
「気持ち良かったか…?」
俺は射精した後の余韻に浸り息を荒げながら虚ろになった目で兄貴のことを見上げた。
口角を僅かに弛ませ妖艶に笑む表情が其処にはあった。
「…っ…く…も、やめ…ろ…」
俺は未だ胸元へと伝わる振動に泣きそうになるのを堪えながら震える唇で解放を望んだ。
けれどその願いは虚しく兄貴の手は俺のズボンのベルトへと掛けられてそれを外し始めた。
「濡れてると気持ち悪いだろ?脱がしてやるよ…。」
「やっ、やだ…見るな…見、る…なっ…」
さっきまでとは違い、明らかに声にも力が無くなってきているのは明確だった。
だって心の何処かではもっとして…と望んでいる部分があったから。
「っぁ…ん…」
湿った下着がネチョ…と厭らしい音を響かせて脱がされた。精液を纏った俺のチンポはイったばかりだというにも関わらず再び勃起して天井を向いていた。早く扱いてくれと言わんばかりに。
「う…っ…あに、き…ッ…」
「ん?何だ…?」
兄貴は意地悪く聞き返してくる。俺が触って…扱いて欲しいことを分かってるはずなのに。
(意地でも俺の口から言わせる気なんだ…。)
焦れったくて、歯痒くて…でもプライドが邪魔して如何することも出来なかった。
けど、言わなきゃほっとかれて放置プレイにでもされ兼ねない…。
そう思ったら俺は何時の間にかその重い口を開いていた。
「…俺…の…ち、んぽ…扱い…てくださ…っ…」
奴隷になった気分だった…よりにもよって俺が一番嫌いだった奴の…。
「イイ子だな…。……敬のチンポもうこんなにビンビンになって…イったばかりだってのにヤラシイ奴。」
「…っ…ぅ…はや、く…」
そう懇願する俺を満足そうに見た兄貴は直に握ったチンポを指で揉むように刺激しながら上下に扱き始めた。
五本の指が竿を弄り、時折亀頭が爪で弾かれたりなどすると堪らなく快感だった。
「あっ…ぁあ!!はぅ、あ…ンん…」
もう意地もプライドも何もかも忘れて喘いだ。
そしてまたもや引き出しの中から一つの玩具を取り出してそれを俺に見せた。
「ローターだ…。分かるな?」
「……………。」
それを知っていた俺は無言で小さく頷いた。
すると兄貴はそれのスイッチを入れた後、空いてる方の手で持って俺のチンポの先端へと宛がってきた。
「ひゃああっ!!ぁ…っあ、ぁ…だ、め…っ」
「駄目?こんなにセーエキを垂らしてるくせに駄目はねぇだろ?」
「ぁあっ、ん…っふ、ゃ…」
其処から伝わってくる振動に尿道まで犯されている感覚に陥った。
そうして数分間も竿を根元から扱かれ先端の先走りが溢れている部分をローターで攻められ続けた。
その内射精感に加えジワジワと尿意が込上げてきて俺の二本の脚がブルリ、と痙攣した。
「んんっ!!…っぁ…」
「……どした?」
俺の表情と躯が強張ったのを見て兄貴が問い掛けてきた。
俺は眉を顰(ひそ)め、瞳を潤ませながら応えた。
「…っ…トイ、レ…行きて…ぇ…しょん…便…出そ…」
「何だ、おしっこしてぇのか?ならココでしちまっていいよ。敬がお漏らしするとこお兄ちゃんに見せな?」
「…っや…そんな、の…嫌…だ…」
俺は首を左右に振って嫌がった。でも限界を訴える俺のチンポはビクビクッ、と脈打ち二度目の精液に混じって黄色い尿を吐き出してベッドの白いシーツへと大きな染みを作った。
「ッ!!うあぁぁぁ…っ…」
「ははっ、いっぱい出たなぁ?お漏らしするほど良かったのか?」
恥かしかった…兎に角、恥かしくて恥かしくて…でもそれ以上に心地良かった。
悔しいが今ではきっと、どんなに酷いことをされても快感でしかないであろうと、俺は自覚し始めていた…。

俺の思考は既に吹っ飛んでいて放心したも同然の状態…。
それでも躯だけは快感を追い求めていた。薬など使っていない…けれど刺激や快感を与えられれば与えられる程に頭の先から脚の先まで敏感になっていくのが分かった。
「んっ…っ…ン、ぅ…」
「何だよ、脚をモゾモゾさせやがって…。まだ足りねぇのか?」
「…っは、ぁ…」
返事こそ返さないもののその通りだった。
(足りない…こんなんじゃ…全然足りない…)
腰から下を蠢かせて躯で強請った。脚を左右へ大きく広げ兄貴を誘うような目で見た。
それに気付いた兄貴はフッと鼻で笑って俺の脚の間で屈んだ。すると俺のチンポを頬張るように口で咥えた。
「あっ!!やっ…ん…汚っ…」
兄貴は躊躇いなど見せることもなく精液と尿に塗れたそれをじゅぷじゅぷと水音を響かせながらしゃぶった。
口内を行き来するよう出し入れしたり先端をチロチロ舐めたかと思えば性急に吸い上げたりしてきた。
「あっ…あっああ…!!そんな、したら…出っ…」
全て言い終わる前に俺は兄貴の口内へと本日三回目の射精を果たした。
回数を重ねてもその量は衰えることもなくびゅくびゅくと溢れ続けた。
「…はぁ…あ…ッハ…」
「んっぐ……ンむっ…」
呻き声のような声を漏らしながら兄貴は俺が放ったそれを全て飲み干した。
そうして躯を俺の上半身まで移動させて再度跨ると、兄貴は自分のチンポを取り出して俺の唇へと宛がうように差し出してきた。
「っ…!!」
俺は自分のよりも遥かに大きいそれを見て思わず顔を背けてしまったが実際それ程嫌なものでもなかった。
「咥えろよ…舌で舐めるだけでもいいから…。」
「…っう…」
「お前だけ気持ち善くなるなんてズルいだろ?俺も善くしてくれよ…。」
そう言われると俺は拒否する術もなくなって背けた顔を正面へと戻した。
そしておずおずと舌先を差し出しその先端をチロリと舐めた。
「…んっ…」
兄貴の腰がピクリ、と震えたが俺はそのまま亀頭だけをぎこちない動きでペロペロと舐め始めた。
「ん…ック…ぅ…」
兄貴は俺の後頭部へ手を回し喉の奥に付きそうなくらいまで咥え込ませた。
顎が外れ、蒸せ返りそうにもなったけどグッと堪えて兄貴のチンポを再びしゃぶり始めた。
「んっ…んんぅ…」
気がつけばその行為に夢中となっていて貪り付くかの如くに頭を揺らし、舌も懸命に動かした。
「…っつ、っは…ッ…け、い…出す、ぞ…?」
「んっ…ン…む…っ…!?」
出す、と言われて俺は慌てて頭を退こうとしたけど頭部に添えられた手がそれを許さず喉の奥へと一気に兄貴の精液が打ち付けられた。
「んーーーーーっっっ!!…んっん…」
息苦しくて吐き出したかったけど飲み込まないと解放してもらえず俺は渋々それを飲み込んだ。
「っはぁ……飲んだか?」
「…っん…ん…」
俺が緩く頷くと漸く口内から兄貴のチンポが抜き取られた。
「げほっ…ケホ、っは…ぁ…っ…」
咳き込んでる俺の前髪を鷲掴みにして兄貴は精液と俺の唾液が混ざり合ったチンポを頬に寄せ俺の顔でそれを拭うように綺麗にした。
「ぅっ…や…ぁ、っん…」
顔を横へと逃せば自分で自分の顔に兄貴の精液を塗りたくっているようでもあった。
「よし、綺麗になったな…。」
「…っ…は…ぁう…っ…っく…」
気付けば俺の顔は涙と涎と精液の三つで汚れていた…。

暫くボーっとしていると兄貴は俺の両太腿を掴み上へと上げた。その所為で俺のチンポとアナルは丸見えの状態となった。
「やっ!!やめっ…脚、下ろせ…」
俺は上げられた脚を必死に動かしもがいたけど数十分に渡り犯し続けられた躯は力などとっくに抜けてしまっていて端から見れば腰を振っているだけにしか見えなくなっていた。
嫌がる俺を尻目に兄貴は再び俺の股間へと躯を屈めて顔を寄せてきた。そして態とらしく赤い舌をチラつかせながら俺のアナルへとそれを充てがってきたのだ。
「あっ…ゃ、っぁ…汚っ…!!」
制止の言葉など全く聞こえていないのか、それとも無視しているのか…兄貴は指で割り拡げたアナルに舌先を捻じ込んできた。
「ぁあっ…アッ…ぁ…」
舐め回される度にヒクン、ヒクン…とヒクつく内壁。それはまるで侵入した兄貴の舌を拒むどころか求めているようだった。
「んっ…ん…ぁ…あに、きぃ…も、っと…」
信じ難いことだった…けど俺の口からは確かに兄貴へ懇願する言葉が出ていた。
しかも先程のように言わされたでのではなく、自ら望んだんだ。
その声を漏らさず聞いた兄貴はアナルから舌を離し、代わりとして自分の長く骨張った人差し指を充てた。
期待と恐怖…その両方に俺のアナルは荒く息衝いた。
そして………
「ひあっぁぁぁッッッ!!!!」
それが付根部分まで容赦なく挿入された瞬間今まで感じたことのない激痛が走った。
「うるせ………敬、すぐ善くなるんだから我慢してろよ。」
「ひっぃ!!…で、出来…るか…よ、痛ぇっつ…ンだ…っよ…」
涙ぐんだ声で悲痛な叫びを訴えるにも関わらず兄貴は中へと埋めた指を無理矢理抜き挿し始めた。
唾液だけで申し訳程度に濡らされた其処を指が行ったり来りする度グジュグジュという音がして聴覚まで犯されてるみたいだった。
「あんっ…んっン…く…」
「さぁて…敬の感じるトコは…っと…ココか?」
「ひゃああんっ!!!!!!」
そんな最中、指の先がある一点に触れた途端俺の躯中を電流のようなものが駆け巡った。しかし先程の痛みとは違う…。
「あっ、ぁあっ…!!」
「やっぱりな…ココ、気持ちいだろ?前立腺っつぅんだぜ?」
「はうっ…ぁっ…ひっあ…」
挿入時には萎えきっていた自身も今や完全に勃起していた。
「ホラ、お前のチンポ、またビンビンにお勃っちまってるぜ?汁もどんどん溢れてきてやがるじゃねぇか…。」
「あっぁあ…ん…ん…」
兄貴の口から出る卑猥な言葉と前立腺を的確に捉える指の動きにとてつもない快感が込み上げ、とうとう「イク、ぁあっ…イクゥーーーーーッ!!」という言葉に合せ俺は精液を兄貴や自分の躯にぶち撒けた。
前戯という行為だけで四回はイかされた。
だけど兄貴に対する怒りはとうに冷め、寧ろ男相手でも感じてしまう自分へ腹立たしさを覚えたくらいだった。
快感、憤怒、困惑…いろんな思いを交錯させているうちに兄貴は次ぎの行為に移るべく再び俺の躯へ手を伸ばした。

伸びてきた手は俺の膝裏を捉え折り曲げた。つまりM字開脚をした状態となったのだ。
ここまでくると恥かしさも何もない。抵抗する気力だってないのに…。
「敬…挿れていいな…?」
「…い、れ…?」
何を、と今更聞くのは愚問だが俺は思わず聞き返してしまった。
それに応える事もせず兄貴は自分のチンポをアナルに宛がい、そのまま腰を押し進めて挿入してきた。
「―――――っっっ!!!!」
その瞬間、俺は声にならない悲鳴を上げた。
声に出せたならどんなに楽だったろう。それ程までに痛かったのだ。
「あ゛…っく…ぁ…」
色気なんてくそくらえ。呻き声のようなものを発しながら俺はその苦痛の時を耐えた。早く時間よ過ぎてくれ、と祈りながら…。
「痛っ…ぃ、っ死ぬ…ッ…」
漸く発することの出来た第一声がこれ。
しかし兄貴からの反応が全く無い。先端が挿入されてから動きも止まった状態のままだ。
「あ、に…っき…?」
俺は掠れた声を精一杯に振り絞って呼びかけた。
すると兄貴は抱えていた俺の膝裏をそっと下ろしその手で俺の上体を起こすようギュッと抱き締めてきた。
「…兄貴…?」
「敬、ごめんな…こんな強姦みたいなことしちまってさ…。」
「ん、だよ…急に…。」
「だってさ、好きだとか言っておきながら無理矢理犯すなんて…サイテーだろ?」
「…そう思うんだったら最初からすんじゃねぇよ。」
「敬…?」
「今頃になって罪悪感に駆られたから止めますとか言われたって迷惑なんだよ。」
「だって………いい、のか…?」
兄貴は今にも泣きそうな顔をしていた。なんて情けない顔をしているんだろう…。
「謝るくれぇなら俺の躯を煽っちまった責任、ちゃんととってくれよ…。」
そう言ってやると兄貴は俺の腕を拘束していたネクタイを解いて再び強く抱き締めてきた。
今度はそれに応じるようにして俺も兄貴の背中へと麻痺して感覚のなくなった両手を回し弱々しく抱き締めた。


「んっ…ぁ…あっぁ…」
「け、ぃ…っ…好き…だ…っ」
「…ば、っか…ッ…」
俺の中を兄貴のが行ったり来りする都度、前立腺と最奥をその先端が掠めて快楽を齎す。
室内に充満するのは接合部からの粘着質な水音と互いの肌がぶつかり合う乾いた音。
そして、俺の口から止まることなく漏れ出る高い声の喘ぎ。
俺にはもう恥かしさも苦痛も…兄貴に対する嫌悪感さえも感じられなかった。
唯一感じたのが兄貴に抱き締められていることの温もりと躯を伝って流れ込んでくる兄貴の想いだけ。
「っは…ぁ、ク…敬っ…イク、ぞ…?」
「んっあ、ぁ…ひぁっ…ああああぁっ!!!!」
俺が発した嬌声と共に俺と兄貴はほぼ同時で絶頂を迎え果てた。

同級生と不良と強姦

高校一年生の時の、忘れられない思い出です。
放課後、家に帰ろうと裏門へ向かっているとき、
体育館倉庫前を通ったときに人の声が聞こえました。
話し声というより、うめき声に近かったそれが気になり、
人気の無い倉庫の窓から、こっそり中を窺いました。
そこにあった光景に私は目を疑いました。
3人の男性が、裸で交わりあっていたのです。
と言っても、実際は一人の男性を二人が代わる代わる犯している
いわゆる「輪姦している」状態の様でした。
二人は、1コ上の不良達である事はすぐ分かりましたが、
輪姦されている人は、顔が見えず、なかなか分かりませんでした。
何しろ、一人がお尻を犯している間も常に、もう一人が上の口に咥えさせていたので。
輪姦されている人は、マットの上に裸で四つんばいにされ、その白いお尻と口には、
男の真っ赤になったモノが、幾度も出入りしていました。
時折、男のモノを咥えた口から「うぅ」と苦しそうな声が漏れます。

そうこうする内、その人のお尻にしがみついていた男が、「くう...」
と短いうめき声を上げて動きが止まり、そのままその人の背中に崩れ落ちました。
「おーし!じゃ次俺な。」
フェラチオをされていた男が、うれしそうに口からモノを引き抜き、
後ろに回ったので、ようやくその人の顔が見えました。
私は心臓を鷲づかみにされた気がしました。
その人は、同じクラスのRだったのです。

Rは、色白でおとなしく、内気なタイプでした。
私もそれまで数回しか声を交わしたことがありません。

そのRの真っ白なお尻に、今再び、男の硬くいきり立ったモノが
挿入されようとしていました。
Rは切なそうな顔で振り返りましたが、それを止める術も無く、
男の不法な侵入を受け、「あぁっっ」とうつむいてしまいました。

私は、Rが激しく犯されるのを、助けることも出来ず、ただ見つめていました。
彼らが怖かったのはもちろんですが、自分自身がこの光景に非常に興奮していました。
そして信じられない事ですが、R自身、この状況をあまり嫌がっている様に
見えなかったのです。
Rは幾度も男にお尻を突かれ、その度に低いうめき声を上げていましたが、
その声は次第に高く、大きくなり、喘ぎ声と言っていいものになっていました。

そして何より、Rのモノは大きく膨らみ、男の動きに合わせて、Rの腹
をたたく様になっていました。
さらに、その先端からはきらきら光る物が滴っています。
(気持ちいい物なのか?)私は非常に疑問に感じながら、自分の硬くなったモノを
ぎゅうと強く握りました。

Rの喘ぎ声は「あっ あっ」と、短く断続的になっていき、とうとう
「ん! くぅぅ...」
子犬の様な声を上げて、イッてしまいました。

崩れ落ちようとするRの腰を、男は強引に持ち上げ、激しく腰を振りました。
「ん... う...」苦しそうにうめくRに構わず、男は更に激しく動き、
Rのモノから、白い精液がぷらぷらと揺れています。
そして終に、男の動きが止まり、Rの中で果てました。

彼氏とゲイ友とスノボ

彼氏やゲイ友とスノボに行ってきました。 彼氏とは予定があわなくて、スノボに行くまで一週間ぐらい会えなかったんです。 
いつもは、彼氏と会ったら即エッチなんで、スキーバスの乗り場の便所でヤってからバスに乗るつもりでした。 
でも、彼氏はバイトが終わってから来るんで、彼氏と会えたのはバスの出発ギリギリの時間でした。 久しぶりに会ったのにヤレなくて悲しかったです (T_T)
 スキーバスは、横4列の座席でほとんど満員だったんで、彼氏とくっついて座れました。 俺と彼氏、ゲイの友達2人が一列に並んで座りました。 
他の乗客にバレないように、俺と彼氏は腰に毛布をかけて二人で手を繋いで座りました。
 二人でお酒を飲みながら話しをしました。 でも、話し声がまわりの人に聞こえちゃうから、気を遣ってあまり話しもできませんでした。 
トイレ休憩の時にトイレの個室でヤろうと思ったけど、他のバスも来ていて混んでいてヤレませんでした (T_T)
 バスが消灯になって暗くなったんで、二人でピッタリくっついて座りました。 たっちゃって眠れないんで、彼氏のを触ってみました。
 彼氏もたってました。 彼氏も触ってきました。 彼氏とキスをしたかったけど、まわりの人に気づかれそうで、できませんでした。
 しばらく、ズボンの上から触りあいをしました。 でも、暖かいズボンをはいていたんで、ズボンの上から触られても、あまり感じませんでした。
 彼氏が俺のアソコから手を離すと、いきなりクツを脱いで、ズボンとトランクスを足元まで降ろしました。 俺は他の乗客にバレたらヤバイと思いました。 
まわりを見たけど、誰も気づいていないみたいでした。 久しぶりに彼氏のナマチンコを握れました (^O^)
 彼氏が俺のズボンのベルトを外してきました。 毛布をかけていれば、まわりの人にはバレそうもないんで、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。
 下半身裸で足をからめあうのは、すごく気持ち良かったです。 彼氏も俺のチンコを握ってきました。
 堅くなったチンコを握りあって寝ようかと思ったけど、つい手を動かしてしまいます。 彼氏も手を動かして、俺のチンコをシコってきました。
 バスの中だから、これ以上できないって思ったけど、ムラムラしてきちゃって寝られなくなりました。
 彼氏が空いている手の指をナメ始めました。 指をツバでベトベトにすると、座席に浅く座り直して足をガバっと開きました。 彼氏はツバでベトベトの指をケツに入れました。 
俺は、後ろの方の人が気づくんじゃないかと思って、まわりを見回しました。 でも、みんな寝ていたり、静かにしていて、彼氏がケツに指を入れているのに気づかないみたいでした。
 彼氏は俺の方を見て笑いながら、ケツから出した指を一本一本、舌を絡めながらナメました。 指をひととおりナメ終わると、指にたっぷりツバをつけて、またケツに入れました。 
ケツにツバをつけてローションの代わりにするつもりです。 何度もケツに突っ込んだ指をおいしそうにナメまわしている彼氏を見ていると、すごくエロい気分になってきて、ガマンができなくなりました。
 彼氏に痛い思いはさせられないので、俺も指をツバで濡らして自分のチンコに塗りました。 彼氏が身体を90度ひねって、窓の方を向いて俺にケツを突き出しました。
 俺も毛布で隠しながら、身体をひねって彼氏のケツに入れました。
 彼氏はかなり遊んでいたんで、ケツはガバガバで簡単に緩みます。 思いっきり緩めると、ポッカリ穴が開いたようにケツが開きます。 俺のチンコは、彼氏の広がったケツに簡単に入りました。
 奥まで入れたら彼氏がケツを締めたんで、チンコが動かなくなりました。 ツバしかつけてなくて滑らなくて、押しても引いても、チンコは動きませんでした。 
彼氏もそれに気づいて、堅くケツを締めてきました。 俺のチンコは全然動かなくなりました。 俺は、彼氏のケツに入れたまま寝ようかなと思いました。
 彼氏のチンコの先の方を触ってみました。 バスの中でケツに入れられている興奮のせいか、先走りがすごくイッパイ出ていてベチョベチョになっていました。 
俺は彼氏のチンコの先の方をクリクリと刺激しました。 先走りでヌルヌルしていたんで、指でチンコの先を刺激するのはすごく簡単でした。 
彼氏が気持ち良くなったみたいで、ケツを締め付ける力が弱くなりました。
 俺はゆっくり腰を動かしてみました。 彼氏のケツからゆっくりチンコを引き抜いて、グーっと押し込みました。 彼氏は気持ち良くなってきたみたいで、必死にあえぎ声を抑えていました。 
俺はまわりの人にバレていないか気になって、まわりを見回しました。 誰も気づいていないみたいでした。 俺はまわりの人にバレないように、ゆっくり彼氏のケツを掘りました。
 彼氏のケツを掘っていると、だんだん彼氏のケツからケツ汁がでてきて、滑りやすくなりました。 彼氏はケツ汁が良く出るほうで、掘っているとケツの回りがヌルヌルしてくるんです。
 俺は、ゆっくりとしたストロークで、チンコをほとんど引き抜いて、それから、奥まで押し込むようにしてケツを掘りました。
 普段は、彼氏のケツは思いっきり掘ります。 激しく掘った方が、彼氏も俺も感じます。 でも、まわりの人にバレないように、ゆっくりケツを掘るのも気持ちよかったです。
 彼氏は部屋やヤリ部屋でエッチをするときは、あえぎ声が大きくて、部屋の外まであえぎ声が聞こえます。 
便所や物陰でヤルときも、あえぎ声がでないようにガマンするけど、それでもあえぎ声が漏れるほうです。 でも、バスの中では、必死にあえぎ声をガマンして、一声も漏らさないようにしていました。
 あえぎ声をガマンして、身体もよじらせないようにガマンしている彼氏を見ていると、興奮してきました。 俺もバスの中でケツを掘ってるのがバレたらヤバイと思うと、すごく興奮しました。
 ゆっくりケツを掘っているのに、イキそうになっていました。 彼氏のチンコの先を、思い切りクリクリといじりまわしました。 
彼氏が小声で、「あっ」というと、イってしまいました。 暴発しちゃったみたいです。 俺も彼氏のケツの中でイキました。
 彼氏のケツからチンコを引き抜いて、まわりを見回しました。 他の乗客は俺達がヤったのに気づいていないみたいでした。
 隣の二人のゲイの友達は、俺達がヤってるのを見ながら、毛布の下でシコっていました。 二人とは何度も乱交をしたことがある仲です。
 部屋飲みのときは目の前で何度もヤっているのに、俺らがヤっているのを見てシコったことは、今までありませんでした。 二人は、バスの中でヤっちゃってるのを見て、興奮したそうです。
 彼氏が毛布をひっくり返すと、彼氏の精液がベットリついていました。 二人で精液を指で取って、ナメました。 
でも、毛布に精液の飛んだ跡が残っちゃいました。 俺と彼氏は、トランクスははかないで、ズボンだけはきました。
 チャックを開けたまま、お互いに握りあって寝ました。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:07 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

「16歳の時」

投稿者:星斗

Kとの関係ももう4年ちかく経っていた。中学を卒業して高校は別々になってしまったけど
家が近いからしょっちゅう会ってしゃぶり合いをしていた。
その時にはもうお互いの射精を口で受けとめるのが当たり前になっていた。

そんなある日,Kから電話がかかってきてKの家に行くことになった。

K「待ってたでぇ」
俺「めずらしいな,家に呼ぶなんて」
K「今日誰もおらんねん♪」

Kの部屋へ入った。
瞬間にKは俺のチンチンを後ろから触ってきた。
K「大きくなれぇ♪(笑)」
俺「触るだけじゃ大きくならんでぇ(笑)」
K「わかった♪」

Kは前にまわって俺のズボンとパンツを下ろしてチンチンをくわえてきた。
チュポ…チュポ
K「大きくなってきた♪そこのソファ―に座って。」

チュポ…チュパ…

俺「あぁ きもちいい」
K「俺いっかいヤりたいことあるから目隠しして♪」
俺「???うん」

俺は目隠しした。
するとチンチンになにか冷たい感触がした。
俺「えっ?なに?」
K「いいから いいから♪」

なにがなんだかわからないと思っていたら,チンチンの先に何かが当たった。するといきなり亀頭が締め付けられた。
俺「!!!」

目隠しを外した。
Kが俺の上にまたがっていた。
俺の亀頭はKの中に入っていた

K「もっと気持ちよくしたげる」
俺のチンチンはどんどんKの中へ入っていった。
K「んんっ…」
俺「ちょ,ちょっとK 大丈夫なん」
K「う,うん。でもこんな初めてやからちょっと痛い((苦笑)」

慣れてきたのかKは動き始めた。 動く度にヌチャ…ヌチャとやらしい音がした。
俺のチンチンがKの中でいままでにないくらい大きくなっているのがわかった。

K「Sも動いて?」
俺「う,うん」

俺は下からKを突いた。
ヌチャ…ヌチャ
俺は初めての快感に思いきり腰を振った。

K「んんっ あぁっ。気持ちいいかも」

俺「あぁ 出そうだよ!」
K「そのままイっていいよ」

ヌチャ…ヌチャ
……ドピュっ ドピュっ ドピュ
俺はKの中に大量に射精してしまった。
チンチンを抜いたら精子がたくさん漏れてきた。

俺「マジ気持ちよかった♪」
K「俺も♪ いっちゃったし(笑)」

……チュパ…チュパ
俺「!?」
K「これが俺の中入ってたんや♪」
そう言いながらまたチンチンをしゃぶり始めた。
俺「まだすんの!?」
K「だって口に出してもらわなヤった気せんもん(笑)」
Kの柔らかくなっていたチンチンもムクムクと大きくなり始めていた。
俺「そうやな(笑)」
69の姿勢になって俺もKの半起ちをくわえた…

この日を境にKとはしゃぶり合い以外にKに入れる事も多くなりました。高校卒業後もしょっちゅう会ってやってます。
最近Kが俺に入れたいと言ってくるので近々俺は初受けをするかも(笑)
とりあえずは以上です。

「14歳の夏」

投稿者:星斗

Kのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝
「おいS(俺)!お前体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」
と先生に言われた…
ガーン! 俺は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。つけがまわってきたか↓↓
その事をKに伝えた。
K「ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」

放課後、
みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。
K「おおぃ!待てよ。俺も入っていいやって。」
まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪

一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。
先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」
俺とKは更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。
急いで更衣室へ入った。
俺「早く着替え帰ろうぜ!」

K「なぁS。見て(笑)」
振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。
俺が…えっ!?ここでするん!…
と言おうとした瞬間
Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。
K「昨日のお礼♪」

プールで冷えきった俺のチンチンはKの口中で熱を取り戻していった。
チュパ…チュパ
いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた
K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」
俺「…う、うん」
答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ
俺「マジきもちいい…」
Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。
俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ
Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた

俺「ヤバイ離して!出る」
ジュポ…ジュボボボ
俺「!!」
K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」
俺「マジ出るって!」
K「いいよ。」
俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった
ドビュ!ドビュ!ドビュ
俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。
しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。
Kは口の中を見せてきた。
そこには自分で俺ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた(笑)
…ゴクンっ!
俺「飲んだん!?」
K「んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)」
俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」

ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたあぁおいしかったかも

「14歳の時」

投稿者:星斗

銭湯でKとチンチンのシコり合いをはじめてからは,学校とかでも二人でトイレに行って触り合いしてた。
昼休みとかにまず人気のない旧校舎の一番奥のトイレへ向かう。
たまにそこへ向かっている間にチンチンがビンビンになっちゃってヤバイときもあった。

その日は相も変わらずトイレへ向かった。
着くなりKは俺のチンチンをズボンの上から揉んできた。
ずっと触り合いをしてたせいかKの触り方はかなり気持ち良くてあっという間にカチカチになった。
K「もうデカなってる(笑)」
俺「だって気持ちいいもん」
K「俺のも触ってぇ」
Kのチンチンもカチカチなようだ。
Kは自分と俺のズボンを下ろす…
もう2年くらい触り合ってるのにお互いかなり興奮していてトランクスは見事なテントを張っていた(笑)

K「今日は四時間目で終わりやし、クラブもないからゆっくりできるな(笑)」
俺「うん(笑)」
そしていよいよオナニー開始。
お互いのビンビンチンチンをみてシコり合った。
K「なぁ、ジャンケンして負けたらフェラしよや」
俺「えっ!?」
K「ジャンケンっ!ポイっ!」
かなり強引な奴や…
しかも俺は負けてしまった…
K「約束やからして(笑)」
……
俺はしぶしぶ(?)することにした(笑)
まずはKの亀頭をペロっと舐めた。 ヌルヌルしてて少ししょっぱかった。俺はこれが先走りの味なんだとわかった。
躊躇っても仕方ないと想ったので一気にKのチンチンをくわえた。
K「うっ!ヤバいマジ気持ちいい」
俺「マジで?」
K「うん、俺のチンポをジュポジュポしてや」
俺「こう?」
俺はくわえたまま頭を上下してピストンした。ジュポジュポ…とトイレの中に音が響いてたと想う。俺は自分のチンチンをシコりながら懸命にしゃぶった。
すると
K「ヤバイ!!」
と言って俺の口からチンチンを抜きいつものように壁に射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と
いままでに見た事ないくらいの大量の精子が飛び散った
俺もそれを見た瞬間
ドピュ!ドピュ!と壁に射精した。
俺たちはズボンとパンツをあげて帰る事にした。
トイレの壁には二人分とは想えないくらい大量の精子が付いていた

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:02 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

「12歳の時」

投稿者:星斗

俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。

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見せ合い

「今日、銭湯行かない?」
オレの名前はK。ずっと前からどんなチンチンか見たい奴がいる。
「ああ、ごめん。今日は」
今そいつをオレは電話で誘っている。ヤツの名前はTだ。
「今日は何があるんだ?」
こいつは女みたいな男だ。正直女だったら犯して恋人にしている可愛さだ。
「いや大したことないよ」
そしてこいつは誘うたび断る。だが今日はそうはいかねえぞ。
「じゃあお前次いつ暇?」
必ず女みたいに可愛いお前がどんなチンチンをぶら下げてるか見てやる。
「え・・明日はまあ・・」
「じゃあ明日銭湯行くぞ」
「え・・でもお金が・・」
「構わん。オレがおごる」
「でも悪いよそれは・・」
「おごる。だから行くぞ」
「あ・・・・でも・・・」
オレはTが何も言う暇を与えずTPOを言い電話を切った。
いよいよ明日あの女々しいTのチンチンが見えるぞ。どんなのだろうと妄想を膨らませオナった。
・・・・・
当日、銭湯前を待ち合わせ場所にTはしみじみとやってきた。
「約束通り来たな。それじゃ入るぞ」
「やっぱり悪いしやめとくよ・・・」
「今更何言うんだオマエは。行くぞ」
脱衣場に入ってオレはすぐパンツ一丁になった。Tはまだ上着を脱いでいる。
「着替えるの遅いなあ。早く脱げよ」
「ご、ごめん・・・ちょっと待って」
Tもやっとパンツ一丁になった。自分と同じガラパンだった。ブリーフとでも思ってた。
「さてと」
そう言いオレはパンツを下ろしチンチンを晒した。もちろん前は隠す気ゼロ。
「・・・」
Tはタオルを巻き、隠して脱いだ。
「男なのに隠すなよ」
「え・・でも・・見られたくないし・・」
「オレ隠さないで見せてるのにオマエ隠すの?」
「いやだよ・・そんな・・見たいなんて言ってないし・・・」
「いいから見せろ。チンチンなんてオレやオレの友達と変わらないだろ」
「わかった・・それじゃあ・・・」
そう言いTはタオルをとりチンチンを晒した。
オレは驚いた。オレやオレの友達より2倍いや3倍・・・いやそれ以上にでかい!!!
目の前に鏡があり、差は歴然。オレは小学生みたいなドリチン、奴は銭湯行ってもそういないムケチンだった。
オレやオレの友達はドリチン2人(オレ含めて)、短小ムケチン1人、短小包茎2人といった感じだった。
だからこいつも小さいと思っていた。極小ペニスと妄想してて勝ってバカにしようと思っていた。
それがなんと図太く長いチンチンが目の前に・・・・オレの勃起よりデカイ・・・・
「・・これでいい?」
「あ・・・ああ・・・くそっ」
「・・どうしたの?」
「いや・・・別になんでも・・・」
やば、勃起しちゃう!ピョコンと水平にオレはドリチンを立ててしまった。くそ・・・見られた・・・
「大きさ・・気にしてるの?」
「うるさい!大きいお前に何が分かる!」
ビクビクと上下に揺れてはチンチンは水平に戻った。
「くそっ・・・オマエも見せろよ勃起!」
「ひゃん!は、離してよぉ!」
オレは奴のチンコを掴んだ。立たない状態でオレの手に収まりきらなかった。オレなんて立っても収まるのに・・
奴もカチカチに水平勃起した。でかかった。オレはふにゃふにゃなのに、奴は硬くて太かった。くそっ・・
「だから来たくなかったのに・・・」
「はあ?」
「僕・・でかいから自信無くす友達いるから・・」
言ってみたい台詞だった。
「なんだオマエ?オレが小さいこと知ってたのか」
「うん。K君もK君の友達もみんな小さいの知ってるよ。だから・・・・」
なるほどこいつ。それでみんなで風呂行く時も・・・バカか気配りデカチン!
「オレ達小さいんだから一人ぐらい巨根いたほうがいいんだよ!次からは来い!仲間だろうが・・」
それからオレやオレの友達の銭湯にTも行くようになった。今も悔しいけど自慢のデカチンを持つ親友です。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 13:58 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

罰ゲームで恥ずかしかった

中学校に入学して、部活に入ってすぐのことです。
部活(テニス)のひろき先輩(中3)に誘われて、その人の家に泊まりに行きました。
同じ部活で同じクラスの友達(りょう)と先輩の親友(ゆき)も一緒でした。
先輩の親友は部活(剣道)は違います。
でも小学校も子供会も同じで、知ってる人でした。
だから、みんな顔見知りです。
先輩たちは二人とも、K高校(一番頭のいい高校)に合格したくらいで、
めっちゃ頭のいい人たちです。
不良っぽくなくて、かっこよくて、女子にも人気ありそうな顔です。
俺(T)の友達(りょう)は、いつもボケまくりののりのいい、
おもろいやつです。
ゴールデンウィークで親が旅行でいなかったので、俺らと、
先輩の弟(小6)しか、家にいませんでした。
俺らはテレビのある部屋でゲームしてて、弟は部屋にいるみたいでした。
ゲームは一年生チームと3年生チームに分かれて対決しました。
何回やっても一年生チームがけっこう余裕で勝ちました。
先輩たちが「今度は勝つから、何か賭けようや」っていいました。
りょうが「お金もってへん」って言いました。
ゆき先輩「じゃあ、負けたチームの二人が一枚ずつ脱ぐことな」
俺「ええー、まさか最後の脱ぐまでやるん?」
ゆき先輩「あたりまえやん、パンツまでで何がおもろいねん」
りょう「ええで、絶対負けへんし」
俺は、めっちゃいややったけど、負けることはないし、
先輩の見たかったし、やらへんって言われへん雰囲気で。
ひろき先輩がにやけて「お前顔色悪いぞ。なにひきつってるねん」って。
俺「じゃあ、やりましょ・・・」
着ている枚数が不公平やったらいややから、ちゃんと数あわせてやりました。
最初のほうは、それまでどおり、俺らが勝ってました。
で、先輩たちが、上半身裸になりました。
でも、だんだんうまくなったのか、手をぬいてたのか、
その次は俺らが、負けました。
で、そのあとから、勝てなくなりました。
で、俺らも、上半身裸になりました。
ゆき先輩「おまえら、やっぱり、まだ小学生みたいなからだやな」
その次は俺らが勝って、先輩らがパンツ一枚。
全然恥ずかしがる様子もなくて、さすがって思ってました。
ゆき先輩はボクサーブリーフで、もっこりしてて、それ見て、思わず、
俺、たってきました。
やばいって思って
俺「ちょっと、トイレ行ってくる」
で、トイレで、別のこと考えたりして、
小さくなれーって祈ってました。
だって、たってるところ見られたら、なんて言われるかわからないから。
で、10分くらい、トイレにいたと思います。
戻ったら、
ひろき先輩「遅いなー、うんこか」
みんなに笑われました。
ゆき先輩のパンツ姿をみると、またたってきそうなので、
見ないようにしました。
りょう「よし、これで決めるぞ、T。先輩ら裸にしてまお!」
その次も勝ちそうな感じやったけど、りょうがありえんミスして逆転負け。
りょう「すまん、T」
にやけてあやまるんで、わざとかと思いました。
俺がトイレ言ってる間に何か、みんなで企んだじゃないかって。
で、俺らもパンツ一枚。
二人ともトランクス。
パンツから見た感じで、りょうのほうが大きいってことはすぐわかる。
俺はちっちゃいのを気にしてたんで、いやだった。
りょうは全然恥ずかしがってないけど、俺は顔まっか。
ひろき先輩「おまえ、ひょっとして恥ずかしいん?」
俺「は、はずいです」
ひろき先輩「なんでやねん、パンツも脱いでないのに」
ゆき先輩「うわっ、はずがってるのって、めっちゃおもろい。
そーいや、子ども会で、風呂行ったときも、めっちゃはずそうやったな」
俺が小4で、先輩たちが小6のとき、秋の連休のときに、
子ども会の行事があって、そのあとに、
みんなで銭湯に行ったことがある。
みんなふるちんやったけど、俺は恥ずかしくて隠してた。
でも、5年生の人にタオルとられて見られたけど。
俺が、気にしてたら、ひろき先輩が男同士やから気にするなって、
その時もやさしく言ってくれた。
ゆき先輩「ようし、絶対勝つぞ。Tのちんこ絶対見たるねん」
わざと、俺を恥ずかしがらせようと言ってくる。
「俺のは?」
りょうが笑って言う。
ゆき先輩「お前のくさいちんぽなんかどうでもええわ」
りょう「ひどすぎる。。。」
楽しい雰囲気のはずなのに、俺ひとりひきつってる。
ひろき先輩は俺がひきつってるのを心配そうに見ている気がした。
最後のゲーム、ずっと大接戦。
俺もプレッシャーに弱いのか、調子悪かった。
最後はまた、りょうがミスって負けた。
りょう「うわー!くそー。ご、ごめん。T。」
俺「・・・」
もう、まったく声がでない。
その反応をみて、ひろき先輩はやっぱり心配そう。
ゆき先輩「やったーーーーー。見れるー。さーさー、脱げ脱げ。」
ひろき先輩「Tは許したろか?りょうのミスやし」
ゆき先輩「あほ、チーム戦やろ。お前、俺がミスした負けたら脱がんのか」
ひろき先輩「そうやけど」
りょう「俺、ぬぎまーす」
りょうは恥ずかしがらず堂々と脱いだ。
毛も生えてて、ちんこも先が太くなりかけてて、成長中ですって感じ。
小5の林間学校の風呂で見た時の子供っぽいちんこからかなり変わってた。
ゆき先輩「おっ、結構生えてるな。いつ生えてん?俺、小5の終わりや」
そう言えば、子供会で風呂に入ったときも、ゆき先輩は、このとき見た
りょうのちん毛くらいは生えてた。
ひろき先輩はその時はまだ生えてなかった。
りょう「去年(小6)の夏」
ひろき先輩「負けた。俺は小6の冬や。中学生になるのに、生えんかったら
どうしよって心配してたらはえてきた。」
ますます、脱ぎにくくなった。まだ生えてないのに。
ゆき先輩「そろそろ脱げよ。負けたんやし。」
ゆき先輩は一番うれしそうだ。
俺はトランクスのゴムを引っ張って、自分のを上から覗いた。
勃起の心配はなかったけど、めっちゃめちゃ縮こまってる。
俺が泣きそうな顔をしてたから、りょうが心配して
「ごめんな、T。悪い」とあやまってきた。
ひろき先輩「まあ、あんまり気にするなって。ちんこくらいええやん。
男同士やし。女に見られるわけじゃないし」
これ以上、ひきのばしたら余計はずいとおもって、俺は思い切って脱いだ。
恥ずかしさで、目を瞑った。
ゆき先輩「うわーーーーー。みーちゃった。なんか、変わってへんなあ」
ひろき先輩「いや、1年なら、これくらいのやつもおるよ。気にするな」
林間学校のときは隠しきったからりょうにも初めて見られた。
りょう「ええやん、ちんこくらい見られても。ごめんなT。でも、
もう一回やって、勝って、先輩のも見ようや」
ゆき先輩「お前ら脱ぐもんないやんけ」
りょう「でも、やりたい。勝ち逃げはずるい」
ゆき先輩「ええけど、じゃあ、おまえらはそのままのかっこうで
ゲームせーよ。ほんで、負けたら、たくや(ひろき先輩の弟)の部屋に
行って、ちんこにリボンしてもらうことな」
ひろき先輩「ははは、それはやりすぎちゃうか」
りょう「ええよ、それでもやりたい」
俺は、また、ひきつった。
りょう「T、やるしかないって。やらせて。お願い」
俺は、勃起するのが心配やったけど、縮こまってて、その気配なかったし
うんっていうしかない雰囲気で、おもわずうんっていってしまった。
で、また、ゲームが続いた。

ゲームの続きですけど、俺らはふるちんのままやりました。
それがあかんかった。
だって、たったらどうしよーって気になって集中できひんから。
先輩らはなんか強くなって。で、俺のちんこのこととか、「あ、動いた」
とか言って、わざと気にさせるんです。
で、負けてしまって。
かなり余裕負けでした。
で、俺たちは、2階のたくやの部屋に行かないといけなくなったんです。
ゆき先輩「おまえら、一人ずつ行けよ。一緒にいったらおもろない」
りょう「わかりました。俺から行ってきます」
俺は恥ずかしさでやっぱりひきつってたと思います。
りょうは恥ずかしがらずに勢いよく階段を上っていきました。
で、たくやの部屋のドアをあけて入りました。すぐにドアを閉めたんですが、
甲高い悲鳴のような声が聞こえてきました。すぐに笑い声になりましたが、
様子が変なんです。
甲高い声がひとりだけじゃないんです。
俺「たくや以外にだれかおるん?」
ひろき先輩「うん、あいつも友達とまりに来てる」
俺は血の気が引くっていうか、自分の顔が青くなるのがわかるような感じでした。
1分ぐらいだったか、りょうがちんこに、もって行かされたリボンをつけて
戻ってきました。
りょう「罰ゲーム完了!」
俺は、こいつ、ある意味すごいって思いました。
ゆき先輩「T。恥ずかしいか?あー、おもろ」
俺のちんこはめっちゃ縮まってて、3センチないくらいになってました。
リボンの幅が2センチくらい。
結んだら先っちょがちょっと見えてるって感じ。
俺はゆっくりゆっくり階段をのぼってった。
ドアの前で、30秒ぐらいとまってた。
中からやっぱり甲高い話し声が聞こえる。
「りょうくん、すごかったなあ」
「ぼーぼーやったなー」
「中学生ならふつうちゃうかな」
んもう、めっちゃ入りづらいし。
ゆき先輩「はよせーよ」
階段の下から俺をせかす。
俺は思い切ってドアをあけた。
中にはやっぱり二人いた。
ひとりは先輩の弟のたくや。
そして、もう一人も俺の知ってる、というか、俺の家の隣に住んでる翔也だった。
最悪だ。
俺は小学校のとき、友達とかとふざけて、翔也のパンツを脱がしたことがある。
俺がやろうって言ったんじゃない。
その時のノリで。
翔也のパンツを脱がして、それを持ってみんなでパスして運動場を走りまくった。
その時、俺が小6、翔也は小5。
翔也はパンツを取り返そうと必死になった。
走り回ってる間に勃起して、みんなに変態って言って笑われた。
俺も一緒にやってたと思う。
そのとき翔也は泣いた。
そのいじめが親にばれて、俺は親父に殴られた。
で、翔也の家で土下座して謝った。
そして、その翔也の前で俺はすっぽんぽんになってる。
翔也「Tくんやん」
たくや「ははははは」
俺「あ、あのー、リボン結んで、ば、罰ゲームで。。。」
たくや「ははは、どこに?」
知ってるくせにわざと聞いてくる。
俺「知ってるんやろ、はよ、頼むわ」
翔也「うん、知ってる。リボン結んでもらうまで戻られへんねやろ?」
たくや「ははははは」
俺「じゃあええよ、自分で結んで戻る」
たくや「あー、大声でちくったろ」
俺「あ、あかん、やめろって」
たくや「はははは、おもろー、たまらんなー」
俺はずっと、ちんこを手で隠してたんやけど、
翔也「リボン結んでほしかったらぼくらの言うこと聞け」
俺「わ、わかった」
翔也「まず、万歳しろ。で、リボン貸せ」
俺は命令どおりにした。
悔しくて、涙出てきた。
たくや「あれー、T君泣いてるん?」
翔也「あのときのこと、忘れてないよな、Tくん、ちっちゃいなあ。」
たくや「なあ、さわってもええ?」
翔也「やれやれ」
たくやが俺の玉をさわってきた。
翔也「俺はみんなに見られてた」
だんだんたってきた。やばい。
翔也「Tくんもたつやん。ぼくのこと、変態っていうたくせに」
俺「も、もうやめて」
翔也は机の上に置いてたケータイを持って、俺の写真を撮った。
俺「あ、あかん」
翔也「ははは、とったった」
たくや「動くなって、T君。今から結んだるから」
俺「ううう」

中学生の恋

中学の同じクラスに慶太クンっていう友達がいます。
僕は、慶太クンが好きです。
慶太クンは男の子っぽい男の子です。
スポーツはなんでも得意で、ケンカも強いです。
話しも面白いんで友達が大勢います。
慶太クンはエロいです。
友達のアソコをズボンの上から触ったり、友達同士で無理矢理ズボンを脱がしあったりしています。
友達とキスの練習をしていたこともありました。
男とキスをしている慶太クンを見て、もしかしてゲイかもしれないって思いました。
僕も慶太クンと仲良くなってそういう事がしたかったです。
最初の頃は、小学校が違っていたんで、あまり話しができませんでした。
でも、二学期になってから、慶太クンと一緒に公園でバスケをやるようになったんで、話しやエロいことをするようになりました。

暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。
上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。
慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。
激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。
慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。
僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。
でも、そんな事は言えませんでした。
それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。
慶太クンの汗はおいしかったです。
慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。

僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。
慶太クンの裸が見たかったです。
僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。
他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。
慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。

慶太クンがバスケの後で、上半身裸で後ろから抱きついてきたことがありました。
慶太クンのお腹の汗と、僕の背中の汗がベショって音がして混じり合いました。
慶太クンの身体は熱かったです。
僕はすぐにたっちゃいました。
慶太クンが僕のズボンの上からアソコを触ってきて、「たってるじゃん」って言いました。
慶太クンに触られて、うれしかったです。
すごく気持ちが良かったです。
みんなと別れた後で、僕の汗と慶太クンの汗が混じり合った汗を手で取ってナメました。
汗をナメていると、すごく興奮しました。


上半身裸でバスケをやっていると、公園を通る人がジロジロ見てくることがあります。
僕も慶太クンの裸をみるとドキドキするんで、そういう人もエロい気分で僕を見てるのかなって思っていました。
ジロジロ見てくる人の中に、20代ぐらいのお兄さんがいました。
そのお兄さんは、何度もちょっと離れたベンチに座って、僕らがバスケをしているのをジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら見ていました。

僕の家はみんなとは方角が違うので、コートでみんなと別れて僕だけが公園の別の出口から帰ります。
汗をかいたままだったので、僕はTシャツをズボンのベルトにはさんで帰ろうとしました。
その時、そのお兄さんが「ジュースを間違えて買っちゃったんだけど、飲む?」って声をかけてきました。
お兄さんが飲んでいるジュースの他に、もう一本、冷たそうなジュースがありました。
僕はノドが渇いていたんで貰うことにしました。
ジュースを飲みながら、お兄さんとちょっと話しをしました。
話しをしている間も、お兄さんが僕の身体をジロジロ見てるので、もしかしたらエロいことをされるかも知れないって思いました。
僕がジュースを飲むために腕を上げると、お兄さんの視線が僕の脇の下にきます。
僕はお兄さんが脇の下を見やすいように、腕を高くあげてジュースを飲みほしました。
「今日は親が遅くまで帰ってこない」って言ったら、「公園の近くのマンションに住んでいるから、ゲームをしに来ないか」って誘われました。
行ってみることにしました。

シャツを着ようとしたら、お兄さんに「暑いからそのままで良いよ」と止められました。
僕は上半身裸のまま、お兄さんについていきました。
エロい事になるかも知れないって思っていたのと、上半身裸で道を歩いているのが変態っぽくて、ちょっと興奮しました。
途中でお兄さんが僕の肩に手を回してきました。
僕は、エロい触り方だなーと思いました。

マンションにつくと、「ゲームとエロビとどっちが良い?」って聞かれたんで、エロビにしました。
僕がエロビを見ている間に、お兄さんは服を脱いでトランクス一枚になりました。
ジムで鍛えているそうで、筋肉がついた身体でした。
お兄さんは、またジュースを出してくれました。
お兄さんは僕の後ろに座ると、僕に抱きついてきました。
お兄さんに身を任せるように身体を後ろの方に倒すと、お兄さんの堅くなったアソコが背中にあたりました。
お兄さんは僕の身体を手でナデてきました。
ちょっとくすぐったい所を触られて身体を動かすと、背中にあたったお兄さんのアソコをグリグリすることになりました。
お兄さんはアソコを僕の背中に押しつけてきました。

お兄さんにズボンの上からアソコを触られました。
優しい触り方で気持ち良かったです。
お兄さんが僕の後ろから横に動いて、僕の身体を倒しました。
お兄さんは、ズボンの上から僕のアソコを触りながら、僕の乳首をナメてきました。
その日は、乳首をナメられてもあまり感じませんでした。
お兄さんにズボンとトランクスを脱がされました。
足や胸を触られながら、アソコをナメられました。
気持ち良かったです。
僕はお兄さんの口の中にイキました。
その日は、また遊びに行く約束をして家に帰りました。


約束した日に、お兄さんのマンションに遊びに行きました。
お兄さんが裸が好きなことを思い出して、部屋のインターホンを押す前にシャツを脱いで、ズボンのベルトにはさみました。
お兄さんはトランクスだけで出てきました。
僕が上半身裸なのを見て、「家からそれで来たの? エロいじゃん」と言って抱きついてきました。

アソコを触られて、ベッドの上でズボンとトランクスを脱がされました。
アソコをナメられてるときに、両足を手で持ち上げられて、お尻の穴もナメられました。
最初はそんな感じなかったけど、だんだん気持ち良くなってきました。
ナメられるのに慣れてくると、すごく気持ち良くなりました。
僕は、すごく気持ち良いので、慶太クンのお尻もナメて、気持ち良くしてあげたいって思いました。

僕のお尻が使えるように広げることになりました。
お兄さんが指にローションをつけて、お尻に入れてきました。
最初は痛かったけど、エロビを見ているうちに慣れました。
お兄さんは、お尻に入れる指を2本、3本と増やしていきました。
僕のお尻は広がりやすいそうで、すぐに指が4本入るようになりました。

お兄さんとセックスをすることになりました。
ベッドの上に寝て、足を上にあげて広げました。
お兄さんがお尻に入れてきました。
セックスは気持ち良かったです。
お兄さんは僕のお尻に入れながら、僕のアソコをシコってくれました。
すごく気持ち良くイキました。

それから、何度もお兄さんのマンションに遊びに行きました。
お兄さんに慶太クンのことを話したら、いろんなアドバイスをしてくれました。


慶太クン達にズボンを脱がされるときは、少しだけ抵抗する方が良いって言われました。
本気で抵抗すると、脱がすのに必死になってエロい気分じゃなくなっちゃうし、抵抗しないとイジメてる気分にならなくてつまんなくなるそうです。
友達を脱がすときも、最初はエロい気分だけど、途中から脱がすのに必死になって、脱がせたら終わりになっちゃうから、お兄さんの言うことは正しいって思いました。

学校で慶太クン達に身体を押さえつけられて脱がされそうになったときに、僕は抵抗するふりだけをしました。
「ヤメてよー」って良いながら暴れるふりをしたけど、手足にあまり力を入れないようにしました。
手足に力を入れないで、暴れて抵抗しているふりをするのは難しかったです。
ズボンとトランクスを脱がされるときは、足を揃えて脱ぎやすいように協力しちゃいました。

僕が簡単に脱がされたんで、慶太クンが僕のアソコを触ってきました。
慶太クンに触られたんで、僕はたっちゃいました。
慶太クンにアソコを触られるのは、すごく気持ち良かったです。
でも、まわり見ていたクラスの女子が騒ぎ出したんで、すごく恥ずかしくなってきました。
本気で抵抗したけど、身体を友達に押さえつけられていたんで、慶太クンの手を止めることはできませんでした。
僕は慶太クンに触られてイキそうになっていました。
でも、大声で「お願い、ヤメてよー」って言ったら、イク前に止めてくれました。
慶太クンに触られるのは、ホントに気持ち良かったです。
女子がいなければ、イクまで触って貰えるのにって思いました。


お兄さんにエロDVDを貰いました。
エロDVDを見せて、エロい気分になったときに、僕がエロいことをすれば、慶太クンもつられてエロいことができるかもしれないって言われました。

友達の親が出かけていない日に、慶太クン達とその友達の家に遊びに行きました。
エロDVDを持っていったら、みんなが見たいと言いました。
みんな、見つめるようにエロDVDを見ていました。
慶太クンはズボンの上から、自分のアソコを触りながら見ていました。
慶太クンの手の動きが、だんだん早くなってきました。
僕は、慶太クンがもうガマンできなくなってると思って「ねー、一緒にシコらない?」って誘ってみました。
みんなが、ちょっとひきました。

僕は思い切って、ズボンとトランクスを脱ぎました。
みんなの前で、シコりました。
みんなが驚いたように僕を見ていました。
僕は、慶太クンに見られているのがうれしかったです。
慶太クンは、すぐにズボンとトランクスを脱いで、シコり始めました。
慶太クンがシコる姿はすごくエロかったです。
他の友達も僕や慶太クンにつられてシコり始めました。

僕は他の友達に聞かれないように、慶太クンに小声で、「僕のを触ってみない?」って聞きました。
慶太クンはすぐに僕のアソコをシコってくれました。
僕も慶太クンのアソコをシコりました。
慶太クンとシコりあうのは、すごく気持ち良かったです。
慶太クンも気持ち良さそうでした。

慶太クンが突然、僕のアソコから手を離して、自分のをシコりました。
すげー早くシコってると思ったら、すぐに慶太クンがイキました。
僕も慶太クンがイクを見ながら、シコってイキました。

イっちゃったら、恥ずかしくなりました。
他のみんなも、拭いてすぐにズボンをはきました。
ちょっとイケナイことをしてしまったような気になって、その日は、あまりみんな話しませんでした。
でも、慶太クンのアソコの感触や、シコって貰ったことを思い出すと、すごくエロい気分になります。


僕は慶太クンが好きだから、慶太クンを気持ち良くしてあげたいです。
慶太クンの全身をナメまわしたり、お尻やアソコをナメたいです。
慶太クンを口でイカせてあげたいです。
慶太クンにお尻を使って欲しいです。
慶太クンとヤル時のために、お兄さんからローションの小瓶を貰ってあります。
セックスをできるところで二人きりになれたら、慶太クンにセックスをしたいって言うつもりです。
でも、家には親がいつもいるし、二人きりになれるチャンスもなかなかないです。

あと、慶太クンは女の方が良いみたいで、それも心配です。
慶太クンに誘われて、二人で女便所にナプキンを見に行ったことがあります。
慶太クンは便所に捨ててあるナプキンを見て、すごく興奮していました。
僕が慶太クンのアソコをズボンのうえから触ると、いつもよりずっと早く、「出ちゃいそうだから止めて」って言われちゃいました。
もし、慶太クンに「女じゃなきゃイヤだ」って言われたらすごく悲しいと思います。

でも、慶太クンはエロいから、気持ち良いことだったらヤレるかもしれないと思います。
寒くなってきたんで、慶太クンの前で裸になったり、慶太クンの裸を見ることも、あまりなくなってしまいました。
でも、慶太クンとヤリたいです。

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[ 2013/08/22 13:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

俺は女じゃだめなんだな

オレは高校生の男子です。もともとは男に興味なかったし中学の時から女子とSEXしてた。けど何回SEXしてもぜんぜん満足できなかった。それはオレのちんこに問題があったからだ。
オレはイッても精子が勢いよく飛ばない。包茎のせいかもしれないが。それに絶頂というのがまったくなかった。自分でもイッたのかどうか分からない時もある。自分でオナニーする時は30分ぐらいちんこを揉み続けて気がついたら精子がにじみ出てて手とちんこがベトベトになってるという感じだ。
女とSEXする時だってちょっと気持ちよくなったかもっていうのがしばらく続いてその後は疲れて腰も痛くなるし苦痛なだけになってくる。ちんこを抜いてみるといつの間にかコンドームに精子がたまってる時もある。相手の女子もイッちゃった後もオレがちんこを挿したまんまピストン続けてるのでいやになるらしい。それで何人付き合ってもSEXしたらすぐ別れてしまう。
学校では射精という言葉と勢いよく飛び出す、とか習ったし、エロビデオで見るとすごい飛ばす人もいる。部活の友達と一緒にオナッた時も1年の後輩ですらビューッと飛ばしてた。オレはこんなんじゃ将来子供が作れないんじゃないかって真剣に悩んだ。
それでオレは仲が良くてエロいこと好きな友達に相談することにした。ストレートに聞くのは恥ずかしいのでエロ話の延長で気持ちいいやり方とかどうやったら飛距離が出るかを聞き出そうと思った。
そいつ(U)の家に行き最初は好きな女子の話、グラビアアイドルの話、エロビデオの話と言う風に持って行き、そしてオナニーの話に誘導した。
オレ「何回ぐらいやるの?」
U「ほとんど毎日だな。1日2回の日もあるよ(笑)」
オレ「えーマジ?おれは週2回ぐらいだよー」(これはホント)
U「へー。お前って淡泊だなー。彼女満足しねーだろ?」(意味不明。笑)
オレ「え、あー、どうかなー(汗)」
オレ「どんなヤリ方してる?」
U「こんな感じかなー」
ズボンの前で手を激しく動かして見せてくれた。
U「お前はー?」
オレ「んー、おれも同じような感じかな・・・」(ホントは微妙に違う)
U「なぁ、今お前立ってるだろ?」
オレ「え、あぁ、うん。こんな話してるしね・・・」
U「なぁ。一緒にビデオみねー?」
オレ「え???」
おれはどうやってそいつのオナニーを見ようかと思っていたのだがそいつの方から誘ってきてくれた。意外だったけど、心ではヤッタ!と叫んでた。

そいつがビデオをつけるといきなりフェラシーンのアップだった。
U「あっ、これ昨日抜いた時のまんまだ(笑)」
オレは、へー、ここがこいつの抜きどころなんだー、と思った。
しばらく一緒にビデオ見ててオレは勃起してきた。そいつもズボンの上からちんこを握りしめてる。
U「なぁ、オナニーしちゃうか?」
オレ「えー、マジ? やっちゃう?」
オレは困ってるふりして実はめちゃくちゃそいつのオナニーを見たかった。だが自分のオナニーを見せるのは恥ずかしかった。とくにイケない、飛ばないことを知られたくなかった。
U「恥ずかしいからこっちみんなよ」と言った。
見せ合うのじゃなく、ビデオ見ながら並んでするということだった。そいつはズボンを少しずらしてパンツに手を突っ込んでちんこをいじってた。オレも同じようにちんこをいじり始めた。
そいつはビデオに夢中でちんこ握る手を動かしていた。オレもちんこを握る手を動かしながらビデオとそいつとを交互に見ていた。最初のうちはオレがそいつの方を見ると「なんだよー。見るなよー。」と言っていたがだんだん興奮してきて気にならなくなっていた。そして少しずつパンツもずらしはじめ、お互いのちんこがチラチラと顔を見せていた。

オレらはエロビデオ見ながら一緒にちんこ握りしめてた。友達は画面に釘付けで、オレはチラチラとそいつのモノを見ながら。だんだん恥ずかしさを忘れてきてパンツを下げてちんこ丸出しの格好になった。そいつのちんこは思ったよりでかくて亀頭が露出してヌルヌルの液がいっぱいでエロかった。そいつは皮を剥いたり戻したりを繰り返すようにちんこ握った手を上下に動かしてた。オレは皮を被せたまま亀頭のあたりを指でつまんだり時々手で包むようにして皮ごと亀頭をさする感じのやり方だった。
友達のオナニーしてる姿が想像以上にエロく見えていつもオナニーする時よりなんだか興奮した。でもやっぱりなかなかいけなかった。そのうち友達は「うー、いくー」と叫んでものすごい勢いで精子を飛ばした。量も多かったし。オレはめちゃくちゃびっくりした。
オレ「すげーなぁ。いつもそんなに飛ぶの」
U「いつもじゃないけど。たまってる時なんかはね。」(飛び散った精子を拭きながら(笑)
オレ「オレそんなにとばねえなぁ」
U「そうなんだぁ?」
オレ「つうかオレぜんぜん飛ばないよ」
U「そうなん? じゃいく時ってどうなるのよ?」
オレ「んー、なんかジワッとあふれてくる感じ」
U「マジで?女とやっても?」
オレ「うん」
U「包茎だからじゃねぇのか?」
オレ「あっ・・・」

そいつはいきなりオレのちんこをつかんだ。オレは心のどこかでなんとなくそういう展開を期待していたみたいで。抵抗することもなく素直にちんこを握らせた。そしてそいつはオレのちんこの皮を剥こうとした。皮を下に引き下げると亀頭が少し顔を出す。でもそいつのちんこと違って全部は出てこない。くびれの少し上ぐらいまでが限界だった。
U「お前SEXする時剥いてる?」
オレ「いいや、皮の上にコンドームかぶせてるよ」
U「それで気持ちいいの?」
オレ「うーん・・・」
U「やっぱ皮のせいなんじゃん?剥いてやったらいいんじゃね?」
オレ「剥いたら痛いしさ、すぐ戻っちゃうんだよ」
U「フェラの時はどうしてんの」
オレ「あんまりしないし。しても皮ごと舐めてもらうかな」
U「剥いてやったほうがいいんじゃない?おれがやってやろうか?」
オレ「へ?何言ってんの?」
U「お前とおれの仲じゃん。お前のためを思ってだよ。」
オレ「・・・」

もっともらしいけど意味不明なことをいろいろ言ってたと思う。後で考えたらそいつははじめからオレのことをねらってたみたいだし。このときオレはまだ男には興味がなかったから断り続けたんだけど・・・

U「やらせろよ!」
オレ「いいって!」

そんなんを繰り返しながらも、そいつはオレのちんこを握ったままだった。オレもそいつの手から逃げようとはしなかった。だからそいつは握るだけじゃなくて指先で亀頭をなでたりゆっくり上下にさすったりし始めた。
亀頭への刺激はその頃のオレには強すぎたがしごき方は絶妙のテクだった。はじめは動きもゆっくりなんだけど、なんて言うか、動かす角度とか握る強さがすごく良かった!
不覚にもオレは感じ始めてしまった。女子とSEXするより気持ちいいかもと思った。そんなオレに気がついたのか、そいつは
U「な? 皮剥いた方が良いだろ?」
なんて言ってきた。
こうなると完全にそいつの思うつぼで。そのままオレのちんこをさすりながらオレのズボンもシャツも脱がし始めた。
U「男も乳首感じるって知ってた?」
そう言うとオレの乳首をつまんできた。初めての刺激にオレは思わず「うっ」と声を出してしまった。この声でそいつの中で何かが切れたのだろう。さらに大胆になって乳首を舐め、首筋や胸のあたりにも舌をはわせてきた。
童貞のくせに、すごいテクニックだった。オレが女子とする時でもそんなことしたことなかった。
舌で上半身を攻められ、右手でちんこを攻められ、オレは初めて絶頂に達した。しかも始めてから10分足らずでいかされてしまった。SEXでいくのに30分以上かかってたのに。
この時オレは悟った。オレは女じゃダメななんだなと。

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顔射に興味を持った高校生

中学生の頃に見たエロ本が顔射写真で顔に掛けられた精液に興奮し毎日オナっていました。オナってるうちに自分も顔に掛けられたいと思い、セルフ顔射をするようになり、
いつの間にか自分の精液を飲むまでになりました。高校に入ると精液に対する思いが
強くなり、他人に顔射される事を妄想してました。その頃にハッテン場と言うものを
知り、夏休みに夜の公園に行きました。公園では茂みの中で男同士でキスをしている
カップル?が数組見えました。ここなら顔射して貰えると確信し、ドキドキしながら
ベンチに座ってました。しばらくすると同い年かと思える若い子が隣に座って僕の顔
をジーっと見つめてきました。彼は僕に「此処、初めてだよね?」と聞いてきたので
「うん・・でもゲイじゃないのでどうすればいいのか・・・」と伝えると彼は「僕と
体験してみる?」と言ってきました。僕は「此処に来たのは、顔射されたいからで・
・・」と言うと、「じゃ、一杯掛けてあげるよ。」と言って歩き出しました。
付いて行くと誰も居ない茂みに入りました。彼はタケシと名前を教えてくれ、同じ
歳だという事と隣町の高校だと教えてくれました。
タケシは「掛けてあげるから、フェラさせて」と言い、僕の股間に手を添え摩って
きました。他人に触られる感覚が気持ちよくてすぐにビンビンになりました。
タケシは僕のズボンとパンツを脱がすとしゃがみ込んで握ってシコりだしました。
他人にシゴかれてる、男に、しかも同じ歳にフェラされる・・・怖さと期待感が
入り混じった感じでした。タケシが僕のペニスにチュッとキスをすると、先っぽ
をペロペロと舐めて刺激を与えてきました。初めての感覚・・・思わず声を出して
しまいました。タケシは僕の声を合図と認識したように根本まで咥え込み、口の
中でペニスを舐め回し、吸い、ピストンして「ん・・・うん・・・」とイヤラシイ
声を漏らしながらフェラに没頭してました。僕も快楽に負け、「そ、それキモチイイ!
変になりそう!」と悶え、タケシが「イキなよ。僕の口の中に出していいよ。」と
言い、僕はそのままイッテしまい、タケシの口の中に射精してしまいました。
タケシは精液を吐き出し、ズボンとパンツを脱ぎ僕の前に立ちました。
タケシのペニスは僕のより大きく、はち切れんばかりに勃起してました。タケシが
僕に「フェラ、してみる?強制はしないよ、君はノンケだもんね。」と半分嫌味の
ような事を言い、シゴキ始めました。その姿を見ていると何か咥えるぐらいならいい
かな?と思い、そっと手を伸ばしペニスに触れました。熱くて固くて僕より大きい
ペニス。僕は思い切って咥えました。タケシは当然のように僕の頭を掴み腰を振って
きました。初めてのフェラに興奮し、僕のペニスも勃起しました。タケシと同じように
イヤラシク舐め、吸い付き自分のペニスをシゴキました。
タケシが「イクよ!掛けてあげるよ!僕の精液で汚してあげるよ!」と叫び、僕の
射精と同時にタケシもイキました。タケシの大量精液が顔に掛けられ、僕は感激
のあまり、口周りの精液をチロッと舐めてみました。何とも言いようの無い味でし
たが、不味いとわ思いませんでした。それからは毎週公園で顔射してもらってたの
ですが、2カ月も経つとキスもするようになり、お互いの精液を飲むようになりまし
た。気が付けば僕もゲイに目覚めてたのかもしれません。夏休みにはアナルセックス
をするようになり、僕が受けで毎回中出ししてくれます。

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少年たちに見られながら青姦

去年の夏、彼とキャンプに行きました。ある湖の浜辺にテントを張って。キャンプ場から少し離れたところを選んだのでわりと人も少なくていい場所でした。
夜になるとテントのそばにシートを敷いて、お酒を飲みながら彼と色々な話をしました。その夜は月がとてもきれいで、その明かりでも充分明るかったです。
少し離れたところでグループが花火をしているようです。打ち上げ花火の音や若い男女のはしゃぎ声が聞こえてきます。僕も彼も少し酔ってきたようで、
だんだんHなことを話しながら、互いのからだを触ったり、キスをしたりしました。昨夜はテントの中でSEXしたんですが、今夜は少し蒸し暑くて外の風がとても気持ちよかったんです。
 そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」
彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のペニスを短パンの上から撫で回します。僕は彼の背中に腕をまわして
「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。
彼の舌が生き物のように僕の乳首を攻め立て、やがてお腹の方へ・・・「じゅるじゅる・・・」かれの唾液でおへそのあなが満たされて、
「ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・」動き回る舌がさらにその下の部分に近づいて来ます。彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。
「・・あっ・・だめ、人に見られるよ・・」「・・だいじょうぶだよ。誰も居ないから・・」「・・でも・・・・あっ・・ふーっ・・ん・・ん・・・」
彼がいきなり僕のペニスをくわえました。さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、
ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。彼は僕をくわえながら短パンを両足からはぎとりました。月の明かりの下で僕は全裸にされてしまいました。
「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら
「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。
 色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。わずかに腰の周りについた脂肪がとても卑猥なかんじがしてたまらなくセクシーなんです。
(あの腰が僕のお尻にうちつけられるんだ・・・)と思うと本当にぞくぞくしてきます。そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のペニス・・・。
僕の手首より太く、20センチ以上ある巨大なもの。・・・最初の頃は痛くて、絶対受入れられないと思ったものでした。月明かりに照らされたそれは赤黒く光り、
彼の割れた腹筋に黒い影をおとしています。彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。
僕のアヌスは月明かりに照らされて丸見えです。恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。
「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、
そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。あまりの快感に思わず「あーんっ・・・うっ、うっ、うっ・・もうだめ」と声が出てしまいます。
「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」「・・・いい・・いい・・・もうだめ・・・いっちゃいそう・・・」
「まだだめだ・・俺も気持ち良くさせてくれ。一緒に往くんだ。な?」「・・・うん・・」「よし、そこの松の木に手をついてケツを突き出せ」
彼の大きな手が僕の腰を摑むとアヌスに彼のペニスの亀頭があてがわれました。彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。「どうだ?入れて欲しいか?」「うん、早く。」「よし、入れるぞ・・・」
 熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。「・・・ああっ・・・ん・・・・」
最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだアヌスは僕の意思とは無関係に何度も、
何度も収縮して彼を締め付けるのです。「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。
僕の中は彼のものでいっぱいになり、亀頭のかりで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきます。ペニスを刺激されなくても往ってしまうということを彼とのSEXで教えられたんです。
野外だということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。
 (・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、ほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。
坊主頭の中学生くらいでしょうか。
「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないか。今さら。
たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」
「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」彼の動きがますます早く激しくなってきます。
「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、射精しました。
「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」
 彼のものがぬるりと、僕から出て行き、背中に熱いものが何度も、何度もほとばしりました。それはものすごい量で、肩から胸、わき腹から下腹部、
お尻から腿へと垂れて砂浜に落ちてもまだドロドロと白い固まりとなっていました。木に手をついたまま荒い息をついている僕に「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」
「・・・・・そんな・・・・・・」「いや、いつものお前じゃなかったよ。すごくよかったよ。これからも、こんな楽しみ方をしような。」「・・・・・・・・」
「さあ、あいつらまだ見てるようだから続きといくか。俺のを舐めてきれいにしてくれよ。あいつらに見せつけながらな。」たった今あんなに出したばかりなのに、
彼のペニスはもう八分がた回復しているように見えました。僕は彼の前にひざまずき、両手で彼の腰に手をかけ見上げました。月明かりに照らされたペニスは、
精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。

高校生にナンパされて

その日は友人の家に泊まっていたので、友人の家からの通学(と言っても委員会で9:30頃)でした。
休日、この時間帯の電車に乗車することは滅多にありません。
ボクは開かない方の扉にもたれかかりながら、目的地へ着くまでの間、いつものように親友とのメールを楽しんだり、
メールをあまりしなかった友達のメルアドを消去するという作業を繰り返していました。
そんなことをしているとき、止まった駅から高校生達が4、5人くらい入ってきました。
部活へ向かう途中のようなスポーツバッグを持った人や、塾へ向かう途中のようなリュックを背負った人達でした。

結構楽しそうに会話をしていたので、気さくなボクは話しかけようと思ったのですがボクは中学生なので、
高校生と会話をするということは、同じ学校(中高一貫校)の先輩以外だと抵抗がありました。
そう言った理由で話掛けられずに居ると、その高校生達の内の2人がボクを挟むように窓の側に立ってきました。
ボクは少し?おびえながらも、携帯の液晶画面を見つめていました。
そんな時、ボクと向かい合うように立ってきた高校生がボクに声をかけて来ました。

高校生「君さ、○○中の子でしょ!?(制服の刺繍をみて分かったのだと思います)」
ボク 「っえ、っあ、はい。そうですけど何か?」
高校生「俺、☆☆高校なんだ。近いし一緒に行かない?」
ボク 「うん、いいっすよ」(何故かこのくらいから敬語は抜けてました)
そう返事を返すと、後ろ側に立っていた高校生が俺の腕を引いて、高校生達の所へと連れて行きました。
そこでは、何処に住んでるの?とか、何処の中学に通ってるの?と言う質問をされました。
ボクは連れて行かれたとき、少し怖い感じがしたけど、話していく内にそのような考えは無くなっていました。(笑)

そうこう話をしたり、メルアドを交換しているうちに、とうとうボクが下りる駅に着きました。
そこでは最初に話しかけてきた高校生(秀)だけでなくボクの後ろ側に立っていた高校生(涼也)も下りました。
ボクは秀先パイだけだと思っていたのですが、涼也先パイも下りたので驚いたのですが、とりあえず、改めてあいさつをしておきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイは駅を出て、学校へと向かいました。途中まで同じ方向へ向かうからです。
ここでもまた、楽しい雑談で盛り上がって居ましたが、楽しいと思う時こそ時間が流れるのは早いもので、とうとう別れなくてはいけなくなりました。
ボクは思い切って帰りも一緒に帰りたいということを伝えると、正午には終わるので、またココに集まろうと言うことになりました。

ボクの委員会活動もそれくらいの時間には終わるので、「わかった」と言うと、それぞれの方向へと向かいました。
委員会活動や、話し合いをしている間も秀先パイと涼也先パイのことで頭がいっぱいで、あまり集中出来ませんでした。
終わる時間を待ちに待っていたのですね。やっと(笑)終わり、挨拶をするとボクは飛ぶように集合場所へと向かいました。
普段は駅からは自転車を使うのですが、この日は秀先パイや涼也先パイが居たので、合わせて歩いていきました。
そのため集合場所につくのが遅く感じたのですが着いても秀先パイと涼也先パイはまだ来ていませんでした。
先パイ達を待っている間、先パイ達2人が男子校だったことを思い出し、「せめてバイだったらなぁ」と思っていました。
と言うのも2人ともボクのタイプだったからです。(笑)

5分程待ったころ、涼也先パイがやってきました。秀先パイと涼也先パイは同じ学校だったのですが、
涼也先パイの方が早くやってきました。少し経った頃に秀先パイもやってきました。
ボクと秀先パイと涼也先パイの3人はこのまま帰るのも気が引けるので、昼ご飯を食べに行くことにしました。
レストランに着いても色々な話をしていました。そんな時、涼也先パイが俺に
「ところで、彼女はいるの?」
ということを聞いてきました。ボクはバイだけど、今は女には興味は無く男だけに興味がありました。そのため、
他校の先パイと付き合っていたのですが、別れてしまっていました。なので
「彼女ですか?興味無いです。居ませんよ。それじゃあ、先パイ達は?」
という風にゲイだったら付き合えやすい方向に持って行くように答えました。

すると先パイ達2人は、顔を見合わせるとクスクス笑うと、はにかんだ笑顔で、悪巧みをしているように
「俺、居ない。彼女でしょ!?いないいない」
と答えてきました。「彼女でしょ?」って確認したので、少し怪しく思ったのですが、気にしすぎなのかな!?と思いスルーして、
「そおなんですか?以外ですね」
と返しました。すると秀先パイは、神妙な顔つきで
「実はさ、俺達ゲイなんだ」
と言ってきました。とても嬉しくて、反射的に「オレも!バイだけど」と言ってしまっていましたね。(笑)
それがきっかけでボク達3人の仲は一気に縮まった気がしました。

それからは、先程電車の中に居た他3人もゲイ(バイ)であることや、ボクと友達になりたくて、話しかけさせられたことなどを話しました。
ボク達はレストランでご飯を食べ終え、レストランを後にし、涼也先パイの要望により、駅の駐輪場付近のあまり人の出入りがないトイレへと向かいました。
トイレも普通のトイレでなく障害者専用のトイレですね。ボク達3人は中に入ると鍵を掛けました。

すると、秀先パイがボクの股間をスラックスの上からなでるように触ると、涼也先パイもボクの乳首を愛撫してきました。
ボクはキモチ良くて壁にもたれかかりながら、感じて、声をだしてしまっていました。
秀先パイはボクのスラックスを脱がせてしばらく愛撫すると、トランクスの中へと手を入れてきました。
ボクはもぉビンビンでした。その頃までに、3,4回は経験があったのですが、その中でも特にキモチ良かったです。
ボクは障害者トイレ内の洗面台の上の鏡にうつる自分の姿に益々興奮してしまいました。
ボクはイキそうになったので、「イクゥ」と告げると、秀先輩は、扱く手を休めて、ボクを全裸にし、そして自分自身も全裸になりました。

すると、それを見ていた涼也先パイも全裸になりました。
ボクは再び鏡でボク達3人の淫らな姿を確認すると、涼也先パイと秀先パイのチンコを交互に舐めました。
すると涼也先パイはボクを寝かせて、アナルに唾液を塗ってチンコを挿入し始めました。
涼也先パイのチンコはとても大きく、ボクは掘られながらとても感じてしまいました。(秀先パイがボクの乳首(弱い)を舐めたこともあると思います。)

ボクの中に涼也先パイは中だししました。秀先パイもボクの口に出しました。
すると秀先パイは俺のチンコをフェラし始めました。ボクは快感のあまり、秀先パイの口に射精してしまいました。
涼也先パイは俺にDキスを始めました。とても気持ちよかったです。
その日は、秀先パイと涼也先パイの2人とHしたのですが、その後電車で出会った他の高校生ともやりました。
今も楽しくやったり遊んだりと…。しています。

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先輩の厳しい扱き

俺が進学した高校は男子校でした。
高1の時にクラブ活動の中で、1年生部員全員が
全裸で走らされたことが何度もありました。
(俺はバスケ部でしたから走ったのは体育館の中です。
走る時は数人ずつで、自分が走る時以外は
他の人が走る様子をきちんと見ているように言われました。)

俺は、初めて全裸で走らされた時は恥ずかしさでチンポが縮んでいて
太ももにあたることはありませんでしたけど、
二回目からは恥ずかしさも薄れていって縮んでしまうこともなくなり、
ぶらんぶらんしているチンポが太ももにあたっていました。
バスケ部ですから真っ直ぐにはしるだけではなく、
ジグザグに走ったり、急に向きを変えたりするので、
チンポが太ももにあたることが多いんです。)

他の1年生も、多くの人はチンポが太ももにあたっていたのですが
中にはあたらない人もいました。
あたらない人のほとんどは平常時の大きさが小さめの人でした。

あと、合宿の時にも全裸で走らされたのですが、
その時は場所が学校ではなかったせいか
全裸にさせられた後でエロ写真を見せられて
勃起させられて、その状態で走らされました。

先輩の中には誰が一番長く勃起し続けているか
予想して楽しんでいる人がいました。

余談ですが、ホモの先輩に気に入られた人は悲惨でした。
ホモの先輩にチンポをしごかれて勃起させられる時は、
勃起したらそれでチンポをしがかれるのは終わりのはずなのに
ホモの先輩に気に入られた人は、そのままチンポをしごかれ続けて
射精させられてしまうことがあったからです。
(私は射精させられたことはありませんでした。)

勃起していたチンポは射精してしまうと縮んでいきますが、
鬼頭は敏感な状態のままなんですよね。
それで走ってチンポが太ももにあたると鬼頭がまた刺激されるのです。
鬼頭が敏感な状態ですから、また勃起してしまいます。

先輩たちもそれを知っていて、鬼頭が太ももにあたることが多くなるようにと
ジグザグに走るように命令しました。
射精させられていなくても、全裸で勃起させられてジグザグに走ってると
チンポが太ももにある回数が増え、
何回もあたっているうちに感じてきてしまうんです。
走りながら射精しちゃった人はいませんでしたけど、
鬼頭が感じすぎてしまい、走れなくなってしまった人はいました。

そうそう。
学校で練習している時は、体育館にいるのはバスケ部だけでは無いんです。
バレー部とか運動部(マット運動とか跳馬や鞍馬とか段違い平行棒とか)とか
他の部もいました。
当然のことながら、他の部でも1年生は全裸で練習をさせられることがありました。

見ていて可哀相だったのがマット運動をやっている連中です。
「開脚前転」ってあるでしょ?「足を閉じたまま前転をして足先を大きくまわし、
マットにつく直前にひざを伸ばして大きく脚を開いて起きあがる」アレです。
これを全裸でやらされるのです。

先輩たちに「足を開くタイミングが違う!」とか言われて、
何度もやり直しさせられていました。

そのうえ「ゆっくり」と回転するように言われ、回転の途中で体を止められて、
先輩たちが足首をつかんで「ここで開くんだ」と左右に足を広げられていました。
ハッキリ言って「まんぐり返し」ならぬ「ちんぐり返し」の状態です。
チンポも玉袋も肛門も全てをさらけ出されているのです。

これは何度か見ましたが、自分があんなことをやられたら・・・
と思うと笑うことなどできませんでした。

「覚えが悪い」と言われて「ちんぐり返し」の状態で先輩に
イタズラされているていることもありました。
肛門に指を突っ込まれたり、チンポをしごかれて射精させられたり・・・

どこかの部が1年生に全裸で練習をさせていると、他の部でも先輩が
「よし。オレ達もだ。1年生部員は全員脱げ!」と言って
全裸にさせられることが、しばしばありました。

体育館で練習している全ての部の全員が集まって休憩することが時々ありました。
その時は体育館にいる全ての部の1年生部員が全裸にさせられて、
「身体検査」と称して勃起時のチンポの大きさ(長さや太さ)を測られたり、
「運動能力検査」と称してチンポをしごかれて射精するまでの時間を計測したりして、
クラブ対抗戦みたいになっていました。

部によっては予算と場所の都合上、合同で合宿をしている部もあったようです。
バスケ部やバレー部は、それぞれ単独でやっていました。

普通に考えると、「顧問の先生が見ているだろうから、
全裸にされて練習させられるなんてあるワケないだろ。」
と思われるかもしれませんね。
でも、俺が入った学校ではあったのです。

というのも、体育系のクラブの顧問をやっている先生のほとんどは、
自分が顧問をやっている部がやっている競技のことをほとんど知らないのです。
(体育の先生が顧問をやっているクラブは別です。
体育の先生の数よりもクラブの数の方が多いので、
体育以外の先生が顧問をやっているクラブが多いのです。)

ですから、どのような練習をやらなければならないのかも知りません。
そのうえ「クラブ活動は生徒が自発的にやるものだから」と言って
口出しをしないどころか練習を見に来ることなんか一度も無いのです。
もちろん、合宿にも来ません。
本当は監督者として一緒に合宿に行かなければいけない筈ですが、
「皆に任せるから。」と言って来ないのです。

だから、全裸で練習をさせられていることも知らないのです。

あと、1年生部員の中には全裸にされることがイヤでやめてしまう人もいました。
でも、全裸にさせられたことは他の人には言えません。
先輩たちに口止めされていたし、もし誰かに言ったら後が怖くて・・・
入部した時に連絡先として住所と電話番号を書かされているので
たとえ転校しても安心できないのです。

まぁ、全裸にさせられてオモチャにされるのは1年生の時だけですし、
2年生になれば立場が変わりますから、1年間我慢すればいいのですけどね。
(こんなことを言えるのはホモの先輩に気に入られなかったからですね。
ホモの先輩に気に入られた人は、ケツを掘られたりして大変だったようです。)

俺が卒業してから何年かしてから、いじめ問題が世の中で大きく取り上げられる
ようになったので、今では全裸にさせられることは無くなったかもしれませんね。


恥ずかしさとか悔しさでいっぱいだった全裸での練習でしたけど、
俺にとって一つメリットがありました。
全裸で走っている時にチンポが太ももや腹に何度もあたっていたせいか、
高2になった時には高校入学前よりチンポがちょっと大きくなったみたいでした。
大きくなったといっても長さが伸びたのではなく、太くなったのでした。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 10:49 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

親戚のデカマラ高校生

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。 ちなみに僕は20歳、弟は高*生。しかも童貞。 両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。 カッコカワイイ系で、芸能人になれそうなくらい美形。 一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合して、メアド交換してちょくちょくメールしてました。 そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメールが来たんです。 もちろんOK。 ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。 モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。 すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです。 目の前でいきなりパンツ一枚。むだの無いきれいなスジ筋でした。 しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。 小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらい。 思わず見とれちゃいました。 「もっこりすごくない?」って言うと「だってちんちんデカイもん」って笑いながら答えてくれました。 マジでチンコ見たい!と思いました。 僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。 お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、ちょっと遅れて入るよって言いました。

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。 俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。 でも彼は頭を洗ってるんで、見放題。 スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカマラをぶら下げてました。 しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えてすごいうまそうなチンコ。 頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカマラ。 もうひとつの椅子に座りました。 何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。 背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。 すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、 お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。 スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。 金玉もダランと垂れてすごいエロイ。 俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。

しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。 そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。 でも「もう早く後ろむいてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。 背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー。本当に?」
「うん。本当にデカチンだねw」
「うんでもじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。

「じゃどっちが本当にでかいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えー恥ずかしいんだけど!」
「まーくん彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまーくんはハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?うそうそ本当に?」って驚いてる様子。

「まーくんノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。 俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まーくんは恥ずかしがってうつむいたままでした。
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まーくんのチンコでした。 自分のは手で隠してたんです。 でも明らかに勃起してるのがまる分かり。 勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。 つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、 一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。 丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。 思わず「おーっすげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。ちんちんでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。 恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。 顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。 舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。 ピチャピチャいやらしい音。 口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。 再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。 そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな。全部丸見えだよ。  カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。 デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。 ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっいいの?」

まーくんの手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。 「ウワッ。超硬い!」ってマジマジ見ながらいじってきました。
「俺もまーくんの触っていい?」
「うんいいよ」
まーくんのチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンポ。
「どう?他人に握られるのは」
「え。恥ずかしい(笑)」

「きもちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっどんどん出てくるね」
「えっごめんね」って何故か謝られました。

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまーくんのチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まーくんのは特別でした。 とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、 カワイイあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「きもちいいの?」
うんとコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。 そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、でかくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。 そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。 ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。 吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。 タマをタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。 毛もなくツルツルの袋です。 俺はタマからチンコの先までくまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっいっちゃいそう、、、」
「まじで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ。めっちゃきもちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまーくん。 俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。もう片方の乳首を舌で 責めました。 ピンク色でカワイイ乳首。 でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。 どうやら乳首が感じる様子。



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友達の兄貴にトコロテンさせられた

僕は170*61高校2年生で同じクラスに仲のいい友達がいてよくそいつの部屋に遊びに行ったりしてたのですが、その友達には大学に通ってる兄貴がいてB系の結構かっこいい感じで、たまに話したりしてたのですが、GWの休みにそいつを誘って遊ぼうと思い電話したんだけど出なくてまた寝てるのかと思い直接家まで行った時家からは友達の兄貴が出てきて、友達はバイトに行ってるとの事。

僕はそのまま帰ろうとしたら兄貴が「もう帰ってくるから部屋あがって待ってろよ」と言ってくれたので僕も暇だったし友達の部屋にあがらしてもらい友達を待つことにしたんだ。家には兄貴以外誰もいないみたいで、隣の兄貴の部屋から微かにテレビの音だけが聞こえてた。僕は部屋にあるマンガを読ませてもらいながら待っていたら兄貴が「俺の部屋来ないか!?」って誘ってくれた正直ちょっと間が持つかなと思いそのまま甘えて兄貴の部屋に入っていったら友達の部屋とは違いきれいに片づけられた部屋で少し大人の印象を受けたな。

兄貴は車が好きみたいで車の雑誌やカタログがきれいに並べられてて僕が「これ見てもいいですかぁ?」って聞くと凄く優しく「あ~いいよ好きなの見ろよ!」っと言ってくれその後も車の色んな話をしてくれて僕もその時間は結構楽しかった。

しばらくして兄貴は僕の座る後ろにある棚から何かを取ろうと立ち上がりごそごそしてたら座る僕の後ろから大きく抱かれ「今度俺の車でドライブ連れて行ってやろうか?」って言われたんだけど僕はその誘いより抱かれた事が気になって、上の空で返事してたら更に強く抱かれ僕が「あっあのぉ~これって...!?」


なんて言いながら僕を抱く兄貴の手を解こうとしたら兄貴は僕の横にまわり僕を後ろに押し倒してきて僕は上半身を押さえこまれ「えっ!?ど、どうしたんっすか!!」って驚いて聞くと兄貴は「俺前からお前のことかわいい奴だなぁって思ってたんだ」今日は少しだけこうさせてくれ...」って言いながら更に僕の上に跨るように乗っかり体格のいい兄貴に完全に固められ僕は「あのぉこれってヤバイっしょ...」って言いながらそこから逃げようと思ったけど兄貴は「マジ頼むぅ!!」って言って僕はそのまま兄貴にキスをされた。

でも正直僕もその兄貴はかっこいいと思ってたけどこんな事になるとは思ってもなかったから驚いて心臓がドキドキしたままだった。兄貴はキスしたまま僕の口の中に舌まで入れてきて僕はその時すでに兄貴に負けてしまったぁ




野球部の筋肉質な友人が犯された

高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行 く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。

5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい 男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。
日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが 来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しば らくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服が すごい似合っている。
心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入って いき、なんと連中もトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。

トイレ へ入るとちょうど一樹が二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。 俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音 が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。

俺は隣の個室に入り、カギをかけて上から覗き込むことに。
飛び込んできた光景に目を疑った。マッチョ二人も一樹もパンツ一丁の姿で、一樹は両脇を押さえつけられディープキスをされていた。

必死に抵抗し ていて泣きそうな顔をしている。両脇の男たちがキスをやめて両側から両乳首を下で転がし始めると一樹は「ああ・・・・ハァハァ」と抵抗しつつもピクピク と体を震わせている。
目を固く閉じてなにかに耐えているような顔をしている。男たちはビキニのようなパンツを穿いていて一樹の手をとり自分たちの膨らんだプリプリの尻に一樹の手を持っていく。

自分たちのビンビンになったものを一樹のボクサーパンツの 社会の窓や太ももの付け根から一樹のパンツの中に挿入し、練りこむように三本のペニスを揉みあげる。
男たちはもう一度両側から一樹の耳をむさぼりそ して唇に舌をねじ込んだ。

クチュクチュ、ヌチャグヌチャという音が鳴り響き一樹の目が突然トロンと弛緩したように見えた。すると尻にまわされて いた一樹の手に力が入り、彼らの尻をいやらしく揉み始めた。気付くと一樹のボクサーパンツの中にさっきまで2本しかなかったふくらみが3本になっ ている。彼らは何かを呟きながら両側から同時にキスしたり同時に左右の乳首を吸ったりしている。そのたびに一樹は顎や腰をガクガクと震わせ溶けて しまいそうな恍惚の表情をうかべている。

しばらくキスしたり腰を振ったりしていたが、突然示し合わせたように二人がビキニを脱いで全裸に なった。
男の自分から見てもほれぼれしてしまいそうな肉体美だった。そして二人は一樹のボクサーを足首までずりおろし、一樹は足を上げて脱ぎ去った。一樹 も奴らに負けず劣らずの体をしていて、逞しい肉体をした3人の男がペニスをビンビンにして向かい合っていた。

男たちはペニスの先端を一樹のペニ スの先端にこすり付け一樹の亀頭は二人の我慢汁でテカテカに汚されていく。男(A)は一樹の後背に回り込むと一樹のプリケツの割れ目に勃起を 嵌めこみ、こすり付け始め、男(B)はひざまずいて一樹のペニスにむしゃぶりついた。
一樹が再びはげしい息吐き始めた。Aは一樹の太いふ とももを使ってスマタを始めた。一樹の肉体のいたるところが奴らの色に染められていくように思えた。
しゃぶっていたBは立ち上がると驚いたことに一樹と向 かい合ったまま自分の右足を持ち上げた。

そしてそのまま一樹の体を手繰り寄せ、一樹のペニスを自身のアナルで飲み込んだ。生での挿入である。二人の粘膜と 粘膜が重なりあい、文字通り一心同体になってしまった。一樹は完全に壊れてしまったのか自分から腰を振り始め、Bも一樹の腰を持って揺らしだした。Aはス マタをやめて座り込み、一樹の尻の穴を卑猥な音を立てて舐めはじめ、一樹の顔はもう完全に目の焦点が合っていない。

Bと一樹は、ああっ、とかオオッとか小声で喘ぎ声をあげ始めた。
一樹とBは腰を振りながらキスをしている。 Bがごくごくと喉をならずと一樹もごくごくと、互いの唾液を飲み込んでいるかのように見えた。とつぜんAが何か言いだし、自分で便座の上に座りだした。す るとBが一樹をAの上に座らせようとする。
これには一樹も我に返って抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられ、徐々にゆっくりと一樹の肛門にAの ペニスが、勿論生で、挿入されていった。

Aのペニスは勃起していても10センチあるかないかだったがそれでも一樹は痛そうに、あああ・・止めて・・グ アァァ、クッ・・・ウウウ・・とうなっていた。すると容赦なくBが一樹の上に向かい合う形で座り込み、再び一樹のペニスを飲み込んだ。
Aのむきむきの太も ものうえで一樹の逞しい太ももが揺れ、そのうえでプリプリのBの尻が上下運動し、三人のマッチョの下半身が一体となっている。
一樹は二人に挟まれ てサンドウィッチ状態になり、AとBが同時に腰を振り始めるのにあわせて体を痙攣させながら口を全開にしてオ・・・オオ・・ォォ・・止めて・・・ア ア・・・止め・・と息を荒げた。

痛みのせいかそれなりの抵抗をしたが、BとAが互いの背中に手を回し、逃げられないようにしたうえで、Aが腰を突き上げる と、ペニスが一樹の肛門の奥へと侵入し、一樹の胸筋がに力が入ったように盛り上がる。その反動で一樹の腰が持ち上がり、一樹のペニスがBの奥深くへと侵入 させられていく。

そしてBが腰を振り下ろすと一樹のアナルの奥へAのペニスが進入していく。これの繰り返しで、パンパンに張った筋肉に汗を滴らせながら、 男たちは一樹に強制挿入させ、次第に結合部分からクチャクチャ、とかパンパンとか音が鳴り始めた。もはや三人の男ではなく一つの筋肉の塊がうごめい ているようだ。一樹の口から、アッ・・・アッ・・ハァハァとさっきまでの悲鳴とは違う声が聞こえ始めた。

個室の中はいつの間にか快感に狂う男たちの熱気でアツアツになっていた。一樹は快感で顔ゆがめながら腰を上下に振っている。いや振らされているが正しいと思う。
下からの突きと上からのペニスの吸収に、ああ・・・イイ・・きもちい・・きもちい・・
ハァ・・ハァ・・・ハァと身も心も完全に取りこまれている。
激しい息が幾重にも重なりあい、三人の喘ぎが徐々に大きくなっていく。
筋肉が躍動し、一樹を挟んでいるAとBはほぼ同時に体をのけぞらせた。
三人「あっあっあっあ、ああっぁあああああああああ」
間にいる一樹は上と下から同時に押し込まれる反動で三人ともほぼ同時に声にならない雄叫びをあげて射精したようだ。Bは一樹の胸に大量に射精し、一樹はBのなかに、Aは一樹の中にそれぞれの種を植えつけたようだ。
三人はしばらくの間、じっと体を寄せたままビクンビクンと筋肉と体を痙攣させていた。

一樹はぐったりと倒れこみ、Aはすぐに個室をでていき、Bは一樹に服を着せている。Bがでていったら一樹を助けようと思って個室を出る準備をしていたが、なんとAが戻ってきて、一樹はAとBに両肩をささえられ連れて行かれてしまった。

急いで、ばれないようにあとを追うと、トイレから100mくらいのところにある駐車場へ。
なんとすごいイケメンのビルダーっぽい男(C)がワンボックスカーからでてきて、AとBに合流し、なんと一樹を車の中にのせてしまった。
CはピチピチとG パンにピチピチのタンクトップでやはりアジア系の顔。日本の昭和の俳優のような端正で濃くて長い眉。実際に芸能人なのではないかと思った。BとCが一樹を 連れてそのまま後部座席に三人ですわり、リクライニングを倒して寝れる体勢へ。
そのあとドアは閉められて車はAの運転?で走りだしどこかへ。本来なら警察 に連絡するところだが、自分の体は発情と興奮で、一樹が車の中で何をされているのか、妄想をはじめてしまい、そのままさっきの一樹が快感で狂いに狂った個 室にもどってオナニーして家に帰った。

次の日、心配と緊張でドキドキしながら学校へ行くと、一樹は普通に学校に登校してきた。
なにがあったか聞こうとしたが、本人はそっけなく別の話題に切り替えてしまい、なにも話してくれない。それから一樹とはあまり話さなくなり、というか一樹 は俺を避けているように見え、大学へ進学してからは全く会うこともなくなった。ただ、あの一件があった日から一樹は真剣に筋肉トレーニングに励み、日に日 にボティービルダーのような、今まで以上にたくましい体になっていった。一樹はどうかしらないが、俺はあの日以来、性の対象が変わってしまったことは一樹 にも誰にも言えない悩みである。完

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寝てる友達

中2の俺は昨日までサッカー部合宿でした。
小学校の時から、皆の憧れ的存在であった誠吾のことが気になっていて、
風呂に入る時どんなチ○コなのか見てみたいと思ったいた。
身長はクラスでは半分より少し前ぐらいだが、サッカーの
他に数学が得意で、おもしろいことをよく言う人気者だった。

学年ごとの入浴だったのだが、
去年の合宿では終始タオルを巻いており、全くその全貌を見ることが出来なかった。
今年は絶対に見たいと思っていたので、俺は彼の隣のロッカーを確保した。
普通に話しながらTシャツ、短パン、靴下と脱いでいきお互いパンツ一丁になった。
しかしその後彼はタオルを巻いてしまい、またしてもチ○コは見られないとおもった。

その後シャワーは別に浴びたが、俺が先に湯に浸かっていると、体を洗い終えた誠吾がやってきた。そして
彼が入浴するんで足を広げた時に、チ○コが見えたのである。
根元にうっすらと生えていたが、なんと誠吾はムケチンだった。
大き目のペ○スに玉がぶら下がってる感じで、肌がやや黒かったせいか、チ○コも肌と同じ色のように見えた。
俺を含む大多数が包茎であったが、彼に比べみんなチン毛が生えていたので、大人だな…とはあまり思わなかった。

そして一緒にあがるときがきて、誠吾は再びタオルを巻いたままロッカーに向かった。
一通り体を拭き終えた後、彼がパンツを履くときがきた。
ももを通り過ぎた辺りでタオルがはだけ再びチ○コを見れた。
この時彼の亀頭は肌色で、玉には毛が生えてなく下を向いたままパンツを履き終えた風に見えた。
勿論パンツはあまりもっこりしてない。
しかしTシャツを着た頃に再びパンツを見てみると、少しトクトクとリズムをとりながら、
パンツがもっこりしてきた。

俺はまさか…と思ったが、ミーティングがあったのでジーパンを彼が履き、最後上まで上げたときにもっこりパンツが彼のへそに向けて収納されたので、あの時はパンツを履き勃起したのか
な…と思った。

4人部屋であったが、その晩じゃんけんの結果俺の布団は誠吾の隣となった。
10時就寝で12時半頃まではクラスの女子のだれが好きか…などの話題で盛り上がっていたが、次第に
好きなタレントや女子アナの話題になった。俺は栄倉奈々が好きなどと言ったが、誠吾はフジの松村
未央アナや相武紗季が好きだと言い、皆それぞれ盛り上がった。

そして1時前に就寝し、俺は4時50分頃に尿気がして目が覚めた。そしてトイレから帰ってきた後、ふ
と隣の布団の誠吾をみると熟睡しているのだが、やけに太ももが出てるな…と思った。
そっと近づいてみると、短パンとさっき風呂で見たパンツがなぜかひざ辺りまで下りている。まさか
…と思い掛け布団の隙間から手を入れてみると、プニュッとした感覚!そう俺の手は彼の玉に触れて
いた。えっと思いながら手の先に誠吾の玉があると思うと、俺のち○こはビンビン。
枕付近に四つ折のティッシュがあったので、きっと皆でタレントの話をした後に、オ○ニーでもして
寝ようとした所、睡魔に追われパンツ下ろしたまま寝ちゃったのだな…と思った。

誠吾が寝息を立てていることを確認して、俺は掛け布団をずらそうとした。ズボン・パンツを下ろす訳では
ないのですぐにずらす事が出来た。上半身には掛け布団がかかり、寒さで目を覚ますことはないだろう。
目の前にはクラスの憧れ的存在の誠吾が○んちんを丸出しで寝ている!俺はとっさに筆箱を取りに行き、中
から17センチ定規を取り出した。外灯や夜明け間近の明るさで十分視界は確保できた。風呂で少ししか見れ
なかった誠吾のち○こは、やはりムケチンでペ○スが長め、薄いチン毛がペ○スの付け根にのみ生えていて
つるつるの玉がペニスの後ろにたれていた。先ほどの定規で彼のペ○スを測る、勿論平常時であるが亀頭の
先まで9センチのズル剥けであった。
きっとオ○ニーできなかったんだろうな…と思いながら、俺は彼のち○こに手を伸ばした…

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俺の初体験

投稿者:春樹

初めてヤッた。

自分のア○ルはオ○ニーをするときにデ○ルドを入れたりして開発はしていたけど
やはり本物のペ○スは違う・・

掲示板で知り合った男性
プロフや画像の交換から是非会いたい、という流れで待ち合わせをして
いっしょにスーパー銭湯に入り、その後事に至った。

俺は何もかも初めての経験だったので相手のする事に身を委ね
相手もそれは承知の上でのセ○クス・・・

キスからはじまり、お互いのペ○スを交互に口で含んで
やっぱり同姓同士だとツボをわかっているだけあって何度もイカされそうになったけど
その度に寸止めされてもうどうしようもなかった
相手はかなり経験豊富、俺はなすがままに

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/12 08:19 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

地下鉄で乗り合わせた男に発情してしまった

投稿者:春樹

今日はずっとガマンしていただけあって出る量も勢いもすごかった。
陰毛にからまる精液はとてもエロい
洗濯バサミで苛めていた乳首がとても敏感になってしまって
すこしシャツで擦れただけで快感が襲ってくる。

乳首の快感はそのままア○ル奥の雄の器官に直撃して、とたんに厭らしいスイッチが入ってしまう。
必死にこらえるその場所は地下鉄だったりとか・・・

周りに気づかれないよう、ドア横に立ってカバンを前に
乗っている時間はわずか15分程度なんだけど、この状態での15分は1時間にも2時間にも感じる。
後ろに立つスーツ姿のがっちりりした体つきの男の手が揺れた拍子に俺の尻に触れ
思わずビクっと反応してしまう。

ハッと周りを見回すけど意識しているのは俺だけ
目的地に着くなりあわてて飛び出し、そのままトイレに駆け込んで厭らしいボクサーパンツを露にすると、布地からはちきれんばかりに屹立するペ○ス
先端からは透明な汁が滲み出し、パンツに恥ずかしい染みを作っていた。

さっきの男を思い出しながらゆっくり下着の上から亀頭をさわり、同時に敏感になった乳首を触ると
それだけで出してしまいそうになる。

狭く身動きが取りにくいトイレの中で便座に座り、ズボンを脱いで下着姿になって大きく足を開き、
声を殺しながらゆっくりゆっくり亀頭を撫で回す。
制服をたくしあげ、乳首をつまんでひねったりこすったり。

鞄から取り出した小さなローターをローションを使ってアナルにあてがって、

ぐっと押し込むと僅かな痛みと共にアナルの中に入り同時に快感と痛みと異物感に襲われた

しばらくそのままでこの奇妙な感覚に耐えていたのですが、ペ○スはギンギンに張り詰めてました。

そのままそっと○ニスに触れると、
アナ○もぎゅっと締まって中のローターを押し出そうとむずむず動いて。

でもローターの形状が楕円形の球体なのでアナルを押し広げる格好になり
広がる事でまたアナル奥へ押し戻す、この奇妙な動作でなんともいえない
快感と排泄感と異物で過敏に反応してしまい

もうこれ以上ないくらいギンギンに張り詰めているペニスに手をかけ
ゆっくりしごきながらローターのスイッチをON

すると電気が走ったような強烈な刺激がアナル奥で始まり、その振動
刺激に耐える事ができず、ビクビクっと腰をふるわせ白く厭らしい匂いを放つ白濁液が床に飛び散る。

どくどくと出している間、ローターは振動し続け、ビクビクと搾り出す動作と共に
振動しているローターはアナルへさらに刺激を与え続け
思わず「んっ・・あああ!」と声が漏れて・・・痺れるような射精感

しばらく余韻に浸っていたがさすがにそのままではまずいので、ペーパーで軽くふき取り
身づくろいをしてトイレを出た。
途中、何人か用をたしている人もいたけど気づかれたかもしれないな・・

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/10 08:00 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

バスケ部の高校生たち

高2♂のバイです!!

俺の高校は男子校です。
だから、みんなとってもエロいです。
俺はよく先輩たちや同級生に「フェラして」「お前とやりたい」とか言われます。

自分の体験談から話したいと思います。

俺は部活に入ったときから、Jに憧れていました。
先ほども書いたように、俺は先輩たちからHにさそわれることが多くて、その一人がJです。

いつものように親が共働きの先輩の家に遊びに行きました。
もう皆集まってて、シャツとパンツ(ボクブリ)だけのエロい恰好してスマブラをしてました。

この日来てたのは、
お調子者の172*62のY先輩、
無口ムッツリの165*58*のT先輩と、
イケメンな177*63のJ先輩

俺もとりあえず暑かったので制服脱ごうとして、
T先輩が「今日は脱ぐな。」って言うんで、そのままスマブラに入れてもらいました。

Y先輩が「大樹君かわいー」っていいながら後ろから抱き付き、「はいはい」って答えてあしらいました。
Y先輩は積極的でいつも速攻くっついてきますw

T先輩がなんかチラチラみてたんで、「アチーっす、脱ぎてー」って言いながら、
腕捲って胸元のボタンを第二ボタンまで開けて、俺の肌を見せつけるように、服をパタパタさせます。
汗でYシャツが濡れて透けてたので、効果抜群のハズwww

俺もムラムラしててエッチしたかったから、先輩達を欲情させる作戦を決行することにしました。
まずY先輩といちゃつくことにした。

ボクブリの膨らみを見ながら
「先輩でっかいすねー、」
「触ったらもっとデカくなるぞwww、」「デカくしてくださいwww」
とか言って、片手でもみもみ。すぐデカくなる。
Y先輩のちんこはカリがデカくて、14×5くらいのチンコです。
「あー気持ちいー」ってぎゅっと抱きしめてきました。
「ちょっと舐めたいんで離してください。」

他の先輩達も興奮してきたみたいで、スマブラ片手にチラチラみてきます。

俺は完全にゲーム放置してY先輩のボクブリを下げます。勢いよくチンコがでてきて俺の顔にあたる。
おもむろに音を立てるようにフェラ。Y先輩の男臭い汗の味がします。
チラっとみたらT先輩もJ先輩もチンコギンギン。

「大樹君やめて、そんな頑張ったら、オレいっちゃうよ?」(*´Д`)
「じゃぁ、やめるっすww」
って口をY先輩の太マラから離すとすっーっと白い糸を引いてました(笑)。
「先輩、我慢汁ですぎ」
Y先輩が照れた顔が可愛かったw
「舐めて。」っていうから裏筋を舌で押しながらグチュグチュ。

「イク!いくいくいく!、飲めよ!」って射精。ごっくんしましたw
Y先輩から離れると、耐えられなくなったのか、T先輩とJ先輩が押し倒してきた。

「お前たちだけ気持ちよくなんな」てT先輩にズボンを膝、ボクブリを太ももに脱がされ、
T先輩にケツの穴ペロペロされて、J先輩の18×4の巨根が顔の前に。
夢中でしゃぶりました。血液がJ先輩の巨根に溜まってゆくのが観察できます(笑)。
T先輩がローション替わりになるよう、痰を絡めてケツを柔らかく舐められました。

それから、そのそのままT先輩の15×3のフツメンチンコ(w)が俺のケツに割り込むようにあてがわれました。
ズボンを履いたままだから、制服姿のまま、バックでの挿入。
T先輩とは一番セックスしてて、前立腺とかわかってるから、俺の気持ち良いところにゴリゴリあててきます。
「先輩、、、やばいっす、、そこ駄目、、、」J先輩のチンコから口を離してしまいました。
ガンガン犯される。T先輩のチンコが出たり入ったり、俺の中をかき回します。

J先輩はひとまず離れて俺たちを鑑賞。「後でな」って

T先輩の長いストロークにめっちゃ感じたw。余裕なくて結構声が出てました。
俺のペニスは入れられてちっさくなってたんだけど、T先輩がいじってきてまた大きくなりました。
T先輩にこしこしされながら、T先輩がパンパン腰を振る。ペニスがグぐぐって押し込まれました。

「あぁ、オレ行きそう!外に出すぞ!!」って先輩。

「駄目っす!!制服にかかったら不味いです!!中にお願いします!!」
洗うの大変だからそう言っちゃった。

「あぁ・・わかった!中に出すぞ!!イクイクいくいく~」って発射。
びくびくびくって数十秒くらい中だしされちゃいました。(笑)

次にJ先輩にズボンを脱がされて、学ランも脱がされました。
全裸にされて、騎上位で挿入。厚い胸板とカッコいい顔に髪が張り付いてて興奮しました。
俺の中をエグルように獰猛なペニスが激しく動きます。

「あーお前の中ヤバいって!」
「先輩もっと犯してください!!」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ、」

巨根を抜かれて、正常位で主導権を先輩に返す。
その瞬間バシンバシンって感じで、力強く腰があたってきた。
今までにないくらい勢いよく巨根です犯されたのでめっちゃ気持ち良かったです。
自分のペニスを片手でシゴきました。
先輩の動きは少しずつ早くなっていきました。

「先輩はやいっす、、、俺イク!」って射精。どぴゅどぴゅってJ先輩の腹にぶちまけた。
「俺もお前の中でイッていいよな!?」
「いいっすよ、どうせT先輩のせーえきで俺の中ぐちゃぐちゃっすw」
手をわざわざ握ってきました。俺も白けないよう握り返します。
「うぁっ!あ!ぁ!ぁ!ぁ!」って俺の中に大量注入!
ドプっドブドプ!ドプドプドプ、、、って。

ゆっくり手を離して、ズルリとぺニスを抜き、そこから漏れているようで、
Y先輩が「大樹エロ~い(*^^*)」って言いました。
後で洗いにいったら、先輩たちの精液が足を伝っていて、相当な精液を中だしされていました。

その数日後、Jから2人だけでやりたいと言われました。もちろん俺はJのことが好きだったので、OKしました。
2人だけだとすごく緊張しました。
Jがいきなり抱きついてきて、「俺はお前のことが好きだ。付き合って」
と耳元でいわれました。
もちろんOKしました。それからJとは付き合いはじめ、今でも毎日フェラとかSEXとかエッチなことやってます。

てんちょ~に舐めさせた

ジーンズショップのバイトを始めたときのこと。そこの店長が25歳くらいで、丁寧にいろいろ教えてくれたし、個人的な相談にも乗ってくれる人でした。自分は高校で水泳とかやっていてその店には前から客としては行っていたんだけど、ウエストは細い逆三角形体型なんだけど、腿は張っていて、ウエストで合わせると脚が入らないし、脚に合わせるとウェストが緩くて・・。いつも裾を合わせるときなんか、その店長の前で下半身はさらけだしてたんだけど。だから、面接にいってもすぐにわかってくれて、即採用だった・・、というか、あとでわかったことは、昔から目をつけられていたみたい。
  バイトにも慣れて、棚卸しとかで帰りが遅くなったときのこと。「いつもよくやってくれてるから、好きなジーンズ選んでいいよ」と言われた。他の店員やバイトが帰ってからなんで、俺だけ頑張ってるって認められてんのかなーー、とか思っていたんだけど、そうじゃなかった。罠だったんだよなー。
サイズとか合わせながら「たつやは彼女とかいるの?」とか聞いてきたんで、「いやー、いないっすよー。前はいたんですけどねー。1度彼女と買い物きたの覚えてないっすか?」と店長にいったら「なんとなく覚えてたけど、最近あの子とわかれたんだー?」と言いながら、なんとなく微笑んでいたように思えた。んで、そんな話をしながら、「裾あげたから脱いで」って言われて





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やりたい放題よw

投稿者:大輔

高校のの相部屋で、気に入った男子がいたんだけど
冬とかさ「寒いから一緒にねろや。」とか言って
俺の布団に入れてぐいぐい抱き寄せて「寒いからもっとよれって」とか言って
抱きしめたりしてしてるうちに、だんだん俺も調子のって
「なぁお前も温かい?もっと暖かくしたろか?」とかいって唇にキスしたんよなw(俺ってば・・)

冗談っぽくしたのに相手はまんざらでもない顔してたから、もう一回深くキスしたら、
「んっん・・」とか声出して抵抗もしなかったんだよね~

そっからは俺のやりたい放題よw

首筋にキスしてから服まくり上げて乳首をしつこくなめたらすっげーかんじてたなぁw
「もっと暖かくしてやるからな~」ってそいつのズボンに手つっこんでこしこししながら
乳首いじって口にキスしてたらそいつも俺のズボンに手突っ込んでこすってくれてさ、
俺たまんねぇからそいつのズボン脱がせてフェラしたんよ。

そいつがすぐイッちゃってハァハァしてる隙にがばっと足をもちあげて
アナル舐めて指でいじってやった。まさに神業(笑

最初いやがってたけどクチュクチュ中かきまわしてたらそいつもかんじてきたみたいで喘ぎだしたんよ。
「いける・・」と思った俺はそのままずっぷり挿れちゃったんだよな^^

小刻みに激しく奥のほう突いてたらそいつもめちゃくちゃ感じているそうで
「あっんふっあぅあっ・・きもち・・んうっ」とか言ってた

ぬるぬるしててあっつい中に締め付けられて俺もチョー気持ちよくってさ
「ぜって女のマンコより気持ちいいだろこれ・・」とかって思ったね。

んでそいつアナルでイッちゃって、俺も奥に出したけど、
イッた後の色気がハンパなかったからまたガン掘りしちゃったんだよねww

後・・気に入った男子はとことんナンパしてトイレとか倉庫とか教室とか、いろんなとこでヤッたぜ。

最初無理やりでも気持ちよくさせりゃ抵抗してこんねぇし、ほんとサイコー♥

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昔、可愛い後輩と

投稿者:直樹

中学時代はテニス部に入っていました。中2になったときに初めて後輩というものが出来て、
うれしいと思っていたら、なんとその中にかなりの美少年がいました。
名前はO君といい、本当に彼を見るだけでむらむらとしている日々が続きました。
部活のテニスコートが学校から少しはなれているところにあるので、
自由に部活を出来るというところでした。
 
ある夏休みの午後の練習だった日に、数人が自手練で残っていました。
夕方頃まで残っていたので少し暗くなってきたので帰ることになり、
帰りの用意をしていました。
みんなが帰っていく中で僕とO君はじゃんけんで負けたので、
コートのブラシかけをしてからかえることになってしまい、
二人で先に帰ってしまったみんなの文句を言いながら、
ブラシを倉庫に片付けていました。
 
その時に、その小さな倉庫の中にエロ本が捨ててありました。
その本を何も言わずに二人で見てしまいました。
今思えば、たいした事のないコミックだったと思うのですが(笑)。

その時です。夏場の部活の服装といえば、半そでの体操服短パンです。
しゃがんで見ていたO君の短パンがテントになっているのを発見してしまったのです。
実は僕もですが…。

そのことを問い詰めたら、
僕も逆に問い詰められ、「先輩、ホモだろ」といわれてしまいまた。
僕は保身のため、否定しましたが、信じてくれないので、困ってしまい、
破れかぶれで、「お前のあそこ、しゃぶらせてくれ」と、
ついに、念願の欲望を打ち明けてしまいました。

最初は「俺、ホモじゃないから」と言って断られてしまいましたが、
しつこく迫ったら、「いいよ」と言ってくれました。
お互いに内緒と言う約束でした。
 
さて、しゃぶると入ったものの、そういう体験がないのでどうしたらいいのか分かりません。
まず、「いい?」とか言いながら、立たせた後輩短パンとパンツ(白いブリーフ)を脱がしました。

最初は恥ずかしがって手で隠して見せてくれませんでしたが、
強引に手をどけると、毛が生えてない中1の男の子のまだきれいな、
しかもほとんど皮のむけていないおち○ちんが出てきました。

体勢的には、O君が立っていて、その前に僕がひざまづくという形です。
ぼくは思い切って、半立ちになっているおち○ちんを口の中に含みました。
「ああっ」とか彼は言っていましたが、僕は彼のおち○ちんをしゃぶっていると言うことに興奮しすぎて、
彼とのコミュニケーションをとることすら忘れていました。

「先輩、やめて!」と、確かいっていたような気がします。
後から聞いた話だと、O君はオ○ニーを試みたことはあっても、実際にいったことはなかったそうです。
だから、あのときがはじめていったことになるらしいのです。

おちん○んの味は、思った以上におしっこの味がしましたが、
だんだんその味も薄れてきて、それとともに、おちんちんが脈打ってきて、
最後に口の中にO君の精液が発射されたと言った感じでした。

思ったよりも淡々と時間が過ぎていき、その日は何もなかったかのように二人で帰りました。
その後も互いの保身のため、一切口に出していうことはありませんでした。とてもいい思い出です。


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プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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