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援助交際

俺は東京に住んでる大学生です。
今回、高校の時の体験を書こうと思います。

高校は、都内近郊にあるH大附属の私立高校でした。
俺と達也は、同じ中学から入ったということもあって前から仲良かった。
裕輔は、附属中学(いわゆる内部進学)からきてて別クラスだったけど中学の時通ってた塾経由で友達になった。
俺ら3人、結構仲良くてそれぞれの家に泊まり行ったりとかしてた。

 高校2年の夏に、裕輔から「彼女妊娠した」と聞いた。
俺ら3人とも部活やってたし(3人とも部活違うけど)、バイトする時間もないし俺ら3人の所持金合わせても中絶するには程遠かったからマジで困ってた。 

 すると、塾の友達からバイト紹介された。
…つまり男との援交
オヤジから出されてた条件が
「スポーツをしてて体が締まってて少し日焼けしているフツーの高校生。」だった。

[県立オマーソ国王私設高等学校] の【TSD.vol.1】


俺は器械体操。達也はアメフト。そして裕輔は野球だったので一応条件に合ってたから塾の友達にバイト誘われたらしい。
その塾の奴はいわゆる”援交の斡旋”をしてたわけだ。

 3人合わせて会うだけでも3万くれるということだったので会うことにした。
今思えばオヤジっていっても30代前半のちょっと体育会なサラリーマン。
まぁ、高校生の俺らからすればオヤジだったんだけど。

 とりあえず、カラオケ行った。
フツーに歌っているとオヤジが
「弄らせれば三千円、フェラさせれば五千円…」と言ってきた。
別に俺らがそいつのモノを触るわけではないから3人ともフェラOKした。
しかも一番手が俺。
アイツらの前で自分のモノを見せた事なかったからマジで恥ずかしかった。
(Hな話はしてたけど)
しかも店にバレないように、達也たちはフツーに歌うように指示されてたけど、チラチラこっちみてた。

俺もオヤジに触られる前からビクンビクン波打って勃起してた。
人に見られると思うとかなり興奮するし、しかもフェラ上手かった。
チンコ吸われながら上下にオヤジの頭が動かされるとものの1分もしないうちに発射した。

オヤジに「早いなー。でもスゲー濃かったよ。高校生は違うね」言われてさらに恥ずかしくなった。
 
次に達也で、アイツはノリが良いから自分の番になる前に下半身だして待ってた。
アメフトやってて体格がいい(身長180cm)からオヤジがかなり喜んでた。
俺その時、トイレ行ってチンコ洗いに行ってたから見てなかったけど、
後から聞いた話だと、ケツの穴に指突っ込まれてたらしい。
風俗でもされる前立腺の刺激ってあるじゃん。
それをされて達也はスゲーヨダレ垂らしてヨガッてたらしいけど。
でもあいつその時童貞だったんだけどな。

 最後に裕輔だったけど、カラオケも時間になったし、オヤジも口が疲れたようで
「3日後にまた会おう。そん時は俺ん家に来いよ」と言われた。
とりあえずOKしてベル番号教えた。

その時貰ったのが、全部で5万。。


三日後、裕輔の携帯に連絡が入りそのオヤジ宅に訪問しました。
しかし、その日は俺、達也ともに部活があったし、前回裕輔は何もされていないこともあり裕輔一人で行きました。

 家に着いてから、オヤジと色々語ったそうです。
「なぜ援交したのか?」とか色々。
そんで中絶のこと話すと、オヤジに言われたそうです。
「俺のしゃぶってくれたら1万だすよ。」

 今となれば1万くらいバイト1日すれば稼げますが、やっぱり高校生だし時間もなかったのでOKしたそうです。
それについては裕輔もあまり話したがらないので…。
ただ「口に出された」とは言ってました。たぶん飲まされたと思います。
オヤジ1万も払っているし、それについて否定も肯定もしないので読み手の想像におまかせします。
すみません。前回スゲー体験と書きましたが、たいした事なくて。

ただ、終了後、裕輔が帰ろうとすると
「こないだのアメフトの奴、カッコいいな。もしまたこないだと同じ事してみたいなら連絡してくれ。と ○○(←オヤジの名前)が言ってたって言え。」
と言われてさらに五千円貰ったそうです。
そして翌日達也に言いました。
達也は嫌がるどころか、嬉しそうに笑ってました。

 その後、達也はオヤジと連絡を取り会いました。(俺らはその事知らなかった。)
そしてオヤジ宅訪問してすぐ全裸になって前回同様にフェラされてたそうです。
そんで乳首攻められて、ケツに指突っ込まれてかき混ぜられてすごい良かったようです。
そのままオヤジの口の中に果てたけど、勃起が収まるどころがそのままの状態だったのでオヤジが喜んでたそうです。

そのままベットで横になりながら達也は自分が童貞だと話すると、オヤジがそばに寄り添いながら
「俺にその童貞くれないか?フェラより絶対気持ちいいし楽しめるよ。」
 とささやき、達也のチンコをシゴいてました。
達也も男と初体験するという嫌悪感より気持ちいい方を選んで同意すると
「初体験なんだからビデオに撮って記念に残そう」
とオヤジに言われて、もうシゴかれて興奮状態の中にいた達也は速攻OKしたそうです。

 そんでビデオをセットして、SEXしてました。
(ゴムなしだと思う)
達也はケツに突き刺す瞬間がスゲー気持ち良かったと言ってた。
俺も彼女とする時は、腰振ってる時よりも亀頭が完全に入り込む瞬間が好きなので、男も女も変わらないのかな?って思ってます。
 
 そんでオヤジの中に発射しベットに横になると、オヤジも達也を気に入ってるので達也の中にも自分のを入れたいと頼んでました。
カラオケ屋でケツ弄られてメッチャ気持ち良かったし、ここまでやったなら何しても同じだろ?っていうアイツらしい考えからそれも同意してオヤジを受け入れたそうです。

指とは違ってスゲー痛そうで、泣いて「ヤメロー」と叫びまくってました。
アイツのマジ泣きは中3の時以来だった気がする。
そんなんでオヤジも止めるわけなく、ひたすら腰振ってました。
そして少しすると達也も「あー。あー。」って叫びながらだんだん再び勃起し始めた自分のチンコをシゴいてました。
そして達也が3発目発射していると、オヤジも
「達也の穴が締まってる、締まってる。いいよ、いいよ。あー」
って言いながら猛スピードで腰振ったと思うと止まって、チンコを入れたまま達也の上に重なって動かなかった。
キスした後、オヤジが達也の肛門弄りながら 
「俺の精液と達也の血が混じって出てきた。俺嬉しいよ。達也の両方の童貞貰えて最高だよ。」
と言い、ビデオに向かって歩いて行きました。

 なぜ俺がそこまで詳しく知ってるかというと、高校卒業前に別の高校行った中学の友達から 
「あのさー。達也っぽいヤツが男とヤッてるビデオが出回ってるって話聞いたんだ。そんで、そのビデオ手に入ったんだよ。見る?」
って言われて見たら達也だった。っていうか顔アップがなくそれっぽかった。
でも相手があのオヤジらしき人物に思えたから俺は確信したけど。

 そして、なんかの機会に達也にその事を話したら、アイツちょっと戸惑ってたけど認めた。
だから、アイツの心情も書けたわけです。ハイ。

 達也はその初体験の後、高校卒業までの間オヤジとちょくちょく会ってたらしい。
しかもそのビデオをオヤジは仲間に貸したらしく、その仲間と3Pやら4Pやら複数に廻された事もあるって言ってた。
アイツ、結構あっけらかんとそれ言うからこっちが驚いたよ。しかもその度に10-15万貰ってた。
だからアイツ、オ○ガの時計持ってたんだ。
そんでビデオも何回か撮ったことあって、そのビデオ売られたこともあるとか。

 達也はもう男にハマってるみたいだ。
でもアイツ見た目結構イケてるから大学入って部活のマネージャーさんとSEXもしたし。男も女も経験済み。

 ちなみにアイツの今の彼氏は、オヤジ経由で知り合った某大学のなんかの部活OB!
「とりあえず何事も経験だろ?」と達也の口ぐせから発するように何でもしてしまうのも友達の俺らからしてどうかと思うけど。

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女と勘違いして男同士で


法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。

2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。

Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。

でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。

俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。

で、やり方は違うんだけど、ふたりともうんと小さい頃から自分でオナニー覚えてこっそりやってたこと、自分が変態なんじゃないかと思ってたことがわかった。
それから、もうひとつ、ふたりとも女の人の脚がいちばんエッチっぽいと思うこと、それもパンストに感じることがわかった。

それで、ふたりで、「最近の抜きネタ」を紹介しあった。
Jの家にいたから、僕は自分の「抜きネタ」は見せられなかったけど、Jはインターネットでダウンロードした写真とかいろいろ見せてくれた(もちろんJのうちの人は留守)。
フェチページから取ってきた写真がディスクにごっそりためてあって、初めはギャグにして笑い転げて見てたけど、すっげーやらしい写真が一杯あって、ちんぽが立ってきてしまった。

ちらっとJのを見ると、ズボンの前が膨らんでた。
なかにロリ系のむちゃくちゃ可愛い子が裸で黒のパンスト生で穿いて、手を突っ込んでオナってる写真があって、Jは俺にそれを見せながら、オレ、この写真たまんないんだよー、と言った。

俺もちんぽがガチガチに勃起して、先がぬるぬるになってるのが分った。
PCの画面を見てるJは、顔が赤くなって、やっぱり相当興奮してるのがはっきり分った。
他人が興奮してるのを見るのは初めてだったので、ちょっとどきどきしてきた。

俺はJに、お姉さんとやっちゃったことないの?と、ずいぶんすごいことを聞いた。
もう何を聞いても聞かれても平気な気分になってたと思う。
Jは別に隠すって感じはぜんぜんなしに、アネキとはやってねーよ、オレ、どっちかっていうとロリだし…なんて答えた。
…でも、コスプレ用に勝手にいろいろ使わせてもらったりするけど。

「コスプレって…、お姉さんの服とか、おまえ、着たりするわけ?」
「うん。ボディコンとかさ、Tバックとかさ。あいつ、けっこう、やらしー下着持ってたりするし。でも、オレ、一番感じるのはパンスト。」
俺は、げー、とか思ったけど、Jがお姉さんのパンスト穿いてオナニーしてる場面がちらっと頭に浮かぶと、強烈なえっち気分に襲われた。急に喉が渇いてつばを飲みこんだ。

Jは、ちょっと待っててくれよな、と言って、隣のお姉さんの部屋へ行った。
なんだかごそごそする気配がして、それから静かになった。
しばらくしてJが戻ってきた。
裸になって焦げ茶色のパンストを穿いていた。
なまで穿いているので、Jのちんぽはお腹にぴっちり貼りついている。
それでも勃起したちんぽがくっきり盛り上がってる。

「これ穿けよ」
と言って、Jが黒のパンストを俺に渡した。
「部屋、ちょっと、暗くしてやるから」
そう言ってカーテンを閉めた。

俺はJの言う通りにした。
服を全部脱いで、裸になって、黒のパンストを穿いた。
最初うまく穿けなかったけど、Jが、こうするんだよ、と言って穿かせてくれた。
Jが、おまえの脚、つるつるしてきれいなんだな、剃ってんの?聞くから、剃ってなんかいない、毛が生えないんだ、と答えた。
Jは、オレは剃ってるよ、と言った。

Jの脚は筋肉質だけど細く締まっててちょっとムキムキのスーパーモデルみたいだった。
Jは俺にパンストを穿かせながら、女の子みたいな脚だな、おまえの脚、なんて言って、粘っこい目で膝とか太腿とかを見てる。
パンストフェチの気のある俺が、生まれて初めてパンスト穿いて(穿かされて?)、視姦風にねっとり見られて、やらしい感覚は引き続いてたけど、パンスト穿くのにてこずったり、なんか作業っぽいことをしてるうちに、さっきの喉がカラカラになるような激しいえっち気分が少し引いてしまった。

俺は普段の経験から、こいうときは自然にえっち度が盛り上がるようにしたほうがいい、と思い、Jに、この格好のままで数学の続きやろう、と言った。
Jは、えーっ、うっそだろーっ、お前、オレよりずっと変態だなーなんて叫んだけど、やらしい気分我慢してるときが一番やらしい気分になる、っていう俺の説明を聞いて、結局、問題集をやることにした。

Jと俺は並んでJの勉強机に向かって、練習問題を解き始めた
。黙って問題の文章を読もうとするんだけれど、パンストが太腿やお尻をぴっちり締めつける感覚がえっちで、すぐにちんぽがぎんぎんに膨らんでくる。
ちんぽに感じさせられてる生殺しみたいな感覚を避けようとして腰をひねって動かすと、その動きで勃起したちんぽがまた刺激される。そして、すぐそばには、裸でパンストを穿いたJが、やっぱり腰をもじもじさせながら数学の練習問題をにらんでいる。
とてもじゃないけど、問題文なんか読めない。

俺のちんぽがぴっちりのパンストを押し上げてぎんぎんに勃起してきた。
先から汁が出てねとねとになってきた。
横にいるJの腕に僕の腕がすっと擦れると、ぞくっとした。
Jの呼吸が荒くなってきてるのが分る。
突然、Jが、俺、もう、我慢できねーっ、とうめいて、僕の右の太腿にまたがってきた。

Jは自分の勃起したちんぽを俺の太腿に何度も何度もこすりつけた。
Jがちんぽをぐっ、と擦りつけてきたとき、俺のちんぽがJの腰に触った。
俺は頭がくらくらして、Jの裸の体を抱きしめた。ふたりとも、椅子から転がり落ちるみたいにして、床のカーペットの上で抱き合った。
パンストを穿いた脚を絡ませて、太腿をぴったり締めつけあった。
俺が両手を後ろに突いて体を起こそうとすると、Jがキスしてきた。
ねっとり生温かいJの舌が僕の口の中に入ってきた。
俺は、にゅるっ、という感じでJの舌を吸った。
つばでべとべとのディープキスをしながらパンスト越しにJとちんぽをこすり合わせていると、頭の芯が、じん、とした。

もう、射精しそう。
Jが僕の耳元で、我慢しような、と囁いて、少しだけ腰を引いた。
俺は自分のちんぽをJの擦りつけようとしたけれど、すぐにJのしたいことが分って、同じように腰を引いた。
Jは僕のパンストに包まれたお尻や太腿を撫でまわしながら、触れるか触れないかぎりぎりのところでちんぽを接触させた。
猛烈に固くなったちんぽに張りついたパンスト同士がチリチリ音を立てて擦りあわされてる。
勃起したちんぽの腹、側面、と、じらすようにして擦りあわせる。パンストの亀頭の割れ目のところは、びちゃびちゃになってる。

「もう、我慢できない」
俺は、恥ずかしいけど、泣くような声で言った。

「だめだって…」
Jの言い方がすごくやらしかった。
普段から頭のなかに詰めこんでる超やらしいことを全部やってみるつもりらしかった。
Jが俺のパンストを一気に引き下ろした。

びんっ、ていう感じで俺のペニスがまろび出た。
ぬるぬるびんびんの俺のペニスの先っぽにJが唇をつけた。

Jは、スポッ、と俺の爆発寸前のペニスをくわえこんだ。

口一杯、ほおばる、って感じだった。Jが口の中で絞るように俺のペニスを吸ってきた。
喉の奥から、ううっ、という自分のじゃないようなうめき声がもれたかと思うと、ものすごい快感がお尻の穴からお腹に突き抜けた。
猛烈なスピードで、何かごろごろした塊が、ペニスの中の管を押し広げてばっ、と溢れ出た。
Jはむせ返って俺のペニスを口から離した。

Jが、白い液を、ひくついてる俺のペニスに、どろり、と、かけた。

「なんだ、おまえ、すぐいっちゃって。オレのをこんなにしちまったんだからな。まだ頑張ってもらうぜ」
「…だめだよ、もう。ああ、すごい、やらしい…」
俺はJのベッドにうつぶせに倒れこんだ。
俺は全身がしびれたみたいになって、ベッドの上でまくらを抱いてぐったりしてた。
「おまえさ、パンスト半分脱げかけで、ケツが精液でどろどろで、可愛い顔して、肩で息して、ポルノそのもの…」
Jの喉がごくっと鳴った。
Jが背中から覆いかぶさってきた。

俺のパンスト脚を撫でまわしてる。
「…今、なんにもできないからね…。」
やっとそう言って、目を閉じてると、何かがお尻の穴にぬるっと入ってきた。
Jが指を入れたのだ。
精液と唾液でどろどろの指を僕のお尻の穴に突っ込んでゆっくり掻きまわしてくる。

「あ、だ、だめぇ…」
卑猥な衝撃が体を貫くのが分った。
柔らかくなってたちんぽがむくむく膨らみはじめた。
「あ、おまえ、ここ、感じるわけ?」
大発見でもしたみたいに、Jが叫んだ。
俺は恥ずかしいのと気持ちいいのとで顔が熱くなった。
同時にちんぽがまたびんびんに勃起した。

「元気なやつだなー。うわー、すげー、でかくなってる!」
Jの奴、大喜びしてる。
「ねえ、ここ、入れていい?」
なんで、そんなこと聞くんだ!
「なんでもいいから、やれよ!」
Jが俺の腰を引き上げて、お尻を突き出させるような格好にした。

めりっ、て感じででかいものが入ってきた。
これは痛かった!思わず、うわっ、ていうような声を出した。
あまりの痛さに肛門で締めつけたみたいで、Jが、うっ、と呻いた。

Jは俺に体の力を抜くように言って、ペニスをゆっくり動かし始めた。
激痛が鈍痛に変わって、快感が混じってきた。
俺は四つん這いになった。
Jは左手で僕の体を撫で回し、右手で俺のえっちなペニスを握った。
頭のどっかで、なんでこうなるの?!
なんて思いながらも、別のどっかでは、もう、どうなってもいい、と思ってた。
強烈な快感。

…昨日までオナニーしか知らなかったのに、いきなりこれだもんな…でも、気持ちいい…。

Jのやらしいちんぽが、俺のお尻のなかにすっぽり入って動いている。
そして自分で握るのとは全然違った感触でJの手が俺のえっちなペニスを握っている。
小さい頃、うんちしながらえっちな気持ちになったことを思い出した。
Jのペニスの動きが速くなってきた。
それに合せるように俺のペニスのしごき方も強く速くなってきた。
突然、強烈な快感が走ったかと思うとJの手にしっかり握られた俺のペニスの先から白い液が、ビュビュッ、と迸り出た。

「あ、…ああっ!」
「あれっ、またいっちゃったのかよ?!オレ、やっといきそうだったのに!」
そんなこと言ってないで、自分だっていきゃいいじゃないか、とか思ったけど、先を越されてタイミングが狂ったらしい。
Jは俺のお尻から自分のペニスをずるっと抜き取った。
「これさー、おまえのせいでさー、こんなになっちゃったじゃんかよー。なんとかしてくれよなー」

振りかえって見ると、Jが、まだパンスト穿いたままで、ベッドに膝をついて立ってた。
いつのまにかカッターナイフで切り裂いたパンストの股から、びくんびくんと音のしそうな紫色に鬱血したえっち棒がそそり立っている。
なんだか可哀想になってしまった。

「じゃ、舐めてやるよ」
「舐めるって…ばっちくない?」
「いいよ、どうせ自分のお尻に入ってたんだし」
俺はベッドから降りた。Jをベッドの端に座らせて、その前にひざまずいてパンストの両脚の付け根に顔を近づけた。
すこしうんちの臭いがしたけど、かまわず口に含んだ。

Jは、げー、とか、ばっちー、とか言ってたけど、舐めたり吸ったりしているうちに黙ってしまい、そのうち呼吸が乱れてきて、喘ぎはじめた。途中で口を離すと、止めないでくれ、もう出そうなんだ、と震える声で言った。
俺はわざと何回も中断してやった。
Jは顔まで鬱血したようになって、額に血管が浮き出てる。
もう一度中断すると、自分でしごこうと手を延ばしてきた。だめ、と言って、俺は手を押し返してやった。

「おまえ、ひどいなー!オレ、もう、ヘンになるぅ!」
「今、いかせてやるって。…ちょっと、立ってみてくれる?」
Jを立たせると、俺はひざまずいたままで、右手でJのペニスを軽く握り、左手でJの脚を抱いて、パンストに包まれた太腿にほっぺたを擦りつけたり、キスしたりした。パンストの破れ目から手を入れて、睾丸の袋の裏をすっと撫でたり、お尻の穴を指で刺激してやったりした。
じかにお尻に触ると、鳥肌が立ってた。俺は立ち上がって、後ろからJに寄り添って、お腹や胸、太腿を、触れるか触れないかぐらいの微妙なタッチで撫でた。
Jのえっちなちんぽにはわざとあんまりさわらないようにした。
ときたま、アクシデントみたいに手の甲がかちかちのちんぽに触れると、Jは体をびくっと震わせた。それでも、今度は文句も言わず、Jは俺のするにまかせて、じっと立っていた。
Jが全身で感じているのが分って、俺は、またも、すごくえっちな気分になってきた。
むくむく大きくなってきた自分のペニスを、Jの太腿やお尻に這わせた。突然Jの体がぶるぶる震えだし、Jがかすれたような声で言った。

「もう、だめだ、いかせてくれ!」
「ん、もう、いかせてやるよ。でも、入れさせてね」
「なんでもいいから、いかせて!」

俺は、Jに机に両手を突いて少し前屈みになるように言った。
そして、パンストの裂け目をびりびり引き裂いて大きくしてやった。

「もすこし、脚、開いて」
俺の勃起したぬるぬるのペニスは案外簡単にJの肛門のなかに滑り込んだ。
Jが、あっ、と声を出した。

Jのペニスは、びくんびくんと脈打ってる。
Jの肛門に自分のペニスを突っ込み、Jのペニスを握って前後にしごいていると、なんだか、オナニーしてるみたいだった。
もう一方の手をパンストの破れ目に突っ込んでお尻と太腿を撫でまわした。
Jが腰を動かし始めた。

俺はJのペニスを握る手に力を入れた。
たっぷりしたペニス。
小刻みに素早く、休みなくペニスをしごく。
Jが声を漏らし、肛門を締めてくる。俺も腰を動かした。
リズムが合うようにして。
Jが、いくっ!いくっ!と叫ぶ。
急激に射精の快感が沸き上がってきた。
狂ったみたいにJのペニスをしごいた。俺はJにしがみついた。
一瞬、ぐっと我慢してから、Jのなかに思い切り精液をぶちまけた。
俺の手の動きが一瞬止まった。
Jのペニスがぐっと膨れるように感じた。
Jが、おおぅ、というような獣じみた声を出した。
すごい勢いで、Jが精液を撒き散らした。
Jのペニスは、二度、三度と精液を吐き続けた

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動画・男子校での新入生たちの性活を紹介!

1.png

まだ何処かぎこちない新入生達。早く男子校の生活にも慣れるといいですね。
職員室で、トイレで、保健室で彼らの性活が繰り広げられてます(^q^)
ジャニ系好きな方におすすめ!
たっぷり65分!是非ご賞味あれ!

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動画・学ラン男子校生同士のプライベートを覗いちゃうぜ

無題


男子高高生たちの初めてのセックス!
お互いを労わりながらラブラブエッチを始めちゃってます
受けのコがめっちゃ好みで可愛いです。学ラン萌~な人におすすめ(^q^)

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万引き少年

週末、本でも読むかって本屋に行った。
2冊ほど物色して、シャプペンの芯が無かったのを思い出し、文具のコーナーに行った。
近くで、少年がマーカーペンを見ていた。
芯を取り、本と芯をレジに出し、清算を済ませ、おつりを受け取る時、先ほどの少年が横を通り抜けて出て行った。

車まで歩いて行くと、車の影に、先ほどを少年がいたので、そちらに目を向けた、その少年が、ポケットの中からマーカーペンのセットを自分のバックに入れているところだった。

目をぱちくりさせて、少年はレジを通っていないことが過り、万引き?

ちょっと、こその子、ひょっと万引きしたんじゃないの?って声を掛けて。
声を掛けられた驚きもあったのだろう、が凄くビックリしてた。
すぐ逃げようとしたが、足がもつれたようで、前につんのめってころげた。
彼の腕を掴み立たせて、お店に行こうって、言うと。
ごめんなさい、許してください、ごめんなさいって。
それは出来ないでしょ。
家に送って行って親に話してからにするって言うと。
首を大きく横に振り、許してくださいって。
その時、耳を疑う言葉が彼の口から。。”なんでもしますから”と。

自分の中で、悪魔がささやいた。

自分は男性好きとか、男性に興味があるということは無いが、エロおやじであることは間違いない。
  ー一度くらい少年と遊んでみてみるかー

ここでは、なんなんで車に乗ってって、車に乗せた。
ラブホに向かい、チェックインした。

部屋に入り、学生証を見せて貰い、写真をパチリ。
色々、尋問みたいに。
なんでこんもの盗んだのか?とか、始めてか?とか
学校の話しと。。
こんなこと連れてこられて、何させられるのか判るか?とか
エッチなことするんでしょ。
部活で経験あるってこと。

服を脱ぐように言い、写真を撮りながら、脱いでいかせた。
さすがに、最後の一枚は、ちょっと躊躇する素振りを見せたが一気に脱いだ。
包茎のパイパン。
まだ、生えていないようだった。

色んなポーズをさせて撮影。

紙に、万引きしました。お願い誰にも言わないでって書かせて。
全裸でこの紙持たせて撮影したり。

お風呂のお湯も溜まり。

風呂へ。

彼に体を洗わせ、風呂へ。
シャワーヘッドを外して、お湯浣腸。
2度ほど行ない。

リビングへ。
ソファーに座り、前にしゃがませ、フェラをさせ。
あんまりうまくないし歯も当たり、、ダメダメ。
手こきで、勃起させてもらい。
ベッドの上で四つん這いにして、ローション塗って。
挿入。
結構簡単に入っちゃった。
ズコズコして、中出し。
やっぱり、女のマンコの方がいいね。

また、色々撮影。

最後はオナさせて射精を見学。

本屋の駐車場で彼を降ろして、帰宅。

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不審者

僕は、小学6年生でした。
その日も授業が終わり、僕は一旦下校した後、再び学校の校庭に集まり、友達とサッカーをして遊びました。
この付近は大きな公園もなく、児童の下校後、5時までは子どもたちの遊び場として開放されていました。
空が夕焼けで真っ赤に染まり初めた頃、最初は10人位集まっていたメンバーも、いつものように、塾やおけいこ事に行く子が一人、二人と抜け始め、人数不足から、5時前には自然に全員が帰ることになってしまいました。

僕はその日は塾がなかったので、みんなが帰った後も校庭で一人ボールリフティングをやっていました。
しばらく、やった後急におしっこがしたくなりました。
僕はボールを小わきに挟んで体育館横にあるトイレに駆け込みました。
僕が小便器に向かって用を足し始めると、ギギッと扉が開く音がし一人の男の人が入ってきました。
男の人は黒い野球帽にサングラスをかけていました。
(変なおじさんだなぁ・・・)と、思った瞬間。
「坊や、こっちにおいで」
と、言ったと同時に用を足している僕の口を押さえ、後ろから羽交い締めにしてそのまま大便用のトイレのボックスの中に引きずり込んでしまいました。
僕はまだ小便の途中でそうされたため、半ズボンもブリーフもビショビショに濡らしてしまったのです。

「さわいだらいけない。いい子だから。」
僕は怯えきり、震えていました。
男はドアを背にして立ち、鍵を掛け、立っている僕の前にしゃがみ込みました。
「オシッコで濡らしちゃったな。気持ち悪いから脱いじゃおう。」
そう言って、僕のスボンのベルトの金具を外そうとしました。
僕が体をよじって両手で男の手を払おうとすると、
「おとなしくしないと、殺すぞ」
と低い声で言って、胸ポケットからナイフを取り出して僕の前にちらつかせました。
小学生の僕はじっとしているより仕方がありませんでした。
男は、ベルトを緩め、ズボンのホックを外すと、チャックを下げ、ズボンを膝頭の所まで降ろしました。
そして、ブリーフも一気に脱がせてしまいました。

「坊や、可愛い顔してるなあ。・・・チンチンも可愛いぜ。おや、縮んじゃってるよぉ。」
そう呟きながら、僕のチンチンの先端をガサガサの手で引っ張りました。
「恐いか?」
男が僕の顔を見上げたので、コックリと頷きました。
「恐がらなくてもいいぞ。おとなしくしていりゃあ、恐いことなど一切しない。安心しろ」
男は僕のチンチンをいじくり、縮んで胡桃のように固くなったキンタマの袋を揉み続けました。
「坊や、チンチン固くなったことあるか?」
僕が無言でいると、
「なあ?どうなんだ?」
と、言いながらチンチンをつねってきた。
「イテッ、。」
僕が腰を引くと
「どうなんだ?」
と、さらに続けて聞くので、その痛さから逃れるため、「うん」と無言で頷きました。
「そうか、固くなるか・・・女のヌード見たりすると、固くなるんだろう?」
僕も、父が読んでいる雑誌のヌード写真を見て勃起した経験があったので、正直に、頷いてしまっていた。

「ふーん、やっぱりそうか?おじさんは坊やのチンチンが固くなるところを見てみたいんだ。女の裸なんか見なくても、こうやってチンチン擦ってるとな・・・。」
男は僕のチンチンをやわやわと揉み始めました。
僕はされるがままにじっとしていました。
「なかなか固くならないなあ。固くなったらすぐにここから逃がしてやるのに・・・。」
僕は、「逃がしてやる」の言葉に自分でも(チンチン固くしなくちゃ)と思いました。
そのうち僕のチンチンは固くなりました。
「真っ白で、先っちょだけが茶色だな。6,7㎝ってところか。ピンと立っても柔らかい感じだな。」

男は僕の固くなったチンチンをピョコン、ピョコンと指で弾きながら独り言を呟きました。
その後包皮を剥いたり、口にくわえて吸ったりしました。
口に吸われた時には僕は男にチンチンを食いちぎられるんじゃないかと不安で仕方ありませんでした。
「くわえて吸われたら気持ちがいいだろう?」
僕が男の質問に首を傾げると、
「おかしいなあ?気持ちがいいはずだが・・・。」
と、言いながら今度は僕のチンチンの皮を剥き、剥き上げたの敏感な部分をペロペロと舌で舐め始めました。
僕はザラザラの舌で直接舐められて正直痛い感じがしました。
「坊や、今度はどうだった?」
「なんか、痛いみたい・・・。」
「そうか?だめか。やっぱり小学生じゃまだ気持ちよくはなれないのか。」

男は、その後10分位僕の性器を弄びました。
僕はそれまでに、射精は経験してなかったのですが、男の悪戯に少しずつ快感のようなものが芽生え始めていました。
特に、チンチンを吸われながら、お尻の穴に指を突っ込まれた時には、背骨にビビンと電流が走ったような気持ちになりました。
「よし、坊やこの辺で勘弁してやろう。ただし、今日のことは絶対に誰にもしゃべるな。約束できるなら今すぐ逃がしてやる。」
僕は、「約束します」と言って、やっと開放されました。

まだ、幼かった僕は帰宅後そのことをすぐに母親に話しました。
母親は驚き、僕をその場で裸にして、性器やお尻に異常がないか調べました。
仕事から戻った父親もひどく心配し、やはり僕に裸になるよう命じ、性器やお尻を調べました。
父親は、僕がチンチンを舐められたと話すと、
「○○は、エイズをうつされたかもしれないぞ。」
と、母親に真剣な顔で話していました。
エイズは恐い病気であることを、僕も子どもながらに知っていましたから、とても不安になりました。
父親が、その後担任の先生に電話をしました。
先生は校長先生に連絡し、学校内で起こったことでもあり警察にも通報したようでした。

僕は、翌日担任の先生や校長先生の前でも、自分がされたことを話さなければなりませんでした。
担任の先生も校長先生も男の先生でしたが、チンチンを舐められたことを話すのは、とても恥ずかしいでした。

僕は、夕方、警察署にも連れていかれ、自分が男にされたことをここでも詳しく話さなければなりませんでした。
取り調べをする小さな部屋で、警察官のおじさんが、僕が
「チンチンを舐められました」
というと、僕の方に身を乗り出し真剣な顔で
「気持ちよかったろう」
と小さな声で尋ねてきたので、首を横に振ると、
「一応、外傷が無いか調べたいので、ここでズボンとパンツを脱いでおじさんに君の大事な所を調べさせてくれ。」

僕は、お父さんやお母さんが調べたように、警察のおじさんも調べるのだろうと、なんの疑いもなく、言われた通りズボンとブリーフを降ろしました。
警察官は僕を机の上に座らせ、裸電灯を近づけ下半身を明るく照らしておいて調べ始めました。
僕のチンチンを摘み上げ、
「男はどんな風にここを悪戯したの?」
「えーっと、こうやって擦ったり、口に入れたり・・・。」
「こんな風にかい?」
警察官の指が僕のチンチンを擦りました。
「はい、そんな感じです。」
「それで、勃起させられたんだ?」
僕は、勃起という言葉を知りませんでした。
「ボッキ?」
「なんだ、知らないのか。チンチンが固くなることだよ。」
「あぁっ、なんだ・・・はい、そうです。させられました。」
警察官は話している間、ずっと僕のチンチンを擦っていました。
やがて、僕のチンチンは固くなってしまいました。
「こんな風に、固くなったんだね。よく解ったよ。」
警官はチンチンから手を離し、今度はキンタマの袋を持ち上げ、最後には四つん這いにさせてお尻の穴まで検査しました。
「外傷は無いようだな。よかったな。・・・あぁ、君、もうパンツとズボン上げていいよ。」
被害調書の書類にボールペンで書き込みながら、
「君のように女の子のように可愛らしい子は、悪い奴から狙われて悪戯されるんだよな。これからもよく気をつけるんだよ。」
と、注意をされました。

いまだに、この時の犯人が捕まったという噂は聞きませんが、結果的に僕はこの事件で何度も何度も恥ずかしい思いを経験することとなってしまいました。
最近になってよく考えてみると、犯人の男はもちろんのこと、この時関わった、警察官も担任の先生も校長先生もみんな「少年好き」の男の人たちだったのではないかなあと思えてしまうのです。

僕は大人になった今、幸いなことにこの事件による心の傷はすっかり癒え、エイズ感染も全く心配なかったようです。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:33 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

少年下着

京都のK神社の「相撲大会」に、数年前出掛けたことがある。
この、神社で行われる相撲大会に出場する子どもは、地元の「小学生」ばかり。
6年生が中心で、勝敗に関係のない、地域行事の一環として毎年実施されているようである。

ローカルな相撲大会であるにも関わらず、結構「少年ファン」が集結する。 
私が行ったときにも、カメラやビデオを抱えた、大学生風・サラリーマン風・普通のおじさん風など、自分と同類の臭いのする男性が沢山集まっていたようである。
この日の参加小学生は、約80名程。

朝早くから出掛けて行って、掃除中の神主さんに取り入り、相撲大会の「手伝い」をボランティアでさせてもらえないかと、ダメ元でお願いしてみた。
答えは「やってくれると言うなら頼みましょう」とのこと、心ウキウキで子どもたちがやって来るのを今か今かと待ちわびた。

そのうち、一人二人と子どもたちが次々とやって来た。
子どもたちは、薄手の生地でできた「白いまわし」を腰に着けて相撲を取る。
子どもたちは、着替え部屋に入り服を脱ぎ始める。一番最初にブリーフ一枚になった男の子を神主が呼んだ。

「この子を使って、まわしの締め方教えるからよく見ておいてください。」
私に子どもたちのまわしの締め方のアシストをさせるため、神主自らが絞め方のハウトーを実演で伝授してくれるというのだ。
男の子のブリーフのゴムの部分に「6-1 遠山 優」と書いてある。
髪の毛が少し長めの可愛い感じの男の子である。
「さあ、遠山君パンツを脱ぎなさい。まわしをしめるぞ。」
どうやら、6年生ともなると神主とも顔見知りのようである。
そう言われて、男の子はスルスルとブリーフを降ろし、片方ずつ足から抜き、自分の横に置いた。
神主は白い布を長く垂らして、男の子のへその辺りに当て、背丈と丁度合う長さを模索していた。

私の視線は、男の子の性器に釘付けになっていた。
無毛だが包茎で大きめの性器。
いや、スラリとスタイルがスマートなので、「大きく」見えるだけなのかもしれないが・・・。

神主が一生懸命「布の長さ」の説明をしてくれていた。
長い長い説明の間、一糸まとわぬ姿で待たされる男の子の心中やいかに。
ブリーフ姿で順番待ちをしている同級生たちが、正面に廻って、男の子の性器を覗こうとする。
”クスクス”と笑い声が漏れる。

「優のデッケぇの。」
「うるさい、見るなよー。」
男の子はからかわれて顔を真っ赤に染めている。
神主の模範指導が始まる。
股の間に通した布で、睾丸とペニスを上向きに包み込む。
競技中に”はみ出たり”しないように性器の周りは広めに包み込んであげる。
くるくると回転させて腰に巻き付け、最後は尻の間にはさまった布の端を「グイッ」と引き上げ一丁上がり。

だいたいの要領を飲み込み、次の子で実地練習。
ブリーフをはいた5年生。
スポーツ刈りで小柄。私の前で、言われるままにブリーフを脱いだ。
ペニスも睾丸もちっちゃめで可愛い。
回転させる時が、性器への絶好の「タッチング」チャンスということに気付く。
2回、3回、4回と回す時、後ろに回る度に何気なく、タッチして性器の感触を確かめてやる。
薄い布なので、中身の形状がよく解る。
最後に、お尻の布を”ギュッ”と引き上げる。
お尻の穴にズドンと感じるのだろう。
「イテッ。」
と言って、たいていの子が背筋を反らせ、お尻の穴の辺りを押さえて2,3歩前進する。

私は、他のボランティアの大人たちに奪われないように、できるだけ美少年を選んで「まわし」着けを手伝った。
10人目の男の子を手がけようとする頃には、保護者かなんだか大勢入り乱れて、すごい賑わいになった。

10人目の子は本当に可愛い男の子だった。
今日一番の美少年と言っても過言ではない。目鼻立ちのしっかりした、かしこそうな男の子だった。
スボンを脱ぐと、嬉しいことに私の大好きな純白のブリーフ。
背も高く、スラリと伸びた足がとても美しかった。

男の子はズボンを丁寧にたたんで、持ってきた紙袋の中にしまっていた。
靴下も脱いで、いよいよブリーフ一枚になって私の前に立った。
私は、次の「布束」を取り出しているところだった。
「ちょっと待ってね。すぐやってあげるから。」
ブリーフの前の部分に視線をやる。
ペニスと睾丸の形がプックリと浮き出て膨らんでいた。
(大きそうだぞ・・・)ゴクリと唾を飲み込む。
「さあ、準備ができた。私の前に来て。」
「よろしくお願いします。」

男の子が近寄った。
ちょっと声変わりし始めている。
なんとも礼儀正しい子である。
今、しゃがんでいる私の目の前に、男の子のブリーフの膨らんだ性器の部分がある。
洗濯洗剤の微かな香りが鼻に漂ってくる。
ゴムの部分に学年とイニシャルを見つける。
「6-4 M.S」。
その時、私の後ろでいくつものフラッシュの光が炸裂した。

そう言えば、さっきからあちらこちらで、フラッシュの光線が乱発している。
どうやら、多くの大人たちが、写真撮影を行っているようだ。
熱心に少年たちの更衣中の様子をビデオカメラに納めている者もいる。
「君は6年生か、イニシャルはM.S。どういう名前の略だい?」
「佐藤光生です。」
「光生君か。いい名前だね。さあ、まわしをつけるから下着を脱いじゃって。」

男の子がブリーフに手を掛ける、一瞬ためらったが、その後一気にずり降ろし、さっさっと両足から抜き取って手に持った。目の前にダランと垂れ下がるペニスがぶら下がっている。
先端が少し綻び始めており、恥毛もうっすらと生えているようだった。
袋の中にも睾丸がしっかり実入っている様子だった。
私は小学生の体に不釣り合いな程充実した性器を目の当たりにし、すっかり興奮してしまった。
うっとりとなって、すっかり見とれてしまっていた。

「あのー、どうしちゃったんですか?」
男の子の声に慌てて、我に返る私だった。
「ごめん。ごめん。早く、まわし着けなくっちゃな。」
もう、私の息子はピンピンで、スボンの中で痛いくらいに脈打っていた。
我に返って改めて気付いたことだが、さっきから私の背後でおびただしい数のフラッシュが閃光している様だった。
男の子は性器を露わにした姿で、正面から何枚も何枚も写真を撮られているのだった。

「おのおじさんたち、僕がこの部屋に入ってきたときからずっと僕の写真とってるんです。服を着ている写真なら何枚撮られてもかまわないけど、裸の写真はいやだな。」
私は、少年の曇った表情を見て可愛そうになり、背後の男たちをギロッと睨んでやった。
男たちは、ばつが悪そうにスーッと違う場所へ散り散りに別れて行った。
「お兄さんが睨んでくれたら、みんなどっか行っちゃいました。すぐに逃げちゃうぐらいだから、あの人たちきっと悪いことしてたんですよね。男同士でも人の裸なんて撮っちゃいけないんですよね。」

男の子の性器を目の前にし、今自分も興奮して勃起させてしまっていること。
不純な動機で、ボランティアを志願し、多くの少年の性器を観察し、偶然を装いタッチしていること。
写真やビデオの撮影をしている連中のことを責めることはできなかった。 

「さあ、まわしを着けるよ。はい、前に布を当てて。」
布で睾丸とペニスを持ち上げてやる。
薄布の上にしっかりとその重さを感じる。
ふぐりの両脇に指を這わせ、陰嚢が横からはみ出ないように調節してやる。
手のひらで何度となく陰嚢にタッチした。柔らかく弾力のある睾丸だった。

「グルグル回って。」
1回、2回、3回、4回と男の子が回る度に、布の中に上向きに収まっているペニスをソフトに握り、その太さや長さを、しっかり確認するかのようにタッチを繰り返した。
男の子は恥ずかしい部分を繰り返し触られていても、何一つ不審がる様子はなかった。
おかげで、ペニスの柔らかい温もりを存分に手のひらに感じることができた。

「最後は、ケツを締めるぞ。」
まわしの布の最後尾をグイッと力一杯持ち上げてやる。
「うっ、いてて。」
男の子は前につんのめった。
「うわぁ、最後は効いたーっ。どうもありがとうございました。」
相撲、がんばれよ。応援するからな。」
「はい。」
男の子はブリーフを紙袋の中にしまい、他の子どもたちと同じように、部屋の片隅に置いて、境内へ飛び出して行った。

参加する子ども全てが部屋を出た後、私は一人残り、「佐藤光生」の紙袋の中を探った。
先ほどまで、彼がはいていた「ブリーフ」を求めて。
彼が、新しい換えのブリーフを袋の中に用意しているのを確認して、私はその温もりの残るブリーフを自分のポケットの中にそっとしまい込んだ。

今も残る、日本の伝統スポーツ「相撲」。
国技である「相撲」。
この男同士の裸のスポーツが、子どもたちの世界でも行われる日本。
我々「少年ファン」にとってどれ程有り難いことであろうか。

また、今年も仕事の日程があえば、久しぶりにK神社に行ってみようかなと考えている。
しかし、今はあの新参のトランクスに圧倒されて、白いブリーフに巡り会うことは非常に困難が予想される。

もう、白ブリーフは廃れてしまう一方で生き残れないのだろうか。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:29 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

タレント志望

僕は、「我が子を有名人にしたい・・・」という、親のわがままな願望の下、小学2年生の4月より、某タレント養成所に通わされるようになった。
各テレビ局から新番組がオンエアされることが決定する度に、先生から子役としての採用の通知がなされる。

発声練習、歌唱、リズムダンス等、練習は毎日ハードだった。
僕は、出来が悪かったからか、なかなか、テレビの画面に登場することを先生たちは許さなかった。
僕は同期で入学した友達が次々とデビューしていく中、少しずつコンプレックスのようなものを感じ始めていた。

そんな僕が初めて、採用されたのは、某食品会社のCMの歌に合わせて踊る役だった。
それは、入学3年目の小学5年生の時だった。
役回りは、何十人がいる内の一人だったが、母親はひどく喜び、親戚中にふれ回ってはしゃいでいたのを覚えている。

その後、半年の間に何回かCMの大勢の中の一人の役としての採用が続いた。
母親は、養成所に来る度に先生に取り入り、なんとかドラマで出演できる機会をお願いしていたようだった。
「お宅のお子さんは、声が小さい。ドラマでは台詞をしゃべる場面がありますからねぇ。今のままじゃあダメ。もう少し腹筋を鍛える必要がありますねぇ。」
と話していたのを聞いたことがあった。

僕が小6に進級した5月に、「声楽」の先生が新しい人に代わった。
母は、その新しい先生に付け届けをし、僕の個人レッスンを依頼したようだった。
その日の全てのレッスンが済んだ後、僕は先生に残るように言われていた。
「お母さんから君のこと頼まれてるんだ。声の大きくなるように指導をお願いしたいと・・・。それじゃあ、ピアノ室に移動しよう。ここじゃ他の生徒や指導員に気付かれる。」

僕は先生に連れられて、「ピアノ個人レッスン室」に入った。
先生は鍵を掛け、小窓のカーテンを閉めた。
先生はピアノのイスに腰掛け、立っている僕をジロジロと舐めまわすように眺めた。
「ドラマに出たいのか?」
「はい。」
「何だ、返事の声が小さいな。」
「はいーっ!」
ありったけの声を振り絞った。
「おいおい、怒鳴ってどうする。もっと自然に腹に力を入れて、声を出さなきゃ。どれっ。」

先生は部屋に備え付けのビデオカメラの録画スイッチをオンにした。
「テレビカメラに撮られていると思って元気よく声を出して歌ってみるんだ。」
先生は僕のおへその辺りに掌をあてがい、下腹の辺りをグリグリとさすった。
「ちょっと、服、脱いでみろ。」
「えっ?」
「シャツ着てると腹筋の様子がよくわからん。だから脱げ。」

僕は、言われるままにポロシャツを脱ぎ上半身裸になった。
「うーん、やっぱり下も脱がなきゃ腹筋の様子はわからんな。おいっ、ズボンもパンツも全部脱いじゃえ。なーに、この部屋は先生と君だけの世界だ。恥ずかしがることは何もない。もちろん、恥ずかしいなどという気持ちが少しでもあれば、これから先、役者など到底勤まるわけがない。度胸のない生徒は、絶対にドラマの配役になど推薦できるはずがないからな。」
僕は子どもなりに、先生から「度胸無しのレッテル」を張られることは、配役推薦の機会を逸することになると危惧し、黙ってズボンとブリーフを脱ぐことにした。

「うーん、なかなか度胸あるじゃないか。それでなきゃな。しかし、この手はなんだ。」
先生は、僕が自分の股間を覆っていた両の手を払いのけた。
「歌うときは両手は後ろに組むんだったよね。」
僕は先生の座っているイスの前に向こう向きに立たされ、歌を歌わされた。
先生は背後から下腹に手を回し、腹筋の張り具合を確かめながら、グリグリと掌を動かした。
「もっと腹に力を入れてっ!」
その時、先生のグリグリ動かす掌が僕の股間に僅かに触れたような気がした。

「あっ・・・。」
「そのまま、歌を続けて。」
次の瞬間信じられないことが起こった。
先生の指が、僕のペニスを確かに摘んだのだ。
そして、なんということか刺激を加え始めたのだ。
僕は、むず痒さに思わず体をよじった。
「いいから、そのままじっと歌い続けなさい。」
強い口調で命じられペニスを愛撫されながらも、そのまま歌い続けなければならなかった。

「ほーら、だんだん固くなってきた。腹筋よりも、ここのキンニクの方がたくましそうだな。」
僕は、先生の指の刺激によって完全に勃起させられてしまっていた。
「おい、こっち向け。」
僕は、先生の方を向かされ、勃起したペニスをしっかり観察された。
「可愛い、サヤエンドウだな。」
先生は、僕の勃起を指先でピョコンピョコンと弾きながらクスクスと笑った。
「配役に推薦されたかったら、じっとしてるんだぞ。」
先生の指が僕のペニスの下の茶色の袋に伸びた。
「度胸の無い奴は、キンタマが縮み上がっちゃうんだよな。しかし、君は優秀だ。ちゃんと袋の中に降りている。どらっ。」
先生は袋の中の二個の胡桃を、指で転がして確かめているようだった。
くすぐったくって僕は身を大きくよじった。
「感じるか?感度よさそうだな?」
先生は満足そうにつぶやき、ニコニコしていた。
「いいか、もっと気持ちいことしてやろう。」

先生は僕のペニスを掴むと、三本の指で先端の部分を摘んで包皮を上下にずらしながら刺激を加えていった。
僕が抵抗しようとすると、
「じっとしていれば、君はドラマに出れるんだぞ。俺が推薦してやる。任せとけ。」
と、低い声で先生が言った。
僕は、もう先生の言葉を信じて、じっと我慢して耐えるしかないと思った。

先生は指だけでなく、僕のペニスの皮を全部めくった後、敏感な先端をパクリと口にくわえてしまった。
まだ、射精することは無かったけどペニスを刺激されることによる強烈な快感を味わってしまった。
僕は、勃起をくわえられたペニスに言い知れない快感を覚えながら、先程から前方にセットされて、赤い録画ランプが点灯したままのビデオカメラをぼんやりと眺めて立っていた。

「このことは二人だけの秘密だ。配役の座を勝ち取って、お母さんを喜ばせてやろうな。君が約束を守ればきっと近いうちに願いを叶えてやる。安心しなさい。」
僕は、先生の言葉を信じ、約束を守り、その日が来るのを待った。

約2週間後、先生から僕がドラマのオープニングテーマ曲が流れる際に毎回放映されることになる映像の一子役として採用されることになったと連絡があった。
この時、僕以外にも6年生の同養成所の生徒3人が同時に選ばれた。
「○○大変だ!」という番組のオープニングの映像で、僕らの役回りは一糸まとわぬ素っ裸で、サーフィンボートを小脇に抱えて4人で海岸を歩き、驚いた拍子にボードを落としてしまい、お尻が丸出しになってしまうシーンであった。
もちろん、股間を覆う物は何も無く、ボードを落とした瞬間に股間を両手で隠すことになる。

撮影には先生も立ち会い、海岸で本番前の練習の時からずっと素っ裸でリハーサルを繰り返しやらされた。
先生はリハーサルの様子もずっと自分のビデオカメラで僕らの様子を撮り続けていた。
女の子役やおばさん役も何人か参加していたが、僕らリハーサルの様子をしっかりと見学されていたようだった。
3人のうちの1人の子はうっすらとペニスの上部に毛が生え始めている様子で、そのことを撮影スタッフのおじさんに指摘され、顔を真っ赤にして照れていたようだった。

本番撮影がすんだ後、僕ら4人は素っ裸のまま股間を両手で押さえただけの格好で砂上の記念撮影を先生のカメラで行った。
撮影が全て終了した後に、僕らがそれぞれブリーフに足を通している時も、先生は側に来て、バチバチと何枚もシャッターを切っていた。
もちろん、明らかに僕らのペニスの部分を狙って・・・。

僕は、その後も同番組の主人公の通う学校の一生徒として、一言だけ台詞を言う役をもらい、また、別の子供向けアクション番組でも3言の台詞を言う役をもらった。
ひとえに、先生のお陰である。
むろん、その後も何度となく「ピアノ個人レッスン室」で居残り特訓を受けた成果であるのだが・・・。

僕の役者人生は、中学入学を境にピリオドを打った。
自分の才能の無さを痛感すると共に、母親の自己満足のために自分が犠牲になっていたことに少なからず気付いたからである。

余談になるが、僕に精通があったのは、中1の秋である。
その直後に、陰毛もうっすら生えてきた。
自身の手で一度も射精させることなく、格好の玩具を失うこととなった先生はさぞ心残りだったことであろう。
もちろん、先生とはそれ以後一度も会ってはいない。

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父の手で

投稿者:純生

この間、両親のエッチを見てしまいました。
 のおちんちんが母の股の間に差し込まれ、黒光りするのおちんちんが出たり入ったりしていました。
 それを見ながらオナニーしてしまいました。
 が、大きく尻を動かせながら、吠えました。
「おおーっ!いいぞ、いいっ……イクっ!いくぞっ!」
僕もの声に合わせて、射精してしまいました。

 翌日、が僕の部屋に入ってきて、昨日、僕がエッチを見ながらオナニーしていたことを母から聞いたということで、僕にそれを言いました。
「お母さんが心配するから、変なことをするんじゃないぞ。したくなったら、自分でちゃんと処理するんだよ。なにも恥ずかしいことじゃないのだから」
 僕は恥ずかしくて黙ってうつむいていると、は、僕のズボンの上からおちんちんを触り始めました。
「やり方は知っているんだろ?」
 父は、僕のモノを揉むようにして指を這わせます。
 
すぐに僕のおちんちんはピンピンになってしまい,ズボンを持ち上げていました。
すると、父は僕のズボンとパンツを脱がせ、下半身丸出しにすると、おちんちんを擦り始めました。

ものの1分ほどで射精してしまいました。

しかし父は手を緩めず、精液でべとべとのおちんちんをさらに擦りたてました。
そして、再度おちんちんが勃起したところで、父は自分のズボンを脱ぎ、ブリーフを脱ぎ捨て、驚いたことに僕の上にまたがり、おちんちんをお尻に挟み付けました。
おちんちんの先ちょを、にゅるにゅるした股の間にはさみ擦りつけると、そのまま腰を沈めました。

おちんちんが股の肉に挟まれ、中に入って行く感触はそれまでに経験した事のない快感でした。
父の股の間で数回こすられただけで、再度、射精してしまいました。

その日はそれから3回エッチをしました。

今では父のオチンチンも食べることが出来ます。
父は僕のオチンチンを舐めるのが上手です。
母には内緒で、よく舐めてくれます。
今は、父との約束の、父のオチンチンを一日も早く入れてもらえるように、穴を拡張しています。
父の太いオチンチンをお尻に入れてもらえる日を楽しみにしています。

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[ 2013/08/29 15:23 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

中学生のサンプル

お馴染みの某国立病院の看護士です。
私の住んでいる隣の県にある国立大付属病院の産婦人科の研究員たちが、ダイオキシン等の「環境ホルモン」の影響に関する調査を行っているとのこと。
なんでも、現代の男性の「精子」の数が異常に減少しているのだとか。
また、しっぽの部分の無い「精子」や奇形の「精子」も、正常な「精子」の数に対して非常に高い割合で発生しているのだとか。

なんだかんだで、我が病院にも調査の協力依頼が届いたらしい。
産婦人科と泌尿器科がその依頼を受けたらしい。
サンプルの男性は不特定多数で、主に院内の新卒職員や我県にある国立大医学部の若い男子学生が指名を受けたようである。

産婦人科の検査室を訪ね、検査係を務める友人に頼み込んで、顕微鏡を覗かせてもらった。
友人から、「おまえのも調べてやろうか?」と、言われ、
「面白そうだからやってくれ。」と、一つ返事でその言葉にのった。
精液採取の方法を聞き、トイレに向かった。

友人は気を利かせて、女性のヌード雑誌を手渡した。
余計なお世話だった。私は、美少年の裸体や性器を頭に思い浮かべて、採取用紙コップの中に精液をたっぷり放出し、再び検査室に持ち込んだ。
「おまえ、ずいぶん禁欲してたな。精子がウジャウジャいるぜ。大丈夫だ、正常値を十分クリアできてる。いつカミさんもらってもオヤジになれる。そりゃそうと、おまえもそろそろ身固めろよな。」

またまた、余計なお世話である。
私は、自分の「精子」が元気に泳ぐ様子を顕微鏡越しに見せてもらった。
自分の分身が、しっぽを振って元気に泳ぐ姿は、なんともいとおしかった。

「おい、精通したての子どもでも『精子』ってこんなに元気に動くのかい?」
「うん、そりゃあ、正常ならたぶんそうだろう。もちろん最初の頃は、まだ数も少ないだろうし奇形率も高いだろうね。」
「もっともっと若い子のサンプルは必要ないのかい?」
「若い子って?」
「中学生位の。」
「そりゃあ、最も若い世代の『精液』の状態というのも、興味のあるところだけれど。サンプルの入手が困難だろう。」
「あてがあるんだ。」
「えっ。」
「外科病棟に入院している中学生。」
「承諾させられるのか?」
「たぶん。悪いことに使うわけじゃない。説明すればきっと納得してくれるよ。」
「じゃあ、期待しないで待ってるよ。」

早速、病室にいる中学生の少年のもとへ、大学病院からの依頼文のコピーを持って説得に向かった。

体操ジムの鉄棒運動中に落下し、肩胛骨の亀裂骨折をして入院中の政文君(仮名)14歳・中二である。

個室部屋の彼はただ一人でそこにいる。
父親も母親も小学校の教師をしているので、夕方にならなければ病室にはやって来ない。
「環境ホルモン」のことや「精子異常」の現況を詳しく説明した。
スポーツマンであるだけでなく、両親が教師である息子である彼は大変頭が良い。
依頼文を読み、私の説明を聞くと、その内容と趣旨をおぼろげながら理解してくれた。

「どうしても、中学生の男の子のサンプルが必要なんだ。もちろん君もすでに精通を経験しているよね。」
はなから決めつけるような言い方をされて、うなずく以外になかったのだろう、
「はっ、はい。」
「もう、恥毛も生えてるよね?」
「恥毛って。」
「チン毛のことだ。」
「あっ、チン毛。あっ、はい、少しですけど・・・。」
「精液、自分で出せる?いや、採取できる?」
採取って、あのーっ、難しいですか?」
「簡単だよ、すでに精通さえしていれば。あっ、それと、禁欲しているかい?」
「えっ?」
「入院して今日で5日目だが、その間に一度でも精液出しちゃったことがあったかい?夢精とか?」
「いいえ、一度も。」
「せんずりは?オナニーとも言うなぁ?」
「あぁ・・・。いえ」
少年は、顔を赤らめて下を向いた。

「恥ずかしがることはない。まあ、使いたくても、これじゃあ手は使えないもんな。」
「それじゃぁ、ここで大急ぎでサンプルの採取しちゃうよ。」
「えっ、今すぐですか。どうするんです?」
「この容器の中に、君の『精液』を取り出すのさ。心配しなくていい私が手伝うから。君は腕が不自由なんだから寝ているだけでいい。さあ、パジャマのズボンとパンツを降ろすよ。」
「人にしてもらうなんて、僕、何だか恥ずかしいです。」
「何を言ってるんだ、この病院の入院患者で中学生の男の子は君しかいないんだよ。人類のため医学の進歩のため協力してくれよな。さあ思い切って腰を浮かして・・・。」

私は、ためらう少年の腰がやや浮いた瞬間、ズボンとトランクスを一気に膝までずり降ろした。
体操で鍛えた筋肉質の腹と腿。日焼けの無い真っ白な下腹に、バナナのように先をつぐんだままだが、よく成長したペニスがピョコンと飛び出した。
陰毛が1,2㎝程チョボチョボとペニスの上部にへばりついていた。
陰嚢は無毛だが、中の睾丸はよく実入っているようだった。
私は彼の睾丸を手のひらに載せて触診した。

「中学生にしては立派な大きさのタマタマだね。知ってると思うけど『精子』はここで作られるんだ。こうやって触ると、キンタマの善し悪しが判るそうだ。良いキンタマは、プヨプヨ柔らかくて、あまり精子の造れない悪いキンタマは固いんだそうだ。君のは、とっても柔らかい。働き者の良いキンタマだろうな。」
次にペニスを掴んで、そっと包皮をずり下げた。
先端が後退し、ピンク色の亀頭が顔を覗かせた。
「ちゃんと、剥けるんだね。オチンチンの先に皮が余っていたので心配したよ。それじゃあ、一気にサンプル採取といこうか。君は横になったまま静かにしていればいいからね。」

私は、少年のペニスに刺激を加えてやった。
少年は天井を見つめていた。
徐々に膨らんでくる。もう一方の手で睾丸にも刺激を加えてやる。
睾丸への刺激が伴うと、少年のペニスは一気に固さと長さを増し、先端の皮が引きつれ、ピンク色の亀頭を完全に露出させた。

「出る瞬間にオチンチン先に容器をあてがって、精液を採取しなければならないので、出そうになったら必ず先に教えること。いいねっ。」
少年がうなずくのを確認して、手の動きを速めた。
ペニスを激しく上下させるにつれて陰嚢の中の睾丸がプルプルと弾んでいる。
やがて、少年が目をつむり両脚を突っ張った。
「あーっ、出るっ、出そうです。」
「よしっ。」

上下運動を続けながら、手際よくペニスの先端に容器をあてがい、少年の精液を残らず受け止めた。
”ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ”とリズミカルに扇動運動をくり返し、容器の壁底に勢いよく精液の塊がぶつかった。
「うーん、黄色みがかった濃い精液だよ。プリンプリンとゼリーみたいに固まってる。臭いも強烈だよ。」

病室一杯に「栗の花」の臭いが立ちこめているようだった。
少年のエネルギーの結晶である。
私は、少年のペニスの先端をきれいにティッシュで拭いてやり、トランクスとズボンをはかせてやった。
「検査結果が判ったら報告するからね。協力どうもありがとう。」
私は、少年と握手をして病室を出た。

「おい、ほんとに採ってきたのか。中学生がよく承知したなー。あの年頃の男の子は最も恥ずかしがりやで、難しいはずなんだが。」
検査の結果は良好であった。
多少の奇形・数の少なさは認められたが、14歳という年齢を考えると、十分に正常値をクリアしているということだった。
「見てみろよ、元気に泳いでるぜ。」
「どれっ。」
私が覗いてみると、なるほど何百という「精子」が元気に尾を振って泳いでいた。
私には、一匹の「精子」が三回転宙返りをしたように見えた。
「さすが、体操選手の少年の『精子』だ。とっても動きがいいよ。」
私は、少年に検査の結果は「10点満点だった」と告げた。
少年ははにかみながらも、嬉しそうにニッコリと微笑んだ。

今日、政文少年は10日間の入院生活を終え、退院して行った。
私の手のひらには、あの時のバナナの温もりがいまだに残っている・・・。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 15:20 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

独身の先生のアパートに遊びに行って

投稿者:少年H

中学2年生の夏休みに担任の先生の家に遊びに行きました。
独身の男の先生でアパート暮らしなので,夜中,遅くまでテレビゲームをやっていて,その疲れで昼間はみんな寝ていました。

僕は,先生の股間に頭を乗せて寝ていました。
ちんこのやわらかい感触を楽しんで,頭でぐりぐり押し付けていたら,先生のちんこが固くなってきました。
完全に勃起してしまったので,恐る恐る,ジーパンの上から触って見ました。
とてもデカかったです。
そして僕は,そっと,ジーパンのジッパーを下げていきました。
心臓がどきどきします。
完全に下げてトランクスが見えてきました。

暑い夏で,みんなトランクス一枚で寝ていたので,さわりやすかったです。
はじめはトランクスの上からもんでいました。
やわらかくってもんでいて気持ちよかったです。
しばらくもんでいるとだんだん勃起してきて,すっかり固くなりました。
トランクスのすそから手を入れてみると,やわらかい玉袋があり,しばらく気持ちよく玉をもてあそびました。

それから,ちんこの付け根のチン毛の感触を楽しみ,ちんこ本体を握って触りまくりました。
皮がむけていて,亀頭を触っていると,ぬるぬるの液が出てきました。
本当は,しゃぶったり,先生を射精させたりしたかったけど,
「うーん」とかいって,起きそうだったので,ここまででやめてしまいました。

しばらくして、僕が寝ていると,逆に,先生が僕のちんこの上に頭を乗せてぐりぐりしてきました。
僕は,すぐに勃起してしまいました。
勃起してからも先生はずっとぐりぐりしていました。
ぼくは,ずっと寝たふりをしていました。
僕のちんこは先生のよりちょっと小さいけど勃起すると皮がむけて12~13センチくらいあります。

先生は,「お前起きてんだろ。こっちに来い。」と小声で言い
「見せてみろ。」と囁くように言いました。

僕は戸惑って,ためらっていたら,
先生は,「恥ずかしいのか?・・・よし!先生も脱ぐぞ!」
と言って先生は着ているものを全部ぬいでくれたんです。
 
先生のモノはすごく毛深く,太く,黒々としていました。
「ほら。恥ずかしくなんかないぞ。先生も素っ裸だ。」

脱いでくれた手前、無視するわけにもいかず、僕はいっそみせつけるようにしてやりました。
「でかいじゃん!」ぼくの勃起したアソコを見て先生が言って,ぎゅ!っとにぎりました。
「うあっ・・・ぁん」声が出て、さらに固くなりました。

先生は,
「はは。元気がいいな。」
といって,舌なめずりをして,僕のちんこを舐め始めたんです。
「ああぁ,あ,あ,ぅあ」と,あまりの気持ちよさにすぐイってしまいました。
「今度は俺のなめて?」と,あの缶コ-ヒ-のようなモノを僕の顔におしつけてきたんです。

「・・・・ぅ・・・ふっ・・そうだ・・・。もっと舐めてくれ・・・」
と気持ちよさそうに僕の頭をなでてくれました。
先生のペニスはとても汗臭くて,すっぱくて,すこし苦かったです。
でも先生が喜んでくれていると思うと,すごくうれしくて,なめ続けました。
「もう,いいよ。」といって先生が止めた時には,先生のアソコは我慢汁でヌタヌタになっていました。
そして,先生は僕のアナルにちんこをねじ込んだんです。

「ああああぁ!いぁ,あっく・・・」
あまりの大きさに僕の腰に激痛がはしりました。
「す,すまん・・・。優しくやるよ・・・」
と今度はゆっくりしてくれました。
先生はピストンしている時,やさしく耳をなめて,それから僕の口に舌をいれるキスをしてくれました。
「う・・う!・・あ・・い,いくっ!」
と言って先生は熱くてドロドロに濃い精液を僕の中にだしたあとも,先生のおちんちんはドクンドクンと脈うっていました。

「エロいな。」
と言って,ちんこの先にやさしくキスしてくれました。

今でも,その先生に会っては,いちゃいちゃしてます。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 13:33 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

僕は中3です。修学旅行で京都に行ってきました。

ホテルでの入浴タイムは15分で短いのです。
僕は絶対,誰かにチンコを見られないように,完全装備で行きました。

男子更衣室には,若い1人の男の先生がいました。
理由は,ちょっとでも早く生徒たちを上がらせるためです。
僕は,若い男の先生に話しかけました。
すると「早く脱げ!」といわれ,体操シャツを脱ぎました。
先生は「いい体だなあ。」といいちょっとニヤニヤしていました。
僕は先生が「エロいなあ」と思い,こういってしまいました。
「先生さあ,俺のチンコ見たい?」というと,先生は
「いいから脱げ」と焦りました。

そのころ他のみんなは,もう上がっていて着替えていました。
でも僕は気づかずに,先生にこういいました。
「先生,俺のチンコに毛が生えたよ。あっ,先生ってもう剥けてんの?」
と聞くと,突然
「一緒に風呂入るか?」
といわれると,僕は
「マジ。でも俺,チンコ隠すタオル忘れたー。」
というと,先生は「そんなものいらない!」と言い切った。
僕は「そっかー。」
といって安心してしまった。

僕はズボンに手をかけベルトを外した。
先生はもうトランクスだけだった。
もうこのころには誰もいない・・・。
僕もゆっくりとズボンを下げた。
先生は見つめている。
先生はトランクスを脱いだ。
チンコはすでに剥けていて格好良かった。
体は体育の先生だから,筋肉質だった。
僕もトランクスになり,手で隠しながら脱いだ。

まずはサウナに入った。
先生は鍵を閉め,個室に二人きりだ。
先生は「お前はオナニーしたことがあるか?」と聞いた。
僕は笑いながら
「うん,あるけど。先生は?」
と聞いた。すると先生が,太ももを触ってきた。
なでるように。
汗でもうびしょびしょだ。
だんだん先生の手がチンコに近づく。

なぜか僕はあまりの暑さに,長椅子の上で,股を大きく広げ横になった。
何とも無防備な格好だ。先生は
「おまえのチンコは大人並みだ。」
と笑っている。僕は無意識に,サウナの注意書きの張り紙を破ってしまった。
先生は
「正座しろ!」
といった。
僕はした。
・・・汗が出てくる。
なんと先生は
「俺のチンコつかめ。」
といった。
僕は気がゆるみ触った。
やわらかい。感触がきもちいい・・・。
先生は
「言うことを聞け!」
といい,僕に命令した。
「オナニーさせろ」
といった。先生が僕の腹をなでてきた。
「エッチだ。」
と思った。そしてチンコにふれた。
思いっきりオナニーされた。
僕の息は荒くなった。
きつい。
汗が出てくる。
先生は僕のそういうエッチな姿を見たかったのかもしれない。
精液が勢い良くでた。
先生は
「お前は大人だ。」といい去った。
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web拍手 by FC2 [ 2013/08/29 13:12 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

教師とトレーニング中に

これは僕が高校1年の夏休みのことです。

僕は体つきがガッチリしていたので、友達に薦められたのと、少し自分でも興味があったのとで、柔道部に入部しました。
ところが、夏休みに入ったばかりの時、練習でヒザに全治2週間のケガをしてしまいました。
僕の学校は公立の学校なので、高校に入ってから柔道を始めた同級生は他にもいましたが、みんなが練習している間も僕はまともな練習ができず、実力に差が出てしまうのではないか、とても焦りを感じていたのです。

そこである日、僕は練習のない日に学校で自主トレーニングをしようと考えました。
せめて上半身の筋肉だけでも鍛えておこうと思ったのです。
僕の家は学校のすぐ近くだったので、昼過ぎに学校へ行き、職員室へトレーニング室の鍵を借りに行きました。
職員室には国語担当のK先生がいたので、トレーニングしたいことを話すと、
「あまりムリするなよ。」
と言ってくれました。

トレーニング室は、まだできたばかりの新棟の2階にあり、隣りには柔道場があるだけでした。
その日はとても暑く、グラウンドや体育館では他の部の人たちが練習をしていますが、新棟の方には誰もいませんでした。
僕はさっそく着替えると1人でトレーニングを始めました。
基本はベンチプレスで、台に寝てバーベルを挙げ下げします。
しばらくやっていると、階段を誰かがかけ足で上ってくる足音が聞こえました。
トレーニングしに来たのかな?と思っていると、やってきたのは柔道部顧問のT先生でした。

T先生は体育の先生で、中野英雄を一回り大きくしたようなカンジで、体全体が筋肉でパッツンパッツンで、そこにいくらか脂肪がのったような体型です。
いつもシモネタばかり言ういかにもノンケっぽい男らしい性格で、僕は密かに憧れていました。
先生は今日グレーのTシャツで、下はジャージを穿いていました。
T先生はトレーニング室にいる僕を見つけると、
「1人でベンチやるなっていつも言ってるだろ!」と言いました。
先生は28歳で、お兄さんのような雰囲気なので、生徒にもいつも友達感覚で接しているので、僕もあまり怒られた感覚はなく、ただ「すみません」と謝りました。
「さっき職員室に行ったら、K先生が教えてくれたんだ」
そう言いながら僕の座っているベンチのところまでやってきて、
「練習はいいけど、誰かサポートでつかなきゃ危ねぇだろ」と言うので、
「大丈夫ですよ。そんな重くしないし」と僕は全然平気だと思っていました。
僕がどうしてトレーニングしたいか先生には分かっているようで、
「しょうがねぇからオレがついてやるよ」と言ってくれました。

しばらく黙々とバーベルを挙げていましたが、トレーニング室の空調は昨日壊れたそうで、部屋はものすごい暑さでした。
先生もたぶん暑くてイヤなはずなのに、僕のそばで手伝ってくれています。
先生のグレーのシャツは汗でビッショリ黒くなっていました。
バーベルを支えようと先生が手を伸ばすと、そのシャツの袖のところから、チラチラと先生の黒ずんだ脇が見えました。
僕はなんだかそれだけでも興奮してしまったのですが、なんと先生は、
「ふぃ~、あちぃ~な~。オレ、上脱ぐわ」
と、そのシャツを脱いだのです。
先生の体はそれほど毛深くなく、肌も色白でモチモチしていました。
筋肉と脂肪のついた肌が、汗でテカテカ光っています。
僕はその時、比較的重いバーベルを挙げていたのですが、何回か続けたあと、どうしても、バーベルよりも先生の少し出っ張った腹と胸の筋肉に目が行ってしまいました。

ふと、視線をそらした瞬間、気がそれてしまい、バランスを崩し、バーベルが落ちそうになりました。
慌てて先生がバーベルをつかんでくれたので大したことはなかったのですが、僕は肩のあたりの筋を痛めてしまいました。
横になっていたベンチから身を起こすと、先生が
「大丈夫か?」と僕の横に座って聞きました。
「肩やったのか?」と聞きながら、僕の右肩を揉んでくれます。
僕は「あ、大丈夫です」と先生の手をのけようとしましたが、
「だから危ねぇって言ったろ」
と少し怒ったようにマッサージを続けてくれます。
先生が隣りに座った瞬間から、先生の、汗とタバコのニオイが混ざったような、男らしいニオイが僕の方に流れてきて、こんな狭い部屋に憧れのT先生と2人っきりでいることに、僕はなんだかヘンな気分になってしまい、先生の顔をまともに見れませんでした。
しかも、僕のアソコも少しづつ反応してきているのが自分でも分かります。

「まだ続けるか?」
と先生が聞いてきたので、少しバーベルを軽くしてもらって、僕はまだドキドキしながらまた横になり、上を見上げました。
すると、先生の視線がある所で止まっています。
僕はハッとしました。
先生の視線の先には僕の半勃ちになったアソコがあるのです。
「なんだお前?勃ってんのか?」と聞かれ、僕は慌てて隠そうとしました。
しかし先生は寝ている僕の横に立つと、僕の覆った手の上から、足でアソコをグリグリしてきます。
「ハハハ。溜まってんじゃね~の?若いよなー」
「やめてくださいよー」僕は体をよじって逃げました。
しかし先生も「まー、オレも溜まってるしな」と、少し照れくさそうに言いました。
その言葉を聞いた瞬間、僕もなんだか急に大胆になってしまい、
「溜まってるんならしゃぶってあげましょうか?」
と思わず聞いてしまったのです。

「・・・えっ?マジで?お前ホモか?」
と先生は驚いた顔です。
僕もさすがにそこまでは言い切れず、
「いや、ちがいますけどね。1回ぐらいやってみてもいいかな~、なんて」と、
勤めて明るくサバサバとしました。
先生はきっと冗談だと思って受け流すと思っていたのです。
ところが先生はしばらくの沈黙のあと、思いもよらないことを言ったのです。
「じゃ、頼むよ」
そう言って僕の手を取り、自分の股間にあてがいました。

驚いたのは僕のほうですが、こんなチャンスは2度とありません。
僕はゆっくり先生の股間を揉み始めました。
先生のアソコは、ジャージの上からでもその重量感がよく分かります。
玉の方から持ち上げるようにして揉むと、次第に硬くなってきました。
先生をふと見上げると、先生は目をつぶって快楽に浸っているようでした。
その顔は今まで一度も見たことのないかわいらしい顔でした。

僕は前から揉んでいる手を、先生のケツのあたりまで伸ばし、かなりの広範囲で先生の股間をさすりました。
先生は股を少し広げて僕の手の動きに合わせて「うっ」と微かにうめき声をあげています。
もう、ジャージの中のアソコはスゴイ硬さで、ジャージの中に収まり切れないような大きさでした。
僕は先生のジャージに手をかけ、パンツごとゆっくり下ろしました。
アソコがひっかかってそのままジャージを下ろすことができません。
僕はそのひっかかったアソコをそのままに、その中に手を入れました。
「はぁっ」とうめく先生のアソコの周りはそこだけが毛深く、左手でジャージの上から先生のアソコを揉み、右手でザラザラした陰毛を指でつまんだりしました。
僕は右手を更に奥へと滑らせ、ザラザラした玉を手で包み込むように優しく揉みました。
すると先生は吐息まじりに、
「ダメだ。立ってらんねぇ」
と言って、僕が座っているベンチに腰を下ろしました。
僕は地べたに座りこんで、先生のジャージとパンツをヒザまで一気に下げました。

先生のアソコは16cmぐらいで、カリはさほど大きくはないのですが、太さがかなりあり、何よりも言葉では言い表せない重量感があります。
僕は下側から両手で股関節をマッサージするように先生のアソコ周りを揉み、序々に力を強めていきました。
股関節の辺りを強く押すごとに、先生のアソコがピクンと動き、それがとてもイヤラシく見えます。
アソコの先にはすでにガマン汁がテカテカしていて、強く揺れるとタラ-ッとこぼれてきそうなほどでした。
僕は両手でまだアソコの周りを揉みつづけながら、先生のアソコ自身に顔を近づけました。
汗の匂いがすごく男らしくて、僕はそれだけで興奮しました。
そして右手でついに先生のアソコを握り、左手で先生の大きな玉を揉みました。
先生は後ろに手をついて、体が反り返るのをガマンしていましたが、僕が右手で握ったアソコの先に溢れているガマン汁をジュジュッと吸うと、
「あ~~」と、ついに完全に横になってしまいました。
僕はゆっくり先生の太いアソコを口の奥まで含み、何秒かそのままにし、そして吸いつけながら引きぬきます。
それを何回か繰り返して、スピードも次第に速めていきました。
先生は腕で顔を覆うようにして快感にもだえています。
今度は逆にすぼめながら含み、口の中で何度か緩めたり締めたりしました。
先生の胸元には汗がダラダラ光って、先生が身をよじるたびに、ツツーッと汗が横に滴り落ちていきました。

僕は握った右手でカリの部分を軽く上下にしごきながら、亀頭全体を舌で張り付くように舐めまわしました。
先生の手が僕の頭に回ってきて、僕のボウズ頭をなでまわしました。
僕はしごく手を速めると、更にイヤラシイ音を出してしゃぶりました。
先生はそれに合わせてビクンビクンと動き、
「あ~、出るぞー!」と低く叫ぶと、腰を浮かせて僕の口から無理やりアソコを引きぬきました。

抜いたと同時に大量のザーメンが先生のアソコからドビュッドビュッと飛び出し、そのザーメンは先生の汗で滴る胸元、首のあたりまで飛びました。
ザーメンが出てる間、先生の腰は浮いていましたが、ホッと力を抜くと、またダラッと横たわりました。

僕は先生のザーメンが残るアソコの先をペロっと舐めました。
ノドの奥でひっかかるような、濃い男臭い味がしました。

僕は持ってきていたタオルで先生の体を拭こうとしましたが、先生はそこで我に返ったのか、僕の手からタオルを取ると、自分で慌てて体を拭き始めました。
「悪かったな」と謝るので「そんな。良かったです」と言うと、
「このことは2人の秘密にしような」とマジメな顔で言いました。
先生も心配してるんだな、と思ったので「大丈夫ですよ」と僕は言いました。

あとで聞いたところ、先生は大学時代の同級生に1度しゃぶられたことがあって、それから、いつかもう1度男にしゃぶってもらいたいと思っていたそうです。
もちろん先生はノンケなので、僕には何もしてくれなかったけど、僕は先生がザーメンを拭いたタオルをオカズに、すぐにトイレに駆けこみ、1人で思いっきり抜きました。
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小学校6年生のとき

投稿者:少年S

塾の夏期講習から自宅に帰る時、偶然にも5年生時の教育実習の先生(以下、Nさん)と出会った。
Nさんとコンビニの前で話をしているとNさんがジュースをおごってくれ、おまけに自宅まで車で送ってくれた。
自宅まで約30分ぐらいかかるのだが、その途中、僕はおしっこがしたくなり、Nさんは最寄の公園で車を止め、僕はトイレに向かった。

僕がトイレで用を足していると、背後からNさんが僕の放尿シーンを覗きこみ、
「もう毛が生えてるんだね。大人じゃん!」
と言ってきたが、僕は恥ずかしくて反応できず、車に戻っても黙ってしまった。

Nさんも僕の落ち込みに気づいたみたいで、
「さっきは御免ね。この年頃だと恥ずかしいよね。俺も6年生ごろから発毛したんだけど、当時は恥ずかしかったもんなー。」と言って謝った。

この1週間後、またNさんと偶然出会った。
Nさんは、また自宅まで車で送ってくれたのだが、今回はNさんのアパートに寄ってから自宅まで送ってくれることになった。
Nさんはアパートに着くと、
「論文を作成するにあたって、あるアンケートに答えてほしい。答えてくれたらおいしいこと教えてあげるから。」
と僕にお願いしてきたが、僕は何の疑いもなく快諾した。

アパートに入ると、一人暮しの部屋らしく雑然としていた。
暑かったせいか、Nさんは服を脱ぎ始め、トランクス一枚になった。
そして、僕に冷たい飲み物を出し、質問をし始めた。
質問内容は、第二次性徴に関することだった。

「いつから毛が生え始めた?」
とのことで、正直に
「4年生の夏ごろ」と答えた。
Nさんは
「そうだよな、あれだけ剛毛ならなー。」
とコメントをした。
「その時はどう思った。」
とのことで、
「恥ずかしくて、しばらくの間、剃ってた。」と答えた。
Nさんは「俺はみんなに見せまくったけどなー!」
とのコメント。
「発毛に関して、まわりの友達はどう反応した?」
とのことで、
「5年生の時、おしっこしてたらバレてしまい、その時以来パンツを脱がされるようになった。」
と答えた。Nさんは
「俺が教育実習してた時、そうだったのか。」
と今ごろになって気づいたみたいだった。
次に「オナニーの経験はあるのか?」
とのことだったが、
「オナニーって何?まだない。」
と答えた。Nさんは
「俺も、中学校に入ってから教えてもらけど、あれって最高だぞ。」
とのコメントだった。

この他、いろいろと質問してきたが、こうして、アンケートは終わった。
アンケートが終わると、Nさんはカメラを持ち出してきた。
そして
「1000円あげるから、パンツ姿になって!」
と求めてきた。
僕はためらったが、お金がほしかったので、Nさんの注文に応えた。

僕がパンツ姿になると、Nさんは何枚も写真を撮った。
Nさんは僕の股間だけを撮っていた。
撮影が終わると、
「今からすごいもん見せてあげる。」
と言って、エロ本を見せてくれた。
初めての無修正のエロ本だったため、僕のあそこが反応しないわけがなく、すぐに勃起してしまった。

僕は勃起を隠すため、足を組んでごまかそうとしたが、Nさんはしっかり僕の勃起をカメラに収めていた。
さらに、Nさんはビデオカメラまで持ち出してきて、セットすると、
「今からオナニーを教えてあげよう。」
と言ってきた。

Nさんはトランクスを脱ぎ、ちんちんをこすり始め、
「こうやってやるんだよ。僕のマネをしてやってごらん。」
と僕にオナニーを勧めてきた。
Nさんのおちんちんはズル剥けで亀頭が黒くなっていた。
僕は必死に抵抗したが、
「気持ちいいんだし、大人になるには避けてとおれない?」
と強引に僕のブリーフを脱がした。
僕も覚悟し、Nさんのマネをしてオナニーをはじめた。
Nさんは、ぼくのちんちんにクリームをつけてくれすべりを良くしてくれた途端に、僕は発射した。
時間にして1分ぐらいだった。

発射後、Nさんはウェットティッシュで僕のおちんちんを拭いてくれたが、その気持ち良さでまた勃起しまうと、Nさんは僕の包皮を剥いた。
亀頭の周りには白いかすがたまっていたが、Nさんはきれいにふき取ってくれた。
その時の僕の亀頭は紫色をしていて、Nさんの手の感触に絶えられなかった。
実際、赤くなってしまい、少し血まで出てしまった。
でも、Nさんはクリームをつけてくれ、僕のちんちんを優しくマッサージし続けると、僕の息子は2発目の発射をした。
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男子高校生同士で、、、

高1の時に同じクラスだった慶介はちょっと、アイドル系というか、なよってした感じの奴。
顔はうちの学校では可愛い部類だったと思う。
アクティブな奴で友達も多い感じ。

ちなみに、俺はサッカー部で、そいつは帰宅部。

高1の時は仲は良かったけど、俺は部活が忙しいのもあって、ちょっと距離が空いていってた。
目とかくりくりで今でも考えるめっちゃ可愛いとなって思う。

高2のときにクラスが変わっちゃったんだが、
何故か夏休みくらいに告白される。

「高1から、ずっとお前のこと好きだったんだ。」

全然想定してなかったからテンパる俺。
「えぇ!?・・・・えーと、ちょっと時間をくれ・・」

予想外過ぎて、部活でもボーッとして顧問に怒られタップリ走らされる。
でも、当時はサッカーバカで、ほかの友達にバレたくないし、バラしてもいけない気がするし、
夜にとりあえず連絡を入れることに。

「お前のことは友達として好きだけど、それ以上は無理・・・」
とメールを入れると
「そっか、、」というメールが返ってくる。
まぁ、当然か・・・。

で、その後はしばらく気まずかったんだけど、なんだかんだで慶介の方がちょっかい出してくるので
友達として飯食ったり数人で映画行ったりすることはあった。

10月くらいに部活を引退すると、とたんにやることが無くなる。
丁度そのころ、地元で彼女もできたが、初エッチ後に喧嘩して別れる。

別れたばっかで俺が凹んでるという情報を聞いたのか聞かなかったのか知らないが、
その頃から、慶介がよく「遊びに連れてけ」メールを送ってくる様になった。

一日、慶介の買い物とかに付き合うことになった。
色々見て回って、話す。

けっこう寒い時期だったので、買い物中もたまにくっついてきてなんか体が触れてた。
欲求不満とか振られたショックとかで軽く興奮した(というか軽く勃起した)。

慶介「マジでありがと、色々つき合わせちゃって」
俺「いーよ、別に。受験勉強の気分転換にはなったし」
慶介「今度なんか奢るわ。」
俺「じゃあ、今日これから体で払ってね。」

俺は気まずくなる前はいつもセクハラ発言して殴られたりしてたから
ついつい言ってしまった、まぁこいつならいっかなーとか思ってしまってた。

無言。

気まずい空気が数秒流れたので、俺が
「いや、拒否れよ!(笑)」
というと、慶介は沈黙したまま歩き始めてしまった。

あれ、怒ってんのかな?と思って後を追いかけて顔を覗き込む。
クルッとこっちを向き直った慶介はちょっと赤くなりながら、
吹っ切る様な口調で、

「・・良いよ、やろ!」
と言った。

逆にテンパる俺。「はぁ?マジで!?」
だいぶアホみたいな声出したと思う。取り乱してすいません。

慶介がスタスタと歩き出したので、また追いかける俺。
ついたのはラブホ街だった。

無言で歩く。
俺「ねぇ、ほんとに行くの?」
慶介「・・・歩き疲れたし、とりあえず行って休憩しよ。」

歩き疲れたからちょっと休憩など、男が女の子を誘う場合の体の良い言い方じゃないか。
マジかよ、と思いながらも、ラブホに到着。
そこには行ったこと無かったけど、キレイな部屋だった。

到着するなり、ベッドにドカッと寝転ぶ慶介。
俺はベッドの端っこに遠慮がちに座る。
しばらく沈黙。

慶介「・・・あのさぁ」
俺「ハイ。なんでしょう」
慶介「ほんとに俺としたいの?」

俺「・・・えーと、あのね、・・・」
ゴチャゴチャ言い訳めいた感じで話し始めたら、さえぎるように慶介に後ろから抱きつかれた。
なんか頭のネジが取れた感じだった。可愛い

シャワーも浴びないまま、始まってしまった。
ほとんど押し倒すような感じでキス。慶介の髪の良い匂いがして勝手に盛り上がる俺。

キスしながら上着を脱がす。
慶介も興奮してるのか、息遣いが早くも荒い。
目がウルウルしていて、すげぇ可愛い。理性が完全にどっかにいってしまった。

脱がして胸を揉もうと脱がそうとしたら、
「・・・てかさ、電気消そうよ?」
不安そうな声で慶介が言った。

明るいところで見たいのが本音だが、とりあえず明かりを消す。
脱がすとまぁ男だしやっぱまな板。
指で軽く乳首を触るが、既に硬い。というか、全体的に硬い。
乳首をつまんだ瞬間、
はぁっ・・・やぁ・・っ!」
いつもの口調とは180度違う、エッチな声を出した。


やべ、こいつの声エロい・・・)
と思った。

昔AVで見たように、慶介の口に指を2本入れて舐めさせながら、
乳首を舐める。
慶介「あぁっ!やっ、はぁ・・・・あっ!
乳首がもっと硬くなる。やたら感度が良いのか、ビクビクしている。
もう片方の手で右胸を揉みながら乳首を交互に舐める。

慶介の感度にびっくりして、しばらく胸ばっかり責めてた。
次第に慶介の声も遠慮が無くなってきた。
ずっと友達で接してきた声と違いすぎるエロいあえぎ声に異常に興奮した。

慶介「やっ、はぁあっ・・・はあぁ・・いっ!
俺「(舐めながら)気持ち良い?」
慶介「だめ・・・聞くな・・・・

そろそろ下も触ろうして、ズボンの上から触ろうとしたが、触ってビックリした。
もうすでに若干前のほうが湿っていたからだ。
慶介の先走りが、パンツどころか、ズボンにまで染みてしまっていたのだ。

俺「おまぇ・・・濡れ過ぎじゃね?」
デリカシーの無いことを言う俺。
慶介「・・・俺のせいじゃない!てかそんな濡れてない!!」

暗くてよく見えないが、多分真っ赤な顔を隠しながら慶介が答えた。
ダメだ、完全に可愛い。Sっ気に火がついた。

ズボンとパンツを脱がして、あいつのアレに触れ糸をひかせる
俺「じゃあ、これは何?」

慶介「・・・・わかんない
俺「すっげぇ糸引いてるよね?」
慶介「・・・・だって・・・」
俺「触って欲しい?」
慶介「・・・・うん
俺「どこを?」
慶介「言わせるなよ!」
俺「言ってよ」


慶介「・・・チンコ・
慶介は顔を隠しながらちょっと震えた声で答えた。

慶介が答えた瞬間、慶介のそこをわしづかみにしてみた。
「痛っ!!」ビクッとなって大きい声を出す梨佳。

・・・ちっちゃかった(笑)。意外と嫌悪感はなかった。
上体を起こしてチンコを観察しながら触ることにした。
暗い中でも亀頭がテカッているのがわかる。

さわさわ動かしてたらめっちゃ硬い。
小っちゃいのが頑張って大きくなってるって思うとメチャクチャ可愛い。
慶介の両足をつかんで、思い切り開いた。
慶介「あっ、ダメってば!!」

嫌がっているが、身体に力が入っていないので、すぐに股間が開いた。
ついでに脚を上にあげて、尻の穴まで丸出しにしてやった。

英輔「やめろよ・・・」

同級生の、しかもずっと友達だった奴の最高に恥ずかしい体勢を見て、余計にSになってしまった。
ちょっと舐めると慶介の穴はピクピクしている。
脚を持ったまま、舌で穴をちろちろ舐めた。
慶介「ふぁっ・・汚いってやまえろよ、、はずいって、、
俺「止めないよ、今のお前面白いし」
慶介「うあぁあ!!!はぁ!」

めっちゃ感じてる。
構わず、舐めまくる。唾液でびちょびちょ。
段々楽しくなって、穴を広げて指を1本、入れてみた。
唾液でですんなり指は入るが中身はギチギチ。
慶介「あっ・・何して・るん?あぁあ・・・!

慶介が入れた瞬間顔をこわばらせた。
指で解しつつ舐め続ける。グチュグチュ音が鳴っているが、それをかき消す位、慶介の声がデカい。なんてエッチなやつなんだ。
慶介「うあっ!!ねっ・・・なんかそこやばいっ・・・・だめってっ!
俺「ダーメ。」
慶介「あぁっ、ほんとヤバいからっ!!あぁああ!!!!」

しばらくそれしてたら、びくびくしてきて慶介が、グッタリしてきた。正直、やり過ぎた。
慶介「・・・ちょっ、マジで休憩・・・ふざけんなよ・・・」
俺「痛くない?ごめんね、続けてさ。」
慶介「・・だいじょぶだけど・・・ちょっと休ませろ・・。」

3分ほど、慶介は余韻みたいな感じでハァハァいってた。
尻って本当に気持ちいいのか?よくわかんない。
ちょっと休憩にして、2人で横になる。不思議な感じがした。
友達とこんなことしていいのだろうか・・・

しばらくして、俺の乳首とか耳を触ってくる慶介。触り方が上手くてすぐ勃起した。
俺「触り過ぎると、勃起すんよー。」
慶介「良いよー、入てみようぜ?」
俺「お、おう。」
急にふとんに潜り込んだ慶介が、俺のをくわえ始めた。実はフェラ初体験(笑)。
チンコの裏側から丁寧に舐めて、口の中で舌を転がす様に舐める。
俺「うっ、お前っどこで仕込まれたんだよ・・・」
慶介「仕込まれてないし。ほとんど初めてだよ」

センス(?)が良いのか知らないが、やたらと舌使いが上手い。しかもくわえながら玉の方を手で揉んでくる。
ほっとくと、出ちゃいそうだったので、止める。
俺「ストップストップ、ね、入れて良い?」
慶介「・・・・・うん。」

フェラを止めて、そのまま慶介を上にして入れることにした。ラブホの備え付けのゴムをつけて、慶介を上に乗せる。
慶介「あ・・・はあぁ・・・!
俺「うぉ・・・きっつ・!

下から突き上げると、めちゃくちゃ締め付けてくる分かる。凄いキツイ。
慶介「はあぁあ!お前のでか過ぎ
俺「いいよ!すげっ、超しまる・・・

突き上げながら慶介のチンコを揉むと、さらに慶介の声が大きくなる。
やや薄いペニスがカチカチになっている。
慶介を後ろを向かせて、背面騎上位。
ずぼずぼしてるのが丸見え。やべぇエロい。

それから体位をバックに変えて突くことにした
今までヤッたどの女よりも格段に良かった。獣みたいに後ろから犯しまくってやった。
突きながら乳首を指でつまむと、慶介はほとんど泣き声をあげていた。
俺「慶介・・・すげーなお前・・!」
慶介「やぁっ見ちゃだめはあぁあ!!
俺「やばい・・・中っ出して良い・・?
慶介「あああっ、うんっ!」
俺「うあっ、イク!ぁ・・

どくっ、、、ドクっ!!ドクドクドク!!!

慶介のぬめぬめのお尻の中でタップリ出してしまった。

長文ながら、思い出話でした。覚えている限りですが全部実話です。

小学生の時、男たちの交わりを見て目覚めた

投稿者:スっパ野郎

俺も若いつもりでいましたが、先月で40歳になってしまいました。
貫禄ある親父になりたいとう気持ちと、いつまでも若々しくと思う気持ちの両方あるけど、今のところは筋肉質なガッチリ体型を維持する方が優先かな。

それというのも、俺が男に目覚めた理由にあります。
俺、小学生の時から草むらや森の中で裸になるのが好きでした。
自転車に乗りそんな場所を捜し歩いてました。
中学1年で初めて射精を経験したのも、草むらの中で裸でチンポをさわっている時でした。俺が探したそういう場所の中には、エロ本やティッシュに包まれたコンドームなんか落ちている場所がありました。

夏休みのある日、いつも行く川原近くの草が2~3mも生い茂るお気に入りの場所に行こうと自転車を走らせてその場所に行ったところ、その近くの工事現場に来たと思われる大型トラックが止まっていました。
中には誰もいませんでした。
もしかしたら?
なんて期待をしながら、草むらの奥へそっとそっと入っていくと、裸の男の姿が見えました。

ちょうど横から見える感じだったので、大きくそそり立つ大人の真っ黒なチンポは丸見えでした。

初めて見る大人の勃起したチンポに俺はすごく興奮しました。
筋肉質で真っ黒に焼けた身体、そして男らしく胸からずっと足の先まで続く剛毛。

俺のチンポもビンビンになりました。

ところが男は一人じゃなかったんです。
同じような感じの男がもう一人いました。ホモなんてことは俺も知らない頃だったんですが、なぜか俺にはこの二人の裸の男たちがこれから何をするのか分かるような気がしました。

思った通り二人は抱き合い、キスをし合い、チンポやケツを舐めあったり。
そして最後にはアナルセックスまでしました。

俺はこっそりその光景を見ながら短パンを下ろし、チンポをしごいていました。
男たちが吼えるような声を出し合ってイク時に、俺も射精しました。

射精して我に返ると『早く逃げなくちゃ!』と思ったんですが、その時に男たちが裸のまま俺に声をかけてきました。
俺がいたことは知っていたといいました。
俺のすぐ目の前にある、まだ余韻でそそり立っているデカく真っ黒なズルムケのチンポ。
しかも俺とは違ってチンポのまわりの毛もすごい量、胸毛も足の剛毛もすごかったです。

俺に何かすることはなく、また見に来いよと言われ、夏休みの間、その男の人たちの昼休みに合わせて、俺も見に行き、そこでオナニーをするようになりました。

そんな体験が俺のその後の性癖を決定づけたと思います。

今では俺も胸毛もチン毛もたくさん生え、身体も鍛えてガッチリ筋肉質になりました。
あの時の男たちのようになりたい、そう思って頑張ってきました。

アメリカなんか外で素っ裸でやろうと思えば出来る場所なんかたくさんありそうですよね?
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野外で恰好いい少年達がセクロスしてた・・・

2年くらい前に目撃した話です。
オレは、車で主張した帰りに海でもよろうと思い、そのままハンドルを向けた。
その海は砂浜に砂防林(松林)があって、その先が砂浜、海といった地形。
その日は夏の19:00位についたから、まだ7時と言っても明るく、かといって人陰はどこにも見あたらなかった。
そよそよと、海風が気持ちよく、石畳の上に仰向けに寝ころんでいた。
すると・・・
「ガサガサ・・・・ガサ・・・」
砂防林の下の生い茂ったごく一部のススキが、異常に揺れている音だった。
「野良ネコかな?」
なんて思いつつ、ゆっくりと近づいてみると。。。
4つの白い短いソックスの足先がもぞもぞ絡み合っているのが見えた。
よく見ると、一人は茶髪の色黒でいかにも今風って感じ、もうひとりは短髪でやはり色黒、
茶髪が短髪の上になってキスをしているところだった。
二人とも、始めたばかりっていう感じで、開襟シャツ、灰色の学生ズボンというスタイルだった。

それにしても、男が女にするようなお互いの頭を押さえつける、ディープキス・・・
それをみただけでオレはMAXになってしまった。
オレはススキの中に身を隠し、2人の行為を見ていた。
今度は短髪が、長髪の胸元に手をいれ、乳首を愛撫しているようだった。
長髪は首を大きく後ろにそらせ、小刻みに感じている様子。

思わず生唾を「ゴクッ」っと飲んでしまった。
このとき初めて2人の顔が見えたのだが、なかなかのイケメン。
長髪はNEWSの山下智久、短髪はボクシングの亀田大毅をクズした感じだ。
2人の脇に置いてあるカバンからみると、サッカー部の部活帰りの様子。
今度は座り直しお互いが向き合い、服を脱がせ合いだした。
短髪はランニング姿になり、長髪はこの時点で裸になった。

それにしても、夕日に浴びた2人は元々の肌の色が濃いせいか
ますます色黒くみえ、また、部活で鍛えまくっているため
腕の力こぶ、長髪の胸板、腹筋ともバキバキで、まさにロダンの彫刻のようなガタイ。
俺自身もガタイフェチでジムで鍛えているが、さすが若いガタイには張りがある。
快感で筋肉が収縮している姿が見えて取れる。
2人とも、お互いの親指の腹で乳首をころがして、楽しんでいるようだ。

感じやすいようで、体が左右に揺れ、親指だけの動きだけでは物足りないようだ。
今度は、短髪が長髪に背を向け、長髪が短髪を後ろから抱き、右手はランニングの中に手をいれ、
左手はズボンの上をなぞっている。
どうやら、短髪の方がウケのようだ。
短髪はやや後ろを向き、また深いキス・・・
いつの間にか長髪は短髪のズボンのチャックを開け、チンポをしごいていた。
まずまずのでかさだ。
すでに先汁で塗れているようで、滑るような動きが早まったり、遅くなったり・・・

短髪もなかなかなガタイ、長髪ほどではないが、腹筋もバキバキ、胸板も感じるとピクピクするくらいな張り、
それでいて、アバラの凹凸が見事だ。
ある程度の愛撫が終わったところで、長髪が立ち上がり、

座っている短髪の前で、ズボンとパンツを脱ぎだした。
「!!!!」
オレはまた生唾を飲み込んだ。
長髪は背は180cmは軽くあるだろう、短髪の座高では正直、口が袋の下に位置して中腰にならないと、
直接フェラができないと言った感じだが、
長髪のチンポは、へそのあたりまで届き、長さは17cmはあるだろう、
まっすぐに天をを向き、腹にヒタヒタあたっているのが見えたのだ。
何という、うまそうなチンポ・・・
短髪は始め、袋を舐めていたが、中腰になり、一心不乱に竿をしゃぶりだした、
いきなりのハイストロークで、ここまでその音が聞こえそうな早さだった。
長髪はかなり感じている様子で、少し引き気味の姿勢で、そのストロークに合わせ腰を振っている。
もちろん、手は短髪の頭に添えて、リズムを取っている。
オレは、それを見て、思わず射精してしまった。
自分でも驚く程の量と、飛距離で・・・
自分の理想のシチュエーションで、へたなホモAVよりもよっぽど、エロく見えたせいかもしれない・・・

短髪の高速ストロークがくわえたまま、ピタっと止まった。
長髪の頭は天を仰ぐように傾き、腹で大きく息をしているようだ。
オレは「イッたんだ」と確信した。
どうもその通りのようで、イッタあとの処理を短髪は愛おしそうにしている。
短髪は上目使いで、先っぽをチロチロと舐めている。
吐き出した仕草はしていないので、精液はすべて飲み込んでしまったんだろう。
山下智久似の精子ってどんな味なんだろう?
そんな想像をしただけで、オレのチンポはビンビンに復活しだした。

今日のオレはどうかしているのだろうか?
こんなに性欲が強かったか?と疑ってしまう位だ
しかし、妙だ。
なぜか二人の体位がこちら向きというか、見てくださいと言わんばかりのプレーだ。
考え過ぎなのか?、それとも、のぞきが気づかれているのか?・・・
実は、後者だったのだが・・・
そんなことを気にしている間、二人はいつの間にか、バックをやり始めていた。
もちろん、長髪が短髪を掘っている体勢である。
それにしても長髪の腰使いは異常に早く、エロぃ
オレだったら、タチでもウケでも2分ともたないだろう・・・

下から突き上げる様な形で・・・
まさにガツガツ、パンパンって擬音がしそうなくらいのストロークである。
短髪は、頭を立てに横に振り、ストロークに耐えている様子だが、かなりつらいのか眉間のシワが際だっている。
その顔がまたエロぃ

耳を澄ますと短髪の「オウぅ!おうぅ!オオ・・・」という声がかすかだが聞こえてくる。
実はオレはリバなんで、もし2人の間に入ればどちでもプレーできる。
オレも、一緒に盛りたい!!という気持ちが、見ていくにしたがって強まってきた。
今度は、短髪を仰向けにして「正常位か?」と思わせた瞬間
長髪が短髪の腕を自身の首に回して、ヒョイと持ち上げてしまった。
「駅弁だ!!」
思わず、うなってしまった。
しかし、高校生にしてはずいぶんマニアックなセックスをするもんだと感心していると、
短髪の喘ぎ声がいっそう激しくなっていた。
足を長髪の首にかけているから、あの長いペニスが腸の奥深く刺さっているんだろうと考えた。

しかも、長髪は弾むような腰使いであたかも赤ちゃんをおぶるように、短髪を責め立てている。
自身の腰のストロークと、短髪の上下の動きに反比例しているから、相当な早さとストロークであろう。
短髪ははじめは激しく左右に首を振っていたが、あまりの喘ぎ声の大きさに、長髪の口で口をふさがれてしまった。

その時!!
犬連れの老人がこっちに向かって歩いてきた。
オレはやばいとおもい。
とっさに、2人に声をかけようと思った。(もちろん、続きを見たいがためだが・・)
だが、二人は冷静に事を中断し、そそくさと服をきて、防風林の奥に消えてしまった。
オレは老人の出現に腹をたてつつ、いいもの見せてもらったとの満足感から、
帰路につくことにし、防風林の細い遊歩道を歩いていった。

下向き加減であるいていたら、急にあの二人が目の前に現れたではないか。
長髪「兄貴!俺たちのセックス見て、シコってたでしょ?」
「!。。。やっぱり、見せつけてたんだ!!」
内心やばいと思いつつ、思い切って声をかけてみた。
「2人とも、マジいいガタイしてるし、ルックスも良いし、すっげーエロかったよ!」
短髪「いいとこだったのに、じーさんきてさ!!まだ、ケツがうずいちゃってしょうがないっすよ!!笑」
「じゃあ、オレの車のなかで続きする?オレも交ぜてほしいなぁ!!」
オレの車っていっても、仕事で使っている会社のハイルーフのワゴンタイプ
業務後だったんで、荷物はないため、セカンドシートを収納すれば大人が横に寝られる広さだ。

しかも完全スモークつき。
海の駐車場は、道路沿いで、ここでおっ始める訳にはいかなかったので、
とりあえず駐車場を出て、彼らにてきとーな場所を聞くことにした。
2人は後部座席
「ってか君ら、いくつ?部活は?」
長髪「17で高2!サッカー部でこいつは後輩。」
「へー!そうなんだ? あと、この辺よくわかんねーから、いい場所知らない?」
長髪「いいすっよ、めったに人のこない海辺しってますんで、ナビしますよ」






おじさんと小学生から続いてます

投稿者:敦

僕は162*55 今、18才の学生です。
 初体験は小学6年の時でした。
 近所の公園で、用を足そうとして公衆トイレに入ると、となりに45歳くらいの太ったおじさんがいました。

 そのおじさんは、チンポビンビンにたててしごいていたので、気になってチラリチラリと見ていると、
「1万円あげるから、キミの裸みせてくれない」
 と声をかけられました。

 お金の誘惑と、僕は小学生の頃から女の子ぽくて、当時オナニーも覚えはじめで、ちょっと興味があったので、うなずきました。
 すると、おじさんが僕の後ろにまわり、ズボンとパンツを足首のところまでさげられ、お尻丸出しの状態にされ、お尻をなでるようにさわられ
「女の子みたいなきれいなお尻だ」
 と言われました。

 そして、Tシャツも首のところまであげられ、小便器の前で半裸状態ににされ、個室につれ込まれました。
 個室の中で服を全部脱がされ、おじさんはビンビンのチンポを僕のチンポにおしつけてきました。
 すると、僕のチンポも少しだけ硬くなり、フェラをしてきました。

 あまりのキモチよさに、すぐにいきそうになってしまいましたが、おじさんも、イク寸前でしゃぶるのをやめては、又しゃぶると言う感じでしゃぶってくれ、僕のチンポもビンビンになりました。

 しゃぶるのをやめたおじさんは僕の全身をみながら、
「綺麗な身体だ」
 などと誉め言葉をたくさん言ってくれました。

 僕も女の子になったような気分でした。
 そして、キスをしてきたので、うけいれました。
 おじさんに再びフェラをされ、そのままイキそうになると、
「出していいよ」
 というので、そのまま、オジサンの口の中に発射してしまいました。
 おじさんは、そのまま飲んでくれたようでした。

 その後、おじさんのチンポもしゃぶるように頼まれたので、しゃぶりました。
 しゃぶっている最中におじさんが頭をおさえつけてきて、そのまま僕の口の中に精液を発射しました。
 さっき飲んでくれたので、そういうものだと思い、僕もそのまま飲み込みました。
 最後に、またこの時間においでといわれ、そのおじさんとは中学を卒業するくらいまで、会っていろんなことを体験しました。

............................................................................続きです。

 その、おじさんとは最初のうちは公衆トイレで会ってましたが、そのうちおじさんの家に遊びに行くようになりました。
 家に遊びに行くと、必ずセックスして2,3回はいつもいかせてもらっていました。
 おじさんのチンポをフェラするのも好きになったので、フェラでいかせてあげて、いつも精液を飲んでました。

 中学生になった頃に、
「写真を撮らせてほしい」
 と頼まれて、それから定期的に写真を撮ってもらうようになりました。

 いつも、僕が服を一枚ずつ脱いでゆき、全裸になり、撮られてると僕も興奮してきて勃起してきて、オナニーして発射するところを撮られてました。
 その後は、もちろんたっぷりエッチしました。

 野外でも、撮影しました。
 朝5時位の早朝に公園に行って、公園のどまんなかで全裸にされて、公園の遊具で遊んでるところや、ランニングや縄跳びしているところを撮られたり、その後は芝生やベンチでエッチなポーズをとらされました。

 お互いすごく興奮して、ベンチでお互いにフェラして、最後は精液を飲みあいました。
 このときは1時間くらい、ずっと全裸の状態で公園にいました。写真を撮られるようになってから、見られたり、見られそうなところでエッチするのに、異常に興奮を覚えるようになりました。

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僕の変態エピソード

投稿者:T


僕の変態的エピソードを語らせて頂きたいです。
僕は、小六の夏休み、深夜に素っ裸で外に出て、近所の路上でオナニーをしたことがあります。そこは、タクシーがたまに通るところで、僕は、そのタクシーの運転手さんによく見えるようにオナニーしていました。しばらくすると、一台のタクシーが止まってしまいました(当然ですが)。

その運転手さんは30歳くらいの男の人で、降りるなり、
「ガキの癖に変態かよ。警察に突き出されたくなかったら、オレのちんぽしゃぶれ」というようなことをいいました。
僕は、その頃には自分が男が好きだということを自覚していたので(警察に突き出されたくもなかったので)、近くの公園の影でフェラチオしてあげました。
ザーメンを体じゅうにいっぱいかけられ、気持ちいいと思いました。




・・・あの事件があった一年後の中学一年生の時、僕は、またしても男の人のちんぽをしゃぶってあげる機会がありました。
 あの事件の後も路上オナニーを続けていたのですが、その時は、自分から、男の人を誘ったのです。その夜、また素っ裸になって、今度は胸に「ちんぽをしゃぶらせて下さい」と書いた紙を貼って、いつもの歩道でちんぽをシゴいていました。
 しばらくシゴいていると、自分がいる歩道とは反対側の歩道に、ランニング中風のジャージを来た男の人が走ってくるのが見えました。
 その人は、僕の姿を見ると、すぐに、道路を横切って僕のところにまで来ました。その人は、何もいわずに僕の腕を引っ張って、近くの公園の公衆トイレに連れこむと、チャックを下ろして「なめろ」と一言だけいいました。
 僕はその人の命令どおりにしゃぶってあげました。ザーメンは、その夜初めて飲みました。そして、僕もちんぽをしゃぶってもらって、その人の口の中でイキました。
 その後、犯されそうになったのですが、アナルは大事な人のためにとっておきたいので、逃げました。
 僕の「変態的エピソード」は、まだまだたくさんあります。
僕の周りには変態が多いし、僕自身も変態だからです。やはり、「変態は変態を呼ぶ」のでしょうか?
最後にもう一つ語りたいと思います。




 この前、僕の学校は、卒業旅行にいってきました。いった場所は秘密ですが、二泊三日で温泉のある旅館に泊まりました。僕は、そこで、同級生の友達のちんぽを、三本もしゃぶってしまいました。
 二日目の夜、入浴後に部屋でくつろいでいると、同じ部屋の友達ひとり(A君)が、僕にこういってきたのです。
「おまえ、ホモなんだろ? 男の事、好きなんだろ?」
 ニヤニヤ笑いながら、聞いてきたのです。
 僕が、どう答えたらいいか迷っていると(学校ではいい子ぶっていたので)、部屋の隅でマンガを読んでいたB君が、マンガから顔を上げ、
「おまえがさぁ、三ヶ月前にF公園で男のチンコ咥えてたの、オレたち見たんだよ。な、A?」
 その時、ひとり布団にもぐっていたC君が、
「なになに、なんの話?」
 と、布団から出てきて、A君に説明してもらったんです。
(深夜に僕が男のモノをしゃぶっていたことをこと細かく詳細に)。僕は、その間、この事件がどんな展開に発展するのか解りませんでした。
 すると、A君が、
「T(僕の名前の頭文字)がホントに男に欲情するか試すんだったら、こうすりゃいいじゃん」
 そして、A君は、いきなり寝巻きのジャージのズボンを下げ、ビンビンに勃起しているちんぽを、僕の口元に突きつけてきたのです。
 僕は、大いに悩みました。目の前のちんぽを咥えるべきかどうかを。
 そして、数秒迷いましたが、結局僕は、目の前の同級生のモノを咥えました。
 A君のソレは、亀頭が少しだけ露出している仮性包茎で、大きさは十一センチくらい。味は、少ししょっぱい感じでした。サオ全体を舌で包み込み、唾液をべっとりつけました。そして、次に尿道口を舌先でつつくと、A君は、あっさりと射精してしまいました。
「……んだよ、コイツ、すげーうめーよ……。やっぱ、慣れてんだ……」
 そして、僕が、A君の放出したザーメンを飲み干すと、
「じ、じゃあ、オレも!」
 と、B君が、慌ててズボンとパンツを脱ぎ捨て、僕の顔の前に仁王立ちになりました。
 僕が、B君のソレを親指と人差し指でつまみあげると、小さく縮み上がっているキンタマを口に含み吸いながら、ビクビクと脈を打っているサオを扱きました。
「なんだよ、コレぇッ! すげーよ……、ううッ!」
 そう、B君もすぐに射精してしまったのです。
 なんてしゃぶりがいのない……。僕は、頭にかかったB君のザーメンを手でぬぐいながら、そう思ってしまいました。
「C、ナメてもらわないのかよ? すごいぞ、コイツ!」
B君が、息を整えながら、僕を指差しました。
 しかし、C君は、
「いや、いいよ。オレ、男には興味ないから」
 というと、勝手に電気を消して布団にもぐりこんでしまったのです。
 すると、二人も、興奮が冷めたのか、三々五々と、薄闇の中でズボンを履きなおし、C君と同じように布団にもぐってしまいました。
 僕は、頭のザーメンを洗い流したかったので、廊下で先生に見つからないように気を配りながら、露天風呂のほうへ向かいました。
 そして、僕は、頭を再度洗い、体を温めなおすつもりで、湯船に浸かっていました。
 僕がそろそろ上がろうかと体を湯から上げかけた時、なんと、脱衣室の扉の前に、素っ裸のC君が立っていたのです。アソコも勃っていました。
 そして、C君がいったのです。
「T、ナメて欲しい。オレ、おまえのこと、ずっと好きだったんだ!」
 僕は、人から好きだといわれたことがなかったので、一瞬、なんのことか解りませんでした。しかし、続けて、C君がいったのです。
「オレ、さっきは『男に興味はない』っつったけど、あれ、嘘なんだ。入学してから、ずっと、おまえのことが好きだったんだ。それで、さっき、AとBのチンコしゃぶってるの見て、オレ、どうしたらいいか解んなくて……」
 C君は、少しうつむき、そして、
「返事を聞きたいんだ」
 真剣な顔つきでそういわれると、僕は、本心をいえなくなってしまうのではないかと迷ってしまいました。僕は、言葉で返すことが何やら恥ずかしくなってきてしまって、湯から立ちあがると、C君のところまで歩いていきました。
「T……?」
 僕は、ひざまずいて、C君のモノを、口に咥えました。そして、丁寧に、愛情を込めてしゃぶりあげました。C君は、A君やB君よりも早く出していしまいましたが、今度は、僕は、そんな事は気になりませんでした。
 そして、上を見上げ、僕は答えました。
「コレが、僕の返事。僕も、C君のこと好きだよ、ずっと前から好きだっ……。でも、C君、女子にもてるしさ」
「おまえのも、ナメていいか?」
 C君がひざまずき、僕は、洗い場のところに足を広げて座り込みました。
 C君がぎごちない舌使いで、ナメてきてくれました。
 そして、僕は、久しぶりに、早く射精してしまいました。
 好きな人にしゃぶられると、こんなに気持ちがいいのかと、初めて思いました。
 本当に長々とすみません。でも、この世で一番大事な人ができてとても嬉しいです。
 今、C君とつきあっています。A君B君からは、その後なにもいってきません。
 僕は、大事な人、C君に、はじめてをあげたいです。
 
というわけで、もう「変態」からは足を洗いたいのです。が、若い二人のこと、もしかしたら、二人そろって変態的なことをしまくるかもしれません……。

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中学生の時大工さんのを飲んだ

投稿者:一義

俺の初体験は中学時代。それも中学1年のそろそろ寒くなり出した、季節はちょうど今頃だったと思います。俺はその頃、既に自分で男に興味を持っていました。俺の家は父親が早くに他界し、男の家族と言えば祖父のみで兄弟も俺の上に姉が2人と母、祖母という家庭環境で育ちました。ですから、男の、特に大人のチンポにはとても興味があって、見てみたい、触ってみたいと心の中でいつも思って居た様な気がします。

そんな時、新しく家を建て直す事になり、俺の家に大工さんが出入りするようになりました。その上棟式が終わっての事でした。俺の古い家はそのまま残し、新しく建てる家は別の敷地に建てたのですが、当時は上棟式が終わると、餅投げをし、その後宴会が古い家で行われ、俺たちは自分の部屋で夕食を取りテレビを観ていたのです。大座敷からは宴会の歌声や掛け声などが聞こえとても楽しそうな様子でしたが、私たちには関係無いって感じで、受験を控えた姉2人は隣の部屋で勉強をしていました。

そのうち、親戚の叔母さんが酔っ払って足元がおぼつか無い若い角刈りのカッコイイ大工さん(20才位)を連れてきた。「賢ちゃん、このお兄さんを寝かせるから布団敷いてくれる」俺は、叔母さんに言われるままに布団を敷いて、大工のお兄さんを叔母さんと一緒に寝かせた。俺の部屋は4畳半しかなかったので、俺は何処に寝るのって感じだった。すると、叔母さんはもう1組の布団を運んできて、「つめればもう1組敷けるわね」と言い俺の部屋に布団を置いていった。俺は布団を敷きながらウキウキしたのを覚えている。この時点で俺は大工のお兄さんと一緒に寝られるのが、嬉しくて仕方なかったのだ。

11時過ぎた頃だ、俺も寝ようと思っていた時襖が開いて、叔母さんがもう一人のパンチパーマの大工さん(20代後半)を連れて来て「あんたも、ここに寝ちゃいなさい、賢ちゃん3人で仲良く寝てね」と言うとまた、宴会に戻って行ってしまった。すると、酔っ払ってる大工さんは「しっずれいします。」と赤い顔で加藤茶の物まねをして、作業着をパッパッと脱いでランニングと水色のブリーフ1枚で寝てしまった。俺は2人の大工さんに挟まれてギュウギュウ詰め状態で取り合えず寝た。

少しすると年上の大工さんからイビキが聞こえてきた。若い大工さんはスース-と寝息だけが聞こえる。俺はさっき、見た水色のブリーフのモッコリが気になって眠れない。俺は年上の大工さんの方を向くと自分の膝を大工さんの太股辺りに付けてみる。この時俺はこの大工さんのチンポを触ろうと思っていたのだ。この頃俺も初めてオナニーを覚えた頃で、色んな情報が学校でも流れていたので、頭の中はチンポの事しか無かったのかもしれない。年上の大工さんは雰囲気が山川豊に似ていて、凄い筋肉質だった。仰向けに寝てる大工さんの太股に膝を当てた時に大工さんの足が凄い毛深かった。それだけで大人を感じて凄い興奮したのを覚えてる。そして、そっと自分の手を大工さんの太股の上に乗せてみる。それでも、大工さんはイビキをかいて寝ているので俺はその手を水色のブリーフの上にずらした。まだ、大工さんのモッコリまでは届かない、俺は頭を布団の中にずらし、あのモッコリに手が届くように体を曲げた。

その状態でかなりの時間が過ぎたような気がする。後チョット手を伸ばせばあのモッコリを触れると思う気持ちと、起きたらどうしようと思う気持ちが更に興奮させる。耳の直ぐ横でドキドキと心臓が鳴ってる様に聞こえてきた。俺はそっと手を伸ばし大工さんのモッコリに手の平を乗せてみた。でも、大工さんはイビキは聞こえてる。心の中で俺は『大丈夫、大丈夫、』と思いながら更にそのモッコリを静かに揉んでみたのだ。『やわらかい、でも、大人ってやっぱり大きいなぁ』と思った。ここまでやってしまうと、度胸も座ってきて更に俺はそのブリーフの中身を触ってみたくなった。

俺は大工さんのブリーフの上を片手でを摘んで持ち上げ、もう片方の手をブリーフの中にそっと入れてみた。すると物凄い毛が俺の指先に当たった、『凄いチン毛だ』またまた俺は興奮。そして俺は更に下にあるチンポめがけて、手を伸ばした。ようやく念願叶ってチンポを触れた、そっと俺は握ってみる。『あ~ぁこれが大人のチンポだ』俺とは違って亀頭はしっかり剥けきっている。大工さんのチンポは俺からしてみたら、物凄く大きく感じた。

俺は体勢が良くない事に気付き、大工さんのブリーフを少しずつ下げたのだ。仰向けに寝てる大工さんのブリーフは前半分を完全に脱がし、俺の前に大工さんの大事なチンポは露出した。両手が使える様になった俺は大工さんのチンポ(特に亀頭の先を)を刺激した。すると、大工さんのチンポは徐々に大きくなって、反り上がった。その時大工さんのイビキが止まり、突然、大工さんは俺の方に向きを変えた。俺の顔の直ぐ前は大工さんのチンポがあるのだ。


俺は大工さんのチンポに口を近付け、舌で亀頭の先を舐めたのだ。今から思えば舐めたいなんて思った事も無かったのに何故あの時舐めたのか分らないが。きっと本能的にしてしまったのだろう。今度は口を開けて大工さんのチンポを口に入れて舌で刺激した。すると大工さんのチンポの先から先走りが出てきた。俺は汚いとも思わず、その大工さんの先走りが出ているチンポをしゃぶり続けると大工さんは腰を動かし始めた。

俺は口が疲れるほど大工さんのチンポを一生懸命しゃぶっていると、大工さんのチンポは急に大きくなり、俺の口の中に甘苦い味とあの青臭い匂いが広がった。俺はどうして良いのか分らないまま口に出された子種をゴクッゴクッと飲んだのだ。それでも俺はだんだん小さくなって行く大工さんのチンポを咥えていると、大工さんは俺の頭を撫ぜてくれた。

大工さんは俺を今度は抱き上げ、小さな声で「誰にも言っちゃだめだぞ」と言い、俺を抱いて寝てくれた。

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web拍手 by FC2 [ 2013/08/25 00:21 ] 体験談 | TB(0) | CM(0)

可愛い下着泥棒

[これは、1年前の7月に起こった出来事である]
私の住んでいるアパートの真ん前に小学校がある。この小学校の教室から、女子児童のブルマースや、児童が持ち帰り忘れた水着が、何者かの侵入によって盗まれるという事件が続いた。近所の主婦の噂話を耳にし、私もその事実を知ることになる。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。

噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
私は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。

やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。私は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。私がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。

「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
私は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。紺色のブルマースと体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子のブルマースなど盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは私の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。私は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」

懇願する少年の顔を覗き込む。暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、私のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」

少年は、黙って私の後をついて来た。二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。私の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは私と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ女の子のブルマースをいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」

少年がちらりと私の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
私はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
私が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて私の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか私に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」

私が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は私の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
私は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
私は少年にブルマースを渡してやる。少年は畳の上に横たわり、ブルマースを顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
私は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。私が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は私が気持ちよくなる番だ。」

私も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は私の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、私は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、私と少年の関係は現在続いている。少年も今年は中学3年生。有名私立高校をめざして受験勉強中である。

少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。これも、ひとえに私の調教と指導の賜であると思っている。

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塾の夏期講習の帰り道

投稿者:友也

小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるスーパーファミコンゲームの攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。
僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。

外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」

おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、
「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」

僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。

「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親には知らせないでください。」
おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」

おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。君が盗んだこの本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私についてきなさい。」
と、言った。

駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋までついてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。

僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。

浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。
お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。
いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」

オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。
おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。

僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。

僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。

辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。

「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
 以上

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剥けチンと包茎で兜合わせ

投稿者:朝倉

中学1年の時の体験です。

夏休み中の部活動終了後、同級生の宮島と一緒に家に帰りました。
宮島が、「いい本手に入れたから見ようぜ」と私の家へ来ました。

「いい本」というのは勿論、エロ本のことです。

当時ではなかなか見れなかった“ノーカットもの”で、2人興奮して見ました。
宮島が、「朝倉、お前チンポ勃起してる?」と聞きました。
私は「当然だろ。お前だってそうだろ。」
宮島は「どのくらい勃起したか測ってみようぜ」
と提案。

まず、部屋の隅に行って私に見えないようにして定規で測り、長さをメモに書きました。
次に私も宮島と同様にメモに書いてお互い交換しました。
確か、彼が12センチ、私が13.5センチだったと思います。

宮島は、「うそ、1.5センチ負けたか……。だけど本当かどうか分からないから、チンポ比べて見ようぜ」と言いました。
彼のチンポを見たかったこともあり、比べ合いに応じました。
ジャンケンで負けた彼が先にパンツを脱いで、チンポを出しました。

「宮島のチンポ、包茎の先がとんがってるな」と、私は皮が余っている所を指で触りました。
皮余りは丸まってなくてとがった形をしてました。
触ると、「ピクン」とチンポが動きます。
「ビンビンに勃起してるな。腹につきそうな角度だし。固さはどうかな?」
とチンポをつかみました。

「すげー固いな。カチカチじゃん。」
ちんぽを一旦下に下げて手を離すと、
「バチン」と音を立てました。

「今度は朝倉のチンポ見せろよ。」と彼が言いました。

この時既に私のチンポは彼のチンポを見たり触ったりしてるうちに、先走りが激しくなり、ぐちゃぐちゃなので見せたくなかったが、宮島に触られたい気持ちが強く、パンツを脱ぎました。

「おー。朝倉、でっけー。もう剥けてんのか。」
と宮島は亀頭をつつきました。
「全部剥けてるのか、すげー。お前、亀頭がなんか濡れてるぞ、やらしいな。ほら。」
と、くびれから亀頭の先端まで触って濡れ具合を確かめました。

宮島は「お前、こんなに剥けてるってことはオナニーのしすぎじゃねーの」と皮をつかんで上下に動かしました。
先走りがぐちゃぐちゃ音を立てはじめました。
皮から手を離して、今度はくびれのところだけ擦りました。
ものすごく気持ち良く、亀頭はたちまち濡れ濡れになりました。
 
次に宮島は自分のちんぽを私のチンポにぶつけてきて擦り合いました。
彼のとがった皮余りで私のくびれを最初ゆっくりと、段々激しく撫で回しました。
もう少しでイキそうになってしまいました。
 
私は、「俺にもやらせろよ」と濡れ濡れの亀頭を彼の包茎のとがった皮の部分にぐりぐり押し付けました。

彼は、「あー。なんかスゲー気持ちいい。」と言うのでしばらく続けました。

剥けきったチンポと包茎チンポが押し付け合ったり、擦り合ったりすることで、お互いのちんぽの先走りは、もう濡れ濡れでいつイッてもおかしくない状態でした。
次第に彼のちんぽのとがった皮の先端が徐々に剥けはじめ、亀頭がほんの少し頭を出しました。

「おー。宮島もちんぽ剥けてきた。全部剥けるかな?」
と私は自分の亀頭を彼の剥けはじめた部分に押し付け、上下左右にゆっくりと擦りだしました。

すると、途中から擦っている感触が変わりはじめました。
宮島のちんぽも皮が剥けて亀頭が全部露出したため、亀頭と亀頭を擦り合っていたからでした。
私はチンポを離して彼のちんぽを眺めました。

「宮島、お前も全部剥けたな。このへん気持ちいいだろ」
とくびれを手で擦りました。

彼は「やべー。イッちゃうよ。手でイッたことはあるから、擦り合ってイッてみてーな。」
と言うので、交代で互いのくびれを亀頭で撫で回し、そして裏筋の辺りを擦り合いました。

彼が先に「あ、出る!」と言ってイキました。

ノンケの同級生とオナ大会4

オ○二ー大会3

投稿者:雄太

同時射精が終わり2人はまだつながったまま快感の余韻に浸っている。アイツは俺を抱きしめたまま離れようとしないし、俺もあいつに抱きついたまま「はぁはぁ」と激しかった呼吸を整えている。1分くらいしてやっとアイツは俺から離れたでもまだ下半身はつながっている。

アイツがやっと話始めた「こんな興奮して気持ち良かったの生れて初めてだよ。でも何だかすごく自己嫌悪に陥ってるよ。快楽の為に大切な友達でしかも男のオマエとやっちゃったんだよな。ほんと悪かった、許してくれ!でもオマエとやって俺はもうオマエのトリコになってしまったよ。オマエはどうだった?痛かったか?俺はオマエとまたしたい!女よりオマエがいい!」

俺は「良かったよ!俺もオマエと同じ気持ちだ。しごかなくてもイケたろ?オマエのチ○コのカリが前立腺刺激してイカせてくれたんだ。最高のS○Xだったよ。俺たちもう離れられないよな!」アイツは「もう1回させてくれないか?」と俺のケツマ○コに大量射精した直後で入れたままにもかかわらず、まだカチカチに勃起した状態でゆっくりとピストンを始めた。

俺は両手をアイツの背中に回して「俺はオマエの女だ!これから毎日ヤッテいいんだぜ!」と言うとアイツは俺を強く抱きしめてピストンを早めてキスをしてきた。俺は「乳首攻めてくれよ!」と言うとさっき俺が射精した精子を両乳首に塗りたくりつまんだり、舌で吸ってくれたりした。俺もその精子を両指にすくい、ソイツの乳首に塗って攻めたてた。アイツは「オー!スッゲ-!たまんねーよ!オマエのケツマ○コ最高だぜ!」と喜んだ。俺はあのセフレの女同然に体位を変えられ、バックで突かれたり、騎上位にさせられたり徹底的に攻め上げられた。


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ノンケの同級生とオナ大会3

投稿者:雄太

強烈で刺激的な夜だった。生真面目だが押しに弱く優しいアイツは少しづつ俺の作戦に乗ってしまい、オ○ニーからついにS○Xを見せ合って穴兄弟にまでなってしまった。しかももう俺には一切警戒しない女に飢えたノンケらしい激しいS○Xに俺はめまいがする程の興奮と、ソイツと絶対S○Xしてみせるという気持ちがいっそう強くなった。

「昨日は俺ばっかり楽しんで申し訳なかったなー」と言われて「そんな事ないよ。すげー興奮したし、お前と女の激しいの見ながらオ○ニーしたぐらいだよ」と切り替えした。ソイツは「俺もお前のS○X見れて何か勉強になったというか興奮したぞ、こんな経験できないもんな。お前俺が中出ししたマンコなめ出したろ?一瞬変態かと思ったけど、俺もお前のチ○コがマ○コに激しく出入りして射精したのをモロに見せてもらって吹っ切れたっていうか、お前が前から言う割り切って楽しんじゃえって気持ち分かったような気がするよ」とかなり理解してきてるなと思った。

こうなれば時間の問題俺は「どうせ高校終われば離れ離れだし今しか楽しめない事思いっきりやった方がいいぞ!オ○ニーとかS○Xとか男同士本質はみんな語らないもんな。俺は他人のモノや行動にかなり興味あるよ。お前ので勉強になったよ」と言った。ソイツも「そうだな俺も他の人のってどうだろうとかどうしてるんだろうとか興味あったけど、お前のおかげで知る事できたもん貴重な経験だよ」と言ってくれた。帰ってから1週間後のアイツはセフレとのSEXが忘れられず、「女抱きてー!やりてー!」と連呼していた。

俺も「そうだな俺も今のオナネタはあの女とのSEXだもん。頭から離れなくてさ」と言うと「実は俺もそうなん。あれ思い出して抜いてるわ」と言った。俺は「したくても女いないし金ないし、弱っちゃうよなー。オ○ニーでガマンするしかないよなー」とまたオ○ニー大会を示唆するように言うと「そうやなー。じゃあ帰って抜くかー」とまた逃げ腰発言。そこで「おい!面白い事思いついたんだけど、1週間禁欲してみないか?つらいけど抜いた時どのくらい飛ぶか勝負してみないか?」ソイツは「マジで?俺やった事あるぞ。部屋の壁まで飛んだぞ!俺には勝てないぞ!しかもお前みたいにオナニー日課にしている奴がガマンできるのか?お前のいつもあんまり飛ばないのは出しすぎだからだよ」と挑発してきた。

俺は「よしじゃあ約束だ。来週末までお互いガマンしてみようぜ!」と言うとソイツは「おまえが絶対ガマンできるわけないよ!できなかったら俺のしゃぶってもらうぞ!俺が守れなかったらしゃぶってやる。これでどうだ?抜けないだろ?」と条件まで出してきた。俺は来週がチャンス!絶対にしゃぶってそれから食ってやると確信した。それから俺は毎日オ○ニーしまくってたがソイツと学校で会っても「ヌカねーのってキツイなーおかしくなりそうだよ!」と演技した。ソイツは割に律儀でまじめな男なんでほんとに抜いてないようだった。約束の前日ソイツは「今日なんか朝起ちがひどいねん。さわってたらガマン汁出るしほんとガマンするのキツイわ!」本当に禁欲している。こないだの猛獣SEXといい明日の限界状態で酒でも飲ませれば、俺の相当ムチャなノンケ食いかましても応じるに違いない。



とうとう禁欲開放日がやってきた。今日は友人4人の飲み会となった。酒も進みお開きになると一人づつ帰っていき、アイツは最後まできちんと残った。やる気マンマンのようだ。俺はわざとその話題に触れず「もう少し飲むか?」と言うとそいつは「もう堪忍してなー。ガマンの限界よ。早くやろうぜ!」と自分から誘ってくる始末。おまけに前に貸した裏ビデオ持ってきてビデオデッキに入れ再生し、ズボンを脱ぎ出した。

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ノンケの同級生とオナ大会2

オ○二ー大会1からどうぞ

投稿者:雄太


その後も俺の部屋や家族風呂に行って何度か二人の秘密オ○ニー大会をやった。アイツはかなり慣れてきて抱きたいなーご無沙汰だしなんて時々漏らしていた。工業高校だったのでと出会う機会は皆無だった。夜友人数人で飲み歩き、学生で金ない連中だったがみんなでヘルスに初めて行った。みんな満足して出てきたが俺は相手では起たず、イケなかったがみんなに合わせて良かったふりをしていた。

部屋に戻りソイツと二人きりになったが、ヘルス帰りじゃもう抜きたくないだろうと思ってどうやってエロに持ち込むか悩んでいると、ソイツは俺に気持ち良かったなー!今からもう一回いかない?と言ってきた。俺はあんなとこ行ってもちっとも良くないので新たな作戦を切り出した。セフレ呼んで本番しちゃおうぜ!と言うと軽く乗ってきた。3Pしようぜ!と言うと表情が少し曇ったが、電気暗くして交互にやれば大丈夫だろ?いつもオナニーしてる仲じゃねーかよ。と言ったらそうだなと納得してくれた。

早速を電話で呼び出したが当然3Pなんて無理、奴に聞こえないように交渉して呼び出し成功!がシャワー浴びてる間に二人で全裸になった。アイツはさっきヘルスで出したのにもかかわらずもう起っている。俺もさっきの不発とこれから起こる期待とアイツの生のセ○クスが見られる興奮でガチガチに起ってしまった。アイツは俺に病気持ってないか確認してきた。俺は大丈夫だよ!おまえこそ大丈夫かよ!先やっていいぞ!と言った。


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ノンケの同級生とオナ大会

投稿者:雄太

もう10年前だけど、同級生を食った。
その頃通っていた学校は温泉街ということもあり、たくさんの銭湯やサウナがあって、よくソイツと入りに行ってはチンコをチラチラ見て家でオカズにしていた。
ある時、いつものように二人で遊んでから夜中銭湯に行った。
仮性の俺はいつもパンツ一枚で脱衣所のトイレに入りチ○コしごいて剥いて、見栄で半立ちくらいにさせてからパンツを脱ぐのだが、その時はトイレの扉がきちんと閉まってなく、ソイツもトイレいきたかったらいく俺が出るのを少し開いていた扉をのぞきながら待っていた。俺は見られてるとは知らずにいつものようにシゴいていた。トイレ出る時に目が合った!明らかに見られてしまったがソイツは何も言わなかった。
俺の中でスイッチが入った。絶対食ってやろうと。

銭湯ではアイツも俺のチンコチラチラ見て比較してたと思う。俺の方が長くてアイツの方が太かった。俺もノンケのふりしてたから何も言わなかったけどトイレのシゴキ見られたので俺は後日ソイツを家族風呂へ誘った。その地域には変わった家族風呂があってラブホの部屋のように全部区切られていて各部屋は四畳半くらいの脱衣所と大人2人くらいしか入れない温泉風呂がある。当然他の人に見られる心配もなく1時間400円とやすいので家族連れ以外にも学生カップルもいる。格安なラブホみたいなもんだ。いつものようにソイツと銭湯行くことになり、家族風呂に行ってみようと誘うとすんなりOKが出た。

期待と興奮で入る時から半立ち状態!脱衣所も風呂も狭いからチンコもタマも近くで見放題!俺は湯槽の中でさりげなく被りそうなのをなおすと先っぽはガマン汁出てきているのを確認した。ソイツも湯槽に入り狭い湯槽に二人きりだ。もう落とすしかないけど、どうやってノンケのアイツを食うか考えた。

まず俺はソイツに見えるように湯槽でシゴキながら仮性なんだと言って見せた。ソイツは俺のチ○コをじっと見ながら自分のをシゴキ出し俺も仮性なんだーとお互い仮性を告白しあい、見せあう感じになった。俺は極度の興奮で勃起しだしてきた。ソイツはまだ俺のチンコから目を離さない。俺はふざけたフリして起ってきちゃったよ!と言いながら思い切って湯槽から上がり縁に座ってソイツの目の前に見せ付けた。ソイツはじっくり観察しながらでかいなーと言ってくれた。視姦されてるようで興奮は最高に達し、ソイツにも勃起させてみろよ!と言ってしまった。比べてみようぜとノンケゼリフみたく。





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中学生の時のんけの友達と比べあいした

投稿者:しんご

どうも。
いつも楽しく皆さんの投稿読ませてもらってます。
そんなたいした思い出じゃないんだけど。
俺のも一発……。

中学生三年生の時。
友達のシュウくんは、少しヤンキー入ってた感じだけど、背が高くて、細身で、顔もすっきりと二枚目でした。
ノンケでそれなりにもてていたとは思うんだけど、なぜか女ッ気なくてまだ童貞でした。
もちろん俺も童貞。ってか、男好きだったんだけど。

それは気づかれないまま、結構仲良く友達してた。
ちょうど今ぐらいの残暑の頃。
ウチに彼が遊びに来て、なんとはなくエロビデオとかみていた。
それで少し興奮していたのもあったんだけど。

クラスの誰がやっているとかいないとか、そんな話をしているウチに、まぁお互い未経験ってことの告白になっちゃって。
それで、他人に触られたり、フェラされるのって、どんな感じかなぁってことになって……。
しかもビデオ見ているから。
「たっているの?」
とまず俺が聞いて、うなずくので
「触っても良い?」
ままず学生服のズボンの上から触ると、割と細い感じの、でもガチガチになったチンポが、握ると、どくどくと脈を打っていて。

シュウ君も思わず「あ……」なんて溜息ついて。
それから
「シンゴのもたってるんだろ」
と触ってくるので、握ってもらうと、すごい全身がしびれた感じになって、思わず相手のチャックおろしていた。

トランクスの上からだと熱さもダイレクトに伝わって。
シュウ君も、俺のチャック下ろして、しかも、すぐに俺のチンポを引っ張り出した。
見られた恥ずかしさと、外気に触れた気持ち良さに、今までなかったくらいに勃起した。
仮性だったんだけど、すっかり亀頭はめくれあがって、ぱんぱんになっていた。
先走りもにじんできて。

「すげえ、ぬるぬるしているよ」なんて言われて、ますます興奮して、俺も急いでシュウ君のをひっぱりだした。
シュウ君のは、先っぽまですっぽりとかぶっていて、しかもきれいな皮の色。
「剥いて良い?」
と聞くと、うなずくので、そのまま、カリの下までするっと剥き上げた。

その瞬間、シュウ君のチンポが、びくっとなって、一瞬で大量の精液が飛び散った。

「やべえ」と、でも凄い気持ち良さそうな顔でシュウ君が溜息をつく。
かなりの量の精子を出してもまだ勃起がおさまらない。
俺はシュウ君のザーメンをそのまま彼のチンポにこすりつけてしごき続けた。
シュウ君も俺のを力一杯握るので、俺は、シュウ君のを扱き続けながら、自分も発射していた。

射精するときに、手に力が入って、それでシュウ君のも2度目の発射。

結局二人で三発ずつくらい出した。
もうズボンもパンツもべとべと。ふくのが大変だった。

でも、なかなか勃起がおさまらないので、最後は、二人でくっつけて、大きさとか比べたりした。太さは俺の勝ち。
でも長さはシュウ君の勝ちだった。皮も含めてね。

ノンケだったから、恋人にはなれなかったけど、楽しかったなぁ。

あと高校の時何人かでマスかき大会したことがあるんだけど、長くなったので、それはまた今度。

野球部の顧問の体育教師に襲われた体験談

投稿者:Mr.M

俺は中2のとき。
相手は野球部の顧問の体育教師。

柔道部だった俺は練習で骨折した。
だから、体育の授業はもちろん見学だった。
見学してるときに、その教師と話してたら結構話が盛り上がっていった。

次の日から、教師は俺のことをファーストネームで呼ぶようになった。
ファーストネームで呼ばれる奴は決まって教師のお気に入りだったらしい。
教師は毎週土曜日に野球部員と担任の生徒を何人かチョイスして家に招いていた。
家に招いて料理やビールなど生徒に振舞って気に入った生徒を酔わせて「食う」って言う噂は前から聞いていた。

そんなある日、俺に教師が
「○●、お前も今度土曜日家に来い!」 って誘われた。
「もしかして、食われるかも?でも、まさかなぁ。」
と 思ってた俺は、とにかく教師の料理がウマイって聞いてたので野球部員たちと行くことにした。

当日教師の家に行き、噂どおりのウマイ料理がでてきた。
ビールもいっぱい飲ませてもらった。
当時の俺はビールなんて本格的に飲むことなんてなかったもんだからすぐに酔っ払って寝てしまった。

気が付くと、俺は一人ででっかいパジャマを着てベッドに寝ていた。
あとから聞いたんだがどうやら、他の奴はリビングでザコ寝してたらしい。

「あれ?もしかしてこれは・・」
俺が思った瞬間、寝室のドアが開いた。
そして、女とももちろん男ともHしたことない俺は想像して勃起してしまった。

教師がベッドに入ってきて、俺のモノを触ろうとしてきた。
「ヤバイ!勃起してる俺のモノを先生が触ったらホモだと思われてしまう」
当時、自分がゲイだと自覚してなかった俺は必死で勃起したチンポを 触らせないように寝返りをうつ振りをして抵抗していた。
我慢ならない教師は、今度は俺の手を取り自分のチンポを触らせた。

「すげぇ、でかい。大人のチンポってすげぇな!」心でそう思った。
生まれて初めて他人の勃起したチンポを触った俺のチンポは益々膨張を増していくばかりだった。
そして、我慢できなくなった教師は俺を抱きかかえて仰向けになってる自分の上に乗せ、チンポとチンポをお互いに擦りつけるようにしてきた。

「あぁ、気持ちいい。先生ヤバイよ」
心では否定しながらもあまりの気持ちよさに、
「先生、生で触ってくれ。しゃぶってくれ」
と思うようになってきた。

そう思っているうちにだんだん睡魔が襲ってきた。
「あぁ、眠い」
やっぱり、ビールを飲んでたせいか。
そして、しらない間に俺は寝てしまった。

朝起きると、射精したあとのような匂いが部屋に残っていて、俺のチンポにティッシュのカスがついていた。
「あぁ、やられてたのか・・・」

なんだか嬉しいような恥ずかしいような感じだった。

教師は何事もなかったかのように次に日からもファーストネームで、俺のことを呼んだ。

「お~い○○、次の土曜も来いよ!」
俺は、
「はい、またいろいろご馳走してください」と返事した。
しばらくは、そんな関係が続いた。

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