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大学生風のお兄さん

投稿者:A

その日は水泳部の朝練でズボンの下に競パンを穿いて6時頃家を出て,
運動公園を通って近道しようとすると,急にトイレに行きたくなり,公園内のトイレに駆け込んだ。


ぼくが便器の前に立つと,大学生風のお兄さんも入ってきてぼくの隣に立った。
最初は何とも思っていなかったが,そいつがハミ出た競パンを見て
小さな声で「カッコイイ水着だね」と言い,
よく見るとそいつの性器はビンビンになっている。
その頃はそんな種類の人がいるなんて知らなかったので,
ただ「あっ,そうですか。」とだけ言いトイレから出ようとすると,
そいつはぼくの口を手で塞ぎ,個室に引き擦り込んだ。

ぼくは何が何だかサッパリ解らず,「えっ,えっ,」と言っていると,
お兄さんは「声出さないでね,人来たら君が恥ずかしいんだよ。」と脅され,
ぼくのズボンを脱がせ,競パンの上からマッサージし始めた。

ぼくは小5からオナニーし始めたので,すぐに気持ち良くなってしまい,
性器がビンビンになってしまった。
そしてお兄さんはぼくの競パンを下ろし,ぼくに尻を突き出す格好をとらせた。
何をされるんだろうと身構えていると,お兄さんはぼくの尻を両手で押さえ付け,音を立てて肛門を舐め始めた。

ぼくはその屈辱に耐えるのが精一杯で,抵抗などできなかった。遂にお兄さんはぼくの性器をしゃぶり始め,
口の中でぼくの性器を弄んだ。
いくら男に犯されているとはいえ,口の中は非常に気持ち良く,
又,フェラ初体験だったため,3~4分で勢い良く発射してしまった。




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俺の子供しっかり孕めよ

都内に住む17才高校生の「圭」といいます。160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです。この前ナンパされた時の話を書きます。


暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました。
お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました。
180×90くらいの人で結構イケてる感じ。陽にやけた顔に歯が真っ白です。
27才のサラリーマンとのことでした。
ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…。
話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました。
一人暮らしで結構広めのマンション。
色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました。
僕も前から女装にはすごく興味がありました。お化粧とかもたまにしていたので
全然抵抗はなかったんです。
彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる
まで洗浄された。
アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…。
素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー。腕なんて
僕の太股くらいありそう。
チンポは20cm以上あり、太さも充分。アラブのLサイズ近くありました。おまけ
にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる。
頭を掴まれ、強引にフェラさせられる。
「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…。おっ…大っきい…。んっ…んっ…んっ…」
僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました。
「…おぉっ。うめぇじゃねぇか。…お前、結構遊んでんな。…おっ。…おぉっ…。」
彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…。

彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました。
「これ、着けてみてくれないか。サイズ的にはぴったり合うと思うから。
できれば化粧もしてくれ。女としてお前を扱ってやるから。」
そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました。
下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒。
パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ。
白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート。ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える。
スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて
すごくセクシー。自分じゃないみたい。
「これでいい?」
彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました。
「…うっ…んっ…あっ…」
口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる。
「…俺の唾飲めよ。…なぁ…いっぱいよぉ…。」
僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…。
唾液もたっぷりと飲まされました。
「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…。」
パンティーの上からペニクリを舐め回してきました。
「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」
舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました。
彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫。
赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる。舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ
て…。身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた。
「…なぁ。…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ。…」
「…あっ…嫌っ…。恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…。ダメっ…。変に…なっち
ゃう…。」
「構わねぇさ。なっちまえよ。」
舌が脇の下に這う。完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ
っくり…。
「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…。」
「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…。」
僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう。
彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた。
イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…。「…うっ。…あっ…。
こ…こんなの…こんなの初めて…。」
今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす。しわの一本一本まで丁寧に…。時折、
舌先をアナルにくぐらせてくる。たっぷりと唾液をつけて。
「…ひっ。…はぁん。…ダメっ…いやっ…。」
「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか。」
ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された。
「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」
…20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動
けない…。
5meoの効きがピークで淫乱モード突入。
ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる。
「…ね…ねぇ。…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」
僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した。
「…ガキのくせに淫乱だな。…たっぷり犯してやるよ。…」
彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた。アナルの皺一本
一本…じらしながら…。
「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」
「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ。すっげぇ…」
舌先がアナルの中をかき混ぜる。
「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ…
あふっ…。」
5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる。
グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる。
「…ねぇん。…もう…もう。変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」
10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった。
僕は涎を垂らしてよがる。
彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ。
「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」
「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」
雁首から裏筋へ…
僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた。
「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…。淫乱だなあお前は。…なぁ。…お
前は淫乱だよなぁ。…」
「んっぐ…ふぁい。…僕は…僕は淫乱です…。」
「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな。」
「…。…。淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい。」
「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」
「…あなたの…あっ。…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい。」
「よぅ~し。よく言えたな。じゃあご褒美にぶち込んでやるよ。その前に、これを
思いっきり吸いな。」
ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ。
「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…。」
完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた。
「…もうダメっ。…我慢できない…。はやっ…早く…早く入れてっ…」
彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた。
「…あっ。…すごいっ…。あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」
彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた。「…あっ!…いきなり
っ…あー…。ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…。」
少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る。
「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」
「オラッオラッ。壊れろよ。オラッ。」
「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」
「俺のチンポうまいか?」
「…んっ…んっ…」
「頷いたってわかんねぇよ。はっきり言ってみなっ。」
「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の
お尻壊してっ…壊してよーっ…」
「…当たり前じゃねぇか。壊してやるよっ!。滅茶滅茶にしてやるよ。オラッ!」
腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった。
「いやぁ…。死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…。」「
どこが気持ちいいか言ってみな。オラッ。…オラッ。」
「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ。…もう…あっ…ダメっ…。」
彼は何度も腰を突き上げた。時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる。
僕はもう完全に女になっていた。初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ
ぶりつき唾液を送りこむ。
彼の唾液も夢中で飲み下した。
「オラッ。もっと腰振りなっ。でないと抜いちまうぞ。ほれっほれっ。」
「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…。抜いちゃダメっ…。あんっ…こう?…こう?…」
僕は抜かれまいと夢中で腰を振る。彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる。
「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」
「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」
「俺もだっ…イクときは言えよっ…」
「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」
「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種
つけるぞっ…いいな。」
「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…。いっぱい…いっぱい出して…。お腹
の中…いっぱいにしてよーっ。…」
「オラッ。オラッ。オラッ。…孕めよっ。…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ
…イクぞっ……イクっ…イクっ…」
「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~
。…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな
の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…。」
彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる。
「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」
僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声
をあげた。
バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる。
1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた。彼も破壊願望が働いたのか可能な限り
ありとあらゆる体位で攻めたてた。
「…オラッ。中出すぞ。種付けしてやるよ。」
「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…。」
「しっかり孕めよ。」
「…んんっ…んんっ…んんっ…」
「イクぞっ!。イクぞっ!。イクぞっ!。イクッ。イクッ。イクッ。…イッ…イク
ッ…」
「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…。」
彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば
しまくった。
彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/30 11:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の日課

投稿者:春樹

家に帰って、すぐさま学校のジャージに着替える。
お楽しみ・・・、、、

オ○ニーしてもア○ルが受け入れたくてうずうずと疼いてしまいます。
いくら出しても、もう気持ちよくないくらい出しても
アナルの奥は疼いてしまう

性欲とはまた違う欲求。他人を受け入れたいという自分でもコントロールできない欲求
デ○ルドを入れてごまかすけれど、好きな人に抱きしめられたい。好きな人の分身をア○ル奥で感じたい。

たくましくそそり立つカリ高のペ○スにゆっくり腰を沈めて味わいたい
今日もモニタに向かいながらア○ルの奥からそんなささやきが聞こえてくる

熱く硬い血管の浮き上がったペ○スがア○ルに入ってくる感覚はどんなものか
想像するだけで俺の股間がむくむくと膨らんでくる。
ペ○スの付け根、前立腺はヒクヒクとうごめき、まだ見ぬ快感を想像して
ア○ルが疼く・・
そんな俺に罰を与えるようにペ○スの根元に嵌ったコ○クリングが根元を締め上げ
硬く充血した自信をさらに硬くさせる。

立ち上がることもできずにその場で10分・・・20分と耐え、体が静まるのをまって
ゆっくりとさわってみる。
ペ○スの先は透明な汁があふれ、ペ○スから糸をひいてぬらぬらと光っていた。
コ○クリングの嵌った根元から鈍い痛みがして赤く厭らしい印が刻まれている

俺、Mだな・・・と思いながらまたア○ルにいきりたつペ○スが入るのを妄想して
締め付けるリングの感触を楽しんでいる・・

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ゲーセンのガキ

ガキとやった。
ガリレオってゲームがあってそれをやってて仲良くなったガキだ
ほぼ毎日顔を合わせてたから、メダルをあげたりしてた

俺もそのガキも男だ

ガキは男だけど女みたいな可愛い顔してんだよ
俺はホモじゃないけど何故かそいつのチンチンをしゃぶりたい衝動に駆られた

お昼になり作戦を決行した
「飯食いにいかねーか?おごってやるよ」っつって外に連れ出した

ケンタッキーでおごってやった

ケンタッキーで話していて「お前、セックスしたくねーか?」と聞いた
そしたらしたいって答えた
大学の女友達がセックスさせてくれるからやるか?って聞いたら「やりたい」って

じゃあ、今から電話で呼び出すから、ラブホテルへ移動するぞっつって
そのガキをラブホテルに連れ込んだ

女友達を待っている間、AVを見てようぜって話になった
もちろん女友達など来るはずもない

AVを見てたら、ガキがものすごい股間をもっこりさせていた

お前フェラしてもらったことあるか?と聞いた
そしたらないと答えた

だったら練習しとかないとまずいぞっつってなんとかガキのチンチンを舐めることに成功した

俺が気持ちいいかっつったら「気持ちいい」って答えた

「あー、あー」って声出してた

メチャクチャ興奮したね
俺もガキのチンチンをしゃぶりながら自分のチンチンをシコシコした

ガキが「あー、あー」って言いながら俺の口の中に精子をぶちまけた
そのままごっくんしたけどね

今ではほぼ毎日、ラブホテルでセーラー服をきせてチンチンを舐めたりチンチン同士をくっつけたりしてる
ディープキスもしまくってる

終わり


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web拍手 by FC2 [ 2013/07/28 10:27 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

俺の学校は調教するイジメがあった

強○は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手○キで勝負させて 負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のモノをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり 制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとして○ックスナインさせたり

それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも 毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに 拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど 初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから ア○ルセッ○スした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた

それからそいつらはアナ○セッ○スが日課になって、進級してもずっと続けさせられて 卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた

休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった 二人でア○ル系のア○ルトグッズを買いにやらせたりもした

俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にア○ルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから ア○ルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた

最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかア○ルバイブに発展した いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど

ちなみに一番高かったのはメイド服女装セットで、茶髪のカツラも付いてた あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた


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奇妙な関係

投稿者:佑大

高2の俺には、中2と小5の従弟がいる。家が近所なため2人とは、よく遊ぶ仲になっていた。 たまにだが、従弟2人は我が家でゴチそうになる時がある。俺も同じく、従弟家でゴチそうになる時がある。 それで今日は、2人が我が家でゴチそうになる番だ。 2人が来たにも夕飯ができるまでに時間があったので、俺は「風呂に先に入ってくる」と言った。 するとウチの母親が「たまには(従弟も合わせて)3人で入ってらっしゃい」と言ってきた。 というわけで3人で風呂に入ることになった。実は3人で風呂に入るというのは5年ぶりだ。 その時は俺が小6、中2の従弟が小3、小5の従弟が小学校入学手前でもう記憶には残っていない。 前に入ったのを覚えてるかと聞くと2人とも「全然ない」と首を振った。実質入るのは初めてみたいなものか。 さてパンツだけに3人ともなった。なんと驚いくことに3人とも白ブリーフ。 目立ってもっこりしたのはいなく安心した。それもこの俺、高2にもなって赤ちゃんと同じチン○ンをしている。 測ったら短小ぎりぎり2.5cmといった小ささだ。しかもこれは押し付けの話。実際は1.5cmだ。 赤ちゃんは2.5cm以上が正常とされる。赤ちゃんの時の写真にはチン○ンを測られ2.5cmを指したのが数枚ある。 俺は学校で優等生なのにチン○ンが赤ちゃんみたいに小さなドリルチン○ンだから笑いの対象とされたこともある。 あと恥ずかしいことに陰毛が一本も生えてない。これも笑いの対象とされた。「くそっ…」と毎日泣き勉強をしてきた。 しかしこいつらにも見せる時が来てしまったのだと俺はパンツを脱ぎ、情けなく残念なブツを見せた。 2人とも目が俺のチン○ンに。「なんだよ…お前らも早く脱げよ…くそっ…」恥ずかしさが頂点に達し勃起しそうだ。 こいつらは俺と同じように勉強ができるだけじゃなくチン○ンも優秀…とはいかなくても平均なんだろうな。 ところが驚きの展開が待っていた。なんと2人とも俺と同じような赤ちゃんチン○ンだった。 ただ違うのはドリルチン○ンではなく、中2の従弟はスッポリ包茎、小5の従弟は亀頭先端が出たチ○チンをしていた。 「俺は2.5cmだ…//お前ら何cmなんだ…」中2「俺も測ったことあるけど2.5cmなんだ…//」小5「俺も2.5cm…//」 なんと2人とも同じ大きさを持つ仲間だった。その後、今までに増して仲間意識を持つようになり勃○時も見せ合った。 俺がスッポリ被ったまま4cm、中2の従弟が○頭先端が出た5cm、小5の従弟が全剥け5.5cmだった。 勃○時は負けはしたが嬉しかった。仲間を見つけれたのだ。これ以降オ○ニーし合う仲へとなっていった。 この時、あんなことやこんなことがあるなんて思ってもいなかった…


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宿泊中の高校野球部と

投稿者:健二
一人でアテもなくフラフラ温泉旅行が好きなんだけど、泊まりの場合は必ず温泉街をぐるぐる回って合宿や試合で宿泊してるような中高生が滞在するホテルを狙います。
昨日も某温泉街を探索していると、○○高校野球部というマイクロバスを発見!
ぞろぞろとおいしそうな奴らが降りてきます。すかさず宿泊手配をし、同じホテルへ。到着後は風呂の内容や奴らの部屋の位置を確認して待ちます。
余程小さなホテルでない限り学生の風呂貸切はなく、一般客と一緒に風呂に入るのが最近主流のようです。
夕食後よりこちらは風呂や脱衣場で待機していると、一般客の少なくなった11時頃からぞろぞろと入ってきました。
全裸のこちらは脱衣場にわざと紛れ、洗面所の椅子に座って涼むフリして鏡越しに奴らの着替えチェックをします。野球していると無駄な肉が一切なく、引き締まった腹筋や体が見放題!
他人のチンコに興味あるせいか、全裸で半起ちな俺のチ○コをチラチラ横目で見ながら脱いでいきます。
中には俺のチンコを見て『うわっ!でけー、』とコソコソ話しながら脱いでいる奴らもいます。

どうも彼らの会話からは春休みの練習試合で遠方から来ているらしく、昨日もここに泊まり今日は最後の試合ですべて終わって今夜泊まって明日は帰路のようです。
みんな16,17歳で明日は帰るだけなので今夜はゆっくりして良いらしくテンション上がってます。
合宿には慣れているせいか回りを気にせずパンツをどんどん脱ぎ捨てあまり隠しもしません。ここが面白くて、学校によっては警戒しながら完全タオル防備する学生も多いなか、ここの学生さん達は恥ずかしがらず皮の被ったチンコを堂々と見せつけ合ったり、ふざけて皮剥いて仲間に見せつけたりで見放題でした。
ほとんどが皮オナしまくって黒くなりだした皮被りが7割、見栄剥きと鈴口だけ露出とズル剥けが1割づつくらいです。
最近は体がデカく下腹部に脂肪がないせいか、平常時小さい奴でも7,8センチ、デカいやつは10センチの立派なモノをブラ下げています。毛も生えそろい(最近は毛深い奴少ない)皮が被っていなければ体は完全なオスそのものです。





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痴漢電車

投稿者:健太郎

高校は電車通学だったが、嫌っつう程痴漢に遭ってた
それも毎回、スーツ着た同じ男に尻をもまれてた。

最初は尻を撫でられるだけだったんだが、だんだんズボン越しに触ったり、
尻の割れ目に指を這わせられたりしだした。

当時はまだそういうことする人がいるなんて知らなくて
男なのに痴漢にあってることが恥ずかしいのと怖いので成すがままにされていた。

そしたら行為がエスカレートしてきて、今度はポケットに手入れられて、モノを触るようになった
嫌だけど立ってしまって、それを抑えようと必死だった。

トランクスの中に手を突っ込まれてブツの先を擦られて、でも声を我慢してたら、
俺に与えられる刺激が増えるだけだった。

同じブレザー着た学校の奴に見つからないかが心配だった。

車両変えたり、1本ずらしたりしたけど、
数日後にはまた見つかってやられて、そういう時は
力一杯握られたりして制裁?を加えられた。
そんな事が続いたので、暫くしたら諦めモード入って、
テキトーに触ってもらって見逃してもらうようにしてた。

気持ち悪いのにどうしても勃起ちゃって、何でって思って悔しかった。
泣きたくないのに涙とかでちゃってた。

「オレを気持ち良くできたら見逃してやるよ。ついてこい。」

そう言われて終わらせたいって思ったから、一度その男とヤることにした。




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web拍手 by FC2 [ 2013/07/25 17:06 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

満員電車

投稿者:H・K
昨日は一限から授業だったから久しぶりに通勤ラッシュの時間帯に電車に乗ったわけよ
そしたら偶然2駅後くらいに席が空いた
んで、座ったんだが目の前は背の高い男子高校生だったんだ

俺の使ってる電車なんだが、ある3駅間は段違いで混む
通勤ラッシュ時となれば本当にやばい、たびたび喧嘩が起きるくらいやばい
俺もちょくちょく血が出るくらいの怪我を負う、そのくらい混むんだ

まあでも昨日は油断してた
なんせその最も混む駅間より遙か前に座れてたからな
その駅間に差し掛かる前でも結構混んでるんだが、その阿鼻叫喚っぷり を尻目にうとうとしていたわけだ
一方、男子高校生は体勢が崩れてて俺に背を向けた状態でやや斜めに立っていた

そしてその駅間に差し掛かる、最初の駅に停車した
ただでさえ満員だった車内に大量の人が押し寄せてくる
この時点で男子高校生の体勢はひどいもので、なんか盆栽みたいな感じになってた
それをニヤニヤ見てたら電車が動き出した

その電車のゆれとともに男子高校生は限界を迎え
俺の膝の上にちょこんと座った
そして男子高校生が直前まで生えていたそのスペースには瞬時に人ごみがシフトし俺たちはホールドされてしまった

洗濯してないであろうブレザーから若い雄のかぐわしい香りがする。これはヤバい
しかし、どいて下さいなどと言ってられるような満員具合ではない
とりあえず3駅
耐えることに決めた。

冷静になってくると一番の問題はこの男子高校生の香りとか重さとか肉体的な痛みとかではないことに気付いた
ちんこである
「ちんぽじ」があまりにも良すぎて
、それは逆に、とても悪い事態だった

具体的には男子高校生のお尻と自らの太ももに挟まれている、というような状態である
そして電車が揺れるのに合わせて男子高校生のお尻が「むにゅっ、むにゅっ」と叩きつけられてくるのだからこれは仕方がない
勃ってきてしまった

まあ、もう射精寸前である
ヤバいとおもうものの電車は動く、
その男子高校生は俺のモノに気付いたのかせめて少しでも離れようつり革をつかもうと立ち上がろうとした。
この行動が喜劇であり、悲劇でもあるその戦いを始まらせてしまった



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大学の親友と

投稿者:明
僕と親友は同じ大学・学部に通う大学1年生で、所属するサークルも同じです。お互い1人暮らしをしていて、同じマンションに住んでいます
二人で過ごすことが多く、毎晩語り合いながら飲み明かすほど仲良しです。気が合うし、趣味もよく合います。

彼の温もりと匂いが感じられるので、だいぶ前から毎日同じベッドで寝ています。最初は「お前のチン○は勃起してないのにデカいなぁ。」「お前もだ。」などと言いながらぺ○スを掴み合いして遊んでいました。最近は、互いに惹かれ合い、体を求めるようになりました。ディープキスから始まり、乳首の舐め合いやフ○ラチオ、ア○ルまでしてセ○クスをしています。僕は挿入される側で、彼の硬い巨根が大好きです。

彼の何もかもが大好きです。穏やかな性格と端整な顔立ち、匂い、長身、短距離走の選手並みのマッチョな体、大きくて硬いペ○ス、テクニシャン、髪型、服装など数え切れないほどあります。彼も僕を愛していて、夢中です。男同士のセ○クスに病み付きです。女性とやるより、男のほうが刺激的で気持ちが良いです。

この事は、誰にも言っていません。秘め事です。
僕と彼の関係について、どう思いますか。やはり、気持ち悪いと思いますか。この事が周囲の人にバレたら、今後に響きますよね。

ちなみに、大学に入るまでは二人とも女性にしか興味ありませんでしたし、女性によくモテます。ですから、女性経験は多めです




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いい感じの中学生

20130723202103.jpg


投稿者:シンジ
24時間営業の某レンタル店に車で行って店から出てきたら、スゲーいい感じの中学生が5人、
目の前をチャリに乗って横切ってん。これは追い掛けやなって思って、
少し間をあけてから車で追い掛けてみた。
せっかくなんで、100mくらい先に出て路肩に車を止めて歩道側の窓を開けて、
思いっきりシコってるとこを見せたった。
夜中やし気づかんかもしれんかったけど、最後に走ってた一見気の弱そうな男の子が
ガッツリ見てたのが見えた! 

中学生はオレの車を追い越してから車道に出て走っててんけど、
他の何人かがチラチラこっちの方を見てたから、きっと
「今のやつ、シコってたよな!」
「はぁ?マジで?」的な話をしてたんやと思う。

それで一気にテンション上がってもて、今度は右も左も窓を全開にして、
ゆっくり近づいて、チャリが間をあけて並んだ瞬間にちゃっかり中に入ってみた。中学生2人→オレ→中学生3人って感じな。

もちろんスピードはチャリに合わせて、ギンギンのオレをしっかり見せ付けた感じ。
窓全開やから、中学生の話してる声とか反応が全部分かって、
ますますコーフンしたわぁ☆ 

時間も夜中2時過ぎやったんで、大丈夫かとも思ったけど、
やっぱ住宅街ってこともあったんで、残念やけどスピードを上げて離れることにしました。
で、コンビニに寄って適当に買いもんしてたら、
しばらくしてその中学生が入ってきてん。
オレ含め全員「あっ…!」って感じになって、ドリンクんとこでヒソヒソ言ってる中学生。

オレは別に興味もないのに、何か知らんけど、エロ本を2冊買って出ていきました。
隣のレジでサッカー部っぽい子が500mlの紙パックドリンク買ってたんで、
その子に何を買ったかバッチリ見られた感じです。ってか、見せるつもりやってんけど。

交差点にあって駐車場がないコンビニやから路駐しててんけど、せっかくなんで中学生が出てくるまで待つことに。
出てきたら出てきたで、また何かこっち見ながらヒソヒソ言ってるし。
ちょっと悪ノリしたろと思って、「何やねん!!」て威嚇したら逃げちゃいました。当たり前か。

逃げてく方向が来た道やったら多分それで終わったんやろうけど、
オレの家の方向やったんで、おのずと追い掛ける形に。
ちなみに、線路を越えたら、住宅街から少し離れて川とか田んぼなんかが広がる
静かな場所に出ます。

また下半身をさらけ出しながら運転して、追い付いたら自転車とスピードを合わせて
、サッカー部っぽい子に向かって「エロ本見したろか?」って声をかけてみました。
みんなどーしよーって顔してたから、学年聞いたら中1でした~♪ )

ギンギンにしてんのにフツーに会話が成立してることにますますコーフン。
しゃべってんのに明らかみんな見てるからな。ガンミってほどぢゃないけどチラミって感じで。

少し行って右に行くと自販機があって明るいけど人通りが少なくて
周りに家もない絶好なスポットがあるねん。
「オレ、次ンとこ右曲がるから、エロ本興味あるなら来いよ~」て言って、
先にそこに行くことにしました。

しばらくして、中学生たちも近くに来ました。
でも、自販機んとこでウロウロする感じで、
なかなかこっちに来ません。さすがに寒いんでもう窓は閉めてるけど、こっち側からは向こうがはっきり見えます。

半ば諦めようとしてたら、サッカー部っぽい子と一番おとなしそうな子が
じわじわ近づいてきたー!
5人の中で一番リーダーっぽいのが一番気の弱いやつを連れてるみたいな。
少し萎えてたのが一気に復活した感じ。

とりあえず窓を開けて「乗れよ」って言って後部座席に入れた。
ライトつけなくてもギリギリ明るい感じで、ミラー越しに緊張した2人の表情が見れて、
ソッコーで襲いたなったけど、そんな衝動は我慢我慢。

名前を聞いたら、サッカー部っぽい方(実際はバスケやった)はサトル、
もう1人はテニス部でリョウって名前やった。とりあえずエロ本の入った袋を渡す。
サトルは何回か見たことあったみたいやけど
リョウの方は初エロ本。
サトルはオナ経験済やったけどリョウは未経験。ってことでした!

少ししたらオレもそのまま後部座席に移って、2人の間に座りました。
もちろん下半身露出状態な。
パンツは脱いでから後ろ行ったんで。サトルもリョウもガンミしてるし!それだけでもうイキそうやったし。

「お前ら、見すぎやから」とか言いながら一緒にエロ本見てるオレ。
かっこよさではサトルが上やけどタイプ的にはリョウが上。
何か母性本能くすぐられる系な子やねん。
美味しいもんは後回し的なノリで、あえてサトルサイドで。
「サトルも勃ちまくりやろ?」

「大人んなったらサトルもこんなん(エロ本のこと)すんねやろ?」
「チンコ入れるとかマジ気持ちいいからな」とか言ってますますサトルと急接近的な。
それでボチボチエロ本が最後らへんまで来た瞬間、突然耳元で「サトルも気持ちよくしたるな…」って言って、
サトルの股間を左手でそっと包みつつ耳を優しく舐めちゃいました。


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web拍手 by FC2 [ 2013/07/23 15:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

部活の遠征で

投稿者:タクヤ
オレとカズキは工業高校でバドミントンのペアを組んでいる。
カズキはちょっと茶髪で学校にピアスとかしてくるヤツで、
バカでエロいんだけど、なぜか運動神経だけは最高によくて
俺らのダブルスは地区大会を勝ち抜いて、泊まりで県大会に行くことになった。
しかも団体戦では出られなかったから生徒は二人きり。もちろん同じ部屋だ。
部屋に着くと、1000円で映画とかエロビとかが見放題のテレビがある。

「おっ、まじ↑、すげえエロビあるし。この女、超かわいくね?」
言いながらカズキは解説書っていうか、番組案内のようなものをマジマジと見ている。
当然オレは、女なんかに全然興味がなかったんだけど、カズキの話に適当に相槌をうっていた。
カズキは
「なあなあタクヤ、お前さあ、エロビ見たい?」
「あ、ああ、だよなあ・・・見る?」
「オレも別に見てもいいよ」
カズキの言い方がおかしかったけど、テンションが妙に上がっているカズキは
「んじゃ、まずさあ、この無料サンプル見ようぜ」
と言ってリモコンの操作を始めた。30秒くらいたっただろうか?
女の人がパンティーを脱がされて、手でいじられているシーン。
カズキは「おおっ!!!」とふざけた声を上げながら画面を見てた。
映像が終わると、「カード買って来いって!」と楽しそうに言う。
「じゃあ、買うついでに先に風呂入ってこようぜ」
「おお」俺らはハイテンションで大浴場に向かった。




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中学生の4P

ことの始まりは中学生の2年くらいのとき
友達の家に泊まりにいたときのことだった
友達は若林、日比野、僕の3人で黒田の家に泊まりにいった
初めに友達紹介
若林→顔は芸能人だといないけど猿顔な感じかな、ちなみにかなりエロ好きなやつ

日比野→顔は芸能人だと羞恥心の野久保君にそっくりなやつ
当時はめっちゃ巨根って話があるやつだった

黒田→顔は芸能人だと向井理に似てる感じかな

そんな3人と僕たちはゲームをしたり、マンガを読んだりしていました
すると若林がいきなり本を読んでる僕の足をもって
「失礼します」と言い、電気あんまをかけてきました
若林は前からいろんなやつに電気あんまをかけたり、股間をタッチしてきたりするやつでした
僕すぐに「ギブッ!」
といって抵抗しましたがなかなか逃げられずにいました
日比野と黒田は笑いながらその状況を見ていました
やっと若林がやめてくれて僕は痛さでうずくまっていると若林が笑いながら「いや~わり~な」
「ちょうどよく足が掴める位置にあったからしたくなってな」
といってきました
僕は「マジ最悪なんだけど、お前にも今度やってやるからな」とうずくまりながらいいました


すると日比野が「なら4人でゲームして負けた奴はその瞬間から明日まで勝ったやつ3人のオモチャにしない」
黒田と若林「いいね~」若林「そしたら俺、また電気あんまやっちゃおっかな~」と嬉しそうにいっていました
まずゲームは僕たちのなかでは一番熱中していた遊戯王のカードゲームでした
それを2人ずつやり敗けが一番多いやつが罰をうけることになりました
だんだんやっていき気がついたら僕が一番敗けてしまいました
すると若林は「やり~」「また健(僕)に電気あんまできる」
と喜んでいました

黒田と日比野も「待てよ、俺達だって健をオモチャにできるんだから独り占めはなしだぞ」とめっちゃ楽しみみたいな感じでいました
まず始まりは若林が電気あんまをし、黒田達に手を縛られてしまいました
それが5分くらいやられ、黒田が「なぁ」
「俺良いこと考えた」
「健をもう犯しちゃわない?」
「俺めっちゃ溜まってるし」



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ノンケの兄の巨大なモノを

投稿者:翔太

高3の兄がいるんですが、兄はノンケで彼女がいます。
前に家に泊まりに来て、次の日に、兄の部屋からコンドームの箱が
あったんです。しかもビックサイズの。
僕は気になって、インターネットでそのコンドームを調べてみました。



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セクシーな数学の先生と

投稿者:薫

僕の初体験は中学一年生の5月でした。

ある日の事、6時間目の授業中に僕が貧血で倒れてしまった時の事です。

偶々保健の先生がお休みだったので、数学の先生がマイカーで病院まで連れて行ってくれたのです。

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:55 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

乱暴なセックス

投稿者:けん

高②の春。某サイトのチャットで知り合った人とメールを始めました。僕はS県在住で160#45#17、知り合った彼はI県在住で自称スリ筋170#60#25でした。かなりの距離があるのでメル友で終わると思ってました。

義理の父と私

投稿者:聖


僕の本当の父親は、僕が小学校2年生の時に蒸発してしまいました。

その後暫く母親との二人暮らしだったのですが、小学校5年生の時に今の養父と母親が再婚しました。

養父は開業医で、とても優しくて背も高く、学生時代にラグビーをやっていた肉体は、とても逞しい(185×80、今は47歳)人です。

約2年間は3人で仲良く暮らしていたのですが、僕が中学の入学式を見に来た後、母親までも蒸発してしまったのです。

養父は二人で母が帰ってくるのを待とうと言ってくれて、それから血の繋がりが無い親子二人の生活が始まったのです。

そんなある日の事、僕は夕方学校から帰って何もすることが無かったので、何気に養父(と母の)寝室に入って見ました。

何か暇つぶし出来る物は無いかな?とタンスの引出しを開けてみました。

そこには母が残していった色とりどりのランジェリーがありました。

今で言う勝負下着のような全てスケスケの生地で、とてもセクシーな物ばかりが何十着もあったのです。

僕は初めて見るセクシーランジェリーに興奮してしまいました。

何故か(身に着けてみたい!)という欲求が高まってしまい、まだ養父も帰ってくる時間じゃ無いし、我慢できずに全裸になってランジェリーを着てしまいました。

姿見に映る僕は、胸こそありませんが結構似合っていて、それに気を良くした僕は更にタンスを探して、母親の洋服も着てみました。

その中でも気に入ったのが、ローズピンクのキャミソールと白い超ミニのフレアスカートでした。

姿見に映る僕自身に見とれながら、モデルの様に様々なポーズを取って楽しんでいました。

「そうか、聖は女装趣味があったのか。」

突然の声に驚いて振り向くと、入り口に養父が立って僕を見ていたのです。

僕は夢中になりすぎて、養父が帰ってくる時間の事をすっかり忘れてしまっていたのです。

養父になんと言い訳できるか考えていたら、養父が続けて話し始めました。

「うん、聖は女装が似合っているね。きっと聖は女の子に生まれるべきだったのかもしれないな。よし、そんなに女装が好きなら今後家にいる時は女装して過ごしなさい。その代わり、母さんの衣類を身に付けているのだから、今後は母さんの仕事をやってもらうよ。」

僕は怒られて、下手すれば変態は家に置けないって言われてしまうかも、と思っていたので少し拍子抜けしました。

元々母と二人暮らしの時は、僕が家事全般をやっていたので、僕は養父に解りました、と言いました。

家事をやる事で、こんなステキな格好をできるなら全然苦になりません。

僕は逆に楽しい気分になってきました。

そのままの格好で台所で夕飯を作り、養父と二人で食べました。

養父は母さんより上手だと褒めてくれました。

そしてお風呂を準備して、台所の片付けをしていると養父がやってきて言いました。

「聖、一緒に風呂に入るぞ。それも母さんの仕事だからな。」

一瞬(えっ?)と思いましたが、背中を流したりするのかな?と思い、素直にお風呂に入りました。

養父は少ししてからお風呂にやってきて初めて一緒に入浴しました。

その時、僕の視界に信じられない物が入って来ました。

それは養父のペニスでした。とても大きな一物は膝の近くまで垂れ下がっていて、太さもトイレットペーパーの芯くらいあり、亀頭もとても大きくて全体的にこげ茶色の光沢があり、タマタマも凄く大きいものでした。

僕はその淫靡な物を直視できずに俯いてしまいました。

そして二人で身体を洗いあいました。最初は背中を、そして前を洗ってもらう事になりました。僕の視界にまたしても養父の淫靡なものが入って来ました。

僕は意識してしまい、ちいさなおちんちんが硬くなってしまいました。

養父はそれを見て、「聖のペニスは小さいな。でも気にする事はないぞ。聖は今日から俺の妻として生きて行くのだから、ペニスとして使う事は無くなったからな。聖のペニスは今日からクリトリスと言う物になったと覚えておきなさい。」

言っている意味が良く解りませんでした。でも僕のおちんちんは【クリトリス】と言うものになったんだ、と理解しました。

養父は僕の全身を泡立てると、素手で体中を撫で始めました。

養父の手で触られるととても気持ち良くて、(お母さんは毎日こんな気持ち良い思いをしていたんだ。)と羨ましく思いましたが、今日からは僕がしてもらえると思うと、逆に嬉しくなりました。

その内に手が僕の敏感な部分に近づきました。養父はより丁寧に僕のアナルを撫でました。

そして指を一本入れてゆっくりと中をかき混ぜました。

痛くは無かったのですが、初めての感触に変な感じがしてきました。

養父は僕を仰向けに寝かせて、両足を手で抱えるように指示されました。

言う通りにまるでオムツを替えてもらうような格好でいると、指がより奥へ、より激しく動き出しました。

僕の頭はだんだん真っ白になって、養父の指使いに集中していました。

養父の指は僕の腸壁の前立腺を的確に刺激し、僕は人生で初めての絶頂を迎えました。

僕のちいさなクリトリスから純白の液体が射出され、初めての射精はとても気持ちの良いものでした。

「聖、たくさん出たな。気持ち良かっただろ?これは潮を噴くと言う状態だ。」

「ハァ、ハァ、うん、凄く気持ち良いです・・・僕、こんなの初めて。」

養父は僕の返事に満足そうに頷き、お腹の上に飛び散った僕のミルクをペロペロと舐めてくれました。

「そんなに気持ち良かったのなら、毎晩してやっても良いぞ?ただし、俺の言うことは全て従う約束ができるならな。」

僕は即答しました。

「何でも言うこと聞きますから、お願いだからたくさん気持ち良くして下さい!」

養父はニヤリと笑って、「良い子だな。聖は。お前の母さんよりも、もっともっと可愛がって気持ち良くしてやるからな。」

僕は母よりも可愛がって気持ち良くしてやるって言われて凄く嬉しくなりました。

思わず養父の手を握り締めて、「僕、頑張ってお母さん以上にお養父さんの言う事きくよ。」と言いました。

「そうか、ありがとう聖。これからは二人で楽しく幸せで、気持ち良い事たくさんして生きていこう。では、最初の命令だ。今日から聖は女になったのだから、聖では無く聖子と名乗って俺の嫁として生きるように。それとお養父さんではなく俺の事は【パパ】と呼ぶように。」

「はい。聖子はパパのお嫁さんとして生きていきます。」

そしてパパは聖子を抱きしめ、キスをしてくれました。

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先生の手で

投稿者:みさき

今から10年前、当事の僕は中学校2年生でした。今は共学ですが、当事は男子校でした。

今も小柄で華奢な体型(162/49)ですが、当事は恐らく155/40くらいだったと思います。

その小柄な体型と内気な性格や、女性っぽいしぐさや言葉遣い(元々恋愛対象は男性でした。)の為か、同級生や先輩達から毎日虐めに遭っていました。

虐めは日々エスカレートして、ある日の放課後の事、遂に性的な虐待を受けてしまいました。

冬場は使用されていないプールの更衣室に無理矢理連れて行かれた僕は、皆の前で全裸になる事を強要され、その場でオナニーしろと命じられました。

もちろん僕は拒絶したのですが、当然許される訳も無く10数人もの前でオナニーをさせられました。

周りから、『小せえチンポだなぁ、小指程しかないぜ?』とか『おい、コイツまだ毛が生えてねぇよ、さては小学生か?』等とヤジを受けながら、早くこの状況を終わらせたい一心で一生懸命オナニーをしました。

今でも早漏の僕は、僅か30秒ほどで射精しましたが、ボス格の先輩から『精子が1滴も出なくなるまでオナニーしろ』と命令され、全て出尽くした後に僕自身が放出したミルクを飲まされました。(汚れるからとの理由で、全てコップの中に射精させられていたのです。)

その後、余りの恥ずかしさと、5回以上もエクスタシーを感じてしまったので、放心状態になっている僕を全裸のまま縛りつけて、衣類(下着もです)を全て持っていってしまいました。

去り際に、『服はお前の机に置いておくから、自分で取りに行きな!』と言われました。

更衣室で一人全裸の上に全身を縛られて、身動きが取れなくなった僕は呆然としました。

ロープを解こうとしても、きつく縛られていてどうする事も出来ませんでした。

それから数時間たち、辺りも暗くなって部活動をしていた生徒たちの声も聞こえなくなりました。

(あぁ、明日までこのままなのかなぁ・・・あ、でも今日から両親二人で旅行に行くって言っていたから心配かけなくて良かった・・・。)

等と考えていると自然に涙がこぼれました。

一人泣きじゃくっていると、突然更衣室の扉が開きました。

『君!そんな格好でどうした?何かあったのか?』

声の主は理事長先生でした。

理事長はすぐに僕を縛っていたロープを解いて僕に事情を聞きました。

話しを終えるとすぐに僕の教室に衣類を取りに行ってくれました。

しかし下着だけは捨てられてしまったらしく、見当たらなかったとの事でした。

とりあえず制服を着ると、理事長室に連れて行かれて、詳しい事情をお話ししました。

『なるほど、なんて卑劣な奴らだ。しかし今日は電車で帰らない方が良いな。通学路で君を待ち伏せしているかもしれん。先生が車で送ってやろう。』

そう言って、僕を理事長先生の車に乗せてくれました。

最初は僕の家に向かっていたのですが、両親が今日から海外旅行に行って、10日間一人ぼっちだと話すと、何か問題があるといけないから、と理事長先生のお家にお世話になる事になりました。

理事長先生のお家に入ると家政婦がいて、先生が僕向きの食事を作るようにと指示されました。

暫くして、二人で食事をしながらお話ししていて解ったのは、先生の奥様は娘さんを産んですぐに亡くなってしまった事、その娘さんも3年前にお嫁に行ってしまい今は一人暮らしで、家事は家政婦さんがやってくれているが、住み込みでは無いので気が楽だと言う事でした。

その後お風呂に入る事になり、何となく一人が寂しかったので一緒に入って欲しいとお願いしました。

先生が背中を流してやろう、と僕の身体を洗ってくれていたら、僕の小さいものが硬くなってしまいました。

『おや?可愛いオチンチンが勃起しているようだね?先生に身体を触られて感じてしまったかな?』と先生が言いながら僕の小さなものに手を伸ばしました。

『あんっ!』

思わず声を上げてしまいました。

先生は更に僕のものを摩りながら言いました。

『ほう・・・女の子みたいな声を出すんだねぇ。さっきは自分で何度もオナニーをしたって言っていたが、自分が触るのと先生に触られるのはどっちが気持ち良いか?』

僕は正直に答えました。

『あ、せ、先生に、んっ、先生に触ってもらう方がずっと・・ずっと気持ち良いですぅ・・。』

『そうか、そうか。では先生の手でもっと気持ち良くして欲しいか?』

『あくぅ、はぃ、先生の手で、もっと、もっと気持ち良くしてぇ・・。』

『先生の言う事は全て従うと約束するなら気持ち良くしてやるぞ?どうする?』

『はぅん、誓います、あふっ、先生の、先生の言う事は何でも聞いて、あぁん!・・良い子にしますからぁ・・・だから、だからもっと気持ち良くして下さい!』

僕の返答に満足された先生は、突然僕のものをフェラチオしました。

その瞬間、僕は先生の口の中に射精してしまいました。

『さっき全て搾り出したと言ったのにたくさん出たな。そんなに気持ち良かったか?』

『はぁ・・はぁ・・はい、すっごく気持ち良かったですぅ・・・。』

『そうか、そうか。では満足した所で、先生も気持ち良くしてもらおうかな?やり方は解るだろ?』

僕はコクンッと頷くと、仁王立ちしている先生の前に跪きました。

そして僕の目の前に先生のペニスが猛々しく天を向いてそそり立っていました。

始めてみる大人の勃起したペニス・・・先生のペニスは20cmを超える巨大なものでした。

そして使い込まれているのを象徴する様に、黒光りして神々しさを感じる程に偉大なものでした。

少し顔を近づけると、その偉大なものから鼻をツンッと突く雄の香りが漂ってきました。

(あぁ・・・凄く良い香り・・・ドキドキしちゃうよぉ・・・。)

心臓が口から飛び出るかと思うほど、僕の鼓動は高まりました。

緊張感と、今まで経験したことの無い隠微な雰囲気に目が回りそうになりながら、僕の唇は先生の逞しいものの先端に触れました。

その瞬間、僕の中の何かが弾けました。(あぁ!この先生の逞しいものを喉の奥まで入れてしまいたい!)

心が命ずるままに、僕は顎が外れそうになるほど口を開き、巨大なペニスを喉の奥に導きました。

『おぉう!す、凄いぞ!初めてなのにこんなに奥まで。君は生来の男好きだな!』

先生に【生来の男好き】と言われて、(そう、僕は男性が好きなの!先生の逞しいペニスが大好きなの!)と素直に思いました。

それからは先生の声が耳に入らないほど、一心不乱に先生のペニスを口と手を使って愛撫し続けました。

そして先生のペニスが一段と膨張した時、(あぁ、先生の濃いのが来る!)と本能で悟りました。

次の瞬間、先生のペニスの先から大量の精子が噴出しました。

ペニスが何度も何度も痙攣し、その度に先生の大切な精子が僕の口内に注ぎ込まれました。

そして射精が止まると、精子を全て飲み込み、尿道に残っているものまで搾り取り飲み込みました。

(あぁ・・・先生のミルク凄く美味しい・・・。)

それから先生に抱きかかえられ、ベッドルームに連れて行かれました。

先生はとても優しく僕にキスをしてくれました。

先生の舌が僕の口内に入って来ました。僕の舌や歯茎、上顎、下顎を全て舐めまわされて、体中がとろけそうになりました。

キスが終わると、全身くまなく舐めまわされて最後に先生の舌が僕のアナルに到達しました。

数分間アナルを舐めまわされると、僕はおちんちんへの刺激無しに射精してしまいました。

先生は僕のラブジュースを僕のアナルに丹念に塗りこみました。

『今日からは先生だけの女になるって誓えるか?』と聞かれました。

『はい・・・なんでも言う事聞きますので、先生だけの女にして下さい・・・先生のペニスで僕の処女を奪ってください・・・。』

先生はニコッと微笑むと、僕のアナルに先生の巨大なペニスを添えました。

『最初は痛いけど我慢するんだよ?』

そう僕の耳元で囁くと、先生のペニスが僕の中に入って来ました。

それは人生で感じたことの無いほどの痛みでした。それでも先生の女になりたい一心で、必死に我慢していたら根元まで挿入されました。

そして緩やかなピストン運動が始まりました。しだいに痛みが取れてきて、先生の腰使いに併せて僕も自然とお尻を振ってました。

徐々に先生の動きが早くなります。僕は必死で先生にしがみついていました。

『おぅ、イク、イクぞぉ!!!』

先生が叫ぶと同時に僕の中に先生の子種が注入されました。

腸壁を叩く衝撃を感じた瞬間、僕も深いエクスタシーに落ちました。

射精をせずにイッてしまったのです。

僕は先生の手で女にしてもらえた悦びに包まれながら眠りました。

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今だから言えること

投稿者:みれい

最初の出来事は僕が小学校5年生の時でした。

僕は元々内気な性格で、同級生から虐められていました。

また、両親が共働きだった為、虐めを相談することが出来なかったので一人で耐えるしかありませんでした。

その日も近くの空き地で虐められている所を、通りかかったおじさまに助けてもらいました。

おじさまは一人暮らしの方で、当事で60歳くらいだったと思います。

そのおじさまは、また虐められたら自分の家に逃げ込んで構わないよ、と優しく仰って下さいました。

その後、虐められそうになる度におじさまの家にお邪魔するようになり、その内毎日おじさまの家で母親の帰宅時間まで遊んでいるようになりました。

そんなある日、おじさまがとっても楽しくて気持ち良い事を教えてあげると仰いました。

それは相互オナニーでした。毎日毎日おじさまに気持ち良くして頂き、またおじさまを射精に導くと、ご褒美に玩具や食べたいものを食べさせて頂きました。

最初は快感とご褒美が嬉しくて、おじさまのペニスを擦ったり舐めたりしていましたが、その内、おじさまとの情事が大好きになり、毎日僕からおねだりするようになりました。

そして暫くしておじさまのペニスで僕のアナルを開発され、小学校5年生にして毎日セックスをしていました。

おじさまに女としての悦びを教えられ、中学生の頃からおじさまの家ではセーラー服を着てすごすようになりました。

そんなある日、自宅が他県に引っ越すことになってしまい、一旦は僕も引っ越したのですが、おじさまに教え込まれたセックスの味が忘れられなく、家出をしておじさまと二人での生活が始まりました。

おじさまは捜索願を出されているであろう僕の為に、引っ越ししてくれて、女装したら男には見えない僕の為に、沢山の女性用の衣類を用意して下さいました。

それからおじさまと僕は他人からみたら父娘のように、そして家の中では本当の夫婦として愛し合ってくらしました。

おじさまの女として生きる事を最大の幸せと感じていたある日の事、おじさまが癌に侵されてしまい亡くなってしまいました。

僕はまだ高2の年齢でしたが、既に男性からの寵愛を受けなければ生きていけない身体になっていたので、話に聞いていた新宿2丁目を尋ねました。

しかし平日の昼間に行った為に、人通りも少なく、どうしたら良いかも解らずウロウロしていました。

そこに一人の男性が声をかけて来ました。

僕は正直に事情を話し、これからどうして良いのか解らないと伝えました。

その男性は、ならばうちの店に来ると良い。とおっしゃって下さったので、そのまま付いて行きました。

その男性は元ヤクザで、ゲイ専門の会員制出張SMクラブの店長でした。

それから数週間の間、マゾとして開発・調教され男性の合格点が出たら客を取らされました。

そしてある日、超本格的な御主人様に出会いました。

その方のする事全てに悦びの反応を示してしまい、また今まで見た事の無いような巨大なペニスでアナルを責められると何度も何度も射精をしてしまいました。

御主人様も女のような僕をとても気に入って下さり、毎日の様に指名をして下さいました。

そんなある日、御主人様が僕に専属の奴隷にならないか?と仰いました。

でも御主人様の指名もあってNo.1になっていた僕を店長は簡単に逃がしてくれないと言いました。

しかし、僕はそのまま店に戻ることはありませんでした。

御主人様は店のオーナーだったのです。

御主人様は自分好みの女装マゾを探し育てる為に店を経営していたと言うのです。

そして僕が御主人様に選んでいただけたのです。



普通だったら、身体にメスを入れられ殆ど自由の無い性奴隷としての生活なんて考えたくも無い事かもしれません、でも僕にとっては御主人様に調教して頂いて、大きなペニスで悦びを与えて頂ける生活以外考えられません。今晩も御主人様に・・・・。

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[ 2013/07/22 08:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

高校生と映画館と痴漢

投稿者:のん

僕が初めて痴漢に遭った時の話をします。

17歳位の或る日曜日、暇潰しに近所の三流館へ映画を見に行きました。

場内は7分くらいの入りで、僕は後部フロアのバーに凭れ掛かってスクリー

ンを見ていました。

暫くすると局部辺りに虫が這うような感覚を覚え、その辺りが熱くなってき

たのです。

むず痒いような感覚に襲われ、自分の物が熱く硬く勃起してきたので、下に

目をやると

横に居た男の人の指が、密やかにズボンの前を撫で、淫卑な刺激を与えてい

たのです。

触れるか触れないかの、微妙で微かなタッチに、少しずつ感じさせられて、

気付いた時には

逃げる機会も気持ちも失なっていました。ファスナーが一目ずつ刻むように

下ろされて行き

前が開き切ると、今度は素早く手が入ってきて、ペニスを引き摺り出されて

しまいました。

男は捉えた獲物を確かめるように、剥き上げて見ていましたが、ギュッと握

り締めるとその侭

歩きはじめました。剥き出しのペニスを掴まれて、引っ張られるようにトイ

レに連れて来られて

ボックスに押し込まれました。勃起したペニスを曝したまま、便器を跨いだ

格好で立たされて

恥ずかしさで顔を覆ってしまいました。男は前にしゃがみ込むと、止め具を

外してパンツごと

ズボンを膝まで引き下げてしまいました。剥き出しの下半身を、近々と見つ

められ、恥かしさと

被虐感で、頭の中は真っ白になっていました。やわやわと袋を揉まれ、棹を

扱かれると、悦汁が

滲み出し、じわじわと快感の波に襲われて、自分の心と躰を痴漢の手技に翻

弄されていきました

快感が高まってくると、堪えていても喘ぎが漏れてしまいます。頃合を計っ

たように、生暖かい

口がペニスを覆ってきて、前後にしゃぶりながら、舌で亀頭を舐め回してき

ました。

始めて受けた痴漢行為で、未体験のフェラまでされて、見る間に登り詰めて

行きました。

巧みを極めた舌弄に、絶頂間近に追い上げられて「あ~あっ~」と声が噴き

上がり、堪らず腰を

前に突き出していました。そのまま、お尻ごと引き寄せられ、往復のピッチ

を上げられて

脳髄を突き抜くような快感と一緒に、男の口の中に放出してしまいました。

最後の一滴まで

吸い尽くし舐め尽くすと、男は出て行きました。激烈な快感の余韻に浸って

身仕舞いするのも

忘れて、暫くボーとしていました。。。。

 

それから一月ほど経った暑い日でした、涼しい所で休みたくて、同じ映画館

に行きました。

少し眠るつもりだったし足も伸ばしたかったので、誰も居ない最前列に座っ

て、そのまま

眠り込みました。なんとない気持ち良さを感じて目を覚ますと、男がズボン

の上からペニスを

撫でていました。雰囲気から直ぐに、この前の男だと分り???と頭が混乱

していました。

前に痴漢をされて、恥ずかしい姿を曝しているので、逃げる事も出来ず寝た

振りをしていました反対側にも人の座る気配がして、其方からも股間を弄っ

てきました。

二人の男に襲われている事で、異様に昂奮しました。左右からお尻を揉ま

れ、前を撫でられて

ペニスがすっかり硬くなってしまいました。左右の手首を肘掛に括られ、足

を持たれて、腰を

椅子の前部まで引き出されると、ファスナを下げられて前をすっかり寛げら

れてしまいました。

パンツの裾を鋏で切り上げられて、ペニスもアヌスも丸出しにされ、一人が

小刻みにペニスを

扱き始めると、もう一人が玉袋を揉みアヌスに指を出し入れしてきました。

淫らに勃起しているペニスと、股間を集中的に嬲られて、亀頭からは粘液が

滲み出しています。

次々と湧き出して来る液で、ピチャピチャと音が出始めると、男は扱くのを

止めて、上から口に含んできました。お尻を責めていた男が足の間にしゃが

んでズボンを脱がせてきます。

男は下半身を剥き出しにすると、両膝を肩に担ぐようにして、アヌスを舐め

まわしてきました。

二人掛りで玉袋を揉まれ、夫々の舌でペニスとアヌスを責められて、止めよ

うもなく喘ぎ声が

漏れ始めました。男達は捕らえた獲物を楽しむように、ゆっくりと執拗に責

め上げてきます。

少しずつ人が集って来て、いつの間にか十人ばかりに、見られていました。

其の内の一人が空いている方の椅子に来て、シャツを捲り上げ乳首を吸いだ

すと、足が思い切り

開かれ、更に二人の男が外側から腿を舐め上げてきました。卑猥な視線に曝

され乍ら、5人もの

男の愛撫を受けて、もう自分を失っていました。自然に腰が迫り出し少しづ

つ悦汁を湧き出させ

舐め取られていきました。頂上へ登り詰めそうでいて登り詰めず、いつ迄も

絶頂付近を彷徨わせ

小刻みに逝かし続ける、プロの痴漢の秘技で、責められていたのです。何度

も爆発寸前までは

行くのですが、決してそれ以上は逝かせないのです。徹底的に嬲りぬき逝か

し尽くして痴漢技の虜にするつもりです。若さが仇になっていました、絶え

間ないエクスタシーの波に乗せられて

嫋々と悦汁が漏れ続けています。フェラをしていた男がアヌスを責めていた

男と交代しました。

微妙に違った舌使いで責められて、再た声を噴き上げ始めていました。

いつの間にかシャツも切り取られて、全裸にされていて、アヌスにはジュエ

ルが塗り付けられて

何本もの指が入っていました。フェラをする人が何人も交代して、其の度に

違った刺激を受けて

逝かされ続けました。間断なく襲ってくる快感に、囈のように喘がされ、悦

汁を洩らし続けて

吸い尽くされ、絞り尽くされて、目の前が瞑くなって気を失ってしまいまし

た。

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:37 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

おデブちゃんと小柄な男の子

投稿者:友明

僕の中学校時代のオナ友の話をします。

1年のとき同じクラスにMくんという男の子がいました。

彼はとても小柄で可愛い男の子でした。



僕はぽっちゃりしている体型だったため、おっぱいが膨らんでおり、Mくんは、

身体測定のときなどフザケて触ったりしてきました。僕はオナニーをするときに

自分のおっぱいをもみながらやってたので。すぐに乳首がカチカチになりました。

測定の順番を待っている間、Mくんにこっそり「あとでおっぱい吸う?」と

たずねると、「うん」とうれしそうにいいました。



その日の放課後、Mくんをうちに呼んで、僕は上をぬぎました。

男とはいえ、毎日オナニーでもんでいた僕のおっぱいはとても柔らかくなっていました。僕のピンク色の乳首を見たMくんは、突然吸い付いてきました。



ちゅうううう!!!



その吸引力の強さは半端ないもので、僕はとても感じました。Mくんにおっぱいを

弄ばれながら、僕はMくんの股間に手をやりました。

すると白いアスパラガスみたいなおちんちんがびんびんに勃起していました。

しかも包茎でした。僕はゆっくり、彼のおちんちんをシゴき、徐々に早くしていきました。すると瞬く間に彼は果てました。しかし精液は出てませんでした。



次にMくんは僕のおちんちんを触ってきました。僕は当時、毛も生え、ほぼ剥け、勃起

すると12センチくらいになってました。僕のおちんちんを見たMくんは何と僕の

おちんちんを「たくましい・・・」といいながら、しゃぶってきたのです。

初めてのフェラチオが男だったのは、びっくりしましたが、彼は相当のテクニシャンで

僕は数分のうちにイってしまいました。



それからというもの、僕とMくんはオナ友です。

初オナ

投稿者:亮介

俺の初オナニーは小学4年のときでした。

でもその前に鉄棒で逆上がりなどで30分ぐらい遊んでた直後に、

竿の奥の方が強烈にムズムズして立っていられないほどで、

思わず股間をギュッとてで押さえると何とも言えない快感でした。

今思うと射精の瞬間だったと思いますが、その当時はまだ何も出ませんでした。

でもあの快感が忘れられず、

学校で鉄棒遊びにあけくれ昼休みや放課後に快感を味わっていました。

4年の夏休みに鉄棒で擦れるように工夫して手で竿を擦ってみると、

しばらく擦り続けるとあの何とも言えないムズムズした快感を味わうことができ、

それから毎日のように隠れてやっていました。



小学5年になったころ、

竿を擦って気持ち良くなってくると透明な汁がトロトロ出るようになり、

初めて射精してビックリしました。

擦り過ぎて病気になって膿が出てきたかと思い心配しましたが、

あまりの快感に日に3~4回やっていました。



小学5年から毎日オナニーして射精しているので、

夢精を経験したことがありません。

友達の話では夢精は気持ちいいって言うので1回経験してみたいのですが、

我慢できずオナニーしてしまいます。

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[タグ] trashbox_小学生
[ 2013/07/22 08:26 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

担任の先生と

投稿者:G/G

これは、僕が中学3年生のときの体験です。

ある日の放課後、僕は、教室に残って一人で宿題を片づけていました。

すると、担任の先生が入ってきて、いきなり先生に「ちょっとここで話でもしないか?」と言われました。

僕の担任の先生は体育の先生で、とにかくスゴいマッチョで胸板がとても厚く、とても親切にしてくれるので、僕は先生のことが大好きでした。

そうして、緊張してドキドキしながら、しばらく話をしていました。

‥‥‥そして、一旦教室が静かになり‥‥‥突然、先生に「お前、好きな子いるのか?」と聞かれたので、慌ててオドオドしていると、先生は「俺‥‥お前のことが好きだったんだ‥‥」と告白されました。そうしてそのまま先生に抱かれ、激しくキスをされました。

「あ‥‥ふぁ‥‥んん‥‥」空気が止まった感じがしました。

僕は、大好きな先生に抱かれてスゴく嬉しかったので、全く抵抗せずに先生の太い腕に抱かれ続けていました。そうして、先生は僕の体中を舐め回し、僕のペニスを舐めてくれました。「あぁ‥‥はぁん‥‥先生‥ぃぃよぉ‥」先生のテクニックと気持ちよさのあまり、僕はすぐに先生の顔に射精してしまいました。すると先生は「‥‥感じやすいんだな、お前‥‥俺のも舐めてくれるか?」と言ってきました。先生のペニスはとても太くて長く、20cmぐらいありました。ドキドキしつつも、僕は先生の乳首をイジりながら、先生のペニスを舐め始めました。しばらく丁寧に舐め続けていると、先生のペニスから先走りの液がタラタラと出てきました。

「うぉぉ‥‥お前、初めてなのに巧いな。もぅ出そうだ‥じゃあ‥‥挿れるぞ。」そう言って先生は僕を机の上に寝かせて、ゆっくりと生で挿れてきました。

「あぁ‥‥はぁん‥‥‥あぁ‥ん。イイょぉ‥せんせぇ‥。」先生の熱いモノが僕の中で激しく動いていました。

「‥お前のケツ、とてもキツくて締まりがイイな‥先生‥‥スゴく、気持ちイイぞ‥。」

すると、先生の腰の動くスピードが一気に速くなり、「あぁ‥‥いいぞ‥気持ちいい‥。あぁぁ‥はぁ‥、もぅイクぞっ…うぉおっ‥!」と言い、僕の胸に大量の精液をぶっかけてくれました。

‥‥‥SEXが終わって、先生が「いきなりこんな事してゴメンな‥‥お前のコトが好きだったから‥」と言って、思い切り抱きしめてくれました。

その日から、今もずっと先生の家で週一回はSEXしています。

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web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

兄に挿入

投稿者:ヒデ

初体験は高校3年の夏、7つ年上の兄と。

家では兄と俺と両親で暮らしていた。

ある日、朝10時くらいに起きてくると、

家族は出かけ、兄しかいなかった。

「触っていい?」と聞くと、障子を閉めた。

そして、後ろにまわり、股間を揉んだ。

「んん・・んん」と声が漏れていた。

「感じる?」と聞くと、「もう勃っているんだから」と答えた。

それは触っていいという合図だとわかった。

でも、今まで肛門には触れたことが無い。

ドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、

腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。

無造作に入った。その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。

兄のそんな声を初めて聞いた。

男のマンコは別の生き物なんだと感じた。

のけぞりながら、兄は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。

恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。

舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。

「あっちに行こう」と寝室に誘われた。服を脱ぎ始めた兄は、

股間をずっと両手で隠していた。

無理矢理、手をどけると、亀頭が黒くて大きかった。

それを隠していたのだろう。

勃起したチンポはでかかった。吸い付いた。

「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。

兄は隠さずに足を開いた。綺麗なケツマンコだった。

初めて舐めた。想像ではおしっこ臭いと思っていたが、

実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。

舌を入れたら、なぜか笑われた。

そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。

「上になるね」と兄がまたがった。

鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄は興奮していた。

「一線こえちゃったね」と言われた。

web拍手 by FC2 [ 2013/07/22 08:18 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

ヤンキー中学生

投稿者:直哉

俺の初体験は“襲われた”が正しいと思う。…

中学から俗に言うヤンキー!(大阪では不良をこう言うんだけど)だった俺は、いつも

やんちゃな奴らとつるんでた。学校に行くのも帰るのも、悪さするのも、遊ぶのもいつ

も同じメンツだった。同じ境遇な奴と自然につるみ出して連れになった感じで気も合う

し、楽だったせいかもしれない…。

ところでヤンキーって「ごくせん」ってドラマみたいにイケメンが多いんだよな。

俺たちの仲間もやっぱ女にモテる面した奴が多かったし、ホストぽい男のフェロモン撒

き散らす感じの奴、妙に鍛えたカラダしてる奴とか多かった。



中学の始めから「ゲイ」だと自覚してた俺にとって、イケメン仲間と一緒ってのは、嬉

しかったし、楽しみだったことは言うまでもない。

中でも俺と「健一」、「省吾」、「隆文」は特に仲が良くって顔を合わさない日は1日

たりともなかった。朝から夜寝るまで行動は一緒、ヤンキーの親友ってやつだ。

健一は意外と無口な茶髪野郎なんだけどめちゃ女からモテる。省吾は吉本まがいのギャ

グで笑いを取るのが得意なんだけど面はジャニーズばりのイケメン。隆文は幼い頃から

野球やってたせいか色黒で胸筋とか腹筋が見事なカラダしてた。

毎日がパラダイス状態だった。


そんな状況が続いた8月の深夜に健一と隆文から突然電話があって、前によくたむろし

てた人気のない公園に呼び出された。俺は久しぶりって感じでちょっと嬉しかった気持

ちのなか公園に向かった。

2人はすでに公園で待ってた様子で、俺が来るのを見つめていた。

俺は「久しぶり」って声をかけた。

すると2人は首を縦に振っただけで言葉はなかった。

「最近どう?」って俺は話し出すと

2人は急に…

隆文が俺の背後に回って羽交い絞めに、健一は俺の前に立ちふさがった…

そして無言のまま俺の唇に健一が唇を押し付けて無理やり舌をねじ込んできた。

羽交い絞めされて自由がきかない俺は、驚いたのと何やられてるのかがわからず健一の

思うがままに濃厚なキスを受けているだけだった。

でも彼のキスは乱暴なものじゃなく優しかった。

健一はそれに物足らないのか俺のTシャツを捲り上げて乳首をいらいだした。

俺は感じた…

俺の乳首は健一の指でいじられてるのが好きみたいでいじられるといじられるだけ俺に

快感を与えた。それは俺のマラが一番よくわかってたみたいでジーンズをはいてるのが

つらくなるくらい勃起した。

背後で羽交い絞めをしている隆文が公園のベンチまで俺を引きずり、ベンチまでくると

その手を解いて仰向けにして寝かしつけた。

そんな俺に健一は片手で俺の乳首を責めながら、もう片方でファスナーを下げ出した。

ファスナーが開いたと同時に俺のマラが自由になってそそり起ったとたん健一の手がお

もむろに俺のマラをつかんだ。熱い手のぬくもりが俺のマラに伝わった。

その手は上下に動き出して俺は気が遠くなりそうなくらい気持ちがよくなった。

そんな俺を見下しながら隆文は自分のマラを俺に咥えさそうと口元まで持ってきた。

俺は考えなかった。その隆文のマラを自ら咥えた。



そんなに時間はたってなかったんだろうけど俺にはすごく長い時間そんなことをしてい

たように思えた。



俺のマラはもうガンガンに膨張し、早く中のものを出したいと要求する指令が出た。



健一の手は止まらない。俺は我慢できずに声をだして気持ちいい液体を思いっきり飛ば

した。

「いっいくぅぅぅぅぅ~~~」



これって強姦されたんだって気がついたのは隆文が俺の横で顔を上に向けて気持ちよさ

そうに腰を前に前に突き出して液を飛ばしているところだった。



この後2人は俺に向かって言った。



健一が「俺と隆文はお前のことが好きだ…」
俺は襲われたけど嬉しかった。


この夏から2年間、俺たちはカラダを許してSEXをした。

水泳部厨房ユウト

投稿者:哲也

家庭教師をやってて、今は一人の中学生ユウトって奴を担当している。
そいつは水泳部で173センチくらいで筋肉も結構あり、中学生にしてはかなりガッチリしてる。
今日もいつもどうりそいつの家に行った。たしか、今日は親御さんがいないんっだったけ...先週そういう話を連絡を聞いた。
親御さんから合鍵をもらってたので鍵をあけて、そいつの部屋へ。
すると・・・

ユウトは大の字でトランクス一丁で寝てた。かなりいい体してるなー・・・
ユウトは15歳だけど、若雄のフェロモンもかもし出していた。
無駄のない脂肪にふっくらした胸筋、6つに割れた腹筋に。
それにそいつのトランクスはテントが張っていた。
最初は可愛いな~と思っていたが
そのテントはマスマス大きくなっていった。
しだいにトランクスではバランスがとれず、ついにトランクスからはみ出した。
そいつのチンポは中学生とは思えないほどでっかく、半勃起くらいなのに17くらいあった。
そいつはマスマス大きくなりついに完全勃起して、P20極太いになった。
ユウトは「ウウゥ゛~」とうなり・・・夢精をした!
そいつの射精シーンはかなり豪快ですげぇ鮮やかで・・・
「うぅ゛ーー」とうなりながら、ユウトは射精しはじめた。
まずはドピュッドピュッと、余裕で頭越えを3発ほどした。
さらに続きざまに、3,4発くらい発射してセルフ顔射した。このときさすがにユウトは目が覚めた見たいが、もう遅かった。
ユウトは休むことなくドクドク4,5発くらい胸筋から腹筋にかかり、綺麗に割れた腹筋の溝にドロドロのザーメンがたまっていった。
最後に駄目押しの5発くらい小刻みにでて、デカマラのチンポが雄汁まみれになった。
量も半端ないが、ユウトは一回ドピュッとでる度に、大きく左右上下にデカマラがウネルから
辺り周辺にザーメンが散らばった。部屋中に若い雄汁の匂いが漂ってくる。

ユウトと俺は呆然としていた・・・

とりあえず、俺はユウトのザーメンをティッシュで拭いてやった。でもティッシュが足りずに、
脱ぎ捨ててあった汗まみれのTシャツや、何に使ったかわからないベッドの下にあったティッシュで拭いてやった。

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坊主中学生に犯される

俺は23才大学生、172-68っす。去年の夏の俺の体験を書きます。 去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。 民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、その日は宿泊客は俺1人だった。次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、俺はどんな子がくるかな、と期待していた。

次の日、そいつがやってきた。純平。色黒で坊主の175×75のがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。 純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。そして俺は純平のあそこに目を奪われた。たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。

すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。。俺のモノはすでに反応しはじめていたが、必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。

純平は洗い場で体を洗いはじめたので、俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。腕そして足も洗ってやると、純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、純平ははずかしそうに 「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。

すげえ。どんどんでかくなってくる。純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。

俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。純平は目を閉じて荒い息をしている。しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、すごい量の精液を勢いよく発射した。洗い場の鏡に命中して液がたれている。ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。

その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。俺と純平の部屋は別々だったが、俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。

2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。 「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと 純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。

俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。 すげえ。中学生にやられてるよ俺。たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。

俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったよ うで、次の日から毎晩1回俺は中学生坊主にやられまくった。

東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。短パンとボクサーパンツをおろすと、ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。玉もずっしりとでかい。純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえww。

純平が「ケツやりたいっす」というので、俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手を ついてケツをつきだした。ツバとがまn汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。どんな体勢でやられても純平のはでかい。最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと 純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。

俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。田舎道を歩きながら 俺が「今日で最後だな」というと純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」 といいやがった。俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。。。

部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので机に 向かっている純平の後ろから教えてやっていると純平は俺の手をとって純平の 短パンの上に導いた。げっこいつギンギンに勃起してやがる。純平は俺をみて にやにやしてるので俺は「どすけべ」といいながら思い切り純平のチンポをにぎり ディープキスしてやった。

そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。純平は俺の顔のあたりにまたがり、ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。好きだよう純平。俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。余韻を楽しむ間もなく 純平は激しく突いてきた。すごいスピードでがんがん攻めてくる。俺は女みたいによがり声をだしてしまった。純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに 発射した。

純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、 すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。純平は腰だけをつかってがんがん 俺のケツをほりまくっている。すげえーたまんねえーーー。純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、俺はトコロテンでいってしまった。 あまりの激しさに俺はしばらく動けず俺たちはつながったまましばらくじっとしていた

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でかちん中学生のオナニー

投稿者:勇作

俺中学校で教員してるんだけど、前にちょっとエロい体験しました。

 図書室で一人で仕事してたら、うちの学校の不良グループの番長って感じ
のシュンヤと同じグループのタケトが俺がいるのを見つけて入ってきた。

 シュンヤはいかにも喧嘩が強そうな漁師の息子。ガッチリタイプで、暴れ
ると手をつけられなかったけど、普段は結構バカ話好き。タケトは色黒茶髪
サッカー少年で人懐こいヤツだった。いっつも腰パンなのでトランクス半分
見えたし、ジャージに着替えるときはなぜかトランクス一枚になる開放的な
男らしい感じで、俺はオナニーのときよくタケトのチンポを想像するくらい
気に入っていた。
 奴らはただ部活をサボってぶらぶらしてたらしいが、普段はいろいろ問題
起こす奴らだったし、話をしながら仕事することにした。初めは、おきまり
の「先生、童貞?」から始まり、だんだん話はエロ方面になっていった。
 すると、シュンヤが
「先生、コイツのチンポね、すっげ~デッケ~んだよ、触ってみてよ。」
と言った。ホントはすぐにでも触りたかったけど、そこは一応先生なので興
味のない振りをして、「ふ~ん」と聞き流した。
 そしたら、シュンヤはタケトの後ろに回り込み、羽交い絞めにして、座っ
ている俺の前にタケトの下半身を近づけてきた。
「ほら、先生まじだって、触ってみろって!」
 タケトは後ろから押されながら、恥ずかしそうにちょっと腰を引き、笑い
ながら「マジで~~?」って顔してた。
 タケトもそんなにイヤそうじゃないし、かっこいいタケトのチンポを触れ
るのは今しかないし、ま、ちょっとくらいいいかと思って運動着の上から軽
く触ってみた。
 やわらかくてあったかい感触が伝わってきて、俺のチンコはあっという間
にフルボッキ状態になった。
「ね、デカイでしょ?」
シュンヤが面白そうに聞いてきた。俺は興味なさげに
「や、わかんね」
と平静を装って答えた。シュンヤはなぜかちょっと残念そうに
「うそだろっ、デッケーって。タケト、勃たせてみろって!」
って言いながら、タケトのチンポに後ろから手を回し触り始めた。
「え~~っ、まじかよっ~」
ってタケトはシュンヤの手を払いのけようとちょっとだけ抵抗したけど、そ
こは番長の言うこと。次第にあきらめたのか、面白がっているシュンヤの好
きなように揉ませていた。数十秒経つと上の方を見上げて軽く目を閉じて、
そのカッコが女の裸でも想像してるようでますます俺は興奮した。
「やべっ、勃起してきた」
とタケトが言うと、シュンヤはニヤニヤしながら、
「タケト、テーブルの上に寝ろ!」
と言い、股間を手で押さえてちょっと恥ずかしがっているタケトを俺が帳簿
をつけていたテーブルの上に仰向けに寝させた。シュンヤが股間を隠してい
るタケトの手を払うと、運動着の上からでもはっきりわかるでっかいテント
が張られていた。シュンヤは俺の手を持ってタケトのチンポのところに持っ
ていき、俺がチンポから手を離さないようにさらにその上から自分の手で押
さえつけ、何回かその手も上下させた。そしたらチンポがピクって動いたよ
うな気がした。
「タケト!でっけ~。っつうか、ガチガチじゃん」
俺が運動着に凍ったバナナを入れてると思うぐらい、硬くてデカイチンポに
驚いていると、シュンヤは喜んだように、
「スゲエでしょ、ね、ほら」
と言ったかと思うと、シュンヤのジャージとトランクスの前の部分をつかん
で、一気に下げた。
すると、ちょっと黒くて先っちょだけちょっと顔を出しているチンコが目の
前に現れた。長さは17~8センチくらいでヘソにつきそうなくらいガチガチで
上に沿っていた。スリムな体に似合わないくらいの大きさで本当に驚いた。
タケトは慌てて運動着とパンツを引き上げようとしたけど、シュンヤが前の
部分を引っ張っているので、手で隠そうとしても先っちょの部分がずっと見
えていた。毛はちょっと薄めだったけど上向きに反りかえってるチンポでか
っこよかった。
「シュンくん、やめろって・・・」
顔を赤くしながら、必死でチンコを隠そうとするタケトにシュンヤは
「おい、お前、わかってんだろ~な~」
と、半分ふざけて半分怖い口調で言った。
するとタケトはちょっと困った顔しながら、パンツを下げようとするシュン
ヤに「マジやべ~って」って言いながら、ズボンとパンツを押さえていた手
を離し、自分でちょっと腰を浮かせた。
パンツはひざまでずり下ろされた。
俺は興奮してすっかり立場を忘れてたけど、しょうがないので、
「シュンヤ止めとけ。タケト嫌がってるぞ。それに人も来るしそんなカッコ
じゃ・・・」
と注意した。止めないでくれと思いながら・・・
「大丈夫だよ、タケト嫌がってね~し。なあ?」
「あ、うん。別に・・・」
タケトは番長逆らわずそう答えた。シュンヤは内側から部屋の鍵をかけ、カ
ーテンを閉めた。
「てか、タケトね、この前俺んちでエロビ見てオナニーしたんだよ!」
シュンヤがさらに勢いづいて、タケトの生チンポを触り、ゆっくり上下させ
ながらそう言った。タケトはオナニーのことを言われて恥ずかしさと、チン
ポを触られてる気持ちよさからか「もう、どうでもいいし・・・」って言っ
て笑いながら自分のチンポを眺めていた。
タケトのチンポの先っちょからネバネバの液体が出はじめてクチュクチュと
音がした。シュンヤの手の動きに合わせてシュンヤも少しずつ自分で腰を上
下左右にふざけながら動かしていた。
もう俺は、興味なさそうな振りしながら見ていたが、さわらなくても自分の
パンツの中が濡れてるのがわかるくらい興奮してた。

「はい、次、先生の番!」
シュンヤが大きい声で言った。
「は?きたね~~し、無理無理」
俺はすぐにでも触りたかったけど、我慢してそういった。
「うわ~、タケトかわいそ~、きたね~~だってよ!」
「ちょっとショック。俺のきたなくねえってば」
タケトまで調子にノッてそういうので、これはチャンスと思った俺は、自分
の勃起を隠しながら、ギンギンになってヘソにつきそうなタケトのチンポを
逆手で持ち、先っぽの方を4~5回左右に回しながら上下させた。
するとタケトは少し顔をゆがめ体をクネクネさせて言った。
「わりっ、痛かった?」
「いや、大丈夫。っていうか、先生うますぎる・・・。」
そう言って一分ぐらい経っただろうか。
だんだん言葉少なになってきたタケトが、両手で俺の手をどかして、自分の
手でチンポを握って言った。
「ヤベっ、マジで出っから。先生ちょっとあっち向いててよ~」
「ははは・・・・いいよ」
本当は一番いいところを見逃したくはなかったけど、さすがに見せろとは言
えず、どうでもよさそうにできるだけ優しく答えた。それを横で見ていたシ
ュンヤがひざまで下げられていたジャージとパンツとスニを剥ぎ取りなが
ら、大きな声で言った。
「ダメだ、タケト!ちゃんと先生に見せろって」
タケトはシュンヤと俺の顔をチラチラ見比べ、ちょっと甘えた声で
「せんせ~~、だったら、内申書とかに書かねえでね」
と言うと、着ていたジャージの上とTシャツを自分で脱いだ。内申書っ
て・・・ちょっと笑ってしまった。そして、自分の親指と人差し指で、皮の
上からカリの境目のところを小刻みに、だんだん速く上下させた。
日に焼けた色黒の体。割れた腹筋。最近生えてきたような腋毛やスネ毛。か
っこいい中学生が全裸で俺の前でオナニーしてる。俺はしゃぶりたくてしょ
うがない状態で、シュンヤが先生にしゃぶらせろと命令してくれるのを待っ
ていたけど、さすがにそんなにうまくいかなかった。
タケトは寝ながら軽く目をつぶって上下してたかと思うと、結構すぐに言っ
た。
「あ~~、出る出る」
その数秒後、デカチンから勢白くて濃い精子が左の胸の辺りまでドピュっと
勢いよく飛んだ。あまりの飛び方に驚いたのか、顔を少し上げ左手でわきの
下の辺りをガードして精子がテーブルに流れないように気にしてるのが、す
っげ~かわいかった。ヘソのあたりにもどろどろした精子がいっぱい出てい
た。シュンヤはゲラゲラ笑っている。
「お~、すっげ~なあ」
「でしょ、でしょ、スゲ~でしょタケトのチンポ」
何が凄いんだかわかんないけど、そんな言葉しか出てこなかった。タケトは
こっちを恥ずかしそうに見ながら、ティッシュで精子をきれいに拭いてい
る。その普段見られないカッコもかわいく思えた。勃起がなかなか収まらな
いようだったけど、気にせずトランクスを履いて、ティッシュを丸めてゴミ
箱に捨てた。
「どうだった?タケト」
シュンヤが楽しそうに聞いた。
「や、別に」
服を着ながらそっけなくタケトは答えた。
別に・・・ってお前あんなにすごい飛ばしといて別にかよ・・・と思ったけ
ど、ま、しょうがないね。
「先生、タケトかわいそうだから、誰にも言わないでね。じゃ、帰るか」
と言い残すと二人は図書室を出て行った。
その後、もちろんティッシュは家に持って帰った。かっこいい中学生のいい
匂いがした。

ペットの啓太

投稿者:勇作

僕にはかわいいペットの小学生がいます。小学4年生の子なんですが美形の顔立ちでかなり
かわいいです。先日の性処理体験を…
学校が終わってうちにきた啓太を裸にしたら蟹縛りで大きく開脚させ指でいじくり回
します。かなり開発は済んでいるのですぐに息が荒くなりかわいいちんちんからは透明の汁
がジワジワ垂れてきています。『気持ちいいよぉ…』とトロンとした顔でさらにかわいい!
先走り汁を指にとり、チンチンに塗るようになぞります。そのままアナルをイジイジしてあげ
るとピクンピクンしながら悶えます。『あぁっ…あっ…はぁ』かなりイキたそうなのでチン
チンを激しくこすりイカせてあげます。体が大きく波打つ様にビクビクしますが、まだ精通し
てないので精液はでません。イったあとでも萎えませんから次はたっぷりローションを塗り、
オナマシーンを装着してあげます。電動でバイブとピストンもする優れもの。お尻にも小さめ
のバイブをセットして準備完了。スイッチを弱にして軽めに快感を与えながら僕のチンポを
口に持っていくとくわえてくれます。「上手におしゃぶり出来たら、いっぱいいかせてあげよ
うね」と言うとがんばってご奉仕してくれます。自分の気持ち良さの度合いにあわせてスイ
ッチを強弱してあげると体をモジモジしながら快感に浸っているようです。いきなり最強に
したりするとおしゃぶりに集中出来なくなるようでまた最弱まで戻すとウルウルした目でお
ねだりしてきます。                          

web拍手 by FC2 [ 2013/07/21 07:39 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

チャラ男小学生

ケイスケ「ほどけよっ!!」

万歳するような形で 柱に手を縛り付けられた情けない姿のまま
チャラ男小学生は精一杯凄む

俺「ダメに決まってるだろ?」

俺はそう言いチャラ男小学生の元に歩み寄った
俺を鋭く睨みつけ近寄らせまいとしているが 小学生相手に恐怖など感じるはずもない

チャラ男小学生は 最初は紐から抜けようとしていたが 次第にその動きを止めた

俺「どうしたんだ? もう抜けるの諦めたのか?」
俺は意地悪くニヤニヤ笑いながら尋ねる。理由はチャラ男小学生の下半身を見れば
明らかであった。足をもじもじさせ 何かを我慢するように唇を固く結んでいる

俺「もしかして小便したいのか?」

チャラ男小学生は何も答えない

俺「……無視してんじゃねーよ!」

俺は固く握りしめた拳をチャラ男小学生の腹部に叩きつけた

ケイスケ「あっ…ぁ………」チョロチョロ

ズンという鈍い音と共に 堰を切ったように尿が漏れだし チャラ男小学生のズボンを滲ませ始めた

ケイスケ「とまれっ…… とまれよお……」

太ももをこすりつけ合い尿を止めようとしていたが
まったく無駄だった

全て尿が出おわって止まった時には チャラ男小学生のズボンは ビショ濡れになっていた

俺「うっわー おもらしなんかして恥っずかしー」

顔を上げ俺をキッと睨むチャラ男小学生
しかしそんなのお構い無しに 俺は股間をびしょ濡れになったズボンの上から掴む

ケイスケ「やめろっ!さわんなっ!」

俺はそんな悲痛な叫びを無視して 優しくゆっくりと揉みはじめた

必死の抵抗とは裏腹に 少しずつ、しかし確実にチャラ男小学生の男根は大きくなっていった

チャラ男小学生の男根が 完全に大きくなったのを布ごしで確認した俺はベルトを抜きズボンを下ろした
露になった黒いボクサーパンツの前面は小さくテントを張っていた

チャラ男小学生「みるなっ………! みんなよお……」

そう言って腰を引くチャラ男小学生 それで隠しているつもりなのだろう

俺はそんなチャラ男小学生のプライドを引き裂くように一気にボクサーパンツを下ろした

勢いよく飛び出したチャラ男小学生の男根は 生意気にも皮が剥けており 亀頭が露出していた
しかしまだかなり敏感らしく 亀頭を軽く握っただけで チャラ男小学生は体を跳ねさせる

俺「そんなんでチャラ男なんて 聞いて呆れるぜ」

チャラ男小学生は顔を真っ赤にしていたが それが羞恥からなのか怒りからなのかは
もう分からなかった

ローションを亀頭に垂らすと チャラ男小学生は小さく甘い声を出した

ケイスケ「んっ……… ……ぁんっ………」ヌルヌル

俺は反応を楽しみながら亀頭を重点的に攻めた。チャラ男小学生は体をよじらせ腰を引き身悶える

俺「男に触られてるのにめちゃくちゃ感じてるじゃんwチャラ男小学生じゃなくてド変態小学生だなw」

俺は嘲るように笑うと ローションを指に塗りたくり ア○ルにもゆっくりと指を沈めた
ア○ルに指を入れると快楽に身を投じていたチャラ男小学生も流石に焦りの色を見せた

ケイスケ「ヘンなとこにゆびいれんなぁ……!」

そう弱々しく言ってア○ルから指を抜くために腰を前に突き出すものの、亀頭を刺激されると快感のあまり腰が引けてしまう
それを繰り返していくうちに、段々チャラ男小学生のア○ルは俺の指を素直に受け入れはじめた
一本が余裕になり次はゆっくりと、人差し指と中指の二本を挿入しはじめる
ア○ルをかき回し前立腺を手探りで探すのと同時に、逆の手で亀頭から手を離し乳首を弄る

つまんだり伸ばしたり噛んだり舐めたりすると、チャラ男小学生のチ○コは喜ぶようにビクビクと震えた

ケイスケ「ぁぁぁ……あっ………」グチュグチュ

チャラ男小学生の絶頂が近いのは、その余裕の無い表情から読み取れた
顔を火照らせ涙を目にうかべ生意気な口もきかない

そんな余裕は無いのだろう

俺はより激しく亀頭を擦りア○ルをかき乱し乳首を甘噛みした
グチュグチュといういやらしい音とチャラ男小学生の色っぽいあえぎ声が一層響きわたる

ケイスケ「あっあっ!!なんかでる!でちゃう!!!」

次の瞬間チャラ男小学生の体はビクンと跳ね、何度も細かく痙攣した
チャラ男小学生のチ○コもそれにあわせるように、俺の手の中でビクビクと小さく痙攣した

ケイスケ「ぁ………あぁ……」

俺がア○ルから指を抜くと力が抜けたのかチャラ男小学生は柱にもたれかかってうなだれた


射精はしていなかった

チャラ男小学生はこれで終わったと思ったのだろう安心してゆるみきった表情をしていた
 しかし俺はそれに無性に腹が立ち射精を見るまでイカせ続けてやろう
そう考えてまだ硬さの残ったチ○コを口に含んだ

チャラ男小学生の体が跳ねる

ケイスケ「やめろっ!おかしくなっちゃうよぉ…!」

チャラ男小学生は半分泣いているかのような声で叫んだ

しかし俺は無視し貪るように小さなチ○コをなめ続けた。ア○ルに一気に四本の指を入れ乱暴に動かす

ケイスケ「いたいよぉ!やめろよぉ!!」

一気にたくさんいれられたので
肛門がすこし切れてしまったかもしれない

それでも俺は乱暴に犯し続ける

次第に前立腺の位置が分かり、徐々に痛みからの泣き声から快感のあえぎ声に変わっていく

そして睾丸がキュッと持ち上がったかと思うとチャラ男小学生は小さく悲鳴を上げた

またイッたのだ

しかし射精はまたしてもしていなかった

ケイスケ「もう……やめて……」

チャラ男小学生は泣きはじめだらしなく鼻水をたらしていた
しかしそんなのはもう関係ない
意地になった俺は再び小さくなったチ○コを口に含む

ケイスケ「おち○ちんいたい゙よ゙ぉ……
ごべんなざい゙……
やめでぐださい゙…」

しかしチャラ男小学生の意志に反してそれはムクムクと大きくなった
ア○ルに入れた指でさっきよりも激しくかき回し

チャラ男小学生は泣き叫び最後の力を振り絞って抵抗しようとしたが
もはや痛みに近い快感に阻まれ動くことができなかった

そして三回目の絶頂を迎えた

射精はまたしてもしていなかった

 ケイスケ「ごべんな゙さい゙……
ごめ゙んな゙さい……ごめん゙な゙さい……」

チャラ男小学生は痛みと快感の狭間で壊れたように謝り続けていた
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔に以前の生意気なチャラ男小学生の面影はもはやない
縛っていた紐をほどいた瞬間腰が抜けてしまったのか床に倒れこむチャラ男小学生

俺は壊れたスピーカーのように 同じ言葉を繰り返すチャラ男小学生の目の前で
ゆっくりとズボンとパンツを下ろす

我慢汁でベトベトになったパンツを脱ぎ捨てぼろ布のように横たわるチャラ男小学生を抱き抱えた
チャラ男小学生はめそめそと泣いていた

駅弁のような体制で俺はいきり立ったチ○コをチャラ男小学生のア○ルにあてがった
重力に従いゆっくりとチャラ男小学生のア○ルが俺のチ○コを飲み込んでゆく

 ケイスケ「あっ……ぁぁ……」

小さく喘ぎチャラ男小学生は快感に目をつぶって耐えようとする

チャラ男小学生のア○ルに全て入り切った時俺は達成感に包まれていた
チャラ男小学生の中は溶けるように温かく心地よかった
小さな体の鼓動がそのままチ○コに伝わってくる
あまりにきつく動かせる気がしないがチャラ男小学生を射精させるため…

俺はチャラ男小学生の臀部を掴みゆっくりと持ち上げ始めた
チャラ俺小学生のア○ルは俺のチ○コをきつく締め付け吸い付きヒダヒダが亀頭を刺激する

ケイスケ「うごかないでよお…いだいよぉ……」

目を真っ赤にして涙をいっぱいにため俺に訴えるように見つめてくるチャラ男小学生
こんなに近くで顔を見たのは初めてだった

そして俺はその可愛らしい顔を
ぐちゃぐちゃにしてやりたくなった

ケイスケ「い゙っ……!!」

ゆっくり持ち上げ
一気に差し込むように臀部に腰を打ち付ける

一々吸い付き
腰が抜けるほど気持ちがいい

俺はそのまま乱暴に何度も何度も
チャラ男小学生を持ち上げては
腰を打ち付けた

その度にチャラ男小学生は小さく悲鳴をあげた

気を失ってしまいそうなほど
気持ちが良い。

腰を打ち付けるたびに
ちぢこまってしまった
チャラ男小学生のチ○コが
ブルンブルンと上下に揺れる光景が
たまらなく良い。

ケイスケ「い゙っ!たいよ゙ぉ!
ぬ゙いっ!てよぉぉ…!」パンッパンッ

俺は一回腰の動きを止めた

チャラ男小学生の言うことを聞いたわけではない

気持ち良すぎて立っていられないので
正常位に切り換えただけだった

一回チ○コを引き抜き
チャラ男小学生を地面に放った

もう抵抗する様子は微塵もなかった

俺はすぐにチャラ男小学生を仰向けにして
開ききってしまったア○ルに勢いよく差し込んだ

腰を一心不乱に振りながら
チャラ男小学生の亀頭をいじくり回すと
彼は狂ったようによがりはじめた

ケイスケ「きもぢい゙い゙よぉ…!
あっ…ぁ……!」

今までにないほど大きく喘ぎ声をあげるチャラ男小学生

俺ももう限界が近づいてきていた

パンッパンッパンッ!!!

より一層強く腰を打ち付ける

チャラ男小学生は足を俺の背中に
手は首の後ろにまわし
抱きつくような体勢になった

俺「イくぞ!!!」

パンッ!!

最後に腰を打ち付けた瞬間
チャラ男小学生の中に
大量の俺の精子が注がれた


ドクッドクッドクッ……


今までで最高と思われる量だった

俺はチャラ男小学生とつながったまま優しく抱きしめ頭をポンポンとたたきキスをした
ゆっくりとチ○コを引き抜くとア○ルから入り切らなかった精子があふれ出てくる
チャラ男小学生の亀頭は真っ赤で触るだけでも痛そうな様子だった

やはり、射精はしていなかった



・・・・チャラ男小学生は寝息をたてはじめた
目の下には涙の跡が残っている

俺「今度からは優しくしてやんないとな…」

俺は一人そう言って笑い
バスタオルでチャラ男小学生を包んでやり
抱き上げた


そして俺はゆっくりと歩き出した
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洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

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