スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2
[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ノンケの同級生とオナ大会3

投稿者:雄太

強烈で刺激的な夜だった。生真面目だが押しに弱く優しいアイツは少しづつ俺の作戦に乗ってしまい、オ○ニーからついにS○Xを見せ合って穴兄弟にまでなってしまった。しかももう俺には一切警戒しない女に飢えたノンケらしい激しいS○Xに俺はめまいがする程の興奮と、ソイツと絶対S○Xしてみせるという気持ちがいっそう強くなった。

「昨日は俺ばっかり楽しんで申し訳なかったなー」と言われて「そんな事ないよ。すげー興奮したし、お前と女の激しいの見ながらオ○ニーしたぐらいだよ」と切り替えした。ソイツは「俺もお前のS○X見れて何か勉強になったというか興奮したぞ、こんな経験できないもんな。お前俺が中出ししたマンコなめ出したろ?一瞬変態かと思ったけど、俺もお前のチ○コがマ○コに激しく出入りして射精したのをモロに見せてもらって吹っ切れたっていうか、お前が前から言う割り切って楽しんじゃえって気持ち分かったような気がするよ」とかなり理解してきてるなと思った。

こうなれば時間の問題俺は「どうせ高校終われば離れ離れだし今しか楽しめない事思いっきりやった方がいいぞ!オ○ニーとかS○Xとか男同士本質はみんな語らないもんな。俺は他人のモノや行動にかなり興味あるよ。お前ので勉強になったよ」と言った。ソイツも「そうだな俺も他の人のってどうだろうとかどうしてるんだろうとか興味あったけど、お前のおかげで知る事できたもん貴重な経験だよ」と言ってくれた。帰ってから1週間後のアイツはセフレとのSEXが忘れられず、「女抱きてー!やりてー!」と連呼していた。

俺も「そうだな俺も今のオナネタはあの女とのSEXだもん。頭から離れなくてさ」と言うと「実は俺もそうなん。あれ思い出して抜いてるわ」と言った。俺は「したくても女いないし金ないし、弱っちゃうよなー。オ○ニーでガマンするしかないよなー」とまたオ○ニー大会を示唆するように言うと「そうやなー。じゃあ帰って抜くかー」とまた逃げ腰発言。そこで「おい!面白い事思いついたんだけど、1週間禁欲してみないか?つらいけど抜いた時どのくらい飛ぶか勝負してみないか?」ソイツは「マジで?俺やった事あるぞ。部屋の壁まで飛んだぞ!俺には勝てないぞ!しかもお前みたいにオナニー日課にしている奴がガマンできるのか?お前のいつもあんまり飛ばないのは出しすぎだからだよ」と挑発してきた。

俺は「よしじゃあ約束だ。来週末までお互いガマンしてみようぜ!」と言うとソイツは「おまえが絶対ガマンできるわけないよ!できなかったら俺のしゃぶってもらうぞ!俺が守れなかったらしゃぶってやる。これでどうだ?抜けないだろ?」と条件まで出してきた。俺は来週がチャンス!絶対にしゃぶってそれから食ってやると確信した。それから俺は毎日オ○ニーしまくってたがソイツと学校で会っても「ヌカねーのってキツイなーおかしくなりそうだよ!」と演技した。ソイツは割に律儀でまじめな男なんでほんとに抜いてないようだった。約束の前日ソイツは「今日なんか朝起ちがひどいねん。さわってたらガマン汁出るしほんとガマンするのキツイわ!」本当に禁欲している。こないだの猛獣SEXといい明日の限界状態で酒でも飲ませれば、俺の相当ムチャなノンケ食いかましても応じるに違いない。



とうとう禁欲開放日がやってきた。今日は友人4人の飲み会となった。酒も進みお開きになると一人づつ帰っていき、アイツは最後まできちんと残った。やる気マンマンのようだ。俺はわざとその話題に触れず「もう少し飲むか?」と言うとそいつは「もう堪忍してなー。ガマンの限界よ。早くやろうぜ!」と自分から誘ってくる始末。おまけに前に貸した裏ビデオ持ってきてビデオデッキに入れ再生し、ズボンを脱ぎ出した。

FC2 Blog Ranking

ノンケの同級生とオナ大会2

オ○二ー大会1からどうぞ

投稿者:雄太


その後も俺の部屋や家族風呂に行って何度か二人の秘密オ○ニー大会をやった。アイツはかなり慣れてきて抱きたいなーご無沙汰だしなんて時々漏らしていた。工業高校だったのでと出会う機会は皆無だった。夜友人数人で飲み歩き、学生で金ない連中だったがみんなでヘルスに初めて行った。みんな満足して出てきたが俺は相手では起たず、イケなかったがみんなに合わせて良かったふりをしていた。

部屋に戻りソイツと二人きりになったが、ヘルス帰りじゃもう抜きたくないだろうと思ってどうやってエロに持ち込むか悩んでいると、ソイツは俺に気持ち良かったなー!今からもう一回いかない?と言ってきた。俺はあんなとこ行ってもちっとも良くないので新たな作戦を切り出した。セフレ呼んで本番しちゃおうぜ!と言うと軽く乗ってきた。3Pしようぜ!と言うと表情が少し曇ったが、電気暗くして交互にやれば大丈夫だろ?いつもオナニーしてる仲じゃねーかよ。と言ったらそうだなと納得してくれた。

早速を電話で呼び出したが当然3Pなんて無理、奴に聞こえないように交渉して呼び出し成功!がシャワー浴びてる間に二人で全裸になった。アイツはさっきヘルスで出したのにもかかわらずもう起っている。俺もさっきの不発とこれから起こる期待とアイツの生のセ○クスが見られる興奮でガチガチに起ってしまった。アイツは俺に病気持ってないか確認してきた。俺は大丈夫だよ!おまえこそ大丈夫かよ!先やっていいぞ!と言った。


FC2 Blog Ranking

ノンケの同級生とオナ大会

投稿者:雄太

もう10年前だけど、同級生を食った。
その頃通っていた学校は温泉街ということもあり、たくさんの銭湯やサウナがあって、よくソイツと入りに行ってはチンコをチラチラ見て家でオカズにしていた。
ある時、いつものように二人で遊んでから夜中銭湯に行った。
仮性の俺はいつもパンツ一枚で脱衣所のトイレに入りチ○コしごいて剥いて、見栄で半立ちくらいにさせてからパンツを脱ぐのだが、その時はトイレの扉がきちんと閉まってなく、ソイツもトイレいきたかったらいく俺が出るのを少し開いていた扉をのぞきながら待っていた。俺は見られてるとは知らずにいつものようにシゴいていた。トイレ出る時に目が合った!明らかに見られてしまったがソイツは何も言わなかった。
俺の中でスイッチが入った。絶対食ってやろうと。

銭湯ではアイツも俺のチンコチラチラ見て比較してたと思う。俺の方が長くてアイツの方が太かった。俺もノンケのふりしてたから何も言わなかったけどトイレのシゴキ見られたので俺は後日ソイツを家族風呂へ誘った。その地域には変わった家族風呂があってラブホの部屋のように全部区切られていて各部屋は四畳半くらいの脱衣所と大人2人くらいしか入れない温泉風呂がある。当然他の人に見られる心配もなく1時間400円とやすいので家族連れ以外にも学生カップルもいる。格安なラブホみたいなもんだ。いつものようにソイツと銭湯行くことになり、家族風呂に行ってみようと誘うとすんなりOKが出た。

期待と興奮で入る時から半立ち状態!脱衣所も風呂も狭いからチンコもタマも近くで見放題!俺は湯槽の中でさりげなく被りそうなのをなおすと先っぽはガマン汁出てきているのを確認した。ソイツも湯槽に入り狭い湯槽に二人きりだ。もう落とすしかないけど、どうやってノンケのアイツを食うか考えた。

まず俺はソイツに見えるように湯槽でシゴキながら仮性なんだと言って見せた。ソイツは俺のチ○コをじっと見ながら自分のをシゴキ出し俺も仮性なんだーとお互い仮性を告白しあい、見せあう感じになった。俺は極度の興奮で勃起しだしてきた。ソイツはまだ俺のチンコから目を離さない。俺はふざけたフリして起ってきちゃったよ!と言いながら思い切って湯槽から上がり縁に座ってソイツの目の前に見せ付けた。ソイツはじっくり観察しながらでかいなーと言ってくれた。視姦されてるようで興奮は最高に達し、ソイツにも勃起させてみろよ!と言ってしまった。比べてみようぜとノンケゼリフみたく。





FC2 Blog Ranking

中学生の時のんけの友達と比べあいした

投稿者:しんご

どうも。
いつも楽しく皆さんの投稿読ませてもらってます。
そんなたいした思い出じゃないんだけど。
俺のも一発……。

中学生三年生の時。
友達のシュウくんは、少しヤンキー入ってた感じだけど、背が高くて、細身で、顔もすっきりと二枚目でした。
ノンケでそれなりにもてていたとは思うんだけど、なぜか女ッ気なくてまだ童貞でした。
もちろん俺も童貞。ってか、男好きだったんだけど。

それは気づかれないまま、結構仲良く友達してた。
ちょうど今ぐらいの残暑の頃。
ウチに彼が遊びに来て、なんとはなくエロビデオとかみていた。
それで少し興奮していたのもあったんだけど。

クラスの誰がやっているとかいないとか、そんな話をしているウチに、まぁお互い未経験ってことの告白になっちゃって。
それで、他人に触られたり、フェラされるのって、どんな感じかなぁってことになって……。
しかもビデオ見ているから。
「たっているの?」
とまず俺が聞いて、うなずくので
「触っても良い?」
ままず学生服のズボンの上から触ると、割と細い感じの、でもガチガチになったチンポが、握ると、どくどくと脈を打っていて。

シュウ君も思わず「あ……」なんて溜息ついて。
それから
「シンゴのもたってるんだろ」
と触ってくるので、握ってもらうと、すごい全身がしびれた感じになって、思わず相手のチャックおろしていた。

トランクスの上からだと熱さもダイレクトに伝わって。
シュウ君も、俺のチャック下ろして、しかも、すぐに俺のチンポを引っ張り出した。
見られた恥ずかしさと、外気に触れた気持ち良さに、今までなかったくらいに勃起した。
仮性だったんだけど、すっかり亀頭はめくれあがって、ぱんぱんになっていた。
先走りもにじんできて。

「すげえ、ぬるぬるしているよ」なんて言われて、ますます興奮して、俺も急いでシュウ君のをひっぱりだした。
シュウ君のは、先っぽまですっぽりとかぶっていて、しかもきれいな皮の色。
「剥いて良い?」
と聞くと、うなずくので、そのまま、カリの下までするっと剥き上げた。

その瞬間、シュウ君のチンポが、びくっとなって、一瞬で大量の精液が飛び散った。

「やべえ」と、でも凄い気持ち良さそうな顔でシュウ君が溜息をつく。
かなりの量の精子を出してもまだ勃起がおさまらない。
俺はシュウ君のザーメンをそのまま彼のチンポにこすりつけてしごき続けた。
シュウ君も俺のを力一杯握るので、俺は、シュウ君のを扱き続けながら、自分も発射していた。

射精するときに、手に力が入って、それでシュウ君のも2度目の発射。

結局二人で三発ずつくらい出した。
もうズボンもパンツもべとべと。ふくのが大変だった。

でも、なかなか勃起がおさまらないので、最後は、二人でくっつけて、大きさとか比べたりした。太さは俺の勝ち。
でも長さはシュウ君の勝ちだった。皮も含めてね。

ノンケだったから、恋人にはなれなかったけど、楽しかったなぁ。

あと高校の時何人かでマスかき大会したことがあるんだけど、長くなったので、それはまた今度。

野球部の顧問の体育教師に襲われた体験談

投稿者:Mr.M

俺は中2のとき。
相手は野球部の顧問の体育教師。

柔道部だった俺は練習で骨折した。
だから、体育の授業はもちろん見学だった。
見学してるときに、その教師と話してたら結構話が盛り上がっていった。

次の日から、教師は俺のことをファーストネームで呼ぶようになった。
ファーストネームで呼ばれる奴は決まって教師のお気に入りだったらしい。
教師は毎週土曜日に野球部員と担任の生徒を何人かチョイスして家に招いていた。
家に招いて料理やビールなど生徒に振舞って気に入った生徒を酔わせて「食う」って言う噂は前から聞いていた。

そんなある日、俺に教師が
「○●、お前も今度土曜日家に来い!」 って誘われた。
「もしかして、食われるかも?でも、まさかなぁ。」
と 思ってた俺は、とにかく教師の料理がウマイって聞いてたので野球部員たちと行くことにした。

当日教師の家に行き、噂どおりのウマイ料理がでてきた。
ビールもいっぱい飲ませてもらった。
当時の俺はビールなんて本格的に飲むことなんてなかったもんだからすぐに酔っ払って寝てしまった。

気が付くと、俺は一人ででっかいパジャマを着てベッドに寝ていた。
あとから聞いたんだがどうやら、他の奴はリビングでザコ寝してたらしい。

「あれ?もしかしてこれは・・」
俺が思った瞬間、寝室のドアが開いた。
そして、女とももちろん男ともHしたことない俺は想像して勃起してしまった。

教師がベッドに入ってきて、俺のモノを触ろうとしてきた。
「ヤバイ!勃起してる俺のモノを先生が触ったらホモだと思われてしまう」
当時、自分がゲイだと自覚してなかった俺は必死で勃起したチンポを 触らせないように寝返りをうつ振りをして抵抗していた。
我慢ならない教師は、今度は俺の手を取り自分のチンポを触らせた。

「すげぇ、でかい。大人のチンポってすげぇな!」心でそう思った。
生まれて初めて他人の勃起したチンポを触った俺のチンポは益々膨張を増していくばかりだった。
そして、我慢できなくなった教師は俺を抱きかかえて仰向けになってる自分の上に乗せ、チンポとチンポをお互いに擦りつけるようにしてきた。

「あぁ、気持ちいい。先生ヤバイよ」
心では否定しながらもあまりの気持ちよさに、
「先生、生で触ってくれ。しゃぶってくれ」
と思うようになってきた。

そう思っているうちにだんだん睡魔が襲ってきた。
「あぁ、眠い」
やっぱり、ビールを飲んでたせいか。
そして、しらない間に俺は寝てしまった。

朝起きると、射精したあとのような匂いが部屋に残っていて、俺のチンポにティッシュのカスがついていた。
「あぁ、やられてたのか・・・」

なんだか嬉しいような恥ずかしいような感じだった。

教師は何事もなかったかのように次に日からもファーストネームで、俺のことを呼んだ。

「お~い○○、次の土曜も来いよ!」
俺は、
「はい、またいろいろご馳走してください」と返事した。
しばらくは、そんな関係が続いた。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/08/24 23:44 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

親戚の中学生と

投稿者:宏

高校生の頃、ある用があって親戚の家に1週間ほど泊まったときのこと。
そこにはゆう君という従兄弟がいた。その時はたしか中学1年生。
風呂に入ろうとしたらゆう君が一緒に入ってもいいかと聞いてきた。
小さい頃にはよく一緒に遊んで風呂にも入った仲なので、いいよと言った。
先に俺が入って体を洗っているとゆう君が入っていた。
ゆう君はけっこう体が大きくて体格が良い。
前を隠さずに入ってきたのだが、なかなか大きなペニスだった。
風呂が終わって一緒に部屋に行った。おれはゆう君の部屋で寝ることになっていた。
冷たい麦茶を飲みながら話していると、やはり思春期で興味がある年頃、話はだんだんエロい方へ。
「こうちゃんはセックスしたことあるの?」と聞かれたので「あるよ」と答えた。
おれは男女どっちも経験があったので、女の方を中心に話した。
話しているとおれもゆう君も興奮して勃起してきた。お互いTシャツにトランクスだけだったので、前がテントを張っていた。ゆう君のちんこは、かなりでかそう。
「エッチな話してたら、立っちゃったんじゃない?」と冗談ぽく聞いたら「うん」と答えた。
「ゆう君のちんちんでかいよね。ちょっと見せてよ。」と言ってみたらパンツのゴムを引っ張って見せてくれた。ゆう君のちんこはとてもでかく、中1のくせに16cmはあった。でも先まで被ってたので
「でかいねえ。でも皮が被ってるのはやっぱり子供だね。」と言ったら
「ちゃんと剥けるよ。ほら。」と言って自分で皮を剥いて見せてくれた。
「こうちゃんのも見せて」と言われたので、おれもパンツのゴムを下げて見せてあげた。大きさはゆう君に負けていた。
「すごいね。こうちゃん精子出る?」と聞かれたので「出るよ。ゆう君は?」と聞いたら「分かんない。」と言う返事。
「こうちゃんの精子出るとこ見せて。」と言いながらゆう君がおれのちんこを触り始めた。
「よせよ。」と言いながらも抵抗しなかった俺(笑)
俺よりも体格の良いゆう君に犯されて(?)射精させられてしまった。「すごいね~。」と言いながら嬉しそうに俺の精液を触るゆう君。
「ゆう君にもやってあげようか?」と言ったら「うん。」と言うので、布団に寝かせてパンツを脱がしてしごいてあげた。じっと自分のちんちんを見つめるゆう君。しばらくすると「いくいく!」と言ったけど、ちんこがピクピク動いただけで精液は出なかった。でも「気持ちよかった~!」と言って満足げなゆう君。


次の日も、その次の日もゆう君とちんちんを触りあった。
4日目ぐらいになり、その日はゆう君もおれも予定がなく、朝から部屋でゴロゴロしていた。
突然ゆう君が「ねえ。」と話しかけてきたので「なに?」と答えたら黙って俺の手を取って自分のちんちんを触らせた。
ゆう君のちんちんはビンビンに勃起していた。
「やる?」と聞いたら「うん」と答えたので、すぐにゆう君を下半身裸にしてちんちんをしごいてあげた。
やってる途中にゆう君もおれのズボンを脱がしはじめ、パンツに手を入れて触り始めた。
俺も裸になってお互い触りやすいように69の体制になってしごきあった。
ゆう君が時々俺のちんこに鼻をつけたり舌先をつけようとしていたので、フェラがしたいんだなぁと思って
ゆう君のちんちんを口にくわえてあげた。
ゆう君のちんちんはでかいので、フェラするのが大変だったけど亀頭をベロベロ舐めまくった。
ゆう君は「あぁ~ん、すごい!いっちゃう、いっちゃう~ぅ!」と言って、いきなり俺の口に精液が放出された。
昨日までは出なかったので、いきなりで驚いた。
ゆう君は「これで俺も大人だね!」と嬉しそうで、おれのちんこもフェラしてくれた。
口に出すのはかわいそうだと思い、「出るよ」と言ったけどゆう君は口を離してくれなかったのでそのまま口の中で射精した。
ゆう君もおれの精子を飲んでくれた。

それから親戚の家に滞在中は夜な夜な、しゃぶりあった。最後の夜にはこれが最後と、明け方近くまで何度もやった。
お互い精力が激しくて、何回やっても足りなかった。
「また遊びに来てね。」と言われたけど、しばらくは会う機会がなかった。

その後、大学の入試を受けるためにまたその家に世話になることになった。約1ヶ月の滞在だったが一応受験のため、大学の下見や試験や勉強に忙しかった。
受験生に気を使ってくれたのか、今度は1人で使える部屋を用意してくれていた。
それでもゆう君は夜な夜な俺を誘いに来た。他の人が寝静まるのを待ち、そっとゆう君の部屋に行ってしゃぶりあいをした。
久しぶりに会ったゆう君は身長は俺よりも大きくなり、ちんこも相変わらずのでかさだった。

そしていよいよ本命のTK大入試が迫った日、ゆう君は「こうちゃんとセックスしたい!」と言った。おれはとぼけて「男同士じゃできないよ。」と言ったら、
おれのケツを触りながら「男にも穴があるじゃん!」と言った。
おれはやりたいという気持ちと、ゆう君のでかいのが入るだろうかという気持ちとがあった。結局、ゆう君の強い希望で、
やらせてあげることになった。おれもしっかりローションは用意していた(笑)

おれは久しぶりのアナルだったのと、ゆう君ほど大きなモノは初めてで緊張したが、なんとか受けることができた。
さすがにちょっと痛かったが、ゆう君は気持ちよくなってくれたらしく、おれも嬉しかった。
ゆう君は激しい腰の動きで2回も俺の中で射精した。

FC2 Blog Ranking

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:48 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

高校の修学旅行で

それは、高校の時だった。結構俺も女にはモテてた。でも、色黒筋肉質でイケてる同級生のバレー部のケンと修学旅行で、2人部屋になりその出来事が…。まぁ~ケンはノンケなのかゲイなのかはわからなかった。でも、俺はケンの事が以前から気になってて、一緒の部屋になって嬉しくて楽しみにしていた。

行きのバスの中、隣にはケンがいた。いろんな話をしていて3時間程バスでの移動で俺は疲れて寝てしまってた。ふと気がつくと、なぜかケンの肩にもたれかかっていてケンも俺の頭に顔をあてていた。俺「あっ、ごめんねもたれちゃって!」ケン「いいよそのままで」って言ってくれた。なんだか恋人気分になって急に胸がドキドキした。俺「優しいねケンは」ケン「そんな事ねぇよ」って笑ってくれた。俺は冗談ぽく「惚れちゃうじゃん俺」って言ったら、言葉はなく、なんだか照れた様にニッコリした。もしかしてケンは俺の事?って思ったけど、まさかだよな~って思いそのまま寝てた。なんとなくこの後、宿泊先でのHな妄想をしながら…でもやがてそれは現実の事となっていく。 そのまま寝たまま宿泊先に着いた。俺は起きたけどケンはまだ寝たままだったので起こそうと思って、ケンに悪戯してやった。ふざけて大胆にも俺はケンのちんこをつかんで「お~い!起きろょ~」って言った。そしたらケン「んっっ~」って起きた。でっ俺はその時、気付いた!!なんとケンはちんこを立たせていた!俺はちょっと焦って「ケンが起きないから触っちゃったじゃん!(立ってるの!しかもでかくて堅いヤツ)」ケンはちょっと寝呆けていたので欠伸して、ニッコリと「ありがと」って何も無かったかの様にしていた。 そうしてホテルに入った。部屋について、ご飯を食べ、お風呂の時間だ。てかお風呂は各部屋の風呂だった。俺「どっちが先はいる?」ケン「俺先がいい!」って言った。俺「じゃぁ入りなよ~」って言った。

俺「先に本当に入るのぉ?(なんなら一緒でも)」って確認した。するとケンが「もぅ脱いでるし!笑」上着を実は脱ぎだしてた俺は「じゃぁ早く脱いだ方が先ッ!」って言ってズボンに手をかけ、ボクサー一枚になった。でもケンは俺より先に脱ぎ、笑いながらちんこをあらわにしていた。恥じらいってもんはないのかと思ったけど、それもそのはず。俺はすでにケンのちんこを触ってたわけだし、ケンにとってはそんな事なんでも無いことだった!俺「オィオィ!まさかケン立っちゃってんじゃない?」冗談で言った。するとケンは手でアレを隠した。俺「くっそ~先に入りたかったのに…」って言った。俺「まぁ~いいやぁ!しっかり洗ってね~キレイにしないと人が寄ってこないよ~笑」ってちょっと冗談混じりの嫌味を言った。ケン「はぁ?笑。そうかな?」て言って風呂にはいった。
俺はケンの裸を見て、正直驚いた!日焼してツルツルとしてて筋肉質(胸板の厚さ、腹筋割れ目がある)で、顔に似合わずあそこも立派なモノをぶらさげていた。俺は正直、上半身がイケてるのは知ってたけど、そこまで下半身もイケてるとは思わなかった…。ヤバいッ、俺の下半身が反応している♂↑ヤバい!抱き締められたい…でもケンはノンケだろう…気持ちを公表できる訳もないんだし、まぁ~ケンのチンコを拝めただけでも当分はおかずにできるさっ↑そんな事思いつつ20分位がたった…アレ?ケンがなかなか出てこないなぁ~と思い俺は「ケン、まだ入ってんの?出ないなら見に入っちゃうよ~」って言った。そうしたらケンが「待って!今ちょうどでるから」って言った。そして浴衣を着て出てきた。俺「おっと、花火大会かぃ!笑」って2人で笑った! そうして俺は体を洗った!何にもあるはずないのに立ったちんこを静めながら→そうして俺は風呂から上がった→ 風呂のドアを空けベットの方へと向かった。するとケンは、寝転んで柔軟体操みたいな事をしていた。でもそこで明らかに見たモノはケンの浴衣から覗くビキニだった~ケン「よく洗ったの?笑」俺「あぁ洗ったさぁ!人が寄るようにね~笑」ケン「そんな夏哉は、皆から好かれてるよ!」って言って笑った。俺「やっぱし!?ケンも俺の事好きなんじゃない?笑」冗談でゆさぶりをかけた。ケンは笑っただけだった。俺「明日も早いから転んで話そう!」って言ってベットに二人とも転んだ。たわいも無い話しをして結構楽しい時間もたって、俺は切り出した「そう言えば、ケンはパンツどんなんが好き?俺はピシッとボクサー派」ケン「俺もピッチリ派だね」俺はチャンス!って思って言った「ビキニとか?」ケンは少し戸惑いつつ、「えっ何で?」俺「さっき見えちゃったんだよね~ケンのビキニ姿!なんかすっげぇ~やらしくてセクシーでいんじゃぁない!」って言った。ケン「ほんとに?笑」俺「じゃぁ~じっくりみたいよ~みせて~笑」ケン「いいよ~」って浴衣をはだけさせ、こっちに向いた。俺は間近に行き、ついつい、なでる様に触った。そして後ろ側を触ったら、なんと大胆にも、赤Tバックだった!ビックリと同時に、俺は思わず勃起した。興奮しちゃってる俺は「ぃやらしい!」ケン「あんまり夏哉が見るから立っちゃったじゃん~」俺「見せて、見せて」ケン「見せたら、夏哉のも見せて!」俺「おう!」そしてクルッと早回りして浴衣で隠した。ケン「じゃあ、見せてッ!」俺は浴衣をはだけさせボクサーを見せた。ケン「触らして~」と言われ、俺は思わず勃起していたので、「ダメッ!」って本当は俺は、触って欲しいのに、恥ずかしがり屋なので拒んだ。するとケンの口調が変わった。「夏哉!触らせろやッ!お前も触ったじゃんかぁ!散々触り倒しておいて、俺には触らせないんは、ズルじゃん!」そして俺は少し怒らせてしまったので「いいよ!好きにして!」そしたらケンが「好きにしてやるよ~安心しな~」といって俺のを触って来た。ヤバい勃起したままだった。そうして一周触って来て、ケン「いいケツしてんなぁ~やらしぃ!皆に好かれるだろ~ほっとかないぜ!俺を含めて」と言われ、えっ今何言った?って思い俺はビックリしていた。するとケンの手が前に戻ってきた。ヤバい勃起が触られると思った瞬間にケンが「夏哉が好きにしろって言うからさせて」

俺「あっ、ああぁぁッ…」思わず、もらしてしまった。恥ずかしくも♀のような高くてかすれたような声を。俺はケンの顔をちらっと見た。爽やかだったケンの目つきが、ぃやらしい獲物を捕まえるかの様な鋭い目に変わっていた。ヤバい本当に気持ちが好きになっていった。そのままケンがゆっくりさするように優しく俺のチンコをさわっていた。俺「頼むからそんな触らないで、もぅいいじゃん。おふざけは止め止め!」ケン「だってさぁ~夏哉が好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~だから俺の好きな様にしてんだろッ!」俺「じゃぁ、このまま触ってどうするの…?どうしたいの?」ケン「俺じゃぁダメかぁ?」俺「何が?」ケン「このまま夏哉をいかしてやりたいんだ!ずっとずっとお前の事が好きで気になってたんだ!」俺「えぇ…!!」俺はビックリした。ケン「まぁ~夏哉の言う事はもぅ聞けないぜッ!だって俺のがこんなになってんだし!好きにしてって言ったんじゃねぇかぁ~」と言って、俺のパンツを膝へずり下ろした。下ろす時に俺のおっきくなったチンコがパンツにひっかかってプルルッ、パチッとチンコが腹に打たれた。俺は「そんなぁ…ダメだってば…イヤッ!」ケンは俺の腕を押さえつけ、何も言えないように唇を口で覆った。俺は恥ずかしくて少しだけ抵抗したけど、ケンの力の強さに太刀打ちできなかった。そうして俺は抵抗することを止めた。そうしたらケンがディープキスをしてきた。キスに弱かった俺は、とろける様に、まるで人形の様に身動きすら出来なくなっていた。そしてケンがヤバいくらいキスが上手かった。舌を絡めたりしてきて、もぅ俺自身も何かが乗り移った様にケンの肩に掴まって抱き締めていた。俺の舌はケンの口の中へケンの舌へと絡めていて俺の足はケンの尻あたりへ絡めていた。まるで♀の様に…。そうして、ケンが口唇を放した時に気持ち良さで我を忘れてしまってた俺は「ケン好きだょ!」と喘ぎ声にも似た微かな声で気持ちを伝えていた。ケン「本当か?だったらいぃよな~一杯感じろょ!」と言って俺の返事を聞く間もなく唇にキスをし、俺の乳首へと舌を這わせて吸い付いていた。俺「あぁぁぁ~ッ」声も出せない、気持ちいい、ただただ喘ぐだけだった。俺はほぼ、全身性感帯みたいなものだった。乳首をぴちゃびちゃ、わざと音を立たせ、ケン「気持ちえぇか?脇はどうだ?腰は、腹は」と段々下半身へとケンの唇が、はって行く。そうして俺の期待とは裏腹に、チンコをスルーして、ケン「太ももは、指は、背中は、尻は?」そして全身唇をはわした。ケン「後はどこだ?まだしてないとこがあるかぁ?」ケンがとぼけて言った。俺「チンコ?アナル?かな…」ケンが言った「えっ?何?大きい声でお願いしろゃ!」ケンがアダルトVIDEOの様な答えを求めて来た!俺はケンの期待に答える様に「夏哉のおチンコ舐めてください」と言った。するとケンが「チンコだけでいいのか?!アナルはしなくていいのかぁ?して欲しいんだろぅが!」俺「ぅ、ぅん」と頷いた。すると、ケンは「じゃぁしゃぶってやるよッ!イキそうになったら言えよ」といった。俺は頷いた。ケンは俺のチンコに舌でツンツンと突いて、俺の♂臭い匂いを嗅ぎ、しゃぶりだした。ビンビンになった俺のちんこをむさぼる様に、わざとぴちゃびちゃ音を立てて上下に顔を動かしていた。俺はそのケンの上下する姿を見て思わず背中を反り、目を枕の上やら天井にやったりして、ケンをみた。15分位たって、大好きでイケてるケン、ガタイのいい体のケンに犯されてると思うと俺は絶頂を止める事ができなかった。でもまだこのままでいたいと言う気持ちもあった。でも1分も抑える事が出来なくなった。俺「ケン、けん、もぅだめダメっイッちゃぃそぅだよ、ああぁぁッあぁ~~!」ケン「いぃぞぉ!ぶっ放せよ!!」俺「あっ!!」ドクドクドピュどびゅっと白く濁った液体をケンの口にブッ放してしまった。前日オナニーしてなかった俺は、留める事なく、恥ずかしながらいっぱい出してしまった。ケンの口から白い濁った液体が下へと流れ落ちて俺の腹へ滴った。俺は完全に堕ちていた。ケンは俺の精子を飲み干していた。ゴックンと音が聞こえ、するとケンは「気持ちよかったか?大丈夫かぁ?」と言って俺にキスした。俺は何も言えなかった…。ケン「まだだよ、俺も気持ちよくなりてぇんだ、夏哉が好きにしてって言ったんだから、好きにすっぞっ!」そう言った。そして生気が戻った俺は「いいよ、気持ちよかったから~笑」そういって腹に着いた精子をティッシュでふいた。

イカされた俺は、ケンの言うとおりに好きにさせてあげる事にした。 ケン「夏哉チンコまだビンビンしてるじゃんかぁよ~!!」とかいいながら、俺のお尻の穴をさわってきて、ケン「なぁ~まだアナルが残ってたよな~いっぱいいじってやっから、もっとやらしく開いてみぃ~!!」と言ってきたので、俺は股を広げていた。その恥ずかしい格好は興奮してしまう様で、股の向こうに見えるケンは、大量の唾をぬりたくり、人差し指を出し入れしていた。ケンに俺の穴をいじられて、ぃやらしい気分になって来て、俺ははじめてのアナルHになるような予感がしつつ、初めて味わう指の感触にイタ気持ち良かった。そして思わず俺は「あぁぁっ!!!ケン~」と甘えた声をだしてしまったぁ。するとケンが「気持ちぇえかぁ?欲しくなったんじゃねぇのか?!♀みてぇ~な声出しやがって」俺「うぅんそんなこと無い!イヤっ!あるかも…」って言った。ケンは俺の再び立っているチンコをもみしごきをしながら、「じゃぁ~もっと気持ちよくしてやる!!」っと言いながら俺のアナルをグリグリ広げるようにかき回しだした~くちゅくちゅと部屋になり出してから、俺は「なぁ~ケンっ~…」ケン「どぉした?まさかチンコが欲しくなったんじゃねぇのぉ??」俺「うん…ケンのなら、入れられたいかも」そう言うと、ケン「誰のでもいいんじゃねぇかぁ?」俺「そんなことない!!ケンだから入れられてもいいかなって思ったのに、もぅいいっ」そう言うと、俺はケンから顔を背けた。するとケンは指を抜いた。そうしてすぐさま、俺のアナルに自分のチンコをあてがって、いきなり奥まで挿入してきた。俺はビックリして思わず、シーツを手で握りしめ力んだ。するとアナルがケンを締めつけるみたいで、ケンは「夏哉、夏哉、うっ、、、夏哉気持ちぇえ、締まる締まるっ!!あぁぁぁ!夏哉の気持ちいぃ!すっげぇ気持ちいぃ!夏哉ぁ!!好きだ夏哉!!!」といって、必要以上に俺の名前を連呼した。俺はそれまで顔を反らしていたが、ケンの方をみると、あまりにもケンの必死さに嬉しく思い、喘ぎ声をあげた!ケンに答える為に俺は自分のをしごきながら「あぁあんっ!あっあっ・・」するとケンが腰を振り出した!おっきいケンのチンコが俺のアナルをかき回している。ゆっくり、激しく、、、。
ゆっくりの時はほんとに優しくしてくれて乳首をキスしたり噛んだり、吸ったりしてくれてちゅぱちゅぱと音が鳴り響いてた。
激しい時は、俺を♀とHする様な感じで、激しい腰使いだった。それもそのはずだ!だってケンの腹筋は水球で鍛え上げられた並大抵のものではないし、尻もぶりっと筋肉で上がっていて、見るからに激しいのは、想像していた。でも想像以上にバコバコつきまくり、奥の奥の方まで突かれながらのピストン運動は、部屋中にバコバコバコと大きく鳴り響いていた。
その優しく、激しくを3、4セット繰りかえし、ケンは長く自分のチンコがイクのを耐えしのぎながら俺の喘ぎや体を楽しみ、ピストン運動を辞めることはなかった。俺は、ケンの尻に手をやり、もみもみして、肩をきつく抱き締め、足をいっぱい広げ、ケンの乳首を噛んだり首筋を舐め回したりしてイッテ欲しいって合図した。そして、ケンが最後に激しかった時よりも激しい腰使いで突き上げてきて俺は指の爪をケンの肩にたてていると、ケンは「うぉおっッ!ああっああっああっイクイクいくぃく……あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ、、、、、、、…!!!」俺の尻の中が熱くなってケンの白く濁った汁が注入されているのが分かった!大好きな人の大事なモノで大事なブツを入れられたと思うと、俺はそれだけでイキそうになって、チンコからまたしても白濁汁が首筋に飛んでしまった。
ケン「夏哉!すっげぇやらしぃなぁ!」って言ってキスをしてくれて、「チンコ抜いたるからッ」そう言って、俺の股を押さえつけて、すぽッとぬいた!!ケンは「気持ち良かったぁ~!ありがとう、ごめんな、無理矢理犯したみたいになって、、俺、夏哉とこうすること想像しながら家でも抜いてたし、好きだったし、誰にも渡したくなかったんだぁ~いっしょの部屋になったんだし、気持ちを伝えるつもりだったし、お前と付き合いたいし、、」と喋り続けてた。俺はケンのΗにイキすぎてうなずくだけだった。するとケンに「精子が滴れてる、やらしい~!」といわれ、俺は我に返り「もぉ~ぅ!どんだけいじめたら気が済むんょ!!」するとケンが「ずっとだょ……!」そう言った。嬉しかった。そして、俺はケンにフレンチキスを2回して笑った。ケンも笑ってくれていた。そうして2人は抱き締めあってベットは2つなのに1つのベットで眠った。それから朝になってケンに自分のキモチを伝え、付き合う事になった。
今でも俺はケンにベットの中ではいじめられている♂♀…・・・。感、じゃなくて完!

FC2 Blog Ranking

中学生の宏紀2

週末、宏紀が部屋に遊びに来た。
今日は白いトレーナーにGパンという格好だ。
靴を脱いで上がると同時に、両手で抱き締めた。
宏紀も同じ様に抱き締めてくれる。
俺は両肩に手を置いて、軽くキスをした。

寝室に招き入れるとパソコンを見つけ、使いたいと言う。
ネットに繋いでやると、様々なサイトを見て楽しみ始めた。
パソコンを持っていないので、かなり面白いらしい。
判らない事は助言してあげ、その度に笑って「ありがとう。」と言う。
それが、可愛いくて堪らない。
しばらくすると、流石に我慢出来なくなった。

後ろからハグして、Gパンのボタンを外しファスナーを下げる。
白いブリーフ越しに、チンポをつまんで扱いた。
みるみるうちに硬くなっていく。
「あれからオナニーした?」
「うん、結構やったかも。」
照れくさそうに答える。
誰でも覚えたての頃は、サルの様にやるものだ。
「じゃあ、今日はもっと気持ち良い事しようか。」
そう言いながら抱きかかえ、ベッドに向かった。

宏紀をベッドの上に寝かせ、Gパンを足から引き抜いた。
白いブリーフが、かなり黄色く汚れている。
匂いを嗅ぐと、小便特有のアンモニア臭がする。
俺は凄く興奮して、犬の様に一心不乱に嗅いだ。
ブリーフ越しに、チンポの形がくっきりと浮き出ている。
俺はなぞる様に、唇で愛撫した。
ブリーフのゴムに両手を掛けて、ゆっくりと下ろす。
あれから数日しか経っていないが、心なしか毛が増えた様だ。
皮を少しだけ剥き、出て来たガマン汁を舌先で舐めた。
宏紀のカラダがピクッと跳ねる。
更に皮をカリの部分まで剥く。
恥垢のすえた匂いが鼻を刺激するが、これがまた堪らない。
亀頭を包む様にして、口に咥えた。
宏紀は、息を荒くして再び身体をピクつかせた。
俺は口の動きを速める。
「あっ出ちゃう、出ちゃうよ!」
宏紀は叫びながら、俺の口の中へ発射した。
何とも言えない甘酸っぱい味が、口の中に拡がった。

web拍手 by FC2 [ 2013/08/22 14:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)
おすすめ動画
俺がおすすめする学生動画 メンズラッシュより購入可能です(・ω・)

gt-357_dl_sub3.jpg 高校生に学ラン着せて食おうぜ!
gt-357_dl_sub3.jpg 男子高校生の生中出しSEX!
gt-357_dl_sub3.jpg 先輩ごめんなさい!お仕置き挿入
プロフィール

洸太郎

Author:洸太郎
エッチな事が好きな大学生です。
体験談・動画をまとめてます(・ω・)

初めての方へ-当エログの注意事

逆アクセスランキング


ブログパーツ